教育エジソン さん プロフィール

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教育エジソンさん: 教育方法の発明家 教育エジソン
ハンドル名教育エジソン さん
ブログタイトル教育方法の発明家 教育エジソン
ブログURLhttps://education-edison.wixsite.com/education-edison/blog
サイト紹介文生徒主体の教育を実現してきた方法論と、イメージ瞑想を活用した人生体験を語るブログ
自由文チャレンジスクールでのコーピング、キャリア教育などの方法論。離婚、再婚、子育てのエピソードなどイメージ瞑想によるセルフコントロール人生。カットイメージ読解法の講座案内など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 72日(平均7.2回/週) - 参加 2017/08/05 19:05

教育エジソン さんのブログ記事

  • 2017.11.23.池袋講座を開催します
  •  カットイメージ読解法の池袋講座を下記の通り開催します。 よろしければ、参加を御検討ください。 2017年 11月23日(木) 勤労感謝の日 アットビジネスセンター池袋駅前 本館 803会議室(1)10:00〜12:30 カットイメージ読解法体験講座申込みページ  https://www.kokuchpro.com/admin/e-316121be2260c5f95a32ac5802ae0715/d-191474/(2)14:00〜16:30 カットイメージ読書会申込みページ https://www.kokuchpro. [続きを読む]
  • ライフワークと仕事の葛藤を越えて
  •  昨年、9年間いたM高校から同じチャレンジスクールの老舗K高校に転勤になった。定年まであと2年を残しての予想外の異動である。そのストレスもあり、2年勤めたら再任用などせず、「カットイメージ読解法」の普及活動に本腰を入れて取り組もうと、昨年度はそればかり考えて暮らしていた。 もちろん、教師も自分のやりがいではあるが、仕事はただでさえ平日の大半の時間を占めているうえに、仕事の質にこだわる私は、ついつ [続きを読む]
  • 2017.7.27 教員向け研修会の報告
  •  7月27日(木)公開研修会「カットイメージ読解法入門」 報告 9名の先生方(国語科7名、英語科1名、地歴科1名)に御参加いただきました。 会の前半はカットイメージとは何かの体験、後半は小説『とんかつ』での授業展開の実際をお伝えし、充実した2時間半を過ごすことができました。〈御感想〉 事後アンケートから・ A先生(女性) 商業高校定時制 通常の授業の中で取り入れていきたい。最初は部分的に。いずれは教科 [続きを読む]
  • 2017.9.2.池袋講座を開催します
  •  6月末から4週連続で行われた、都立高校公開講座「カットイメージ読解法入門講座」も、7名の方々で好評のうちに終了しました。 その感想の一部をご紹介します。  〇Aさん 第1回講座後のアンケートから 「目から鱗が落ちる」ような体験だった。眠っていた脳の一部が刺激を受け、目覚めた感覚。 普段の読書の時より集中したせいか、この日の晩は早い時間から強い睡魔に襲われた(心地よい疲れ?) 区切り線によって一つ [続きを読む]
  • 2017年6〜7月都民向け公開講座報告
  •  6月末から4週連続で行われた、都立高校公開講座「カットイメージ読解法入門講座」は、7名の方々で好評のうちに終了しました。 その感想の一部をご紹介します。〇Aさん 第1回講座後のアンケートから 「目から鱗が落ちる」ような体験だった。眠っていた脳の一部が刺激を受け、目覚めた感覚。 普段の読書の時より集中したせいか、この日の晩は早い時間から強い睡魔に襲われた(心地よい疲れ?) 区切り線によって一つのカ [続きを読む]
  • 2年次の進路意識を高める
  •  M高校では、系統的キャリア教育として、年次ごとに2単位ずつの「キャリア関連科目」を置き、卒業までをサポートする。その触れ込みだが、その内実は、充分なものとは言えない。そこで私が取り組んだのは、1年次「産業社会と人間」の改訂であった。 それに続く2年次「キャリアデザイン」改訂に、昨年度、2年次主任となったのを機に、取り組むことができた。 2年次は中だるみの時期だが、その中で進路意識をいかにして育て [続きを読む]
  • わが親愛なる同輩校長
  •    M高校の校長として4年間務めたT先生が、この4月に転任した。同い年であり、志を同じくして共に困難を乗り越え、力を合わせて学校を作ってきた同志である。私が心から敬愛し、信頼している人だ。 いつも飄々として冗談ばかり言っている。生徒に「校長先生、調子はどうですか?」と問わせ、「絶コーチョー(校長)です」と答える。 校長室の前にたくさんの飾り物を並べ、ドアには暖簾と提灯をつるして、「寄ってらっしゃ [続きを読む]
  • 構成的グループエンカウンター宿泊体験
  •  ボランティアの前年に参加した構成的グループエンカウンター(SGE)の2泊3日ワークショップは、人工的な人間関係の場だが、やはり貴重な体験だった。 SGEを学校で実施する場合は、一つひとつのワークを単発でしかできない。せいぜい毎週のホームルームなどを使って継続的に実施する程度である。しかし、この宿泊体験では、計画された一連のワーク(エクササイズ)に3日間集中して取り組み、互いの交流を深めて、一人ひ [続きを読む]
  • ボランティアのエンカウンター
  •    平成23年、東日本大震災が起きて初めての夏休み、被災地の復興ボランティアツアーに、高2の息子と2人で参加して来た。車中1泊、現地2泊3日の団体ツアーだが、中味はボランティア活動であり、岩手県の旅行会社が企画しているので、少しでも被災地にお金を落とすことになれば、と選んだ。 金曜の夜に深夜バスで出発し、翌朝、岩手県内に入った。添乗員の男性は岩手の人だが、内陸部に住み、津波に呑まれた沿岸部の様子は [続きを読む]
  • 会話のコツがつかめる練習
  •  先の講演会で、「イイトコサガシ」代表のK氏が、実演、紹介してくれたのは、誰もが気軽に参加でき、日常で役立つ会話のコツを学べるワークショップである。 参加者全員でアイスブレイクのあと、6人グループで会話練習をする。まず2人が決められたテーマで、5分間会話する。それを4人が見学し、会話の後に、2人の会話のよかったところ(イイトコ)を1分以内で話す。批判や助言はしない。 次に、同じテーマの「他の切り口 [続きを読む]
  • 発達障害と私自身の体験
  •  アスペルガー症候群、ADHD、LDなどの、知的障害とは異なる発達障害について、広く知られるようになった。私の勤務先でも、緊張やこだわりが強く、能力面、人間関係面での偏りがあり、発達障害の診断を受けていたり、その疑いのある生徒は少なくない。 先日、発達障害を持つ人たち(大人)の講演会が自宅の近所であるという情報を聞きつけ、妻と2人で参加してきた。 地元で当事者と親の会を運営する50代の女性Yさんは [続きを読む]
  • M高校の学力観と学力向上戦略
  •  平成23年度から、都立高校では、「学力向上」のために各校で工夫をし、その取組みをまとめて報告する義務が課された。それに先立って、昨年度、本校はその先進実施校の指定を受けた。校長がそれを職員会議に報告したとき、賛否両論あったが、委員長に指名された理科の教員は、「今まで先生方がそれぞれの授業で工夫してきたことを生かしたい」と語った。私も彼の右腕として、「先生方の実践を意味づけ、さらに協力して取り組んで [続きを読む]
  • 考える力をつける小論文の授業
  •  M高校の国語科には、「小論文」という学校設定科目がある。大学などの推薦入試の小論文対策が目標だが、真のねらいは、目標を目指す過程で、論理的思考力をつけ、社会問題への視野を広げていくことにある。 4,5人の教員で持つその科目の内容を、2年間かけてほぼ固めることができた。出来上がってみると、この分野で私が長年積み上げてきた実践のエッセンスのようだ。年間プログラムの柱となるアイデアをご披露しよう。①鳥 [続きを読む]
  • 元気の出る校内研修会
  •  校内研修会は、外部の講師を呼んで刺激のある話を聞くのもいいが、一方で、現場の教員同士が互いの実践を交流し、高めあう研修こそ重要だ。しかし、型にはまった研究授業、研究協議では、今ひとつ元気が出ない。 そんなとき、吉田新一郎著『効果10倍の〈教える〉技術』(PHP新書)を読んでいて、「批判的な友だち」という研修方法を知った。これは使えると思い、私なりにアレンジを加えて研修委員会に提案したところ、八 [続きを読む]
  • 各地の先生方とつながる
  •  M高校の独自科目「コーピング」は、人間関係スキルのワークシートが出版され、さらに学習スキルも含めて教育関係の新聞・雑誌に取り上げられて、全国から問い合わせが増えた。 先日は、岩手県の定時制通信制高校の教員が集まる研修会に講師として呼ばれ、雪の盛岡で先生方と語り合った。不登校生徒の人間関係や学習の問題、定時制高校の抱えている課題は、共通のものが多いと実感させられた。呼んでくれた県立T高校の校長に、 [続きを読む]
  • 息子の高校受験
  •  息子も昨年15歳になり、高校受験の時期を迎えた。  埼玉県では、県立の伝統校は、ほとんど男女別学で、私の住む地域では、男子はK高校になる。文化祭は入場者が一万人を越えるほど盛り上がり、多くの部活が全国レベルの成績を上げながら、難関大学への進学率も高く、まさに文武両道の伝統を誇る。  息子は、早くからK高校を受けると言っていたが、三年になって、男子校は嫌だと言い出した。県立のトップ校では唯一共学のO [続きを読む]
  • 親の老いを支える③ 在宅介護の限界とは
  •  要介護で、身体障害の状態も認知症レベルも進行していく父を、どこまで家庭で介護できるのか。先が見えないまま、家族で取り組む日々だった。 しかし、昨年の3月、妻と母がインフルエンザに罹ってしまった。幸い週末で、息子の協力を得て、家事と看病と介護に明け暮れた。 妻は、インフルエンザの熱に耐えながら、父を臨時でショートステイに預けられないかとケアマネに電話で相談したが、予約のないのは無理だと断られた。ふ [続きを読む]
  • M高校で果たすべき仕事
  •  M高校は現在開校4年目だが、3年目には、開設準備から学校を立ち上げてきた校長が転任となり、新校長が赴任した。一言でいうとオープンな人柄で、校長室のドアを開け放って暖簾やのぼり旗で飾り、かわいい置物を並べて、寄っておいでと生徒を招く。始業式終業式の談話では、駄洒落を連発しながら、生徒を勇気づける話をする。 教員に対しても、肩肘張らず意見を言い合える雰囲気を作ろうとする。コーピングなどの私の仕事も大 [続きを読む]
  • 元気の出るキャリア教育へ
  •  M高校で取り組んできた、学校設定科目「コーピング」の開発・実践も、3年を経て、ひと区切りがついた。 人間関係スキルのリレーションタイムのワークシートは、早稲田の先生方との連名で、出版することができた。日々工夫を重ね、皆で実践した成果を、公にできた喜びは大きい。 学習スキル教育のコーピング・メソッドタイムも、一から作り始め、先生方の実践を受けて改良を重ねてきたが、3年間で、ある程度満足のいく形にす [続きを読む]
  • ペーバージョークで一息
  •  授業技術を磨くためと、自分自身好きなので、お笑い番組を録画しておいてときどき見る。ピン芸人と呼ばれる一人語りのお笑いも、新しいスタイルがいろいろ出てきている。その一つが、ボードに書いた絵や文字を見せながら語る方法である。あるとき、中山功太という芸人の「対義語」というネタがおもしろくて、真似したいと思った。  「対義語というものがありまして、ものごとの反対をあらわすことばですね。上がるの反対は下が [続きを読む]
  • ペーパースピーチで楽しく話す
  •  教員になりたてのころ、社会人の「話し方教室」に1年以上通った。さまざまな年齢や職業の人といっしょに学べ、得るところが大きかった。それを国語の授業に取り入れて、大森高校定時制の時代には、「話し方」の授業を10年以上続けた。そのときに培ったノウハウがあるので、生徒にスピーチをさせるときの段取り、雰囲気作りには自信がある。 三ツ折りにしたA4かB4の紙にことばを書いておき、それを順に開きながら見せる。 [続きを読む]
  • 親の老いを支える② 父と私
  •  私の父は、花輪の造花製造を生業としていた。物心ついたころから、家には紙製の花が溢れていた。我が家を覗いた女の同級生が、「わー、きれい!」と驚嘆する声を聞いて、そんなものかと思った記憶がある。 造花の製造は、材料の紙を染めるところから始まる。狭い庭に置いたブリキの台に全紙サイズの紙を広げ、バケツに入った染料を大きな刷毛で塗っていく。ありあわせのサングラスをかけて、炎天下、上半身裸で紙染めをしていた [続きを読む]
  • 親の老いを支える① 父の介護
  •  私の父は、昭和3年生まれで昭三(しょうぞう)という。 80歳。要介護4の認定を受けて、デイケアやショートステイで介護保険を目いっぱい使い、家族ぐるみで介護する日々である。 私が3歳の息子を連れて離婚し、両親のもとに転がり込んでまもなく、父は2度目の腰の手術をした。手術自体は成功したものの、日増しに歩行は困難になり、毎日座ってテレビを見る生活だったので、母が福祉の窓口に相談し、リハビリのためデイケア [続きを読む]
  • リラックス法の授業その後 癒しの声とひと仕事
  •  前回報告した通り、本校の独自科目コーピング・リレーションタイムで、昨年度、呼吸法・弛緩法・イメージ法というリラックス法の授業を実施した。アンケートなどから伺える生徒の評判は悪くないが、慣れない誘導シナリオの朗読は、先生方の負担感が大きかった。そこで今年は、その部分を吹き込んだCDを自主制作することにした。 しかし、誰が吹き込むか。当初は、早大の学生に依頼することを考え、人選を頼んでいた。作業を [続きを読む]