正浩 さん プロフィール

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正浩さん: 7年半の介護生活「お母ちゃん、よう頑張ったなあ」
ハンドル名正浩 さん
ブログタイトル7年半の介護生活「お母ちゃん、よう頑張ったなあ」
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/okachandaisuki/
サイト紹介文母親の介護を7年半、介護事故により最愛の母親を突然亡くし、一人になった息子の気持ちを綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供307回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2017/08/06 01:14

正浩 さんのブログ記事

  • 現実逃避
  • 土・日は2日間休みだったが、土曜の夕方からは同業他社の者に誘われて、僕の地元で飲む約束をしていた。金曜日の夜は、結構遅くまで夜更かしをしてしまったせいか、朝、目覚めたもののスッキリしない8時過ぎに風呂を沸かして風呂に入ってから再度ゆっくり眠ろうと思った矢先にまた現場から携帯に電話が鳴った。トラブル発生だ。誰のミスという訳でもないがまたまた現場のお客様へ謝罪に行かなくてはいけない。車を走らせて向かう [続きを読む]
  • 素敵な人生の先輩達
  • 55のおっさんが年老いた介護が必要だった母親が亡くなり、大好きだった母親の思いを残したくて誰かに寂しくて辛い思いを聞いてほしくてブログを書き続けてきた。この一方的な思いに共感していただき今まで多くの方にコメントをいただいた。いただいたコメントは僕の力になり何とか今まで頑張ってこられた。それと同時に、コメントをくださる多くの方は自身の親を亡くされて僕と同じように後悔の思いや、相手の気持ちになって心の [続きを読む]
  • 世代交代
  • 降ってわいた様な話しだが、今、僕がしている仕事の業務について後任者が入ってくる可能性がでてきた。母親が亡くなった直後から1年半近く今の仕事をしてきた。50半ばで新しい仕事をし始めて本当にきつかった。でも途中で根をあげたくなかったから無理をしてきた。何とかこの1年は前年度を上回る数字が残せた。それでも今の業務は正直きつかった。うちの上司が先日言っていた。以前、僕の仕事を数年やっており「40代後半から [続きを読む]
  • 明日は我が身
  • 今日の記事は書こうかどうか迷ったが、先日、従姉から携帯に電話があった。父親の姪にあたる姉さんだ。父親が癌と認知症で入院や、その後の老健施設にいた頃、僕が行けない平日、毎週のように孫を連れて面会に行ってくれた。昨年も今年も盆には両親を参ってくれた。今年の盆には妹と、娘と孫と一緒に自宅に来てくれた。娘は離婚したが、普段の暮らしには主人もいる。娘も傍にいる。可愛い孫も一緒だ。実家には独身の妹が母親と一緒 [続きを読む]
  • 一人鍋
  • 今日も仕事を早目に終えたので、久しぶりに食べて帰ろうと思った。それも串カツや焼肉ではなく、今までに寄った事のない処へ・・選んだのは、駅から近い「牡蠣料理」の専門店だ。此処は以前、母親が元気だった頃、、近所の人らと行ったことのある店だ。この夏に親友と行った老舗の料亭もそうだったが、母親が行った店を訪ねてみたいと思っていたが急に思いついた様に寄った。もう20時を過ぎていたので、この時間帯から一人で訪れ [続きを読む]
  • 母親の気持ち
  • 昨日早めの夕食を済ませてマンションに帰ってきた時にエントランスで住人と、初老の男性が話をしていた。住人の方は誰かわかったが、初老の男性は帽子を深く被っていたために誰か分からなかった。するとその相手から「久しぶり〜」と声をかけてきた。誰かと思っていたら元町内会長だった。僕が未だに拘ってしまっている母親の通夜にも告別式にも、その後の自宅に線香もあげにこなかった生前中に付き合いが合ったのに薄情な人間の中 [続きを読む]
  • 7年半の日々は幻か・・
  • 今週は長い・・・早く休みが来てほしい。明日の土曜日出勤したら休みだ。日曜日は、一日ぐっすり眠りたい・・。今日は仕事中に母親を思い出す出来事があった。数日前までは仕事が忙しくて、勤務中は母親の事を忘れている時間が多かったが、このところ考える事が多い。店に高齢の女性が来られた。ある申し込みをされるのに、その方の年齢が必要な為に社員がその方の生年月日を聞いていた。「昭和13年の・・」そう言われた途端、僕 [続きを読む]
  • 現実的な夢
  • 仕事が落ち着いてきた分、また母親が居ない現実を考える時間が増えてどんどん落ちている。この時期と重なり寂しさはマックスだ。3日続けて誰よりも早く仕事を終え帰る。今夜は4日ぶりに整体へ・・。腰から右差し首にかけて電気をあてたり、足をひっぱたり押さえつけたり・・「少しづつよくなってきますよ」と言われ整体は30分程で終わり、自宅に戻ってきた。さらに後1時間程、マッサージをしてもらいたい位だ。ここのところの [続きを読む]
  • 母親の動画
  • 昨夜は辛かった。1年以上ぶりに大泣きした。それほど母親の動画は強烈だった。泣きつぶれてその後眠れたものの、夜中に目が覚めてからから殆ど眠れなかった。後悔・・怒り・・失意・・懺悔・・孤独・・色んな物が入り混じって眠れなかった。僕は今年に入ってからブログにコメントを頂いた方から元気をもらい互いに少しづつ進んで行こうと思っていた。何か自分で役に立てることがあればと・・大それた事も考えたりしていたが、自分 [続きを読む]
  • お母ちゃんごめん。久しぶりに大泣きした
  • ここ数日、かなり凹んでいる。体調も本調子でないうえに、理不尽な事からまた仕事の事で朝一から取引先に詫びに行く事になった。仕事の方も少し落ち着いてきた事だし、少し風邪気味のせいもあり定時で珍しく帰ってきた。夕食だけ済ませて、横になって位転んでいる時に母親が手引き歩行もできなくなり認知機能が衰えてきた頃の介護の様子を思い出した。訪問入浴サービスの事業所が新しい事業所に変わった時に母親は不安を感じて、休 [続きを読む]
  • 教えて欲しい。
  • ふと1年前の自分を振り返ろうと思い昨年の11月のブログを読み返してみた。そこには、母親を無事に自宅に帰す事ができなかった後悔、介護事業所への憎しみ、職場の人間への怒り等・・様々な思いが綴られていた。それらを全て多忙な日々をやり過ごす事で打ち消そうと必死にもがいていた。ブログは1日も欠かすことなく30日分の思いを吐いていた。1年経って恐ろしいほど、僕は落ち着いてきている。施設に対してのやりきれない思 [続きを読む]
  • 苦悩からの気持ちの切り替え
  • 休日の昨日も少し出勤したいたが午後早めに帰り、3度目の整体に行った。若い整体師は熱心にやってくれているが今のところ、あまり効果があるように思えない。右足の怠さや、立ったままでいたり歩いていると腰から足首にかけての痛みは、少し休憩すると楽になる症状から検査をする前からクリニックの医師も整体師も恐らく「脊柱管狭窄症」ではないかという。酷い時を10とすると現在は6の状態が続いている。来月中旬の北海道への [続きを読む]
  • 母親が戻ってきたら・・
  • 男は女性と違って、家庭ができると殆どの場合、両親よりも自分の家族が一番になるのは自然の流れだから女性に比べて母親が亡くなりいつまでも引きずっている僕みたいな男は少ないだろう。女性は「母ロス」という言葉もあるとおりあまりにも仲が良すぎて、悲しみがなかなか癒えない方が多いのが、このブログでコメントをいただく方の思いからもわかる。男限定でいうとしたらこの世の中には、僕なんかよりもっと親孝行をされた男性は [続きを読む]
  • 久しぶりの料理久しぶりの涙
  • 久しぶりに早めに帰り、2度目の整骨院に寄った。結構強い電気を流したり、膝を曲げられ体重をかけられてストレッチとしてやってくれるが、今日のところは効いている気がしない。その帰りにスーパーに夜の買い物に寄ったが、久しぶりに10分以上歩くと、また右足が痛くなってきた。暫くはクリニックと接骨院を通うことになりそうだが、何とか12月中旬の出張までには、もう少し連続で歩いても大丈夫な様になりたい。接骨院に寄っ [続きを読む]
  • 脱力感・・
  • 何だか少し疲れた。これから仕事の方も落ち着いてくるはずだし一人だけの生活も、母親の居ない現実にも耐えることに慣れてきているはずなのに、少しだけ息苦しい。昨年の今頃は、どんなに仕事が忙しくても母親の事を思いブログを毎日更新してきた。時には、母親の頑張っていた頃を思い出し、そんな母親が何故?という思いから気が狂ったようになり何度も泣き叫んでいた。仕事では出せない感情を自宅に戻り、様々な感情をぶつけてい [続きを読む]
  • 母親を思わない日は無い
  • 2週間ぶりの休日だ。本当にここのところよく働いた。2週間前は1分も歩くと右足が怠さと痛みで途中で座り込んでしまっていたが処方された薬が効いているのか連続して歩ける時間が伸びた。しかし薬のせいか眠くて仕方がない。夕方は整骨院にも行ってみようと思う。自分自身のケアもしようとは思うが休日だといっても何もしたい事もなければ行きたいところもない。母親の事ばかりを考えてしまう。買物に出ると、母親が好きだったも [続きを読む]
  • いずれ通る道
  • 僕は余程、仕事をするのが好きなのだろうか・・自分の担当とはいえ、こんな年齢にもなって一切、手を抜かずクソ真面目にやっている。立ち放しや続けて歩くと右足に痛みや怠さを感じ始めてからもう既に3週間経つが、忙しい業務を休むことなくこなしている。我ながら老体に鞭打ちながらも頑張っていると思う。歩く事に初めて不自由を感じてから不思議と不安も焦りも感じない。先週末に初めてクリニックを受診したがまだレントゲンさ [続きを読む]
  • 歩けなくなる事
  • 先月末より再度始まった右足の怠さと痛みは先週初めから、さらにひどくなり思うように歩けなくなった。駅から職場まで3分の距離が20分以上もかかる。30m程歩くと筋肉痛のような痛みが右足全体に走りしばらく座るか前屈みになって休憩しないと歩けない。流石に先週半ばには職場の人間にも事情を説明して昼食時間になると自分の食べるものも一緒に買ってもらう。地下に降りて出勤札や退勤札をひっくり返してもらう。トイレの移動 [続きを読む]
  • 助けて
  • 今の僕の心の叫びだ。職場では決して言う事のない叫びを夜、布団に潜り込んで母親の遺骨に向いて言ってしまう。「お母ちゃん、助けて・・」僕は、あの瞬間、母親を助けてあげられなかったのにその母親に助けを求めている。自分の身体も仕事の事も、一人でやり通すにはもう限界ギリギリの所まで来ている。「今日は早く帰ろう・・」と言って帰る事のできる人が羨ましい。おまけに少し前から右足がだるくて仕方がない・・。歩くのも辛 [続きを読む]
  • 母親が居なくても世間は何の支障もない
  • とても暖かい気持ちのいい朝だった。何度も目が覚めたが久しぶりの休日は、9時過ぎまで寝て、大型スーパーの開店時間に合わせ外に出た。外は、ぽかぽかしてこんな気候の良い休日は母親の車イスを押して散歩に出かけていた日々を思い出す。休日は、仕事の事や親の事など色んな事を考える。「このままでいいのか・・?」髪の毛が少し伸びてきたので、短時間で終わる店にカットとシャンプーをしてもらった。この店も、その後遅めの食 [続きを読む]
  • イライラしている自分が馬鹿馬鹿しい
  • 今日も職場の人間とイザコザがあった。先日、確認不足が原因でお客様のサービスの提供が大幅に遅れ、僕が代わりにお客様にお詫びに行ったがその仕事を担当していた女性営業マンとだ。彼女とのトラブルはこれで何回目だろうか・・今日は、自分は悪くないとばかりに言い返してきた。それは些細な事からはじまった。10日程先の、女性営業マンの担当している団体の件で話をしている途中で、彼女は僕にその団体はキャンセルになったと [続きを読む]
  • 時の流れ
  • 今日で10月も終わり、早いもので今年もあと2ヶ月。本当にあっという間だ。最近は1ヶ月が過ぎるのが早く感じる。日々、仕事の激務に追われ、自宅にくたくたになりながら帰ってきて、ほんの少しの時間だけが自分の時間だ。母親の事を思い返せる時間だ。どんな事が起こっても母親の事を思わない日はない。息子にとって母親の「みつ子」とは自分そのものだ。自宅に戻ってきても「おかえり」と言ってもらえなくなって早や1年4ヶ月 [続きを読む]
  • お母ちゃん一緒に寝よか
  • 母親が訪問介護を受けていた頃、既に父親は体調を崩し自宅に帰らせないままその後、亡くなってしまい、母親はヘルパーの人が来ない時、一人で家に居る時間が多くなった。一人でソファーに座ったままの母親の手が届く範囲に介護用のお茶のみ・ティッシュ・テレビのリモコン・電話・少しのお菓子を置いていた。1日の間に4−5回に分けてヘルパーの人に来てもらっていた。まだ元気な頃は、トイレ誘導してもらい褥瘡が治りにくなった [続きを読む]
  • 「足が痛いから」
  • 休み明けはしんどい。母親の居ない現実の中、また忙しい仕事の始まりだ。月曜日は朝一に現場に立ち寄ってから事務所に出るのでマイカー出勤をしている。車を運転しているとどうしても母親を助手席に座らせてあちらこちらへ何千回と行ったことを思い出す。それらの事を考えているとまだまだ辛く感じる。母親は最初に圧迫骨折した時も辛抱が強かったのか、あまり痛みを訴えることがなかった。僕が母親の爪切りをしている時に爪と一緒 [続きを読む]
  • 母親に似てきている息子
  • 2週間ぶりの休みだった。先週末は、仕事の現場に行かざるを得なくなって疲れが取れないまま10月最終の日曜日を迎えた。今朝も現場から2回電話があったが、大きな問題ではなかったから安心した。久しぶりの休みは、昼の食事を摂るため外出し仏壇の花やお供えを取り換えた。それでも1日殆ど横になっていた。2−3時間眠っては目が覚め、スマホをいじったりごそごそとしている。仕事で忙しい日々が続き、そのうえ色んな問題が多 [続きを読む]