季戸あいら さん プロフィール

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季戸あいらさん: 理刹主義-躁鬱病と診断された女-
ハンドル名季戸あいら さん
ブログタイトル理刹主義-躁鬱病と診断された女-
ブログURLhttp://risetsu.hatenadiary.com/
サイト紹介文30代、添病約10年。B型支援利用開始で思う事が増える。社会的加害者の偏屈な自白。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 72日(平均7.7回/週) - 参加 2017/08/06 02:41

季戸あいら さんのブログ記事

  • 妄想正論を崩せ
  • 何らかの作業をすることには偏った集中力が必要だ。それは家事、趣味、仕事など、人それぞれである。私の場合、就業時代にやっていたことが趣味として残っている。普段は特別にその作業に勤しむことはない。その手段を使って具体的な何かに取り組みたい時、恐ろしく時間の管理ができなくなる。近頃は疲労感というものを身につけるようになったためまだましかもしれないが、提示されたスケジュールなど構いはしない、一刻も早く納 [続きを読む]
  • 空ばかり見てどうする
  • おそらく被害妄想というやつだ。今さら何を後ろめたく思おう。実在する人、記憶の中の人、夢の中の人、すべてのひとから見下されている。前から知っていた。今さら働く能力などないことを知っている。働いたとしても極めて劣等であることを知っている。昨日からなぜだか知らないがよく涙が出る。見下されると感じるのは、見上げるからだ。見上げればいい、涙はこぼれないし夜の星も見えるかもしれない。昔誰かがうたって [続きを読む]
  • 真夜中の殺意
  • 中途覚醒してから2時間近く寝付けない。しばしばあることだ。2時間は割と長い。つい、携帯に手を伸ばしてしまった。スマホ依存とも呼ぶべきだろうか。夜の考え事は良くないとされる。分かっているものの、考えようとしなくても考えはさまよい続けるものだ。この考えに支配されなくなることが私の中での目指すひとつの治癒である。今夜はとても犯罪的な考えがさまよっている。ある特定の個人に対する深い憎悪から殺意が芽生え [続きを読む]
  • SNSへの対処
  • あることが切っ掛けでSNSをすべて退会したと記したことがある。切っ掛けとは、主治医からの禁止令だ。躁に転じる時、具体的で犯罪的な事柄を一気に発信してしまう可能性が高いかららしい。間違っていない。そのためウェブログに逃げるというあげあしを取っていて、知り合いの誰にも内緒にしている。こちらもコメント投稿は表示されない設定を選んだ。内容が過激になる時こそ表現に気を遣わなければならないと思いながらも極 [続きを読む]
  • 結婚妊娠出産を考える
  • 私は一般的にみて、公私ともに充実すべき20代がまるで抜けている。同じ年代の人間がこなせること、手に入れられるものごとを私がこなす、手をつけるには、単純計算でも10年は遅くなる。この前提を忘れてしまうことが頻繁にある。私は10年、休んでいただけだ。何もしないで社会に生かされて来た。できたらこの先は返していかなければならないと考える。人生に遅すぎることはないという言葉はしばしば耳にする。実際のと [続きを読む]
  • 人間関係の玉砕
  • 10代後半から20代前半にかけて親密であった友人たちのグループがいくつかある。彼女たちとは共通の趣味で知り合った。そもそもが同窓生に共通の友人がいたことが大きなきっかけであり、年齢が近いこともあいまって特別に約束などをせずとも実存の共有スペースへ赴けば会うことが出来るようになっていった。毎月のように会っては他愛ない話をしたり悩み事を打ち明けたり、記念写真を撮ったりと楽しく過ごし、その時間は当時の [続きを読む]
  • 心理学と精神医療
  • 心理学の何たるか、それを志したいと切望するわけではない。たまたま部分的に視聴した、家族が好んで視聴するサスペンスドラマ番組などで頻繁に取り上げられており、いかにもそれっぽく殺人犯を見破るのだ。何回か、聞き流していただけでも種類はいくらでもあるように感じる。もちろんテレビ向けに脚色されている部分もあるのだろうことは心得る。それでも、なんとなく考えた。心理学を志し、自らの思考や感情を抑制することが [続きを読む]
  • 時間的過労死ライン
  • 昨今、労働基準法の範疇を越える労働時間を規制する風潮が目立つ。働き方革命というやつのせいだ。ある一定の時間までは残業をしてもよいとするもののように認識する。そうなると、その一定の時間を1分1秒でも超えれば過労死するのか、1分1秒でも少なければ健康が保てるのかという押し問答が始まる。実に不毛だ。時間感覚に対し疲労感覚とは必ずしも比例するものではないことは分かりきっている。いかに効率よく仕事や作業 [続きを読む]
  • 元気さの塩梅
  • 診察で、近頃ずっと明らかにテンションが高いことを述べた。しかしそれを立証する行動が足りなかったらしい。最終的に一般の範囲内であり、薬を調整して動けなくするほどではないと診断された。これは新しかった。おそらく「元気である」ことと「テンションが高すぎる」ことは異なるのだ。イライラするわけでもない、食欲不振なわけでもない、極端な金の使い方をするわけでもない、睡眠時間が足りない「ような気がする」点以外は [続きを読む]
  • ハイテンション続く
  • これはよいチャンスだ。通院が明後日に迫っている。このままのテンションで受診してみたい。この私は、精神科医にどううつるのか。なかなかの見ものだ。どのくらいハイテンションかというと、胸が高鳴り、腕が緊張し冷たく震えるほどだ。間違ってもこれは禁煙したせいではない。そのことははっきりとしている。腹式呼吸を繰り返すといくらか落ち着いた。しかし普段ほとんど聞かない音楽を流し、口にバスタオルを当てて押入れに [続きを読む]
  • 強迫症めいた禁煙発作
  • 「禁煙セラピー」という本を読んだ。読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)作者: アレン・カー,阪本章子出版社/メーカー: ロングセラーズ発売日: 1996/05/01メディア: 新書購入: 110人 : 1,413回この商品を含むブログ (301件) を見るそもそも禁煙とは、私がかねてより取り組みたい課題であった。喫煙習慣は10年以上になる。その間、はっきりと記憶にある中で2回は本格的な禁 [続きを読む]
  • テンションが上がる傾向
  • 症状あるいは性格に新たな発見があった。集中をある程度の時間持続させると、テンションが高くなる。適度な休息を合わせ、だいたい5時間経過すると症状が顕著になるような気がする。一般的な労働時間よりはるかに短い。まだ断定はできないが、過去にも思い当たる節が度々ある。まともな睡眠をとらずに約10日間、作業に没頭し続けた時などもそれだったのかもしれない。テンションという言葉をたとえば緊張感と直訳すると、身 [続きを読む]
  • 傘がない系オンナ
  • テレビでは我が国の将来の問題を誰かが深刻な顔をして話している田舎では自殺する老人も増えているいつか見た新聞の片隅に書いていただけども問題は今の気分人生が長い降られたい雨が降ってこない会いに行きたいキミも出てこない雨乞いをする気力もないただ生きたくないそんな日も続くだろう [続きを読む]
  • 東京大会崩壊妄想
  • 平和の祭典に深い興味はない。何とはなしに視聴していたリオデジャネイロでの体操競技で鳥肌が立ったことが生涯初めてである。誰もが知る2020年の東京大会について、かねてより疑問、あるいは不安を抱いていた。はじめに浮かんだことは首都直下型地震だ。開催地が日本に決まった頃から、2020年までの間に確実に起こるのではないかと強く思い込んでいた。発生から6年以上が経つ東日本大地震の復興の陰ではまだまだ血がにじむど [続きを読む]
  • 損得勘定の向こう側
  • ひととは原則的に損得で動く。防衛本能とでも表すのだろうか。個人にとって経済的、時間的、体力的、あるいは精神的に負荷がかかることは本能的に避ける。意識して避けることも多いかもしれない。これは仕方のないことであるし、自らも例外ではない部分があることを認めなければならない。認めた上で、被害妄想ばかり広げることは賢明ではない。害を受けるからには、順序がどうあれそれなりに周囲に害を加えている。ごく当然のこと [続きを読む]
  • 入院したい
  • まだ、日付が変わっていない。覚醒時に不安感がつのることは珍しい。なんだか不意に、閉鎖病棟が恋しくなったのである。どれだけ美化しようとも、入院生活とはなかなかよいものではない。共同生活ゆえの不都合や、個人的な空間がほぼないこと、生活に自由度が少ないこと、挙げればきりがない。それなのに入院したいなぁなどと漠然と考えてしまった。たとえば現実から逃げたいだけだと思う。よい表現をすれば、閉鎖病棟での生活 [続きを読む]
  • 死した時間と人間
  • 足先が冷え切っているように感じるため毛布をかけている。反して手には汗をいている。なんとなく鼓動が激しいような気がする。更年期障害の疑いからは逃れられない。それにしては割と早期発症である。今日は昨日に比べればかなり回復したものの身体が気だるく、反して思考が忙しい。何か月も、軽躁軽躁詐欺なだけで、仮に確実に客観視することができたとしたら躁状態なのかもしれない。まずそんな視点を持つことは不可能であ [続きを読む]
  • 治りたいのか諦めるのか
  • 指先が動くうちに記事を残す。一般に、躁鬱病(双極性障害)とは元気になってはいけない病気だといわれるのだそうだ。元気な時期に対し必ず反動が来るかららしいが、時期と表現するより時間と表現したいのは私だけだろうか。精神の病気をたとえば「治したい」といった時、何をもって「治る」とするのか、質問返しをされるのだそうだ。もっとも理にかなっている。ひとによって答えは様々だ。薬を飲まなくなること、病院に通わ [続きを読む]
  • 秒読みする余裕のない死
  • 身体に激しい疲労感を覚え、日中3時間ほど寝ていた。夜になって疲労感は増し、それでいて寝付けなかった。やはり2時間ほどの睡眠で目が覚め、その後ぼんやりとしている。ぼんやりとしていると、極めて新しい些細な記憶(事実)から、生きる気力を奪われていくような感覚がある。私を死に追い込むことなど大層簡単なことである。つい最近、いかにも正確そうに見える首の吊り方を熟読し、実行寸前までおちいった。死はすぐそばにあ [続きを読む]
  • 過ちを省みる
  • 過去、途方もなくやることがなく、知人の勧めが切っ掛けでパチンコパチスロをしていたことがある。ほどほどでもなく、依存の域に達していた。これは書くまでもなく年金を使ってだ。何年前までか思い出せないが、偶数月には毎日のように通っていた。こういった行為に激しい憤りを覚えることは慎ましく暮らしている方々ならば当然のことだ。この場で深くお詫び申し上げたい。過去、割と強い躁状態にあった時、書くまでもなく年金を [続きを読む]
  • 24時間の気分
  • 日付が変わる頃、だいたい一度目の中途覚醒をする。他に2〜3時間毎、2〜3回ほど起きては寝てを繰り返し朝を迎える。朝はたいていの場合ユウウツである。身体の気だるさも近頃は多い。作業所に出向くまで、約1時間半の時間を持て余す。道中、天気にもよるが、自転車をこぐ足はほとんど重たい。しかし作業所に着くと、途端にテンションが上がる。利用者の方と雑談が出来ることによって気分は一気に上向きになる。上向いた気 [続きを読む]
  • 災害で即死しなかった場合
  • 他者を助けることは出来ないことが前提で、周囲にかける迷惑を最低限に留めたいと考えた。9月は何かと防災月間である。確か本日未明にも震度3ほどの地震が関東地方で起きた。来る来る詐欺の関東大震災はいつやってくるのだろうか。今年は局地的な水害も多い。常日頃、死にたい病はあってもそういう人間に限って生き延びてしまうものであろうと思う。災害が発生してから3日ほど、たとえば避難所等で凌ぐことができれば、県外か [続きを読む]
  • 追い風プラン
  • 自転車に乗れるようになることは幼少期の大きなアビリティのひとつだ。ルールを学び、手軽で快適な交通手段となる。労力についての物理的な原理などは後になってから学ばされ、興味を深く持てばその分野を志すかもしれない。もっぱら少数派であろう。私が興味を持ったことは「風」との関係である。以下は、とてつもなく、それっぽく書いているだけで中身のない話になることを了承いただきたい。客観的な考察はこうなる。大人には [続きを読む]
  • 前向きに前厄
  • 本日は4週に一度の通院日だ。眠る時間が明らかに長くなったことと、反して休日に気分が荒むことはなくなったことを伝え、睡眠時の頓服薬が足りなくなったことから増薬を求めた。また、些細なことからひどく落ち込むことや小刻みな気分の変動で落ち着かないことが多くあるため、頓服薬としてエビリファイ(この度ジェネリック薬に変わった)を使用することはどうなのかと素人の意見を発した。以前より言われていることであるが、 [続きを読む]
  • 落ち着きがない日
  • 朝からなんとなく「しんどさ」があった。運動後の清々しさを欲して積極的に階段を昇り降りした。ただくたびれただけである。誰かと会話している時間は比較的落ち着いていられる。なんとも、作業後の家事を持て余すこの時間帯は話し相手がいない。仕方のないことだ。明日の通院で話す内容をまとめてみようと思いついたが、なかなかやる気にならない。漫画をかいて応募してみようかなどと、非現実的なことを思い描くだけ思い描いて [続きを読む]