カーツ さん プロフィール

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カーツさん: カーツの歴史散策&御朱印作庭
ハンドル名カーツ さん
ブログタイトルカーツの歴史散策&御朱印作庭
ブログURLhttps://ameblo.jp/taisa2014
サイト紹介文庭は眺めるものではなく、出てみるものなのだ、、歴史散策に読んだ小説等を絡めながら徒然に、、、
自由文一休さんの事実上食べたのは、食物であって蛸ではなかった。しかし食べつけぬもので、お腹にとまらず、吐き出された、出たところではまた事実上蛸であった。という話も思いだされ、後の事実だけを見た人はやはり、蛸だったじゃないかと言い、蛸にしか見えない人には蛸にしか見えないって話だけど。。。

そんなとりとめない話を、、御朱印に絡めながら
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供220回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2017/08/06 22:42

カーツ さんのブログ記事

  • 御朱印や散策の楽しみ方、あれこれ【その拾】
  •  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島【目次】■46■ 一ケ寺でいただける御朱印の数で一番多いのは?■47■ お寺さんの格式は塀を見ればその高さがわかる■48■ スタンプラリー?■49■ 鐘はいつ撞く?■50■ 「八幡」 とは?■46■ 一ケ寺 [続きを読む]
  • 猫とアリス / 芦原すなお
  • 「青春デンデケデケデケ」 で直木賞を受賞された方のよう、未読だからよくはわからないが、芥川賞よりは信頼はおける 非合法であろうとなかろうと、 一番有効な方法で真実をさぐり出すだけの話である。 わたしたちは警察じゃないのだから。ラストがいいなぁ...時に画面に流れる刑事ドラマがやけに法律絶対みたいな感じで正義面してるのがなんだかしっくりこないのは、、S.ホームズを最初に読んだからだろうか、実体験として警察 [続きを読む]
  • バーニング・ワイヤー / J.ディーヴァー
  • 「ある種の狂信者なんです。偽善なんて概念さえ持っていない。 自分がしたいことはすべて善で、それを邪魔するものは何であれ、 悪だと思っている。そういう単純な世界の住人なの」 バーニング・ワイヤー / J.ディーヴァー 炎上させる人の多くは義憤だとある、でもまぁ同じような単純な世界の住人なのかもね (゚O゚)\(- -;?唯一読んでる現在進行形の海外物、現代のS.ホームズのシリーズ、今回もうまいなぁと、うならされたよそ [続きを読む]
  • 高富山石薬師寺 (通称石薬師) 2 [三重県]
  •  じつは、 仏教の教えによって、苦しみがなくなるのではありません。高富山石薬師寺 (通称石薬師) 本尊厄除石薬師如来荒木村重の子として生まれた又兵衛は、母方の岩佐姓を名乗り織田の追従をくらましたとはよく知られた話だ時下って寛永十四年 (1637年) 、徳川幕府二代将軍秀忠公の招きで江戸に上る際に、道中の安全を願って立ち寄ったのが、ここ石薬師さんのよう実は感動するのは裏側で四百年前は正面にあった床板は建て替えの [続きを読む]
  • 神齢山護国寺2 [東京都]
  •  ところが、記憶を辿ってみれば慶応の昔のことである。 ある日、小石川音羽の護国寺に参詣したが、 その時たまたま本堂の一隅に書幅のかけてあるのを何気なく参見した。 (中略) 何ともかともいいようのないその筆跡には、ただただ敬服のほかはなかった。 近よってよくよく参見すると、それは何と弘法大師の御書蹟であった。 書法に就て / 山岡鉄舟だから気になって護国寺さんでうかがったことはあるけれど、弘法大師の御書 [続きを読む]
  • 神齢山護国寺1 [東京都]
  • 「目の見えない貴方でも提灯が要るのか」 と友人が問うと、「目の開いた人が突き当たってくるからだ」 と答えたとか江戸時代の国学者であった塙保己一が、夕暮れ時に提灯を貸して欲しいと言った時の友人との会話らしいと、そのとき読んでいた一節に 夢中問答入門 / 西村惠信塙保己一といえば、、境内にある 松平不昧 公墓所には、その前に生前愛用していた筆などを供養した筆塚がありその碑文の撰文が、盲目の国学者 塙保己一 そ [続きを読む]
  • フラニーとゾーイー / J.D.サリンジャー
  • ** プロローグ **いまだ闇を知らず、焉んぞ、光を知らんやハロー ダークネス、マイ オールド フレンド Original Version from 1964「カブトムシ殺人事件」 は、1960年にはすでに翻訳本が出てるから、「スキャラブ殺人事件」 と訳すのは、、、閑話休題 腰の高さまでの書棚が、三方の壁に添って城壁の裾を畳んだ石垣のように並び、 どの棚も本がぎっしりつまって、文字通り、たわんでいる ── 子供の本、 学校の本、古本屋 [続きを読む]
  • 【更新11】御朱印・まとめ
  • 七月は、お薬師様巡りに、プチトリップin東京 & 鎌倉に、、石薬師さん護国寺不老門、徳川宗家十六代家達公揮毫、篤姫はその教育係的な役回りかな円覚寺黄梅院境内、夢窓国師塔所秀忠公霊廟随身門と東京タワー釈宗演百年遠忌図録 & 百時巡礼集印帳 (三冊)増上寺境内、山岡鉄舟揮毫せご丼@渋谷NHKスタジオ内レストラン廃盤物色、カルト & レベッカ西武喫茶 in 新宿、お気に入りのチョコレートパフェ近くのショッピングモールにて [続きを読む]
  • ** The Martian Chronicles / R.Bradbury **
  •  この病気は 「さみしさ」 と呼ばれた。 火星年代記[新版]/ R.ブラッドベリほ〜? やはり詩人だなぁ... こういう 一文 に出会うために読んでいるようなものだ、そうあらためて実感させられる ロケットは、ピンク色の炎の雲と釜の熱気を噴出しながら、発進基地に横たわっていた。 寒い冬の朝、その力強い排気で夏をつくりだしながら、ロケットは立っていた。 ロケットが気候を決定し、ほんの一瞬、夏がこの地上を覆った・・・・ [続きを読む]
  • 御朱印や散策の楽しみ方、あれこれ【その玖】
  •  キャベツは一個しかないのに、それに無数の青虫が齧りついている。 私には、この青虫がすべて蝶になれるとは到底思えない。 彼らは蛹になるために、同胞までをも食い尽くすだろう。 この争いを経て生き残る青虫は、いったい何匹だ? この蛹から生まれてくる蝶たちを、我々はそれでも 「美しい」 と呼べるだろうか。 深紅の碑文 / 上田早夕里【目次】■41■ お稲荷様はなぜ神社のイメージなのか?■42■ 分社数がもっ [続きを読む]
  • 瑞鹿山円覚寺7 [神奈川県]
  •  鶯の 身を逆さまに 初音かな 宝井其角其角といえば忠臣蔵でのあの 明日またるる その宝船のまさにその人だ、獄門島 は云うに及ばずいくどとなくお参りしているのに、まだまだ唸らされる発見があるものだなぁ... と、その時思った芭蕉の高弟であった其角は、易学と漢詩を鎌倉は円覚寺の大顛梵干住持に参じて学んだとある、大顛和尚は円覚寺百六十四世で夢窓門派の方のようその大顛和尚が入寂するやいなや其角は円覚寺を訪れ、位 [続きを読む]
  • 御手洗シリーズ3選
  • 好きな御手洗作品を今の気分で、、 ネジ式ザゼツキー 龍臥亭事件 摩天楼の怪人というか、 最近はこの3作に固定されていて、とはいえ、 文庫化された時に読むので最近作は未読ですけどね??というように、、 たごさくさん に触発されて、あらためて感じたことなどを徒然に御手洗シリーズ3選順不同、それぞれに面白さがその選の1ネジ式ザゼツキー医学ミステリィをたどればやはりS.ホームズに行き着くと思うけど (=S.ホー [続きを読む]
  • 【はまった理由は?⑥】(「獄門島」に寄せて、聖天様の御朱印)
  • 聖天様 (歓喜天) は、密教系 (°_°)?少なくとも東京鎌倉あたりでは天台宗の寺院に多くお祀りされているようだからそのルーツはインドのガネーシャ神のようで、○○天とあるように 天部 に属する神さまなんだねぇ本地垂迹説閻魔様とお地蔵様、東照大権現 (東照宮) とお薬師様、白山大権現と十一面観音、主に天台宗寺院にお祀りされている如意輪観音と元三大師、、等々一緒にお祀りされていることが多いから (=本地垂迹説による) [続きを読む]
  • 風と共に去りぬ / M.ミッチェル
  • 「戦争というものはいずれも神聖なものでしょう。戦いに出される人々にとっては。 もし戦争を始めた人たちが神聖化しなければ、どこの馬鹿がわざわざいきます?」 I have forgot much, Cynara! gone with the wind, Flung roses, roses riotously with the throng, Dancing, to put thy pale, lost lilies out of mind; But I was desolate and sick of an old passion, Yea, all the time, because the dance was long: I [続きを読む]
  • 芝大神宮 (東京十社巡り⑩) [東京都]
  • 芝大神宮住み込みの猫様のお名前はなるちゃん (くん?) なんだなぁ、ずいぶんと会ってないけど、元気にしてるかなこの日は、だらだら祭り、そして、家康公月の御命日ということで、何かの日にこだわって巡ってきた 東京十社シリーズ も、この日で完結東京十社 [東京都]武蔵野陵 [東京都] 昭和天皇武蔵野陵御陵印白山神社 (東京十社巡り①) [東京都] あじさい祭 (今は書き置きのみ?)日枝神社 (東京十社巡り②) [東京都] 山 [続きを読む]
  • ショートブレイク
  • あッという間に50%が過ぎていった2018年、プロフィールも一応更新しておこう◎※2018HeavyRotation(特に新譜にはこだわってなーい/耳に入った新しい音やあらためて良さがわかったとか◎) ・Lemon / 米津玄師・Big Brother / D.Bowie・LOSER / 米津玄師・Station To Station / D.Bowie in 'Christiane F.'・D.J. / D.Bowie・今は、ちあきなおみさんの「喝采」や「朝日楼」がー?※2018年に観て面白かったなぁと思った公開映画 Did y [続きを読む]
  • 霊性の哲学 / 若松英輔
  • 純文学とは? 文学と哲学が高次に交わったところに生まれるのが 「詩学」 です。 詩学は形式としての詩を考えることでもありますが、 詩が文学と哲学の源泉であることを考えると、 現代では二つに分断されてしまった文学と哲学を融合させるものだということもできます。 p134では、純文学 と呼ばれるものに、詩 を、哲学 を感じるか?といえば、ほとんど感じたことはないこれは自分にしては少し驚きで、自分の中の 文学観 を [続きを読む]
  • 垂坂山観音寺 [三重県]
  • 「施無畏」 とは観音様の結ばれている印、つまりは観音様のことだね垂坂山観音寺山門この日は比較的近場の天台宗のお寺さんへ、十七日ということで山門前には 山田恵諦天台座主 揮毫の碑もあり?一隅を照らすん?芭蕉の句碑三日月の 地はおぼろなり 雪見草御朱印伊勢西国三十三所観音霊場二十六番札所お薬師様やお地蔵様の霊場札所にもなっていてそれぞれの御朱印もいただけるようだまた、御本尊になる元三大師の御朱印もあり、な [続きを読む]
  • ** 好きな話③[綺麗な手じゃないか佛様の手だぞ]**
  •  信仰は 単純です 一羽の鳥と 話ができたら もう求めなくていいです 信仰 / 坂村真民この日は期せずして、というかそう来られたかぁーというか、大拙博士没後五十年に寄せられたもので、、そもそもこの日は大拙博士が道心を起こされるきっかけとなった今北洪川老師生誕二百年にあたる日でもあった 「今日は何の日かご存知ですか?」参議院選挙の当日です、私は朝早くに済ませてきました、と、軽くジャブがきたのは、いつもの [続きを読む]
  • 会津若松篇ダイジェスト6
  •  それはそれとして、今のあなたの学説はごもっともだけれども、 もっと我々が、肉感的に考えていったら、違うことになるのではないだろうか 鈴木大拙そう、いつも感じる違和感はこれだ言葉が熱かった、若松英輔さんが大拙博士を語る 「本当に大きな人は誰にでも学べる」小さな人をTV画面の中でよく見かけるからか、殊更に印象も深く、、 「容易にひとつにならないものをひとつにした時に、 我々は今まで見たことのなかったもの [続きを読む]
  • 会津若松篇ダイジェスト5
  •   ある時、老師が目の不自由な人々の前で話した処、感激の号泣が起こったそうです。 御自身も視力が弱かったので、なおさら、共感があったのでしょう。 しかも 「磨いたら磨いただけの光あり」 です。 「四十よりも五十、五十よりも六十、 六十よりも七十、七十よりも八十、八十よりも九十、死んでからだぞ、死んでからだぞ」 。  人の向上の道は、これでいいと思ったら、もうそこで終わりだ、人の修行は今生だけではない、 [続きを読む]
  • 会津若松篇ダイジェスト4
  • 過ぎたことは変えられない、先のことはどうなるかはわからない、今というこの時に出来ることがあるとするならばただひとつ、この一瞬一瞬に集中することだけそしていつの日か、、この 「今」 という感覚からも解き放たれて、過去現在未来を 「そういうものだ」 と受け止めるそもそも読書というのはその対象に向き合う自分という存在との対話に面白味があるのであって、同じ文章を読んでいても以前とはまた違った見方をすることが多 [続きを読む]
  • 会津若松篇ダイジェスト3
  • 三角錐を横から眺めることしか知らなければ、△は○でもあるのだと気付かないのと同じで、そもそも音楽を聴こうが映画を観ようが自分というフィルターでしか感じることは出来ない But why should I be original? Why can't I be non-original?オリジナルか、オリジナルでないのか?ふたつに分けて考えはじめれば自ずと本来の自分からは遠ざかり自分を見失うんだろうA.ウォーホルの言葉もそう読めばまたいとおかし、それは 無門関 [続きを読む]
  • 会津若松篇ダイジェスト2
  • 提唱や法話を拝聴しながら、あぁ... そういう見方もあるのかぁと、新たな視点をいただき (・人・)なにを観るか?ではなくて、どう観るか?ということなんだろうなぁ、、、常に問われているのは、、否、あえて問われているとするならば、かさてさて会津若松篇2 人物相関のおさらいを今一度、 山本覚馬は西郷どんと同い年、そして、八重は昭和に亡くなるんだよね、、 同時代に生きた人々の死をどう感じながら生きたのか興味は尽 [続きを読む]
  • 会津若松篇ダイジェスト1
  • 特別な何かがまだあるのでは?と求める阿難尊者に、二祖迦葉尊者が声をかける、阿難は 「はい」 と応えたそれを聞いた迦葉は、門前に掛けてあった説法会を知らせる板をしまわせる、そもそも伝え教えるべきものはもうありはしなかったのだ 迦葉召阿難、阿難應諾ハッとさせられるねぇ...外へ外へと求めれば自ずと内なるものを忘れるの道理で、、あなた自身があなた自身であること自体で十分なはずであるなのに、そこに素晴らしさが [続きを読む]