sazanamiziro さん プロフィール

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sazanamiziroさん: 神秘と感動の絶景を探し歩いて
ハンドル名sazanamiziro さん
ブログタイトル神秘と感動の絶景を探し歩いて
ブログURLhttp://sazanami217.blog.fc2.com/
サイト紹介文死ぬまでに一度は行きたい、神社仏閣やパワースポット、各種聖地の絶景紹介。癒しと元気の画像です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 74日(平均10.1回/週) - 参加 2017/08/08 12:45

sazanamiziro さんのブログ記事

  • 坂上田村麻呂と阿弖流為とアラハバキ神
  • この巌と、この木をご覧になって、何か感じるものはあるでしょうか。説明をします・・・・2017年7月15日〜 7月23日に、宝塚歌劇・星組公演 『阿弖流為 ?ATERUI?』という公演がありました。テーマは【胆沢の蝦夷の長の跡継ぎ 蝦夷の心を守り戦い抜いた古代の英雄】で、阿弖流為を演じるのは 礼 真琴さん。 宝塚歌劇団に95期生として首席入団された方です。ひょっとすると宝塚音楽学校では級長とかされ、まとめ役としてご苦労さ [続きを読む]
  • 神功皇后・皇后石・神籠石・籠池氏と 謎の言葉について
  • 巨石信仰とか、磐座研究とかに関心のある人は、歴史好きの中でもかなりの少数派です。その中でもさらにごく一部の人だけが疑問に思っていることを書きます。(強い関心を持っている人は、日本中で10人以下かも!)山口市名田島の田園地帯にぽつんと盛り上がった巨石群。これは「皇后石」と呼ばれています。「神功皇后」の伝説があるようです。昔はこのあたりまで海だったようで、浅瀬に浮かぶ岩の島というパターンは、吉備津神社エ [続きを読む]
  • 西の滝 龍水寺 ・小豆島の天空霊場
  • 以前に、アートでハイカラな小豆島の清滝寺を紹介しました。今回は、同じ小豆島の「西の滝」と呼ばれるお寺を紹介します。門前で振り返るとこの景色ですから、かなり高いところにあるわけです。で、清滝寺に負けない、小豆島スピリッツ満載のお堂がこれです。天空の赤い建物は護摩堂です。RC造の土台に木造の仏堂が乗っている感じですね。本堂の方も、崖にぴったりくっついています。ここには、かなり深い洞窟があります。洞窟の奥 [続きを読む]
  • 菅原道真と防府天満宮・隠された古代の秘密
  • 数年前の二月のこと。山口県防府市内を車で走っていると、驚くべき光景が目に入りました(@_@;)。(もっとも、普通の人は驚かないとは思いますが・・・。)何に驚いたかというと、市街地の上に神体山らしい形の良い小山がそびえ、しかも大規模な岩石帯が頂上から下へ伸びているのです。もう、絵に描いたような神体山と山頂磐座。望遠で頂上を撮ったのが下です。いったい麓に鎮座する神社は、何という名前だろうと行ってみて、さらに [続きを読む]
  • 阿波の国の不思議な神社シリーズ まとめ
  • (阿波の国の不思議な神社シリーズ ④ の続き)吉野川市を走る、JR徳島線の山瀬駅と学駅のちょうど中間の南側に、忌部神社があります。このお社から裏の忌部山にかけては、大小さまざまの不思議な立石があります。そんな中、下のような祠がありました。祠の周りに、4個の岩が置かれています。では、下の写真をご覧ください。祠の周りに、4本の木が立っています。岩と木の違いはあれ、同じ意味であることは明瞭です。おそらく、 [続きを読む]
  • 鳥羽の石神さん・最強パワースポット
  • しばらくマニアックな巨石や磐座が続きましたので、今回は誰でも行ける超人気パワースポットを紹介します。三重県鳥羽市相差(おうさつ)、神明神社の中にある「石神さん」がそれです。相差のホテルや旅館をさがせば、「願いをかなえる石神さんまで徒歩10分」などというキャッチコピーが目立ちます。さて、本体の神明神社は、創立年代不詳ですが、神明八幡宮として造営されました。『志陽略志』によると、相差には神明八幡宮、御霊 [続きを読む]
  • 人面岩その他・阿波の国の不思議な神社シリーズ③
  • さて、シリーズ①②③で、阿波の国の不思議な神社を紹介してきました。以前紹介した、剣山本宮宝蔵石神社のソロモン王伝説も含めると、阿波の地は不思議な神社や伝説が多いことに気付きます。また神社ではありませんが、周辺地域にいくつかあるとささやかれる、山奥の人面岩も不可解な存在です。では今回、今までの神社や遺跡を、多少の類型化で整理したいと思います。まず「積み石」と「石の祠」です。阿波の国シリーズですでに紹 [続きを読む]
  • 神秘の石尾神社・阿波の国の不思議な神社シリーズ③
  • 徳島県美馬市穴吹町古宮の石尾神社。ここは、私が知る自然神道系、原始神道系の神社の中で、もっとも壮大で神秘的なお社です。私は二回行きましたが、まだ全容がつかめません。さて、徳島自動車道の脇町インターから南下し、国道492号線を走ります。400番台らしい、時々すれ違い困難な場所もある国道です。白人神社をすぎ、ひと気のない剣峡温泉付近にさしかかると、昭和レトロチックなこんな風景が。このすぐ先を右折し、谷 [続きを読む]
  • 八倉比売神社は卑弥呼の墓か?・阿波の国の不思議な神社シリーズ②
  • 八倉比売神社(やくらひめじんじゃ)は、徳島県徳島市国府町矢野にある神社です。阿波史跡公園がある山麓から、杉尾山の樹林の中を登ると、拝殿があります。お社がある杉尾山自体が御神体とされ、江戸時代に神陵の一部を削り、拝殿本殿を造営、奥の院の神陵を拝する形にしたそうです。明確な神体山信仰ですから、相当古いことは間違いないでしょう。興味深いのは、安永2年(1773年)に書かれた文書に鎮座から2150年と記されており [続きを読む]
  • 白人神社のユダヤ遺跡説・阿波の国の不思議な神社シリーズ①
  • 以前紹介した四国の剣山には、ソロモン王の秘宝伝説があります。イスラエル王国がアッシリアの侵攻を受けた時、ソロモンの神殿も破壊されて略奪にあったのですが、既に聖櫃(アーク)と莫大な財宝は姿を消していました。その時他国へ散り散りとなった「失われた十支族」のうち、日本にたどり着いた人たちが、その秘宝を隠したという伝説です。実は日本人とユダヤ人は同族であるという「日ユ同祖論」は、明治期に来日したスコットラ [続きを読む]
  • 神峯山寺・錦秋の安らぎ
  • 「日本最初毘沙門天」という神峯山寺は、大阪府高槻市原の山中にあります。この神峯山寺は、開山当時、山岳信仰が盛んな霊場として知られ、比叡山や葛城山に並ぶ「七高山」として多くの修験者が行き交っていたといいます。神峯山寺の山門を入ると、二本の立石があります。原始神道で鳥居のような役割の立石がありますが、この立石に関しては由来は不明。隣のバス停は「原立石」ですから、この二本の立石が地名に関係している可能性 [続きを読む]
  • 吉備津神社とその周辺・
  • 以前、『吉備津彦神社・夏至の朝日の宮』というテーマで、吉備津彦神社について紹介しました。境内の人工島と環状列石(ストーンサークル)、背後の「吉備中山」の巨大な磐座群など、日本の古代信仰史を研究する者にとっては極めて重要なお社です。ところが、吉備津彦神社のすぐ近くに、同じ「吉備中山」を背にして、一字違いの「吉備津神社」が鎮座しています。備前一宮の吉備津彦神社と備中一宮の吉備津神社という、それぞれのお国 [続きを読む]
  • 岩屋山福勝寺・空海が修行した裏見の滝
  • 和歌山県海南市下津町橘本の岩屋山金剛寿院福勝寺。ここには、水量は少ないながら、弘法大師が三十七日間勤念修行したという裏見の滝があります。寺伝には、こう書かれています。縁起当山は延暦二十三年(西暦八〇四年)正月十八日、弘法大師 空海上人 三十一歳の御時に、藤白峠(熊野古道)を越え橘本通行の砌、岩屋山の滝にて三十七日間、勤念修行され草創した霊場であります。本尊 千手観世音菩薩は興隆仏法の御為に空海上人 [続きを読む]
  • 大石箱畳神社・知られざる巨石磐座信仰
  • 今回は、きわめてディープな巨石信仰をお送りします。全国津々浦々の神社をまわっておられる方でも、おそらくご存じないでしょう。一般の方は興味を示さないけれど、ごく一部の磐座研究者や巨石マニアにはかなりウケする・・・こんなタイプの磐座です(?_?)まじめな話、もし夕方から翌朝までひとりでこの巨石の間にこもれば、自然神道や原始神道における神の存在が実感としてわかるだろう、そう思えるような厳粛さを持つ古いお社で [続きを読む]
  • 宮地嶽神社・神社の起源と古墳の秘められた謎
  • 神社と古墳の関係は、おそらく普通の人が考えている以上に、大きな問題をはらんでいます。例えば、福岡県福津市の宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)。境内には、宮地嶽古墳の巨大な石室があります。宮地嶽古墳は、神社本殿の裏手100mほどの所にあり、6世紀築造の大型円墳です。横穴式石室の長さが約22メートルもあり、今日内部をみることのできる石室のうち最大規模だそうです。奈良県明日香村の石舞台古墳でさえ約20メートルです [続きを読む]
  • 岩下洞穴・縄文デザインの不思議
  • 長崎県教育庁学芸文化課様の「長崎県の遺跡大辞典」というサイトで、下のような写真を見つけました。写真をお借りします。以前紹介した巌龍神社によく似た遠景です。巨大な露岩があるところには、神社や祠があるのが一般的です。そこで、この写真がどこなのか調べたら、驚きました。すでに行ったことのある場所だったのです。しかも縄文遺跡。岩下洞穴(いわしたどうけつ)は、長崎県佐世保市松瀬町にある、縄文時代草創期から古墳 [続きを読む]
  • 岩屋山地蔵院・人肌の人面岩
  • 山口県山口市の名田島山中にある、岩屋山地蔵院。ここは秋穂88ヶ所霊場の83番札所、山陽花霊場の6番札所となっており、ご本尊様は延命地蔵です。24日のお地蔵様のご縁日には、たくさんの参拝者でにぎわうそうです。ここには、お寺のホームページにも記される、公式な?人面岩があります。人面岩から下がる鎖を登ると、岩の上にはお不動様が刻まれています。ここは古くから行者岩とされ、登拝行をされていたそうです。ところが右側 [続きを読む]
  • 玄武洞・壮大な岩の芸術
  • 特に古くからの信仰が確認できるわけではないのですが、兵庫県豊岡市の玄武洞の紹介です。以前記事にした芥屋の大門など、柱状節理はその畏怖感からか、しばしば原始信仰の対象となっています。ここは玄武岩の柱状節理によって、亀甲状の天井や5〜8角の石柱がみられます。江戸時代後期の文化4年(1807年)に幕府の儒学者・柴野栗山がここを訪れ、伝説上の動物玄武の姿に見えることから「玄武洞」と名付けたそうです。「玄武岩」と [続きを読む]
  • 最上稲荷・圧倒される霊場オーラ
  • 以前にも書きましたが、普段の生活では空気の存在を意識しません。それと同じように、日本の伝統的な信仰文化の中で、岩石信仰や太陽信仰が重要な要素であることもまた、意識されずに忘れられていると思います。「国歌である君が代を大切にしよう、みんなで歌おう」という方々が、「さざれ石の巌となりて」の意味をご存じでないというのが、そのひとつ。さて、神社仏閣の開闢・開山伝承に、巨岩が登場する場合は、そこが巨石信仰の [続きを読む]
  • 紫式部の石山寺・ここは縄文時代からの聖地か!
  • 本堂の横にある「源氏の間」では、紫式部さんが源氏物語の起筆中でした。こりゃまた失礼、お邪魔しました。ここは、滋賀県大津市、瀬田川のほとりにある石山寺です。西国13番札所でもあり、お隣の本堂には、多くの参詣客でにぎわっています。堂内は撮影禁止のため、ご本尊周辺の写真はありません。というより、ご本尊の木造如意輪観音半跏像は巨大な厨子に納められていて、33年に1度の開扉と、天皇即位時の開扉以外は原則として公 [続きを読む]
  • 昭和レトロな赤い町・もののけ姫と谷川健一と吹屋
  • 映画「もののけ姫」には、普通の時代劇に必ず登場する、武士や町人や農民の姿はほとんどありません。「備前屋、そちも悪よのう。」のセリフが思い出される悪代官一味と善良な農民、町人といった対立軸ではなく、こんな対立軸が示されます。株式会社ふゅーじょんぷろだくと発行  「もののけ姫を読み解く」のP9〜P10より左ページ中央、タタラ製鉄集団を率いる「エボシ御前」は、マニアの間で、この映画で最もかっこいいキャラと言 [続きを読む]
  • 楯築遺跡・何でこれがスルーされるのか?
  • まずは巨大な立石をご覧ください。奥に立っている岩を、横から見ると・・・まるでうちわのように、極めて薄いことが分かります。不思議な存在感ですね。(なお妻の身長は155cmくらいです。)他の立石も、結構おもしろい形です。実はここ、倉敷市庄新町にある楯築遺跡の頂上部分です。弥生時代後期(2世紀後半〜3世紀前半)に造営された首長の墳丘墓で、弥生時代の墓としては最大級という、考古学上極めて貴重なものです。昭和51年 [続きを読む]
  • 車折神社・これぞ京都の華やかさ (こだわりの京都案内シリーズ)
  • 京都市内を走る京福電鉄嵐山本線、通称「嵐電(らんでん)」の駅には、初めての方が微妙に読みにくい駅があります。西院      (さい) 【ただし阪急は(さいいん)と読ませる】蚕の社    (かいこのやしろ)太秦広隆寺 (うずまさこうりゅうじ)帷子の辻   (かたびらのつじ)鹿王院     (ろくおういん)そして、車折神社。「くるまざきじんじゃ」と読みます。駅に降りれば、そこは神社の鳥居です。ご祭神は清原頼業公。平 [続きを読む]
  • 日本遺産 尾道・巨石文化の伝統
  • 日本遺産「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」いいですね、この言葉。ほんとにピッタリの表現だと思います。車の通らない斜面の路地にある、伝統的でおしゃれな店。絶えず船の行きかう、大きな川かと思う海。ぎっしり詰まった下界の景色を行く千光寺ロープウェイ。おまけは下町の尾道ラーメンと、とにかく素敵な町です。ロープウェイで千光寺に上ると、境内からは尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島等が一望でき、まさに [続きを読む]
  • 桶居山 秋の絶景・聖なる連山の盟主
  • 北アルプスを登っていて、意外な場所から槍ヶ岳が遠望できた時の感激。登山家の方ならわかりますよね。スケールはものすごく小さいのですが、播磨アルプスの盟主?である桶居山(オケスケヤマ)も、見つけるとちょっと感動。 地元では、播磨槍とも、姫路の槍ヶ岳とも称されています。この山自体には、特別の古代信仰や遺跡の痕跡は今のところありません。しかし峰続きの山々には、そうそうたる聖地がいくつもあります。高御位山の [続きを読む]