sazanamiziro さん プロフィール

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sazanamiziroさん: 神秘と感動の絶景を探し歩いて
ハンドル名sazanamiziro さん
ブログタイトル神秘と感動の絶景を探し歩いて
ブログURLhttp://sazanami217.blog.fc2.com/
サイト紹介文死ぬまでに一度は行きたい、神社仏閣やパワースポット、各種聖地の絶景紹介。癒しと元気の画像です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供387回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2017/08/08 12:45

sazanamiziro さんのブログ記事

  • 大洲市の粟島神社・ここは縄文巨石文化の神社か?
  • 愛媛県大洲市北只の粟島神社は、日本の神社信仰の起源を考える上で、極めて特別な意味を持つお社です。鳥居の下にある石標には、「大洲文化発祥の地 巨石遺跡ドルメン」と刻まれています。ウィキペディアによれば支石墓(しせきぼ)は、ドルメンともいい、新石器時代から初期金属器時代にかけて、世界各地で見られる巨石墓の一種である。基礎となる支石を数個、埋葬地を囲うように並べ、その上に巨大な天井石を載せる形態をとる。 [続きを読む]
  • 大山祇神社・ご神木は龍体?
  • 愛媛県今治市大三島町宮浦の大山祇神社といえば、全国にある山祇神社や三島神社の総本社です。山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集め、伊予国の一宮とされました。さらに朝廷からは「日本総鎮守」の号が下賜されたというのですから、日本を代表するお社のひとつであることは言うまでもありません。今日は、その大山祇神社の境内にあるご神木を二つ紹介します。まずは、境内の中央にその威容を見せている乎 [続きを読む]
  • 周防大島二歳児救出 尾畠春夫さんに国民栄誉賞を!
  • (今回は、神社仏閣の記事ではありません。いつも読んでいただいている方、どうもすみません。)いままで、2018/08/14:第五十一番札所 石手寺・災害とお寺と地底マントラ洞窟:お寺の絶景2018/07/16:災害ボランティア・小学生も神職も立ってる者は使え?:独断と偏見の神道論2018/07/11:西日本豪雨・真備町と神社とボランティア:神社2018/06/22:大阪北部地震と神社仏閣・これほど被害があるとは!:神社などの記事で、災害や [続きを読む]
  • 聖神社(佐川町岡崎)・頂上に謎めいた巨大磐座
  • 高知県高岡郡佐川町岡崎の聖神社は、おそらく磐座研究者の皆様にもほとんど知られていないお社のようです。土讃線佐川駅の真西約1.3kmに位置し、柳瀬川沿いを走る国道494号線から300mほど、田んぼを隔てた山麓に見えます。 たまたま車窓から石段と巨岩が見えたので、寄ってみました。石段の登り口の右に、オーバーハングした大きな岩。左側の上にも、いくつか大きい岩が並んでいます。急な階段を上ると、平坦地に社殿があり、そ [続きを読む]
  • (続) 石手寺・トンネルの向こうの不思議な世界
  • 四国八十八箇所霊場の第五十一番札所、石手寺です。道後温泉にほど近い便利な立地で、参詣者が絶えません。奥へと進みます。境内は様々な信仰要素がぎっしり詰まった、濃密な感じがします。では、洞窟マントラへ。ここは、入り口で百円以上を箱に入れ、恐る恐る闇の中に進みます。長さは200mほどあり、結構な長さですが、ところどころに照明が設置されていて、何とか前へ進むことができます。洞内は天然エアコンの涼しさで、汗が [続きを読む]
  • 第五十一番札所 石手寺・災害とお寺と地底マントラ洞窟
  • 四国西部の高速道路を走っていると、高知自動車道の一部区間が対面通行だというお知らせをよく目にします。都市部から離れた山間の高速道路が、部分的に片側一車線なのはよくあることですから、気にしないで走っていると、こんな光景が・・・・フェンスで分かりにくいのですが、この山崩れの下には、高知自動車道の北行二車線が埋没していました。ここは高知県大豊町付近ですが、西日本豪雨による大規模な土砂崩れや施設落下などが [続きを読む]
  • (続) 海岸山岩屋寺・畏怖感迫るインターナショナルな山岳霊場
  • 顔のような岩壁の、ちょうどあごの下、首にあたる部分が仙人窟です。仙人窟にかけられた長いはしごは、垂直かと思う角度で、ビルの3〜4階くらいの高さにまで登ります。厄介なことに、手足を置く横木は、太くてつるつるしています。多くの人が登ったために、摩耗して滑りやすくなっているのです。しかしこの雰囲気を、読んで下さる皆様に伝えるべく、老体にムチ打って登り始めました。注意書きには、手すりに体重をかけるなと書い [続きを読む]
  • 海岸山岩屋寺・ニューヨークタイムズ紙が選んだ神秘の霊場
  • かつてニューヨークタイムズ紙が『52 Places to Go in 2015』つまり「2015年に行くべき世界の52箇所」として日本で唯一選んだのが、四国八十八ヶ所霊場の四国。原文はAnniversaries abound on Japan’s smallest main island.という表現でした。日本の主要な島の中で最も小さい四国島には、たくさんの記念碑があります、というような意味なのでしょうか。そしてそれに使われているお遍路の写真は、四十五番札所、愛媛県久万高原町 [続きを読む]
  • 柳沢の夫婦岩・何とも不思議で楽しいカタチです!
  • 夫婦岩というと、ふつう二つの巨岩が海岸沿いに立っているイメージですが、全く違うパターンが兵庫県淡路市一宮町柳沢にあります。立地点はけっこう山の中で、暗くなると不気味な所です。こんな山道を歩いていくのですが、静寂の池も。なんだか河童でもいそうな雰囲気です。暗くなれば、一人で歩くのは無理かな?時々迷いながら歩くと、尾根状に張り出した斜面にある夫婦岩と夫婦岩荒神の祠に到着。神岩は、高さ5m、周囲17mと [続きを読む]
  • 桂浜の竜王宮・日本の夜明けを龍馬と見守るお社
  • 月の名所は桂浜〜♪と、よさこい節に唄われる高知市の桂浜。坂本龍馬記念館・桂浜水族館・大町桂月記念碑などがある、高知を代表する観光地です。先日は「知られざる足摺の竜王宮」を記事にしましたが、今日は「有名な桂浜の竜王宮」の紹介です。駐車場から、太平洋の荒波が打ち寄せる海沿いの遊歩道を歩くと、竜宮橋。ここを渡り、石段を上ると、絶景の竜王宮がありました。正式には、海津見神社竜王宮のようです。【桂浜由来】古 [続きを読む]
  • 中津川の金刀羅神社・日の丸 君が代の伝統は太陽巨石信仰?
  • ウィキペディアで「日本」を検索すると、本文の冒頭にこうあります。「日本」という漢字による国号の表記は、日本列島が中国大陸から見て東の果て、つまり「日の本(ひのもと)」に位置することに由来するのではないかとされる。まあよく知られた話です。そしてこの文の右には、ご丁寧にも、富士山から昇る日の出の写真が添えられています。「日の本」という国名と「富士山から昇る日の出」の組み合わせは、日本列島で生まれ育った [続きを読む]
  • 佐川町の岩佐神社、境内の下は地底湖?
  • 立地条件や景観面で極めて珍しい神社を紹介します。高知県高岡郡佐川町西組1586番の岩佐神社です。まず社頭に泉が流れ出しています。私たちが訪れた時は猛暑で、トラックの運転手さんがタオルを泉に浸していました。暑い日はきっと冷たくて気持ちいいのでしょうね。 泉の隣には、「海津見神社」の祠があります。周囲は白っぽい石灰岩です。鳥居を潜ると、簡素な社殿がありました。お参りを済ませて境内を見回すと、鳥居の横には石 [続きを読む]
  • 土佐神社の圧倒的な伝統美に隠された十字架
  • 高知県高知市一宮しなねに鎮座する、土佐一ノ宮『土佐神社』は、5世紀の創建と伝わる古社です。広大な境内の中に、美しくも厳粛な木の社殿がありました。もちろんどこでもほとんどの社殿は木製でしょうが、土佐神社の木が発する、神さびたご神威は圧倒的です。では、日本の木造伝統美の極致をご覧ください。これは、輪抜け祓所です。茅の輪潜りと同じ原理ですね。さて、土佐神社のホームページには、社殿についてこう書かれていま [続きを読む]
  • 足摺岬の龍王宮その②・性器信仰と龍宮信仰と環太平洋
  • 「足摺岬の龍王宮・超絶景神社の奇妙な風習」の続きです。着物の裾をまくって・・・・大絶景の中に鎮座する龍王宮(竜王神社)には、大変奇妙な祭祀行為がありました。白亜のリゾートホテル、足摺テルメのスタッフ様が作っておられる『足摺テルメスタッフブログ』より、その説明文をお借りします。お参りをすれば、必ず大漁になると信じられている龍宮神社。実は、地元の漁師の奥様たちが行う刺激的なお祈りがあるそうです。どんなお [続きを読む]
  • 足摺岬の龍王宮・雄大な絶景と奇妙な風習
  • 高知県土佐清水市松尾に鎮座する龍宮神社(竜王宮)は、日本有数の絶景にある神社です。この辺りは、足摺半島の西の岬・臼碆(うすばえ)海岸に位置し、黒潮流軸が直接岸にぶつかる全国でも唯一の場所です。晴天無風でも潮流は大きく、うねりは波しぶきをたてて室戸岬から潮岬・伊豆方面に流れて行くのだとか。では、竜王宮へ向かいます。県道足摺岬公園線沿いにある駐車場に車を停め、鳥居を潜って歩き出します。ヤブツバキやウマメ [続きを読む]
  • 赤穂の大石神社・赤穂浪士と兵馬俑の関係?
  • 兵庫県赤穂市の大石神社といえば、赤穂事件において討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社です。その「忠臣蔵」は映画やドラマも数多く制作され、大石内蔵助役の俳優は、市川右太衛門、片岡千恵蔵、長谷川一夫、高倉健、津川雅彦などという、ビッグな人ばかり。この話がいかに国民的ストーリーであるかを如実に示しています。その赤穂浪士を祀る大石神社には、義士の像が立っています。この像は、意外に「リアルでいい」「興 [続きを読む]
  • 盛岡の石割桜・巨石と桜のコラボ
  • 岩手県盛岡市には、中心部の市街地に突然現れる巨石信仰があります。市街地というのは、大変珍しいパターンだと思います。そして今回は、その盛岡市の中心部における、木と岩の不思議なコラボを見ていただこうと思います。岩手県盛岡市の石割桜(いしわりざくら)は、盛岡地方裁判所構内にあります。巨大な花崗岩の割れ目から育った直径約1.35m、樹齢360年を越える桜です。見ごろは4月の半ば。今年もきれいな花を見せてくれたので [続きを読む]
  • 絶景の源斎岩・奇妙な岩窟と恵那峡の渓谷美
  • 源斎岩(げんさいいわ)は、岐阜県中津川市千旦林の奥恵那峡にあります。恵那峡から帰る途中、道路地図上に名前を見つけたので、寄ってみました。地元の軽トラしか通らないような狭い道を進み、なんとなく不安になってきたころ、林の中の空き地に祠を発見。たしかにいくつかの岩が横たわっています。これが源斎岩か、まあ写真くらいは撮っておこうと近づくと、下の斜面につづく細い山道がありました。よく見ると、下にも岩があるよ [続きを読む]
  • 松尾大社と松尾神社・知られざる古社の原始信仰
  • 兵庫県淡路市下司の松尾神社は、いろいろ調べても極めて情報量の少ないお社です。創立年は不詳ですが、祭神は大山咋神で、「酒」「醤油」等の「醸造の神」として信仰が厚いということはわかりました。これは、総本宮たる京都・嵐山の松尾大社と同じです。松尾大社は、「醸造の神」以外にも特色があります。① 本殿横に霊亀の滝と亀の井などがあり、水の豊富なお社です。② 山上と本殿背後には巨大な磐座があります。淡路市の松尾神社で共通 [続きを読む]
  • 自凝島(おのころじま)の神話と淡路島
  • 『古事記・日本書紀』の国生み神話によると、イザナギ・イザナミ二柱の神が、天の浮橋の上に立って天の瓊矛で青海原をかきまわし、その矛先からしたたり落ちた潮が凝り固ってできたのが自凝島(おのころじま)です。さらにイザナギ・イザナミ二の神はこの島に降り、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされています。このような国生みの舞台としては、淡路島内で5ヵ所、全国では10ヵ所を超える候補地があるそうです。そのなかでも [続きを読む]
  • 丸山神社の鮒岩・日本で最も奇々怪々、正体不明な巨石の謎
  • 鮒岩(ふないわ)は、岐阜県中津川市苗木にある丸山神社の境内にあります。鮒に似ているから鮒岩だということは、誰にでもわかりますね。そのほかにも、① クジラ② 縦にすれば般若の面③ 尾翼のある超古代の飛行艇(UFO)④ 丸山の丘自体が人工のマウンドで、鮒岩はそのシンボルとして据えられた。とか、いろいろな意見が飛び交っています。なぜいろいろ言いたい放題なのか?実は、この岩に関する資料が何も残っていないので [続きを読む]
  • 廣峯神社・日本の素朴な伝統美と伝統信仰はここに極まる!
  • 山あいにひっそりと佇む、苔の美しい古社。私は何度もここを訪れましたが、境内で誰一人と出会ったことはありません。気負うことなく、纏うことなく、素朴で美しい日本の神社信仰の伝統を感じることができる、すてきな所です。そのお社とは、京都府亀岡市本梅町に鎮座する廣峯神社。  ☆さて、島根県の出雲大社背後に、原始信仰を受け継ぐ古いお社や洞窟があることを少し前に紹介しました。そしてまた、京都府亀岡市の「出雲大神 [続きを読む]
  • 恵那峡の紅岩・その知られざる信仰を探る!
  • 昨日、恵那峡と、そこに架かる恵那峡大橋から見る「紅岩」を紹介しました。しかしこの岩、山の反対側からは見えないので恵那のどこからでも見えるというわけではありませんが、かなり広い地域から遠望できます。かつては中山道を行き交う旅人にも、大井宿の道しるべになっていたといわれます。こんな伝説がありました。戦国時代のころ、落ち武者たちがこの地に隠れ住みましたが、次々と討ち取られて残されたのは千鶴姫というお姫様 [続きを読む]
  • 恵那峡と紅岩・壮大な景観に古代信仰をさぐる
  • 岐阜県中津川市蛭川の恵那峡大橋は、風光明媚な恵那峡に架かるアーチ橋です。橋の袂にこんな案内が。無料駐車場と売店があるようなので、ちょっと寄ってみました。木曽川に面した巨岩の上が、展望台。パステルエメラルドグリーンの川面から、恵那峡らしい奇岩怪石がそびえ立っています。遊覧船と比べると、その大きさがよくわかります。あまりの暑さに、駐車場前の「三陸屋」さんで、アイスを買います。オリジナルのフルーツアイス [続きを読む]