まぁみ さん プロフィール

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まぁみさん: 無職ですが、3歳の息子をつれて逃げました
ハンドル名まぁみ さん
ブログタイトル無職ですが、3歳の息子をつれて逃げました
ブログURLhttps://ameblo.jp/makopusuke1/
サイト紹介文ヒトラーを崇拝する、モラハラ夫から 息もたえ絶え、逃げた記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供183回 / 260日(平均4.9回/週) - 参加 2017/08/08 14:45

まぁみ さんのブログ記事

  • 出会いと奨学金
  • 上司に取引きをしている先方の会社へ届け物と所用をたのまれ、顔見知りの担当者の方へ会いに行くも出先の交通トラブルということでまだ戻っていなかった。 上司に連絡すると担当者が帰ってくるまで待つようにとのことでしばらくの間、自販機の前にある小さなテーブルで待つ。 少しすると入社1年目ぐらいのスーツをきた男性が、私と同じ人と約束していたようで、オフィスの出入り口にある内線で問い合わせている。 そして、まだ戻 [続きを読む]
  • 道徳心
  • ぷう助は春休み中でも小学校の帽子をかぶったりして入学を心待ちにしていた。 私は想像以上にかかった入学準備費を稼がなくてはとパートをいつも以上に詰め込んでいる中、会社では不定期に行われる関連会社との交流会が開かれた。 私が勤めている会社はほとんどがパート勤務で、会社としての規模は小さいものだけれど、多くの経営者や他社の管理職の方と交流の場をあえて作り輪を広げている。 そこにパートも参加させてくれる。 [続きを読む]
  • 自由は孤独
  • すべが終わり、ずっと温かく見守ってくれていた人たちからも、たくさん優しい言葉をいただいた。 その中で一番多かったのは再婚の事。 「早くいい男見つけな〜、次に付き合うやつは必ず私たち全員に紹介するんだよ見定めてあげるから〜」 「2度と男性とお付き合いすること なんてないですよ」 「まだこれからじゃない、 再婚するでしょ絶対」 こんな会話を何度も繰り返した。『再婚』私には非現実的な話。 裁判をしながら働い [続きを読む]
  • お金の清算
  • 四条先生から連絡があり、貞彦さんから振り込まれたお金で法テラスの清算が終わった事、そして残りを私の口座に振りこんだということで四条先生との関係が終わることになった。 振り込まれた金額は4万円弱。手元にお金がくるとは思っていなくて、ぷう助とご飯でも食べにいき残りは貯金とも思ったけどやめた。ぷう助が入院していた大学病院の寄付係にメールをして、小児科病棟へ寄付希望をしていることを伝える。 ほんの少しだけ [続きを読む]
  • 2倍の友達
  • 裁判が終わり最後の手続きが残っている中で、保育園では卒園にむけてアルバム制作などが始まる。 過去から今、目の前にいる成長したぷう助をみると裁判の終わりと重なり胸が熱くなった。 そして、あの時すべてが終わったら会いに行くと約束した前の保育園へ電話をすることにする。 当時のお友達たちの連絡先は知らなくて、卒園してしまうと会えなくなってしまうからどうしても、ぷう助に会わせてあげたかった。 電話をすると、新 [続きを読む]
  • 裁判が終わる
  • 裁判所の待合室で1人待つ。 四条先生は裁判官や貞彦さん側の示談交渉場にいっている。 本当に今日で終わるのかなと信じられないでいると20分もたたないうちに四条先生が示談成立の知らせにきてくれた。 終わってほしかったけど信じられない気持ちだった。 そのまますぐ裁判官や書記官がいる部屋へいき色々な同意をして、本当に終わったということを実感。 養育費は算定表よりずっと低い額。財産分与は、法テラスに借りているぐ [続きを読む]
  • 出世から外れる
  • 調停から始まり長い年月がすぎる。 両親から、ぷう助のランドセルを買ってあげるから選びに行こうと誘いがあり、そういう時期なんだと思った。 そんな中四条先生からおそらく次回で裁判が終わりになるため、裁判所に来てほしいとの連絡がはいる。 貞彦さんに対して疑問に思うことはずっとある。 本当にお金が一番だったなら多少、財産分与を認めてでも早く終わらせたほうが、長引く婚姻費用で損しなくて済んだはずだし、私と四条 [続きを読む]
  • 終わりに向けて
  • 裁判は1ヶ月〜2ヶ月に1回ぐらいの頻度で行われるためいきなり終わらせることはできない。 ぷう助が小学校入学までの時間を逆算すると、 すべてのお金を放棄する と、いわなくてはいけない時になった。本当はそんなすんなりいえない。 悔しい、悔しすぎる、ひたすら悔しい、どれだけプラスに考えて自分を励ましても無理。 でも裁判を長引かせれば算定表の養育費は認められても、そのためにあと数年間もぷう助の親権を共同にしな [続きを読む]
  • うんざりな裁判
  • だらだらと無駄に続く裁判。もう私が裁判所にいくこともなくなり、すべて四条先生におまかせする形でいつもと似たようなお金のことをグダグダ書いた貞彦さんの書面と裁判の報告書がくるのみとなっている。 裁判官も、大きな進展もなく続くこのやり取りに「示談」ということをいってきていた。 私はあらかじめ四条先生ときめていた、ととても低い財産分与と、算定表よりも低い養育費をすぐに提示。 本心としては、財産分与も養育費 [続きを読む]
  • 診断の結果
  • パートの休みを使って地域の無料検診と、以前から気になっていた足のくるぶしの下にあるしこりを診てもらいに行く。 地域の健診は流れ作業で骨密度などを調べてもらい2週間後に結果を結果がわかるということで、そのまま整形外科へ向かう。 近所の人から聞いた評判のいい先生らしく2時間待ちとのこと。 年配の方や、運動着のまま支えられ足を引きずりながらくる学生さん。 普段は手に取ることもない雑誌もすべて読み終えてぼんや [続きを読む]
  • 私が死んだら
  • 親権がほぼ確実になり今後の事を四条先生と話し合う。 このペースでいくと裁判の終わりまでは最長5年ぐらいまでいく可能性が少なからずあるということだった。 早く終わらせたいのなら財産、養育費をすべて放棄すること以外ない。 どこかで折り合いをつけなくてはいけなかった。 それと疑問に思うことがある。もし今の状態で私が事故にあったりいきなり心臓発作で死んでしまった時、正式な遺言書のようなものをのこしておけば、 [続きを読む]
  • 調査報告書
  • 調査報告書が届く。上から下までびっしりと文字がかかれた用紙がホチキスでとめられている。 1枚目は私が今回の調査官調査について、ぷう助にどのような説明をしていたかだった。 そして事前に私と面接をしてぷう助のことを細かく話した内容と、調査官が実際にぷう助に聞いた内容や生活環境にズレがないことも書かれている。 その次が報告書のメインになっていて私を隣の部屋に移し、ぷう助と2人きりになった時の会話だった。 全 [続きを読む]
  • ここまで読んでいただき ありがとうございます
  • いつも読んでいただきありがとうございます。 たくさんのコメントをいただき本当に心あたたまる思いでいっぱいです。 裁判から数年たつと忘れていることも多く、当時の記録をみて思い出すことがたくさんあるのですが子供の親権についてはほとんど覚えていました。 特に調査官が自宅にきた時の3時間は映像のように思い出します。 押入れをあけ衣装ケースに入っている私たちの洋服を説明したりしました。 その時の洋服や配置も鮮明 [続きを読む]
  • 始まった調査官調査
  • 調査官が自宅訪問してぷう助を調査する前に私と調査官との面接があった。 新しい調査官は清潔感があり、私の陳述書をみながら静かに最低限の質問をしてくれる男性だった。 ただ事前の質問はとても細かく、時間も長く感じて貞彦さんと入れ替わっている間、四条先生に不安を話しす。 「私は貞彦さんが 書いた虐待を疑われているの でしょうか」 「この調査で虐待がどうだったのか はっきりします。 相手方の書面に矛盾があって [続きを読む]
  • 親権の権利
  • 双方どちらが親権をとるべきかお互いに陳述書を提出した。 私の内容は・ぷう助の起床から 就寝まで1日のスケージュール。・現在の養育環境・ぷう助の身体の弱い所・私が病気などの時、手助けをしてくれる監護補助者監護補助者は、事細かに補助者になってくれる人の情報を書くことになっていた。 まずは普通に勤めている兄と退職後も働いている父と専業主婦の母。 そこに友人のサバ子夫婦も職種などプライベートな記述をするにも [続きを読む]
  • 裁判が始まる
  • 裁判が始まった。でも双方の訴えは調停の続きで、争いの舞台が変ったぐらいにしか感じない。 まずは、ぷう助の入院で停止していた子供の面会をきめる調査官調査からスタート。 私に限らず、1番揉めて最後まで決まらないのはお金の事らしいので、決まりやすい順番にやっていくようだった。 これも裁判官や関係者次第でやり方がかわるとのこと。新しい調査官に提出するぷう助の事細かい、日常生活などの下書きを弁護士さんに送る。 [続きを読む]
  • 地元のテレビ局
  • 裁判が決定して少しの間、時間があくことになった。ぷう助は退院してからずっと元気に保育園へ通っている。 夜、保育園からの手紙を読む。手紙の内容は、今度地元のテレビ局が保育園に来るのでその同意書だった。 それは全員が写るものではなく、カメラの前でそれぞれが描いた絵を1人ずつ紹介して、その中で上手にかけている子が1人だけ実際に放送されるというもの。 このテレビ局は貞彦さんが住んでいる地域だと、受信できるお宅 [続きを読む]
  • 調停から裁判
  • 婚姻費用の金額が決定した。 婚姻費用も養育費と決め方が似ていて婚姻費用の表がありだいたいが、その表の通りの金額になる。 ただ今回は調停前に四条先生と話し合いその表以上の金額を要求することをきめていた。 それは慰謝料を請求しても証拠不十分で認められない可能性が高いためその分、慰謝料の全額は無理だけど、少しでも婚姻費用を高く認めてもらい慰謝料として受け取れればとなった。 この要求に対して貞彦さんは『精神 [続きを読む]
  • 郵便物と婚姻費用
  • いつも通りぷう助のお迎えに行き、アパート前でポストをあけると貞彦さんの直筆で私の名前が書かれている郵便物がはいっていた。 住所がばれてる…… 顔は青ざめるほど血の気が引くのに心臓がバクバクと耳の奥から響いた。 それを直視できず一度バッグにしまい、ぎこちなく夕食の支度をしてぷう助を寝かしつける。ぷう助が眠り、帰りが遅い上階の人が帰宅して洗濯機や料理をする低音が響いてくる中、郵便物を取り出す。 間違いな [続きを読む]
  • 人生はどこまでも楽しんでいい
  • 母子家庭という形になり、離婚はまだ先になるもののパートをしながらの生活はやっと落ちついてきた。 でも月に1回の調停は精神的にとても重かった。 前向きに進んでいるのにこの1回があると、急に過去へ引きずりもどされるような気持ちになる。 久しぶりに実家で兄と、兄の親友も含めて夕食を食べているとお酒もはいっていて本音トークになった。 「まぁみちゃんは昔すっごい キラキラしてたよね。 好奇心いっぱいでさ、  [続きを読む]
  • 調査官調査
  • ぷう助は酸素マスクをはずし、3日間すごせたところで退院がきまり、無事に家へ帰ってこれた。 退院の日、二宮先生がお願いしていた意見書をくれる。 素晴らしい先生だけど大学病院の先生。研修医という立場もあるだろうから、お願いした時に嫌な顔せず書いてくれるというだけで十分だと思っていた。 でも、その場で確認してほしいということで、見ると長い文章でいっぱい。 内容は退院後もぷう助に必要なのは、心身ともに穏やで静 [続きを読む]
  • 来月の生活費がない
  • ぷう助は、夜の酸素マスクをかかせないものの少しずつ回復に向かっていて1週間後には退院できるかもしれないとのことだった。 なにより入院を決めてくれた研修医の二宮先生が主治医になってくれ、土日、夜中など関係なく1日に何回も様子をみにきてくれる。 先生の熱意に感謝で胸がいっぱいだった。でも反面、来月の生活費は絶望。夜中にぷう助を病院へ連れていくために使った往復のタクシー代、退院時に支払う病院指定の雑貨と食 [続きを読む]
  • 子の福祉と調停
  • ぷう助が苦しくなるのは夜のみ。日中は軽い風邪程度で元気をありあまらせていた。私は、母に付き添いをお願いして調停へ行く。 「ぷう助は現在 入院中で退院後も、 しばらくの間は 安静にさせてください。 親のもめごとに 巻き込むのは心身ともに 回復してからにしてください」 最初に調停員へ伝える。病状、回復の見込みも伝え貞彦さんにも報告された。貞彦さん側からは、 『恐れていた親子断絶の症状が 現れた。 一緒 [続きを読む]
  • 入院2
  • 苦しそうにしているぷう助を起こして背中をさする。 昨晩のように、時間がたてば治るのではないかと思い待ってみたものの、ぷう助も2日目の疲労でうとうとしたり、苦しくて腫れぼったく三重になってなってしまった目を開いたりで、全然よくならなかった。 また病院にいくしかないと思いタクシー会社に電話すると、終電間際の電車事故で手配できるタクシーがないという。困った。 ぷう助をおんぶした状態での大学病院へは1時間以 [続きを読む]
  • 入院1
  • ぷう助が体調を崩し保育園はお休み。 他にもお休みをしている子が多く病院でも流行りの風邪といわれる。 食欲はあって、微熱と咳と鼻水で本人は元気。大きな心配はしていなかった。 でも深夜1時頃、咳がひどくなり電気をつけてみるとぷう助の顔が真っ白で唇まで血の気がなくなっていた。 肩を強く叩き起こすと目を開けてくれる。そのまま、起こして背中をさするけど咳はおさまらず、呼吸は首を絞められているように苦しそうで、大 [続きを読む]