まぁみ さん プロフィール

  •  
まぁみさん: 無職ですが、3歳の息子をつれて逃げました
ハンドル名まぁみ さん
ブログタイトル無職ですが、3歳の息子をつれて逃げました
ブログURLhttps://ameblo.jp/makopusuke1/
サイト紹介文ヒトラーを崇拝する、モラハラ夫から 息もたえ絶え、逃げた記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供220回 / 314日(平均4.9回/週) - 参加 2017/08/08 14:45

まぁみ さんのブログ記事

  • ブログの下書き
  • ブログ作りは文章が書けない、という致命的な部分をどうしたらいいものか悩みながら始まった。 離婚前ぷう助の出生届をだした後、貞彦さんに部屋へ閉じ込められ意識を失ってからずっと書き続けてきた記録がある。 でも、それはちゃんと書いていたものではなく一休みする暇もなかったモラハラのなかで、乱雑に書いた箇条書きの単語や短文。・窓、へばりつく雨、出張、 炊飯器6分、帰宅7分遅れ(時間に正確な貞彦さんの 異変の [続きを読む]
  • ブログという形にする
  • 過去を形にするには、何かいい方法はないかスマホで探し続けている中でブログという言葉がうかぶ。 離婚する前、モラハラの支配下にいると気がつき家を出るまでの間、大きな心の支えは同じモラハラに苦しむ人たちのブログだった。 眠れない夜、何百回も 『辛い、苦しい、無理、 家を出るなんてやっぱり できない』 そう思いながらもモラハラを脱出して先を行く人達のブログは希望で、何度もへたり込んだ心を立ち上がらせ前へ進 [続きを読む]
  • 相談料
  • 家をでて、これだけ時間がたつと陰口はまったく聞こえなくなり「相談したい」という話がくるようになった。 実家にくる人達の、兄弟や知人が調停や離婚でトラブルになっているから相談させてほしいという。 私に相談したところで専門知識はないし、たった1回の離婚経験しかないけど、それでもよければとお返事をしてから、相談は増えていった。 私の身元が広がると困るので、みんなとは家族のような感じで連絡を取り合えるけど、 [続きを読む]
  • スポーツ大会
  • 3月になり、ぷう助は約束通り幸太郎さんと会い靴下をもらった。 2月も幸太郎さんが来ている日はあったようだけど、ぷう助も用事があり実家にいかない時もあり、すれ違っていた。 その2週間後、一般参加OKのスポーツクラブの大会があった。 ぷう助は幸太郎さんへ、見に来てくれるよう頼んでいるということで幸太郎さんには、当日着いたらlineをしてほしいと伝えた。 子供達は大会が終わるまで集められて戻ってこない。気持ちのい [続きを読む]
  • 出来る事
  • 年が明けて、母が癌の後遺症で定期的に通院している病院をかえ、新しい病院へいくため私も休みをとり一緒にいった。 その帰りに定食屋さんへ行く。母の会話は、これでもかってほどに、ぷう助と実家へ遊びに来るみんなのこと。 バックパッカーになってうちにこない人、彼女とトラブルになってピンチな人、出産して1年ぶりに可愛い子供を連れてきてくれた人。 その中に幸太郎さんの話もある。私はあの日から、幸太郎さんと連絡をと [続きを読む]
  • 靴下とナポリタン
  • 幸太郎さんはぷう助にたいして実はずっと遠慮していたことを教えてくれる。 本当はもっと外へ連れていきたかったけど、どんな酷い父親でも実父が1番だろうから自分がでしゃばってはいけないと思っていたという。 でも、これからはぷう助と遠慮なくいろんな所へいったり教えたりしたいけど母である私の許可を出してもらえるかと聞いてくれた。 ぷう助は、このことを何も知らないし、今まで通りのなかで幸太郎さんともっと過ごせる [続きを読む]
  • 皆様へ お願いがあります。
  • いつも読んでいただきありがとうございます。 たくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございます。 頂けるコメントと私の投稿についてお願いがあります。 ここまでたくさんのコメントをいただき、それはこのブログで1番の自慢です。 たくさんの応援、経験談、反対意見すべてを受けとりたくて公開させていただいています。 しかし、少し前から予想していなかった事にぶつかってしまいました。 頂いたコメントと次に投稿 [続きを読む]
  • 遠い未来の約束はしない
  • アパートへ着きコートのまま、色あせた畳の部屋へ来てもらう。 暖房のスイッチを入れた後、踏み台をつかい天袋にあるダンボールを取り幸太郎さんに受け取ってもらう。私はもう1つのダンボールを取って畳におろした。 「これが元夫とすべての記録。 弁護士さんに提出した 家を出る前の記録と証拠物、 裁判で使われた書面すべて」 「こんなに」 「実際は1箱分。 重いから1箱にすると 持ち上がらなくて2箱に なっちゃった [続きを読む]
  • すべてを見せる事、嫌な女になる事
  • 「信じられないんだ。 本当にそんな ことをするなんて… だから、 なんていうか…」 「本音で話していいよ。 幸太郎さんが傷つけようと して話しているわけじゃない ことは十分わかっているから」 「ありがとう、 その、俺たちが付き合ったら 元旦那さんから、なにか されるかもしれないって いうけど、本当にそんなこと あるのかって 思って」 「うん」 「まぁみさんが嘘を いっているわけじゃ ないことはわかる [続きを読む]
  • 告白のはじまり
  • 前日、ぷう助には夕方頃実家へ迎えに行くことを伝えた。 朝、待ち合わせ場所のうちの近くにある小さな喫茶店へ、15分早く行き紅茶を頼む。 店内にはまだお客さんがいなくて、配達された新聞がテーブルに投げ置かれている。 お店の人がコンロに火をつけていた時、扉が開く音がした。 小さく深呼吸をしながら振り返ると幸太郎さんで、席につく前にカバンをイスにおろしながらおしぼりをもってきたお店の人にコーヒーを頼む。 「 [続きを読む]
  • 同じ気持ちでも、一緒になれない事はある
  • もし、幸太郎さんとの交際が幸せな方向へ行き籍を入れるということになると、ぷう助は養子縁組になる。貞彦さん側に情報を調べられると幸太郎さんのフルネームは開示されてしまう。そこで開示されるのは名前のみ。 幸太郎さんはフェイスブックなど個人情報がでるような事はしていないようだけど、インターネットでは大学や会社名がはいった論文が公開されている。 貞彦さんは、私に何かをするよりぷう助や実家などを狙おうとして [続きを読む]
  • 支援措置
  • あの告白を聞きゆっくりと動いた私の触れたくなかった本心は「お付き合いしたい」だった。 けれど、お付き合いできる方法はないと思った。でも、ぷう助の思いをきいて再び他に道は無いのかと何度も考えてみる。 貞彦さんとは離婚して時間がたっていても、嫌がらせは予想してない形でたまに来る。 これだけ情報化が進みスマホがあれば、ほとんどの事がわかる時代。 それでも対処法がわからない民事の隙間を行く脱法のような嫌がら [続きを読む]
  • いままで読んでいただき、ありがとうございます。
  • たくさんのコメントをいただき本当に、本当にありがとうございます。 読者登録、コメントの承認が遅れてしまい申し訳ございません。 書き方が悪く、説明不足でご質問、疑問がでるような形になってしまい申し訳ないです。 後出しになってしまいますが、ご質問に答えさせていただきながら、続きの投稿もしていきたいと思います。 親の恋人についてですが、私は、子供は親が1番で親を他人に取られるのは嫌だったりするから、子供の [続きを読む]
  • 子供の叶わない願い
  • 木曜日の夜、ぷう助の学校の話を聞きながら餃子を入れた寄せ鍋を一緒に食べる。 いつものように具が3分の1になったとろで冷凍うどんを入れる。 「えっ、お母さん!ぼく うどんがいいんだけど」 「ん?」 なぜか乾麺のパスタをもってきて、しっかりと鍋に2人分いれてしまった。 ぷう助は笑い転げている。私は失笑とため息。 しょうゆの出汁を吸ってしょっぱくなったパスタを食べながら会話が無くなると、頭に浮かぶのは幸太郎 [続きを読む]
  • 心の蓋
  • 幸太郎さんはまだこれからなんだから、他の人と素敵な家庭を作ったらいいよ。 私とは子供が望めないから、可愛い奥さん見つけて素敵な家庭にしたらいいよ。 でてくる私の言葉は全部『あなたのために 私は身を引くの。そのほうが幸せになるよ』というもの。 これは私自身が自分の本心に触れたくなくて浮かぶ『あなた』になすりつける言い訳。 心のフタのようなものをあけて自分の本心と現実には触れたくなかった。 仕事帰りの電 [続きを読む]
  • 告白と本当の気持ち
  • 「まぁみさんがぷう助を 連れてこっちに来たことは みんなから、なんとなく 聞いていたんだ」 「そんなこともあったね。 ぷう助はあっというまに 成長したよ」 実家の皆とは変わらず仲良くやっていて相談でもなかった。 振替えで出勤になったけど残業にもならず、そのおかげで楽しく食事もすることができ幸運な1日だったなと思う。 明日のぷう助のおやつにテイクアウトで、ショコラとワッフルどちらを買って帰ろうか、それ [続きを読む]
  • ボランティア
  • 改札をでて、外のほうへ歩きながら周囲を見ていると幸太郎さんが小説のような小さい本を読みながら立っていた。 「こんばんは、久しぶりだね」 「どうも。おばさまのところ 以来だね」   「あの時は驚きと笑いすぎで 腰がぬけたよ」 長いおしゃべりは後にして、ここから徒歩10分ぐらいの所にグラタンのおいしいお店があるということでさっそく向かう。 雪道に浅い足跡をつけながら歩いていくと古木のアンティークな扉のお店 [続きを読む]
  • 雪の予報
  • 金曜日の朝、ニュースで翌日のお昼ごろから大雪が降るという。 職場ではそれぞれが雪に備えた準備をしていた。大雪が降るとトラブルが起こることがあり、休日は振替で出勤できる人は行くことになっている。実家に連絡し、ぷう助のお泊りを土曜日に変更してもらう。 土曜日、朝から雪は降り続く。仕事中、電話がなるたびに残業かと反応してしまう。 けれどお昼をすぎても雪は風に踊りながら舞う程度。 大雪にはなりそうもなく暗 [続きを読む]
  • 嘘は家族を壊す
  • 「嘘は家族を壊す」 嘘の中には優しい嘘もあるのだけど、不倫、風俗、お金、自分の欲だけをみたす嘘は家族の信頼が壊れる。 どうして、こんなことを知っているのかなと思ったけど両親の教えだったり本を読むのが好きだといっていたから、そういったところからかとも思う。 ぷう助が何より幸太郎さんを信頼しているだけに色々な影響を受けている。 でも私は幸太郎さんの事を皆より知らない。 もし貞彦さんのように私が気が付かなか [続きを読む]
  • 嘘と叱られない怖さ
  • ぷう助は実家で幸太郎さんと一緒にいることを楽しみにしてるけど、毎週来るわけではないらしく「幸太郎さんにlineして」と頼まれたものの、実家は自由参加だし、それぞれ都合があるのだからと教え連絡はしなかった。土曜日の午後、臨時のパートを終えて実家へぷう助を迎えに行き、玄関でまっていたものの来ない。 靴を脱ぎ、リビングで待つと足取りの重いぷう助が幸太郎さんときた。 そして私の姿を見るとぷう助が足をとめる。 「 [続きを読む]
  • いつも読んでいただきありがとうございます。
  • いつも読んでいただきありがとうございます。 過去の月日が現在に近づいてきて、最後に幸太郎さんとの事で今になり終わります。 たった1回ナポリタンを一緒に食べてから、ずっと会うことは無く再会した場所は実家でした。 私にとって幸太郎さんは生涯、心から深く幸せになってほしいと願う特別な存在です。 けれどお付き合いはしていません。 もしモラハラというかたちで離婚相手が貞彦さんではなかったら、幸太郎さんとの再婚を [続きを読む]
  • ふと、帰る場所
  • 職場のプロジェクトが終わって長い間、毎日顔を合わせていた人たちともお別れをした。 日常に戻っただけなんだけど賑やかさがなくなり寂しさを感じる。 それもあって、久しぶりにぷう助と実家に泊まれる事が楽しみで仕方なかった。 実家にいけば、必ず兄の元へ遊びにくる人達がいて、会社の人や学生時代の友人、後輩などで輪が広がっている。 私はいつも、ぷう助をお願いしてすぐ帰るため、遊びにきている人全員には会えなくて、 [続きを読む]
  • 子供の人生と母の命
  • 1分がすぎることに事の大きさに心が震える。 まさか、これだけ時間がたっているのだから私が感染しているわけがないはずだけど… けれど、もし感染していたらたしか発症までの潜伏期間は人それぞれで…かならず発症するのだろうか。 申しわけなさそうにしている彼に震えている心を隠し、できるだけ笑顔で日常会話に戻しお別れすることにした。 席をたち、lineを確認するとサバ子からファミレスの駐車場でタバコを吸っているから終 [続きを読む]
  • モラハラと性
  • 「実は伝えるべきか とても迷ったことが ありまして… でも余計なお世話なこと でもありまして、 私が話すことで傷つけてしまう ことになると思い…」 「大丈夫です。 今日、元気に活躍されている のを知り、とても嬉しくて 励みになりました。 教えてください」 「あくまで噂です、そのことを 念頭において聞いてください。  まぁみさんが いなくなって、しばらくした後 元旦那さんが体調を 崩して会社を早退し [続きを読む]
  • 会いに行く
  • サバ子にメールのことを相談した。 メールが発信された日からかなり時間もたっているため色々と話し合い、当たり障りのない短いメールを返信する。 すると、その日の夜に返事がきた。内容は1通目とほぼ同じ。現在、貞彦さんとは関係を持っていなくて、私の要望に添うということだった。 再びサバ子と話し合い会うという判断をする。 会う場所はサバ子の職場の近くでファミレスにすること、待ち合わせの時から細かくサバ子にlineを [続きを読む]