sugita_coffee さん プロフィール

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sugita_coffeeさん: マスターのコーヒー徒然日記
ハンドル名sugita_coffee さん
ブログタイトルマスターのコーヒー徒然日記
ブログURLhttp://sugitacoffee.blog.fc2.com/
サイト紹介文平群町で珈琲豆焙煎店をしています。業務やお客様とのやり取りをネタにしてほぼ毎日ブログを書きます。
自由文趣味は・・・健康オタクかな?いろんな人のブログやSNSなども見るのが好きです。FB・インスタ・FC2ブログ・BASEのサイトを管理しています。妻一人、娘二人、猫四匹の八人家族です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 75日(平均14.0回/週) - 参加 2017/08/08 17:47

sugita_coffee さんのブログ記事

  • お酒と珈琲は相関関係がある?
  • カフェインのことを改めて調べていて、やはりというか珈琲とお酒というものは対極というか、相関関係というか、正反対の性質というか、そういったものだと改めて感じました。今日は雨の中、平群の道の駅で午前中だけ出店していたのですが、カフェインのことを調べているとき、ヴィラージュ川端さんの店長さんがこられました。それで、エスプレッソやアイス珈琲の話になったのですが、エスプレッソにする珈琲豆をデカフェ・エルトリ [続きを読む]
  • 毒としての珈琲
  • コカ、コカコーラ、コーヒー。何処か似ていると思いませんか?コカはコカインの原料で、今は大半の先進国で栽培や保持が禁止されています。しかし、販売当初のコカコーラには入っていました。途中から禁止薬物に指定されたので、代わりに比較的安全なカフェインが代用されました。カフェインと言うものは、コカやトリカブトなどに入っているのと構造が似ているアルカロイド系の”毒物”です。要するに、わたしたちは植物が動物から [続きを読む]
  • 台風襲来
  • 望まぬ客がやってきましたね…台風が。先週末に引き、今週も(というか、ここ数日ずっと)雨ばかりで商売あがったりです。本店のほうは思いの外、お客様が来てくださり、ゴヒイキさんというのは有難いものだと、ヒシヒシ感じています。珈琲豆屋という商売は飲食店と違い、一元さん・流れ客を当てにしてやっているのではなく、定期的に買ってくださる方のおかげで成り立っています。ただ、もう一方の柱である、道の駅はかなりの部分 [続きを読む]
  • 真空パック・チッ素充填・冷凍・その他
  • たまに、珈琲豆をシールしていてお客様から”真空パック?”と言われます。珈琲豆を真空パックしているお店がタマニ有りますが、、、随分焙煎してから時間が経っているのでしょうね。( ̄▽ ̄)当店では逆に豆袋が破裂しない様に気を使う訳ですが、真空パックに出来るくらいガスが抜けるには、10日間位は掛かると思います。”うちの豆を真空パックにしたら破裂します”と説明すると大体納得して下さいます。また、珈琲袋にワザワザ窒 [続きを読む]
  • ドリップパックの使い方
  • 最近注目のドリップパックですが、使い方をよく聞かれます。ドリップパックはお湯とカップさえあれば何処でも珈琲が飲めるので、プレゼントや出先に持って行きやすいです。しかし、使い方を良く知らない人が多いです。実は使い方などと言う大層なものは無く、パックをカップに引っ掛けてお湯を注ぎ、好みの濃さになるまで浸けておくだけです。( ̄▽ ̄)”ドリップ” パックと名付けられていますが、ドリップする余地はなく、ヤカン [続きを読む]
  • コーヒー生産国の色分け
  • 先ほど奈良在住のデザイナーさんと打ち合わせいたしました。その中でドリップパックや、珈琲豆のパッケージデザインの話になり、カテゴリー分けするのに生産国ごとに色分けしていくことになりました。珈琲生産国ごとに特定の色を割り当てていくわけです。イメージカラーを当てはめていくわけですね。①ブラジル・・・緑系統 ②ガテマラ・・・青系統 ③コロンビア・・・黄系統 ④インドネシア・・・茶系統 ⑤メキシコデカフェ・ [続きを読む]
  • 質の良い珈琲の効能
  • 珈琲の効能に関して、いろいろと言われています。今日は雨なので時間のある分じっくりとマスターの見解を書いてみます。まず、ここでいうところの珈琲の効能ですが、当店の様に品質の良い生豆で、焼立て、挽きたて、淹れたての、三タテで作った珈琲の効能を指します。インスタントや、古い腐った豆、巷にあふれている生焼けの珈琲等は、別の効果があるので、今から書く事の外にあると思ってください。口にするもので、カラダに影響 [続きを読む]
  • 珈琲シーズン到来
  • 寒くなって、急に珈琲豆が売れるようになりました。この時期は夏場離れていたお客様が帰ってくる時期でもあるので、2か月ぶりぐらいに戻ってきたお客様の顔を見れるとホッとします。10月はニュークロップの収穫の時期であり、珈琲が恋しくなる季節でもあるので、珈琲シーズン到来の象徴的な月間です。年末に向けて気合が入ります。 ^^) _旦~~平群駅前から移転して6年間、隣の一千坪くらいの土地が空き地のままだったのですが、突然 [続きを読む]
  • ドリップ名人の実演
  • 先ほど、昔の友がまた豆を焼きに来られました。その時ドリップの話になり、ついでというか、なんというかネコママがドリップの実演をしてくれることになりました。先ほどの記事と連続で読んでいただけると、さらに理解が深まる?と思います。本人演技ですし。!(^^)!まず最初の動画は、ペーパーを湯通ししているところです。かなり念入りにしています。名人曰く、熱湯の膜が貼ってオイルが落ちる様になるまでするそうです。もちろん [続きを読む]
  • 芸術は無意識の世界で作られる
  • 最近はあまりないのですが、以前プレミアムグレードの珈琲豆を扱っていた頃、ネコママが淹れた珈琲が美味しいくて、”これ頂戴”といって持って帰って、ご自分で淹れたら美味しくなくて、”違う豆だった” とクレームが来ることがあました。ネコママが質の悪い珈琲豆で淹れると、技術が卓越し過ぎているので、美味しくない珈琲も、美味しくなってしまう事があります。( ̄▽ ̄)彼女が淹れる珈琲は、焙煎しているマスターが味見して [続きを読む]
  • ドリップ名人の技
  • 昨日の晩、お客様に請われてドリップ名人のネコママが解説しながら珈琲を淹れていました。今回は、それを踏まえてそのワザを解説して見ます。一般のワザと明らかに違う点は①ペーパーやネルをかなり多量の熱湯で湯通しする*見ている限り、500cc位はしています。②蒸らしは周りからしてフタをする*動画はコチラ③長時間蒸らす*最低3分、長い時で5分位しています。④ドリップは円運動ではなく、上下運動*マスターはこの方式を” [続きを読む]
  • 冷めても美味しい珈琲
  • 珈琲の良しあしを判断する方法に、”さましてから飲んでみる”という方法があります。大抵のホットはあったかいうちに飲み切ってしまうのですが、あったかい珈琲、とくに80℃以上の高温の珈琲は、味の良しあしが分かりにくいです。しかし品質の良い珈琲であればあるほど冷めても味はあまり変化しません。以前にも書きましたが、人の味蕾細胞は65℃以上の高温だと正確に味覚が働かなくなります。それを逆手にとって?アッチッチにし [続きを読む]
  • イベントのこと
  • 秋ですね。巷では選挙とイベントが盛大に催されています。当店も数年前は名前を売るために、頻繁にイベント出店していました。奈良中のイベントに行きまくって気付いた事は、”出店すればなんでも売れる”でした。兎に角なんでも売れます。中身など関係なくイベントの集客力で売れます。ブルーインパルスなど来よう物なら珈琲は数百杯売れます。( ̄▽ ̄)しかし、其れだけです。お客様は商品の中身などあまり気にしないので、その場 [続きを読む]
  • 女性にとっての珈琲
  • 珈琲の効能に血管の拡張と言うものがあります。女性軍と接していて、男性軍と明らかに違う所は、①偏頭痛がある②月の物がある③冷え性④肩こり。と言ったものがある様に感じます。ウチのママも珈琲を飲み始めたきっかけは、頭痛を緩和させるためでした。今も定休日だから珈琲飲んで無くて頭痛いと言ってます。( ̄▽ ̄)ウチの取引先のレアーレさんは、ブログで月の物に効果が有ったかも?と書いていました。冷え性は、足先の血行不 [続きを読む]
  • yahooショッピング開設
  • 昨夜ようやくyahooショッピングに商品をアップし終わりました。デザインやリンクなどの手直しはボチボチやって行きたいと思います。今までBASEで買って下さったかたも宜しければyahooでお買い求めください。ソフトバンクユーザーならポイントで1割返ってきます。その他のかたもyahooでお求めになると、いろいろ特典がありますので、その案内もボチボチしていきます。(^ν^)マスターはソフトバンクユーザーでは無いですが、い [続きを読む]
  • 革新者の流儀
  • 最近読んでいる本に故スティーブ・ジョブズの言葉があります。別にビジネスについて学んでいるわけではなく、興味本位で読んでいるだけなのですが、天才は天才に似るというのでしょうか、うちのネコママがしていることと似通っているわけです。まず、彼と彼女の共通点で印象的だったのは、経営の方針として兎に角、余計なものをステマクルという点です。すぎた珈琲をママに託したのは5年ほど前なのですが、その時から商品の入れ替 [続きを読む]
  • 珈琲ミル・其々の特徴
  • 以前、珈琲ミルのことを書きました。これからミルを買われる方なら、①ナイスカットG・イチオシ②ハイカットミル・珈琲に生活を捧げる人用③ポーレックス・手動が好き、持ち運ぶ。の何れかを購入すれば事足ります。日本式のドリップなら写真にあるカット式のミルが圧倒的に良いです。理由は①均一に挽ける②微粉が少ない③素早く多量に挽ける④再現性が有る⑤カット断面がドリップ向きただ、あくまで道具の一つなので今お持ちのミ [続きを読む]
  • 弱小焙煎屋は買い付けが大変
  • 先ほど平群の道の駅でトレス・バハスという珈琲豆を買っていかれたお客様がいました。去年のクロップなのですが、どうしても欲しいと言う事で、その方の為だけに取り置きしている豆なのですが、今年は姉妹農園のカクエンジと共に入ってくる気配がありません。おととし、カクエンジはCOEに入賞してしまい、その反動で去年は不作で入荷そのものが見合されました。トレス・バハスもCOE入賞常連の農園なので、この二つの銘柄はそ [続きを読む]
  • テカテカの珈琲豆
  • 平群の道の駅で珈琲を販売している時、豆のサンプルを出して匂いを嗅いでもらったり、手にとってもらったりしています。その時よく言われるのがマンデリンを指して”黒光りしてるね”です。大半のマンデリンはスマトラ式で乾燥させるので、水分保有が高いです。中心までチャント火を通そうと思えば、カナリ深く焼かないと生っぽくなります。以前亡くなられた老師からゴールデンマンデリンを買わせてもらった事があります。プロバッ [続きを読む]
  • 硬水と軟水
  • 日本の水はミンナ軟水と思われていますが関東方面、正確には富士山以北では、明らかに水の性質が違います。関東ローム層がその違いを作っていると勝手に分析しているのですが、売れ筋の豆も関東と関西では明らかに違います。関東ローム層の水は硬度が高いからか、渋味が強くなります。ですので、それを相殺させる為か酸味系のキリマンジャロやライト系のブラジルなどが良く売れました。関西に移って来てからは、山岳系のガテマラや [続きを読む]
  • トイレの水は飲める水
  • 先ほどポリタンクを持ったスパニック系の外人さんに、”飲める水はどこ?”と聞かれました。マスターはほぼ毎日、平群の道の駅で珈琲を販売しています。で、早朝出勤して来ると、道の駅で泊まっていた外人、日本人がトイレの洗面台で歯を磨いていたり、食器を洗っていたりと日常的な事です。それで目の前のトイレを指して”Over ゼァ”と申したのですが、飲める水が欲しいと申されました( ̄▽ ̄)仕方ないので事務所に行ってくれと [続きを読む]
  • 10月1日珈琲の日
  • 10月はブラジル珈琲のアーリーハーベスト収穫が始まる時期です。それに因んで日本では10月1日を珈琲の日としています。実際にブラジルのニュークロップが市場に出回るのは来年の春ごろですが、珈琲の出来不出来は分かるので、品評会に出展するとか得意先のバイヤーに連絡するとか産地ではイロイロ慌ただしくなって来ます。当店でも、仕入先からCOEの買い付けの連絡や新豆の案内があり、明日から購入出来るそうなので今から楽しみで [続きを読む]
  • ショット・注射
  • 先ほど日本語の達者なイギリス人がホットを買って行かれました。そこで、イタリアのエスプレッソの話になりました。イタリアで飲まれる珈琲は言わずもがなエスプレッソなのですが、その飲み方は”ショット”で要するに口から入れる”注射”な訳で、イギリス人から見るとアリエナイらしいです。イタリアでは、バンコと言う立ち飲みのカウンターがあって、そこでエスプレッソを引っ掛けてサッサと立ち去ると、座席よりも割引で”ショ [続きを読む]
  • 焙煎止めの難しさ
  • スペシャルティ珈琲ばかりを焼く様になって、四年ほどに成るのですが、未だに昔の癖で焼きが行き過ぎる事があります。スペシャルティ以外の豆は、雑味と言うか、エグ味と言うか、そう言った”負の要素”が多分に入っているため、ピンど真ん中に入れるつもりで止めて丁度良くなります。しかし、スペシャルティ珈琲の場合は、欠点そのものがあまり無いので、ドンピシャに焼くと、行き過ぎる傾向があります。最近意識しているのは、変 [続きを読む]
  • アメリカの弁当、日本の弁当
  • 自衛隊に所属してしていた時、長期間アメリカに訓練にいっていた事があります。そのときのお昼ご飯はアメリカのお弁当でした。入っているオカズは見た目は違うのですが、アジは何故か皆んな一緒で甘く、マカロニサラダまで甘いのには閉口しました。( ̄▽ ̄)甘さと言う物は、他の全ての味覚をマヒさせるので、日本人の味覚とアメリカ人の味覚の差は、食生活の在り方も影響しているのだろうなと思いました。やっと訓練が終わり、全日 [続きを読む]