滋賀協会 さん プロフィール

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滋賀協会さん: 滋賀県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名滋賀協会 さん
ブログタイトル滋賀県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/sigakyouk/
サイト紹介文労働保険、社会保険についての知識を掲載してまいります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 256日(平均1.0回/週) - 参加 2017/08/13 09:22

滋賀協会 さんのブログ記事

  • 教育訓練給付金の支給対象者について①
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は教育訓練給付の支給対象者について説明します。教育訓練給付とは働く方の主体的な能力開発の取り組み又は中長期的なキャリア形成を支援するため、教育訓練受講に支払った費用の一部を支給する雇用保険の給付制度です。教育訓練給付は、一般的な教育訓練給付金と専門実践教育訓練給付金があるのでまずは一般教育訓練給付金の支給対象者について説明したいと思います。一般教育訓練給 [続きを読む]
  • 雇用保険被保険者資格の例外的な存続について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険資格の例外的な存続について説明します。通常、雇用保険資格は被保険者が離職した場合や、死亡した場合に喪失します。しかし、以下の場合には、形式的には離職していますが、同一の事業主と認められる為、被保険者資格は存続することになります。①社名変更や持分会社を株式会社とする等の変更があった場合、会社更生法による更生手続きを受けた場合など、単に形式的変更 [続きを読む]
  • 特別加入者の労災補償の対象となる範囲について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、特別加入者の労災補償の対象となる範囲について説明します。特別加入者も業務災害または通勤災害を被った場合のうち、一定の要件を満たす時には労災保険から給付が得られます。業務中の災害であって次の場合には保険給付が行われます。①特別加入申請書の「業務の内容」欄に記載された労働者の所定労働時間内に特別加入した事業の為にする行為及びこれに直接付帯する行為の場合② [続きを読む]
  • 雇用保険法の傷病手当について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険法の傷病手当について説明致します。傷病手当は、受給資格者が、離職後公共職業安定所に出頭し、求職の申し込みをした後において、疾病又は負傷の為に、継続して15日以上職業に就くことができない場合に基本手当の受給期間内の当該疾病又は負傷のために基本手当の支給を受けてることができない日について支給されます。つぎの場合には傷病手当金は支給されません。①給付 [続きを読む]
  • 労災法上の療養給付の一部負担金について
  • こんにちは、広島県社会保険指導協会です。今回は、労災法上の療養給付の一部負担金について説明致します。通勤災害による場合、政府は療養給付を受ける労働者から、200円(健康保険法に定める日雇特例被保険者については100円)を一部負担金として徴収されます。ただし、次の者からは徴収されないことになっています。①第三者の行為によって生じた事故により療養給付を受ける者②療養の開始後3日以内に死亡した者その他休業給付 [続きを読む]
  • 二次健康診断等給付について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、二次健康診断等給付について説明致します。労働安全衛生法に基づいて行われる定期健康診断のうち、直近のものにおいて、脳、心臓疾患に関連する一定の項目に異常の所見がある場合に、二次健康診断給付が受けられます。給付の要件としては①一次健康診断の結果、異常の所見が認められること②脳、心臓疾患の症状を有しないこと③労災保険の特別加入者でないこと給付の内容としては [続きを読む]
  • 労働者を解雇できない期間について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、労働者を解雇できない期間について説明します。労働者を解雇する場合には、①少なくとも30日前の解雇の予告をするか、②解雇の予告を行わない場合には、解雇と同時に30日分以上の解雇予告手当を支払う必要があります。ただし、以下の2つの期間については、労働者を解雇することが禁止されています。①業務上の負傷または疾病により、療養のために休業する期間と、その後30日間② [続きを読む]
  • 高年齢者の雇用保険の適用拡大について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、高年齢者の雇用保険の適用拡大について説明致します。平成29年1月より65歳以上の雇用者についても、雇用保険の適用対象者となりました。65歳以上の人は、65歳前から引き続いて雇用していた場合を除き、雇用保険は適用しないことになっていました。平成29年1月からは、65歳以後に新たに雇用した人についても雇用保険を適用することになりました。これまでは、65歳以上の人は、教育 [続きを読む]
  • 外国人の雇用保険の取得手続きについて
  • こんにちは、広島県社会保険指導協会です。今回は、外国人の雇用保険の取得手続きについて説明致します。労働基準法等労働関係法令は、国籍を問わず外国人にも適用されます。①一週間の所定労働時間が20時間以上であること②31日以上の雇用見込みがあることの要件を備えると外国人でも雇用保険の被保険者となります。外国人の雇入れ時の手続きは①雇用保険被保険者取得届の備考欄を記入し、国籍・地域、在留資格、在留期間、資格外 [続きを読む]
  • 外国人の社会保険手続きについて
  • こんにちは、広島県社会保険指導協会です。今回は、外国人の社会保険手続きについて説明致します。事業主が雇用される人は、必ずしも日本人の人とは限りません。手続きについては、①社会保険被保険者取得届②アルファベット氏名登録申出書が必要となります。①については、基礎年金番号が必要となります。もし、外国人の被保険者となろうとしている人が、基礎年金番号が持っていない場合には、必ず本人確認を行ったうえで、住民票 [続きを読む]
  • 定年時の社会保険の同日得喪について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、社会保険の同日得喪について説明します。社会保険料は、固定給の変動が3カ月続き、3カ月の賃金の平均と従前の標準報酬月額との差が2等級以上となった時、その4ヶ月目から標準報酬月額が変更となります(随時改定と言います)。定年を過ぎ、継続雇用をする場合には、以前より固定給が下がることがあります。月額変更の手続きでは、社会保険料が4か月間高いままとなります。そこで [続きを読む]
  • 育児休業給付金の延長について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、育児休業給付金の延長について説明致します。育児休業給付金は、1歳(1歳2カ月)の誕生日まで、支給単位期間に支給されます。1歳(1歳2カ月)の誕生日までに保育所の入所申込みを行っているが、1歳(又は1歳6か月)の誕生日において当面保育が実施されないため、職場復帰できないようなやむを得ない理由がある場合には1歳6カ月(2歳)の誕生日まで延長できます。延長の要 [続きを読む]
  • 育児休業中に就業した場合の育児休業給付金の支給について
  • こんにちは滋賀県社会保険指導協会です。今回は、育児休業中に就業した場合の育児休業給付金の支給について説明します。育児休業給付金制度では、支給単位期間中に就業した場合は申告が必要です。通常、各支給単位期間の支給額については休業開始時賃金日額×30×67%(育児休業開始から6カ月経過後は50%)となります。各支給単位期間に支払われた賃金がある場合は次のようになります。①支給単位期間中に賃金が賃金月額の13%( [続きを読む]
  • 任意継続被保険者について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、任意継続被保険者について説明します。健康保険の被保険者は、適用事業所に使用され、適用除外(船舶保険の被保険者、後期高齢者医療の被保険者、厚生労働大臣・健康保険組合又は共済組合の承認を受けた者など)に該当しない者です。しかし、適用事業所に使用されなくなった者や適用除外に当たるものであっても次の要件に該当すると任意継続被保険者として健康保険の被保険者とな [続きを読む]
  • 健康保険法の傷病手当金について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、健康保険法の傷病手当金について説明致します。被保険者が療養の為、労務に服することが出来ないときは、その労務に服することができなくなった日から継続して3日を経過した日から、傷病手当金が支給されます。この要件は① 療養中であること② 労務に服することが出来ないこと③ 継続した3日の待期を満たしていることの3点です。支給額は、原則として、(傷病手当金の支給を始め [続きを読む]
  • 健康保険法の移送費について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、健康保険法の移送費について説明致します。緊急治療が必要な患者が入院する場合や、移動の困難な重症患者が転院する場合、医師の指示により車などで移動することを移送といいます。要件としては①移送の目的である療養が、保険診療として適切であること②傷病により患者の移動が著しく困難であること③緊急その他やむをえないことこの要件に当てはまると保険者(健康保険組合)が [続きを読む]
  • 共働き夫婦の子供は、どちらの親の被扶養者になるのか
  • こんにちは、広島県社会保険指導協会です。今回は、「共働き夫婦の子供は、どちらの親の被扶養者になるのか」を説明致します。夫婦共働きで、どちらも健康保険の被扶養者であるときは、つぎのような基準でどちらの被扶養者となるのか判断されます。①原則として子供は収入の多い方の親の被扶養者になります。②夫婦の年収が同程度なら、届出により主として生計を維持する人の被扶養者になります。③夫婦の双方または一方が共済組合 [続きを読む]
  • 求職活動関係役務利用費について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、求職活動関係役務利用費について説明致します。失業給付などの受給資格者が、求人者と面接をし、又は教育訓練給付金の支給に係る教育訓練を受講するため、その子供に対し保育所、認定子供園又は家庭的保育事業における保育、又は子供子育て支援法の規定による時間外保育、一時預かり事業などにおける役務、これらに準ずるものとして公共職業安定所長が定めるもの(保育等のサービ [続きを読む]
  • 育児休業終了時月額変更改定について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、育児休業終了時月額変更改定について説明致します。3歳未満の子を養育する被保険者が育児休業を終了して、職場に復帰した時の報酬に低下がみられるような場合には、申し出により、標準報酬月額を改定することとされております。これを育児休業終了時月額変更改定といいます。この要件としては、① 育児休業を終了した被保険者が、育児休業終了日において、当該育児休業に係る3歳 [続きを読む]
  • お父さんの育児休業はいつからか
  • こんにちは滋賀県社会保険指導協会です。本日は、お父さんの育児休業はいつからか説明致します。育児休業は、1歳に満たない子を養育する労働者は、原則として、事業主に申し出ることにより育児休業を取得できます。女性(お母さん)の場合は、産後8週間以内は、産後休業となり、産後休業以降に育児休業を取得することになります。その為、育児休業は、産後8週以降となります。では、男性(お父さん)の場合には、いつから育児休業 [続きを読む]
  • 健康保険法と国民健康保険法の傷病手当金の違いについて
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、健康保険法と国民健康保険法の傷病手当金の違いについて説明致します。傷病手当金は、健康保険法により以下の要件により給付されます。①被保険者が療養中であること②被保険者が労務に服することができないこと③継続した3日間の待期を満たしていることにより、健康保険では、必ず給付されます。この要件を満たし申請をすると、1日の賃金の3分の2が支給されます。これに対して、 [続きを読む]
  • 一般教育訓練給付金について
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、一般教育訓練給付金(中長期的なキャリア形成に資する教育とは異なる一般的な教育訓練に対する給付金、例えば日商簿記2級の講座など )について説明致します。通信教育や予備校など厚生労働大臣が指定した教育訓練を修了した場合には、教育訓練給付金として、原則として教育訓練の受講費の20%金額が教育訓練を受けた従業員に支給されます。この給付金を受給するには、次の要件 [続きを読む]
  • 70歳以上の在職者は、厚生年金保険料の負担はありません。
  • こんにちは、滋賀県社会保険指導協会です。今回は、70歳以上の在職者の保険料について説明致します。70歳以上になると在職していても厚生年金の被保険者資格を喪失し、健康保険のみの被保険者となります。その為、厚生年金保険料の負担はなく、健康保険の保険料だけを負担します。この場合、手続きが必要になります。該当する被保険者の「厚生年金保険被保険者資格喪失届」が事業主あてに70歳到達の前月に送付されます。事業主は、こ [続きを読む]