Masao さん プロフィール

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Masaoさん: 機械翻訳と人工知能と特許翻訳(仮称)
ハンドル名Masao さん
ブログタイトル機械翻訳と人工知能と特許翻訳(仮称)
ブログURLhttps://mtaipattrans.blogspot.jp/
サイト紹介文株式会社MK翻訳事務所の機械翻訳/人工知能推進部のブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 67日(平均3.3回/週) - 参加 2017/08/13 09:44

Masao さんのブログ記事

  • TM+MT+AI
  • トランスレーションメモリと、機械翻訳と、人工知能とを組み合わせたら面白だろうなとずっと考えていた。1年ぐらいは待ち続けたかもしれない。ひょっとしたら活用できるかもしれない状況になった。次の展開をじっくり待ってみよう。 [続きを読む]
  • 動画サイトのテキスト
  • 最近、動画サイトで動画を見ているとテキストが画面の下に表示される。ある動画を見ていたのだが意味はなんとなく理解できるのだが文法的に説明できなかったので、スタッフに確認した。スタッフが確認したところやはり文法的に誤っていることが確認された。誤っているのだが、誤っているまま「正確に」そのテキストが表示される。コンピュータはエラーしない。複雑な思いがした・・・。 [続きを読む]
  • 分業制は、効率アップにつながるか?
  • 機械翻訳とか、ポストエディットとか、在宅ワークとか翻訳業務を効率化できるツールは様々だが、一度試してみたいものがある。それは、分業制である。1つの明細書を従来技術図面の説明実施形態実施例請求項要約図訳に分割して、各担当者が翻訳していく。勿論、同時に開始はできないだろう。請求項訳担当者は、明細書が終わってから開始になるだろうし、逆に、請求項担当者が先に訳して、残りを他の担当者が訳してもいい。1つの案 [続きを読む]
  • 10段階で7でした。
  • 事務所のプレスリリース(原文は日本語)を機械翻訳+ポストエディットして英文にしてみました。MT+PEを担当したスタッフ曰く、「MTの精度は、10段階のうち7、だと思います。A社のエンジンよりもB社のエンジンのほうが自然な訳の確立が高いように感じました。単語のみで調べると、下に出る類語も(A社に比べてB社の方が)適切だったと思います。」また「作業効率は全体的に30%〜35%ほど上がったと思います。」とのことで [続きを読む]
  • お安くできるリモート―ワーク
  • 我々は、リモート―ワーク制度を導入しています。簡単に導入できました。7月26日、アルカディア市ヶ谷で開催されたMemsource セミナーでのスライドの一部より現在、ChatWork やSlack のようなビジネスチャットは、非常にお安く利用でします。チャットの便利なところは、メールとは違ってウイルスを受信する可能性が極めて低いことです。最近は、クライアントの中にもChatWork を利用されている方もいらっしゃいます。ファイルの [続きを読む]
  • PR:「機械翻訳及びポストエディット部門」設立のおしらせ
  • 人間による翻訳を一切排除した「機械翻訳及びポストエディット部門」設立のおしらせOctober 2, 2017 (Osaka, Japan)- 特許翻訳専門会社である株式会社MK翻訳事務所は、この度、人間による翻訳を一切排除し、機械翻訳の後、ポストエディットを実施して、翻訳文を納品する作業に特化した「機械翻訳及びポストエディット部門」を設立致しました。機械翻訳システム以外にも様々なテクノロジーを活用し、機械と人間とがうまく共存する [続きを読む]
  • 機械翻訳導入に関するスケジュール
  • 機械翻訳サミットの続きです。僕のプレゼンテーションの最後に紹介いたしましたが、我々が機械翻訳導入に関するスケジュールは、以下のようになります。これは、講演最後の方のスライドです。このスケジュールによると、2018年をもって人間翻訳を廃止。2019年からは全案件に機械翻訳を下訳として導入(あくまでの下訳にしか使いません)。そうなればもう「翻訳会社」とは呼べませんね。「ポストエディット会社」でしょうか [続きを読む]
  • ポストエディットはこんなイメージです。
  • ポストエディットって何?という方向けに簡単な説明をします。以下のスライド図をご覧ください。あるソーステキストがあると仮定します。これが機械翻訳の結果だとします。ポストエディタの頭には、こんな翻訳のイメージがありました。ポストエディタは、赤の矢印のところを、ブルーの翻訳からはみ出ているところを削除したり、足りてないところを足したりします。これがポストエディットです。ポストエディット作業は、簡単に言う [続きを読む]
  • 機械翻訳ではメールすら読めない?
  • 機械翻訳サミットから帰ってきました。そのときのメモとか交わした会話の記憶を辿って記事を書いています。講演をされた方々と日本料理のお店でランチをいただきました。そのとき、ある機械翻訳の上級研究員の方がおっしゃっていました。「君は機械翻訳の専門家だろ?なら日本語で書いてもメールは読めるよね?」と日本のクライアントから言われたそうです。しかし機械翻訳を使用しても全く意味は分からなかったそうです(この研究 [続きを読む]
  • ポストエディットを学ぶには?
  • 機械翻訳サミットから帰ってきました。メモを眺めているとポストエディットに関してこんなことが書かれていました(実際には、PCに入力しましたが)。各社ポストエディットの育成に力を注ぎ始めている(すでに注いでいる)。まず社内スタッフからポストエディットのトレーニングを開始している。注目すべきなのは、「2番目の社内スタッフからトレーニングを開始している」だろう。つまり在宅翻訳者に対してオンラインでトレーニ [続きを読む]
  • 機械翻訳エンジンはいくつ使う?
  • 機械翻訳サミットから帰ってきました。メモを眺めているとポストエディットに関してこんなことが書かれていました(実際には、PCに入力しましたが)。機械翻訳エンジンは、分野特定型(domain specific)の方が良い。コーパスさえ蓄積できれば自社で構築が可能。どのようなオペレーションにするかは営業秘密である。1は、汎用型の機会翻訳エンジンを所有する意味はない。扱っている分野特定型の機械翻訳エンジンの方が精度が高 [続きを読む]
  • 機械翻訳サミットに到着
  • 名古屋大宅で開催中の機械翻訳サミットにやっと到着しました。サミットは、19日から開催されていました。僕は、21日にやっと参加。大半のセミナーが終了していました。ちょっと残念です。本日(21日)は、早朝に大阪を出発して、9時頃に名古屋大学に到着しました。受付で登録するときに、wifi を申し込みました。受付でこれらのグッズがもらえる!名古屋大学バッグ!ランチは、大学構内で食べました。定食です。大学内をち [続きを読む]
  • NMT and Patent Translation from LSP perspective
  • 名古屋大学で開催される第16回機械翻訳サミットの最終日の9月22日(金)に、The 7th Workshop on Patent and Scientific Literature Translation (PSLT 2017)が開催されますが、僕のプレゼンテーションはこれ。30分の予定です(しかし前後してもいいですと言われています!)。質疑応答もあるみたいですが、40分ぐらい話して、質疑応答は1問ぐらいにさせていたただくかもしれません。そのときは、Please give me your be [続きを読む]
  • 残業するなら早出して下さい
  • 効率化のため、残業より早出残業を優先したい、とスタッフに提案した。完全一致を得ることはできなかったが、9月、10月はそうすることにした。早出残業を優先する理由は、残業だと脳が疲れ切っている。その状態で1時間残業するなら早朝の脳が活性化している状態で1時間仕事をした方が効率的である。もう1つは、誰だって残業は嫌である。残業が奨励されないと知るとスタッフは嫌でも時間内に仕事を終わらせようとする。僕は、 [続きを読む]
  • メールよりチャット
  • 特許翻訳会社にとればセキュリティーは非常に重要な問題です。銀行員みたいに社内のメールから情報が漏れることを防止するため、チャットを使って通信することを考えた方が良いかもしれません。社内的にはメールを使うことはほぼなくなりましたが、クライアントにはまだメールを使っています。メールは迷惑メールもあるし、ウイルスだって飛んでくるし・・・。どこかのタイミングで、クライアントに対して、情報漏洩防止のためビジ [続きを読む]
  • 月間100件できます!
  • メーカーさんと直接取り引きするには、品質は勿論だけど、大量生産能力も必要である。具体的には、月間100件(例:1万ワード×100件=100万ワード)とか。月間10件できますと提案しても笑われるだけである(実際、笑われたことがある)。日本では、月間100件コンスタントに明細書の翻訳を提供できるのは数社しかないはずだ。我々は、月間100件を人間が翻訳するというのは非現実的であると思う(ただし今までは人 [続きを読む]
  • 機械翻訳の効用をもっと知っていただきたい
  • クライアントの中には、特にメーカーさんは、機械翻訳に嫌悪感を感じる方がいる。とにかく門前払いみたいな反応だ。料金に関しては、マッチ率での割引という提案には興味を持って頂ける。更に割引できなのかというご質問には、では機械翻訳はいかがですか?と提案するのだがほとんどの場合が「うーん」である。我々ももっと機械翻訳を知っていただくためにプレスリリースを出すとか、セミナーを開催するとか、雑誌に記事でも掲載す [続きを読む]