teiketu さん プロフィール

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teiketuさん: 短歌混じりのエッセー・日記
ハンドル名teiketu さん
ブログタイトル短歌混じりのエッセー・日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/kiraku_901_aozora
サイト紹介文短歌が混じらないエッセーもあります。心を込めて書きますが、私は他の方のブログを批評するのも好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 121日(平均3.8回/週) - 参加 2017/08/14 15:02

teiketu さんのブログ記事

  •  疎らなる外野の隅で試合観る
  •  朝、夕方からの納涼祭準備でテント張りや机・椅子運び。汗だらけ。  シャワーを浴びると、生ぬるい風が心地よく感じる。昨夜、目が疲れて、この ブログを始める前と同じ状態に陥った。ただ過去記事をコピーして転載するだ けだと、高を括っていたのが良くなかった。 ブログランキングは予想通り次第に尻すぼみ。あと1週間頑張ろうと思ったが、 どうなるか。先は見えている。 でも、高齢になって、自分は生の収束期。自分 [続きを読む]
  •  断捨離って清々しい言葉
  •  今日は晴れているが、昨日ほどの厳しい日差しじゃない。午後からどうなるか? 昨日は畑へ出かけて呆然とした。雑草が伸び放題。1時間ほど除草したが、いく らも進まなかった。 これから忙しくなる。マンションの納涼祭の準備、山小屋の塗装、北海道への 墓参り。結社への定例投稿もある。自分としては、割合早く詠草を進めている。   ・少しづつ後退りして最後には遺影になるという遠近法   ・左右より重きカーテン閉 [続きを読む]
  •  ブログに合った文って難しい
  •  「ブログランキングに参加して、私の最後のささやかな挑戦をしてみたい」 ・・・それがこのブログを始めた動機だが、状況に格別な変化はない。1か月 くらい続けて様子を見ようと思っていたが、そんなに待つ必要もなさそうだ。 やはりブログって、肩肘張らず気楽な雑談程度の文を綴り、仲間同士で楽しむ 場みたい。…そのことは以前から気付いていたが、世間は広いというから、 私のような文でも共感してくれる人がいるので [続きを読む]
  •  永遠の未完
  •   さよなら〔ルノワール〕       中村一弘   思い切りよく踏み出せば、ふいにすべては闇と化すだろう。だが、  闇はおまえの属性でさえある。ただ、パチンと指は鳴らすな。はげ  しく抗うものを裡に、ただひとつ未完ばかりを秘めておまえはそこ  から別れてゆくがいい。   去るようにゆくがいい。 もう学友の実名を記してもいいだろう。この詩は『間奏曲』という遺稿の詩集の一篇。優れた散文詩だと思う。人 [続きを読む]
  •  空の厳しい青色と張り合う樹々の緑色
  •  強烈な空と雲と樹々の色。まるで色紙を貼りつけたような混じりっけのない色。真夏だなぁ。これから都心は37度になるという。 ・蝉の声止んだ隙間に嵌め込もう友の遺稿の詩集の音符 ・容赦ない空の青さと樹々の緑対峙するには激辛カレー 今朝はどういうものか、蝉の鳴き声がしない。静寂も真夏の味。夏は死と結び付く。谷川俊太郎の『ネロへ』という詩でも謳われたイメージ。三島由紀夫の『真夏の死』という小説もある。 ブ [続きを読む]
  •  マスコミという白昼堂々の放火魔
  •  日差しは強いが、少し風があって助かる。新聞社の世論調査が出揃っているようだが、詳しく知る気も起こらない。加計学園問題を契機にして私のマスコミ不信は極限に達した。異常過ぎる。マスコミは「冤罪事件」を大々的に取り上げるが、打倒安倍政権の為なら何をしても「無罪」と思っていることに間違いない。 今もって首相が何か悪いことをしたという事実は出ない。首相の冤罪は気にしないみたいだ。「反権力」「権力批判がマス [続きを読む]
  •  日傘の下の見えない年輪
  •  ・ひっそりと日傘が過(よ)ぎるペルソナに刻む年輪小さく畳み 老婦人の日傘には、何かしら精神性を感じる。目には見えないが、その小さな身体と頭に、あまたの年輪が刻まれているのだろう。時に「あなたはどんな人生を過ごしてきたのですか?」と呼びかけたくなる。 夜、夕食の後片付けをしている時など、疲れて眠くなる時がある。私はそんな時、吊り戸棚の化粧板におでこをくっ付けて目を閉じる。でも食器を洗う手は自然と動 [続きを読む]
  •  小春日和のようなブログがあった
  •   また猛烈な暑さがぶり返している。野菜には好い天気かな。 先ほど、ランキング上位の「おばあちゃんのひとり言」というブログを拝見。 私は割合人の文を公平に批評できると自負しているが、このブログはとても 良かった。秋の夜、机の上のスタンドで古い草紙を読んでいるような肌触り を感じた。 昔の思い出を柔らかく綴っていて、難しい理屈は何もなし、読んでいる自分 までが、その懐かしい柔らかさに溶け込んでいくよ [続きを読む]
  •  煙草のために生くるにあらず
  •  ・「お煙草は今朝もお買いになったはず」レジの娘は笑って睨む コンビニには日に何度も出かける。足を鍛えるためーと自分では言い訳しているが、実は煙草を買いに行くことが多い。コンビニでは有名らしく、店員たちは私の顔を見るや否や、スッとその目が煙草の棚にすっ飛んでいく。銘柄は分かっているから。 若い娘(娘ってもともと若いっけ?)に「ああ、あれね」って顔される。一度「また、買うんですか?」とからかわれた [続きを読む]
  •  スーパードライとカラムーチョ(2)
  •   昔の話だが、カラムーチョが売り出された頃、袋に変なお婆さんが「ひーっ、 辛い」と言いながらポテトチップスを食べている絵が描いてあって、妙な印象 を受けた。今もそうだが、宣伝には綺麗で若い女性がいかにも美味しそうな顔 で食べる写真なり画なりが通り相場なのに…。  ある日カラムーチョを食べてみたら、気に入った、あの「甘辛い」味が。 絵のお婆さんみたいに「ひーっ、辛い!」と悲鳴を上げるほど辛くはなか [続きを読む]
  •  スーパードライとカラムーチョ(1)
  •   私は殆ど酒を呑まない。為に人付き合いに支障をきたした。酒飲みの仲間意識 はすごい。以前「あなたは何が楽しみで生きてるんですか」と言われたこともあ る。だが、私の体質がアルコールに弱くできている。若い頃、無理に呑んだら、 トイレで2回ほど倒れてタイルの上で意識不明になったこともある。  しかし、暑さでうだっている時や、気分が落ち込んだ時などはほんの少し ビールを呑む。350ミリリットル缶をコンビ [続きを読む]
  •  窮迫の抄
  • ・世界中一筆描きの風が吹くどこから始めたっていいんだ  (やすたけまり) このブログを書き始めてから初めて上記の歌がどの本に載っていたか調べた。しかし見つからない。この歌を紹介していた歌人が穂村弘氏であることは間違いないが、歌の表記も作者名ももしかして間違っているかもしれない。 この歌は私が今の世に感じている印象をうまく表現してくれたと思っている。なんのかんの言っても、今の日本の経済的豊かさという [続きを読む]
  •  雀の柔毛が風に靡いている
  •  好い天気だ。鳥がはしゃいで空を飛び回っている。何の鳥だろうか。私は鳥の名も花の名もあまり知らない。最近は特に、雑草の中に実に可愛らしい花を咲かせるのが多いことに気づく。風で揺れている様が可憐だ。 カタバミの花って、お日様が出てないうちは眠るみたいで、朝日が昇ると花が開く。通りかかると「おはよう」と挨拶してくれるみたいで可愛い。我が家のインコも夜はおとなしく眠る。…当たり前のことかもしれないが、心 [続きを読む]
  •  「愛」はゆっくりした時間の流れに耐えること
  •   はじめてのものに  立 原 道 造 ささやかな地異は そのかたみに  灰を降らした この村に ひとしきり  灰はかなしい追憶のやうに 音立てて  樹木の梢に 家々の屋根に 降りしきつた その夜 月は明かつたが 私はひとと 窓に凭れて語りあつた(その窓からは山の姿が見えた) 部屋の隅々に 峡谷のやうに 光と よくひびく笑ひ声が溢れてゐた ――人の心を知る [続きを読む]
  •  空の箱からは何も飛び出さない
  •  朝食後、ティシュを引き抜いて口を拭いたら、それが最後の一枚で、箱は空になった。ティシュの箱って中身が詰まっている時、引き抜くたびに力強い手応えがある。何かが飛び立つような手応え。 ・雛鳥が空へ飛び立つ手応えかティシュ一枚引き抜くたびに 珍しく昨夜から今朝にかけて2首できた。ところで、北原白秋の短い詩に、  薔薇の木に薔薇の花咲く なんの不思議なけれど・・・というのがある。詩人というのは豊かな感性 [続きを読む]
  •  「任侠道」と自殺した岸上大作
  • 下に掲げた文は、この2,3日に頭を駆け巡った想念を文章化したもの。ウイキの文も参考にさせてもらった。「任侠道」の淵源は遠く中国の春秋時代に遡るという。『史記』を著した司馬遷は、「遊侠」あるいは「仁侠」は中央の圧政に抵抗し、馬賊から庶民を守る義賊の側面があったとして評価している。現代のヤクザはその任侠精神と真逆のことをしているが、それでも細々とその精神を持続しているらしい。  任侠道とは義理や恩愛 [続きを読む]
  •  ささやかな賭け
  •  私にとってブログ村ランキングが最後の挑戦みたいなもの。私が例えば、政治記事を探す場合、無数の記事を探す手間をかけない。どうしてもランキング上位の記事を拝見する。「ランキング上位であるからには、ひとかどの記事であろう」という先入観が働く。その先入観というか、期待が外れて失望することも少なくないのが実情だ。 しかし、ここが資本主義原理のなせる業で、一旦上位になると注目度が飛躍的に高まる。ランキング1 [続きを読む]
  •  シニアを狙う電波ジャック?
  •  目が疲れるので、以前のブログを休筆したが、そうすると何もやることがないので、非常に手持無沙汰だ。・・・そこで、このブログで過去記事を転載することにした。しかし、転載であっても目は疲れる。難しいものだ。 何日か前、自分の記事を少しでも多くの人の目に触れさせたいという思いで、ブログ村のランキングに登録しようと思った。私はもう生の収束期だから、そう多くを望まないが、自分の記事に少しは自負心を持っている [続きを読む]
  •  馬刺しが何で高級品なんだ?
  • ノラシュラさんの「助タチ」で、食人鬼レクタ―博士のことは思い出したくないが、白子については触れたいことがある。タラの精巣は見たくないが、ニシンの白子はそう不気味じゃない。量も少ない。これはタラの白子と違って、網で焼くと結構旨い。これに醤油をかけて食するとかなりいける。ポン酢があるとなおいい。…しかし、焼き方が難しい。網にくっ付くので皿に綺麗に載せられない。従って、網の上で箸でつまむことになる。 北 [続きを読む]
  •  夕焼けを積む貨車
  • いつからか、私は「週刊新潮」という週刊誌を読み始めた。もう30年は過ぎたろう。毎号欠かさず。「もっと俗世間のことを知らねば」という気持ちがあった。 読んでみると面白い。この週刊誌は「所詮この世は色と欲」というのをモットーにしている。この週刊誌の特色として、表紙が谷内六郎画伯の絵であることだ。これがものすごい郷愁を掻き立てる。「どうして?」って思うくらい、毎号昔の子どもの遊びと空想を描いていく。 よく [続きを読む]
  •  シーツの皺に畳まれるもの
  •  息子が畑へバイクで水運び。おかげで昨日に続いて2日休養。身体は1ミリずつ回復に向かっている。それにしても長い夕暮れ。家事の開始も遅れがち。 布団を敷いてシーツの皺を延ばしている時、ふと現役のまま逝った学友のことを思い出した。もうかなり前のことだ。趣味豊かな、しかし精神的には優柔不断なところのある学友だった。女友だちの胸に下がる大きなペンダントに、「断固たる決意」の表徴を見て、コンプレックスに打ちの [続きを読む]
  •  卵焼き哀話
  • 毎朝の食卓に載る卵焼きとか、スクランブルとかの卵料理を見ていると感心するね。大抵の食物って続くと飽きるのに、ご飯と卵焼きだけは飽きない。 昔「巨人、大鵬、卵焼き」と言って、子どもが好きなものの三大物。巨人も大鵬も常勝の強者の代名詞。だが、卵焼きは大人も好きなんじゃなかろうか。 特に私などは、戦後の暗い時代の記憶と結びついているから、感慨深い食べ物だ。戦後の食糧事情の悪い時代に、卵焼きは運動会や遠足 [続きを読む]
  •  グルメ記事の何が面白いんだろう?
  •  目の疲れが酷くなり、しかも記事更新の気力が落ちて来たのを自覚して、以前のブログをしばらく休んでいる。 特に夕方から夜にかけてはパソコンから遠ざかるようにしたおかげで、その効果が現れ始め、朝の目が心地よい。気力も次第に回復してきた。 気力が落ちてきた理由は、ブログ訪問者数が15名前後に落ち込んだこともある。元々私のブログは人気がなくて、30名前後をうろついていた。しかも、その訪問者の大半は自分のブ [続きを読む]
  •  意識革命
  •  昨日午後、隣りの市の心療内科へ。息子は最近安定してきたが、薬が切れる頃、定期的に息子か私が診察してもらっている。私は代理。 待合室で沢山の人が待機している。昨日は2名の初老の夫人と雑談した。「いろんな医者を回ったが、ここの先生は話をよく聴いてくれる」ということを話してくれて、「なるほど」とうなづいた。老婦人たちの話によると、心療内科の医者によっては「他に患者さんが待っているから」と言って、ロクに [続きを読む]