ブラックメンタリスト さん プロフィール

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ブラックメンタリストさん: ブラックメンタリスト
ハンドル名ブラックメンタリスト さん
ブログタイトルブラックメンタリスト
ブログURLhttps://rimi.muragon.com/
サイト紹介文きれいごとも嘘も無意味なことも好き。 蜂蜜のように甘い日々を書き連ねていきたい。
自由文ほぼほぼノンフィクション

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 119日(平均1.2回/週) - 参加 2017/08/14 23:14

ブラックメンタリスト さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 惑う
  • 屈託のない笑顔を向けてくれる 当たり前のようにわたしに触れる 優しい手も 腕をまわしたら包み込めるくらいの 華奢な体も 白くてキレイな肌も とれかけのふわふわのパーマも やっと覚えた癖のない声も 甘い顔も ミントの香りも 優しいキスも 色気も 唇も 好きになりすぎた。 ここまで好きになりたくなかった 冷たくしてって言ったのに 素っ気なくしてって言ったのに 乱暴にしてって言ったのに どうして 君のす [続きを読む]
  • 埋める
  • 今日も底抜けに明るい君の笑顔が愛しい 一瞬で幸せな気分になれる 私が不安定な日も、 眠たい日も、 心がどこかに行っている時も きっと何となく察してくれて 触れないでいてくれて 目の前にいるときは明るく努めてくれる そんな優しい君が 不安な日に 私は気が付いてあげられる? 君が虚しいときに 私はその穴を埋められる? 私が幸せだって思って笑っていたら 君も幸せだって思えるの? せめて、 君が私にどうし [続きを読む]
  • 微熱気味
  • 後部座席から いつもと変わらない運転してる君を 少し肩に触れながら 後ろから見つめる いつもと変わらない... あれ? いつもより声が低い? 『風邪でもひいた?』 『うん、言わないでいてごめん』 今日は少し待たせた私も謝ったし、 風邪気味の君も私に謝る そんなスロースタートの1日 私の手より、君の手の方があたたかいなんて 触れ合うようになってからはじめての事だね。 少し熱でもあるのかな... ある [続きを読む]
  • 雨上がりの夜
  • 約束の夜は、ちょうど雨が上がって 少しひんやりした夜風と湿気で 乾かしたばかりの短い髪がうねるのが 気になりながら 家から一番近いコンビニで待ってくれている 君に会いに行った 電車があるうちに帰る予定なのに バッグをデート用のに変えたせいで ICカードを入れ忘れて、 もうすぐ待ち合わせ場所につくのに 途中で取りに家に戻った ヒールで余計に歩いたぶん 会う前から足が疲れる 待たされた君はタバコを吸い [続きを読む]
  • 雨の夜に
  • 今日は君に会える日 それなのにまだ寝れそうにない 窓を開けて夜の風を部屋に入れる 音量を下げて聞いていた音楽が 聴きづらくなる 雨が降ってきたせいだね 窓を閉めて、カーテンも閉めて スピーカーの音量を上げる 君を想うときに聞きたい曲が すんなり耳に入ってくる 会う予定の今夜も きっと雨だね 君の車の後部座席に座る私が 誰にも見られないように どうせなら降って降って 隠しきってよ、私を。 運転してる [続きを読む]
  • 溢れる
  • 君は今日も優しかったね 華奢なからだに腕を回して ほんの少しの愛のある時間 くっついて離れたくない 君が私の頭を撫でる 私はそんな君の髪をさわる ずっと目を見ていられる 君はあたたかいね。 好きだって事を絶え間なく伝える 受けとめきれる? 君のその華奢なからだで 私の溢れて止まらない『好き』を 受けとめられるの? 君が返してくれる『好き』が いとおしくてたまらないよ。 ずっと触れていたい 優しくて [続きを読む]
  • マーブルな愛
  • 君のメールアドレスに入っている4桁の数字と おんなじ車のナンバーの数字 私は君の誕生日を知らない 知る術もない 「君の誕生日と関係ある数字なの?」 「ううん、全然関係ない」 そっか。 君の最愛の人の誕生日の数字なんだね。 私に出会うずっと前に君が選んだ人 私も君に出会う前に 君の知らない人と永遠の愛を誓って 毎日過ごしている 大丈夫 大丈夫 今が楽しかったらいい。 君と過ごしているとき 沈黙がこわ [続きを読む]
  • 約束もない日に 君から会いたいって電話 すぐに会うって答えて 約束の時間を待っている 君は普段きっと、こんな無計画な事はしない 君は乱れない そう決めつけていた 君に狂ってほしかった 狂わせたかった こんな日がくるのを待っていたの 君が私におかしくなってくれたら どんなに幸せだろうって 君の唇は私を狂わせたの 何度も何度も その度に揺れない愛を確信する 大好きだよ 今日も変わらず好き [続きを読む]
  • 昼の章
  • 太陽が見えない 窓の少ない部屋が ふたりを隠してくれる ほんの少しの光で大丈夫 無理やり暗くして 昼を夜に変えて ただただ愛し合う 安心してふたりになれる 12時ー17時 バスルームの入浴剤には手を伸ばせない ぬるいシャワーを浴びるだけ テレビも付けない 音楽も流さない 君の腕枕で眠りにつくことも叶わない そんな 無駄をはぶいた 優しいカウントダウン それでも一緒にいる [続きを読む]
  • 夜の章
  • 夜をまたいで朝まで愛し合う罪悪感 入念なアリバイをもってしても 消えない黒いモヤ 背徳の行為に浸って酔いしれるほど どっちも大人じゃない 私が不安になると それは君にもうつる 私は今日は大丈夫。 君はどうなの? っていうときも 君は大丈夫なんだね 私は今日は分かんない。 っていう日もある... 不安定な綱渡り ふいにゾワっとする感じが 慣れないせいで わたしたちは昼に逃げ込んだ 少しでも罪悪感がな [続きを読む]
  • 綿菓子のような
  • わたあめのように ふわっふわに軽くて 甘ったるくて その場かぎりの ほどほどの幸せをくれるような そんな人で良かったのにな。 それなのに、 カーテンを閉めたふたりの世界のなかで ちゃんと愛を持って接してくれる ちゃんと愛を感じられる 愛されてるって実感する 愛してるって痛感する どこまで? ねぇ、どこまでいけばいいの? 君はいつも笑ってくれる こわくないの? 私はこわいよ [続きを読む]
  • 強烈で鮮明な紫
  • どちらともなくまた 二人で会う秘密の約束をした 2回目の夜に どうしたって帰りたくなくなって 帰らないと言ったのは私 いいよと言ったのは君 きっと 沈黙の間に考えていることは同じだった 共犯であること 自己責任であること フェアであること お互いにこの罪を背負うの ルール違反はしない相手であることを なんとなく信じて なにかを確認する言葉も 口止めもしないまま 夜をこえた コケティッシュな君と V [続きを読む]
  • 紫陽花の薄いムラサキ
  • それは唐突に 穏やかな日のなんでもない 眠くなりそうに緩い ただの夕方に 君からの電話が鳴って ふたりで会う約束をした シンプルな理由付けで スマートな誘い方 年下なのに、器用なんだね。 約束の夜はそれはもう楽しくて楽しくて 帰りたくなくなる もっといたいのに 時計の針は両方が天井を指す 0時を過ぎたら終電の時間 ひき止めてくれたら帰らなかった 『帰ろっかな...』 委ねた きみは笑顔でまたねって [続きを読む]
  • 朱に染まる
  • あえて『二人きり』になる事が多くなって とくに何もなくても話すようになって 君が好きな海外ドラマを教えてもらったら 寝る時間が減るくらい追いかけて 追いついて その話の続きをする 君が見たものを見たい 好きなものを知りたい 同じものを好きになりたい 話してくれた事を覚えていたい もっと知りたい 近づきたい 触れたい いつだって目で追ってしまうほどになった 抑えていた感情がドロドロと溢れ出て 止まん [続きを読む]
  • やさしいピンク
  • たまたま目にする君は 他人と明らかな一線をひいていて 理性のかたまり 冷静でいて端的なところ もしかして少し潔癖症? 甘い顔して 物を蹴飛ばす乱暴な一面 クセのない声とトーンと話し方 刺のある白い薔薇のよう 一人でいても平気な君を いつだってスマートで強い君を 『生理的に』好きになった たまたまタイミングが合って 二人で時間をつぶすその時に 君に似合う色をイメージして 君が本当は何色が好きなのかの [続きを読む]
  • カフェオレのような色
  • 平穏な毎日を過ごしていた なんの不自由も 不満もない 平凡で穏やかで 私が望む幸せはこの程度で良かったの 季節だけが目まぐるしく変わって 偶然に 私と君は物理的に距離が近づいた このときは君に触れたいと思う日がくるなんて 1mmも思ってもなかった 話す必要がある 目を合わせる必要もある関係になった 挨拶以上で 私語未満の日々が増えて 君の声と 君がたまに他の人に見せる笑顔を覚えた 手渡された温かい [続きを読む]
  • モノクロ
  • 君に出会った頃のことを 思い出そうとしてみても 当たり前に出会っていただけ 挨拶程度で事足りていたし 話す必要も 目を合わせる必要もなかった 何度もすれ違っていたのに 近くにいたはずなのに 背中合わせのように違うものを見ていた だから 思い出そうとしたところで 全て曖昧な そのなんの色も付いていない日々を 空間を 空気を ぼんやりとしたモノクロでしか 思い出せないでいる [続きを読む]
  • 色づく
  • 君との日々は モロクロからビビッドカラーに 少しずつ色づいた 私の人生に彩りをくれた 君との時間を少し ふりかえってみる 忘れないように いつかまたモロクロに戻るであろう この日々を 嘘みたいにキラキラした 夢のようなときめきが いつか思い出になるまえに ならったはずの道徳も 身につけた常識も 本来あるべき理性も 誓いの言葉さえも裏返せるほどに 私は道外れた愛に溺れている 叶うならどうか誰も傷つけ [続きを読む]
  • あざとく振る舞う
  • 可愛く見せたら可愛いって言ってくれる キレイに取り繕ったらキレイって言ってくれる ゆっくりと言葉を選んで丁寧に話したら 賢いねって言ってくれる 猫みたいな声で甘えたら 声も可愛いねって言ってくれる 好きって言ったら 僕も好きだよって言ってくれる 私があざとく振る舞う行為を 君はそのまま素直に受け取ってくれるから 私は嘘にまみれた自分すら好きになれるの 本当の私を全部愛してほしいなんて さらさら思っ [続きを読む]
  • 落とし穴
  • 落とし穴みたいに知らないうちに 意図せず落ちたわけじゃない 墜ちるべくして墜ちた 君に甘い罠を無数に仕掛けて 絶妙なとっておきのタイミングがくるまで 策に策を重ねて ずっと待ってた 君が軽い気持ちで伸ばしてくれた手を 両手で掴んで離さない そして君の両腕を掴む 合わせてくれた目をそらさない 最高の笑顔で最低な本音 『地獄に落ちない程度に愛して』 [続きを読む]
  • 溺れる
  • 触れたいって思える人に触れた 冷たそうに見えて ただただひたすらに優しかった 心を全部奪われて ずっとずっと満たされた 溺れていたい 浸っていたい 君の全てが欲しいわけじゃないから こわがらないで。 安心していて。 君と二人でいるこの暗闇のなかで ただ重なっていたいだけなの。 ふたりの世界 ほんの数時間 溺れたままでいたい。 [続きを読む]
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