Hanboke-jiji さん プロフィール

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Hanboke-jijiさん: 半ボケじじィのボケまくり島(別称:ボケモン島)
ハンドル名Hanboke-jiji さん
ブログタイトル半ボケじじィのボケまくり島(別称:ボケモン島)
ブログURLhttp://boke-jima.com/
サイト紹介文ボケても生きとる。生きとりゃ、めしも食うし、クソもする。もちろんモノも言うぞ。ホンネを言うたるワイ!
自由文ボケモン島を浮かべているのは太平洋や日本海なんてケチな水たまりじゃないぞ。この世じゃ。チミモーリョーがウヨウヨ住む世界だ。そんなこの世のもろもろのチリ・アクタが、日々ボケモン島の浜辺に打ち寄せる。それらをいったん呑み込んで、ボケ頭で咀嚼し、吐き出す。とにかくボケても言うことは言うワイ。遠慮も慎みも蹴とばして、ホンネを言うたる。耳の痛いヤツは来ないでいいぞ。しっぽを巻いて逃げてろ! 高齢化ニッポン万歳!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2017/08/16 09:38

Hanboke-jiji さんのブログ記事

  • 利き腕がダウンすると何が起きる?
  •  何年かまえのある朝のことだった。 起きてみると右腕が痛い。何がどうなったのか、痛くて自由に動かせない。 カフカの『変身』じゃないが、ある朝起きてみたら若いイケメンに変貌していて、やたら女にモテて困った・・・って話なら書いていても楽しいんだけどねぇ。 それまでそんな腕の痛みは経験したことがなかった。 ネットで調べてみると、どうも「繊維筋痛症」というヤツに症状が似ているる。「中年以降の女性に多い症状」 [続きを読む]
  • 元禄15年12月14日
  •  316年前のきょう、江戸の町はごった煮の大鍋をひっくり返したような大騒ぎだった。 元禄15年12月14日未明、赤穂浪士四十七名が、主君の仇を討たんと江戸本所は吉良上野介邸へ討入りしたからである。 ・・・なんてもったいつけて言うことはないわナ。日本人ならだれでも知ってる話だからねぇ。 それにしても、江戸っ子たちが大騒ぎしたのはまあ分からんでもない。 戦国時代が終わり、平和な世の中になってほぼ百年。火事や飢饉・ [続きを読む]
  • 必殺ワザ、今や百発百中 −人間は進歩する−
  •  誰にも一つや二つ嫌いなものはある。 ムシが好かない、ウマが合わない、同じ空気を吸いたくない・・・などといったレベルの “嫌い話” ではないよ。 見ただけで震えあがるというか、血の気を失うというか。  わしの女房も、そういう天敵をひとつ、所持している。 特に若いころは、その天敵への反応がカゲキだった。 結婚して1年ほどした頃だったろうか。 あるとき浴室からとつぜん金切り声があがった。ふつうの悲鳴ではな [続きを読む]
  • 家の前を掃く男
  •  わしが子供のころ、家の前の掃除をするのは、女のひとだった。 たとえば、立派な生垣をめぐらした金持ちの家があるとする。その家の前をほうきで掃くのは女中さんだった。女中さんというのは、住み込みで家の下働きをする女性だ。今でいう家政婦さんの前身。 そういう女性を雇うことができない一般家庭では、家のまえを掃くのはふつうその家の主婦だった。でなければ元主婦・・・主婦の座を嫁にうばわれたお婆さん。まちがっても [続きを読む]
  • オレオレ詐欺」は日本の特産
  •  最近「BSジャパン」から「BSテレ東」に名称を変えた局に、わしがときどきチャンネルを合わせる番組がある。「ワタシが日本に住む理由」(月曜午後9時から放送)。 この番組名に、番組コンセプトが100パーセント表現されている・・・という親切な番組。 つまり、日本が好きで長く住んでて、日本語がぺらぺらで、日本人の国民性や風俗習慣もよく理解していて、お湯の中に放りこんだ氷のように日本に溶けこんでいる外国人。 そ [続きを読む]
  • 老人性無自覚睡眠
  •  最近ふと気づくとて寝ている。 多くはテレビを見ているときだ。 特に内容がつまらない時。いつのまにか眠っしまっている。その移行には境い目がない。目が覚めて初めて寝入っていたことに気づく。 ここ数年、そういうことが多くなった。あきらかに老化現象の一つだろう。 その証拠に、女房もまったく同じことをやっている。わしは彼女のとなりでしょっちゅうそれを目撃している。 ふたりでテレビを見ているとき、並んでいる [続きを読む]
  • カワセミの愛
  • 「飛翔する宝石」って知ってます? スズメほどでの大きさの小鳥だけど、目のさめるような鮮やかな羽をしているためにそう呼ばれる。海、川、湖、池などに生息するので「水辺の宝石」ともいわれる。・・・といえばお分かりだろう、翡翠(カワセミ)である このカワセミをすぐ目の前・・・わずか2メートルほど先に見たのは、30年ほど前、この地に引っ越してきて間もなくだった。 新しい住まい近辺の様子をすこしでも知っておこうと、天気のよ [続きを読む]
  • 「七転び八起き」老人版
  •  若い時は考えもしなかったが、こう体のバランスが悪くなると、日常生活にいろいろと不都合が生じる。 70歳を過ぎたあたりから特につよく感じはじめたのだが、かつてのようにバランスがうまく取れなくなった。 たとえばふつうの生活をしていても、必要があって脚立にのぼらねばならない時がある。 かつては脚立のてっぺんに立ち上がって、天袋のモノを取り出したり、天井ちかくの電球を付け替えたりする作業はたいして難しい仕 [続きを読む]
  • マスクは空気を通すか?
  •  ある朝出がけに、女房が顔にマスクをかけながら言った。「マスクって、空気を通すのよね」 彼女が手にしているマスクは、もちろん毒ガス用のマスクなどではない。ごくふつうの、風邪や花粉予防に顔にかける白い布製のマスクだ。 わしは一瞬内心ドキンとし、いや、からかったのだろうと思い直しながら古女房を見返した。 女房の目は笑っていなかった。考えてみればそもそも彼女は、こういったすっとぼけたジョーク口にするタイ [続きを読む]
  • 年寄りはつらいよ
  •  おたがい見ず知らずなのに、とても親切な人がいる。 人が・・・というより、そういう職種の人が・・・と言ったほうがいいかもしれんがね。 相手に取り入ってモノを買わせようとか、高齢者に親切ごかして近づいて金を巻き上げようとか、そういった連中の話じゃない。 街中といわず住宅地といわず、外を歩いているとちょくちょく出会う。 つまり路上で働いている人たちだ。 ・・・なんて別にもったいぶるこたァないわナ。 ひとことで [続きを読む]
  • 自分のオシッコを飲めますか?
  •  最近、有名人が次々と亡くなっている。 そのひとりに「さくらももこ」さんがいる。言わずと知れた平成の長谷川町子といわれた漫画家だ。 作品がアニメ化されたりして国民的人気があったこともあり、マスコミは彼女の死を大きく取り上げた。享年53。 乳がんだったらしいが、53歳というのはいかにも早死だ。マスコミが大きく扱ったのは、そのせいもある。 わしも彼女のマンガやエッセイを何冊か読んでいる。 それで、彼女の50 [続きを読む]
  • 同性愛と異性愛
  •  すでに過去の話になりかかっているが、「同性愛は生産性がないから、彼らに税金を使うのはいかがなものか」と発言した政治家先生(女性)が少し前にいて、世の中が少々(かなり?)騒いだ。 同性愛とはいうまでもなく、男が男を、あるいは女が女を性愛の対象にすることであるが、その原因・理由は、(十分ではないものの)今はあるていどまで解明が進んでいるようだ。 体の性別(男の体に生まれるか女の体に生まれるか)は、中 [続きを読む]
  • タトゥーへの偏見はもう古い?
  •  この世のコトは、時代が変われば見方も変わる。  前回、江戸川柳の入れ墨の話を書いたら、数ヵ月前の新聞の読者投稿欄を思い出した。「タトゥーへの偏見はもう古い」と主張する、30代の女性(翻訳業)の記事が載っていたのをである。 その記事が手元にないので、正確じゃないかもしれんが、およそこんな内容だった。  投稿者の彼氏は外国人だ。その彼氏は日本が大好きで、その好きが高じて、日本的なさまざまなモノを腕に彫 [続きを読む]
  • 母の名は親父の腕にしなびて居(古川柳)
  •  わしは川柳が好きだ。 たった17文字の中に、人情の機微や人生の陰影が、ユーモアたっぷり皮肉たっぷりに描かれているからだ。 こんな凄い文芸は世界中どこ探してもない。(・・・なんて断言しちゃったけど、そのほうの専門家じゃないから本当のことは知らん) わしが特に好きなのは、「サラリーマン川柳」と「シルバー川柳」だ。 かつてサラリーマンだった時があるし、今はシルバーの旬だ。「サラリーマン川柳」では、去年( [続きを読む]
  • それ不可能! と笑ったが・・・(下)
  • (前回の記事を読んでないと、何もしてないのに留置場にぶち込まれたみたいにナンノコッチャ分からんから、まず前回の記事をチョコッと読んでおいてチョーダイね。→ こちらから)「悪いね。わざわざ来てもらって」 Sはわしの顔をみるなり、満面ニコニコしながら言った。 簡単な日常会話をしているぶんには、頭の建て付けが悪いようには見えない。ただ、建てたばかりの小屋が倒壊するという不運に遭遇したにしては、そのニコニ [続きを読む]
  • それ不可能! と笑ったが・・・(上)
  •  早いものだ。 もうすでにひと月が過ぎようとしているが、去る10月1日の夜は、台風24号の通過で、わしが住んでる辺りにも強い風が吹いた。 夜が明けて、風もしずまった午前7時過ぎだった。友人のSから電話が入った。「台風で小屋が倒れたんだだけど、起こすのに自分ひとりではムリなので、助けてほしいんだけど」 声がいつもと違った。小屋が倒れて、小さなパニック状態に陥っているらしかった。 だが、悪いが笑ってしまった [続きを読む]
  • 真夏の昼下がりにインターフォンが鳴った・・・
  •  とりわけ暑かった今年の夏の話である。  玄関の戸をあけて、その男を見たとき、わしは思わず後ずさった。 子供のころ絵本でみた巨大な蛸入道が目の前に立っていたからだ。 じっさい一瞬、現実の世界が消えて、絵本の世界へワープしたかのような錯覚があった。  彼はそれほどの大男だった。おそらく2メートルを超えているのではないか。しかも太っている。その体は玄関の入り口をほとんど塞いでいた。 顔も大きかった。太 [続きを読む]
  • 大股びらきに冷水を、狸寝入りには爆竹を!(続編)
  •  前回の記事で紹介したロシア発の動画「大股開き男に水ぶっかけ」は、わしがド肝を抜かれように、全世界の人たちにも衝撃を与えたらしい。あちこちで話題になっているようだ。(→前回の記事はこちらから)  ちなみに海外の反響も含めて、わしの目に入ったネット上のいくつかつぶやきを挙げてみると、・素晴らしいアイデア! これは大股びらきを止めることに繋がるでしょう・彼らにはいい治療になったでしょ。紳士のように座る [続きを読む]
  • 大股びらきに冷水を、狸寝入りには爆竹を!
  •  この年(81歳)になると、たいていのコトには驚かない。 この世とか人生に免疫ができちゃうのかねぇ。 ところが先日(10/3)、某テレビのモーニングショーで偶然見た記録映像には、ド肝を抜かれた。いやあ正直、意表を突かれたねぇ。わしのちゃちな免疫力など、水びたしになってショボンとしてしまった。 場所は、ロシアのサンクトペテルブルクの地下鉄車内だ。複数の車両で撮られているのだが、多くはあまり混んでない。自由に動 [続きを読む]
  • 初めて洗濯機がきた日
  •  わしの81年余の人生に起きた出来事としては、これはおそらくトップ10に入るだろうと思う。 前回、半日がかりで洗濯する母親の姿を思い出して記事にしたら、ひもで繋がっていたように、もうひとつ洗濯がらみの記憶が出てきた。 それはわしが高校生のころのことだ。今の高校生だったら、トップ10どころか、トップ100、いやトップ1000にも入らない “事件” かもしれない。 前回の記事に書いた頃からさらに十数年時代が下がる。 [続きを読む]
  • 蝶が飛んできた日
  •  人間の記憶というのはふしぎなものだ。 きのう女房とした喧嘩の原因は思い出せないのに、大昔のできごとは細かく鮮明に覚えている。 前回、洗濯好きの女房のことを書いたら、かつて母親との間であった、ある洗濯がらみの情景がよみがえった。 今からわずか75年ほど前のことにすぎないのだが、まるでおとぎ話のようだ。「お爺さんは山へ柴刈りに・・・」の世界と大して違わないことに驚く。  わしの母親は明治の生まれで、大正 [続きを読む]
  • 誰にでもプチ幸せはある
  •  神だって100パーセント極悪非道じゃない。 神サンから見放されたような人生を送っている人でも、ひとつやふたつ何か好きなことがあって、それをやっているときだけは幸せを感じる・・・ということがあるんじゃなかろうか。 たとえば中高年のサラリーマンが、昼休みに、昼食をすませて爪楊枝をくわえながら会社へ帰るとちゅう、すれ違う若いピチピチしたOLの胸や尻を、見ないフリしてチロチロ見ているときとか、便秘ぎみの主婦が [続きを読む]
  • のっぺらぼー
  •  怪談は夏の夜にやるのが定番である。 きょうから10月だ。怪談話には少々時節外れかもしれない。だが、お話じゃなくわしが現実に “出会った” 体験談となると、季節外れがどうのなんて言っちゃおれない。 数日前の深夜にちかい午後11時ごろだった。 どうしても明朝いちばんの集荷に間に合わせたいハガキを投函するため、わしは郵便ポストのある場所へ出かけて、その帰りだった。 そこは昔からある住宅街の古い大きな家の前で [続きを読む]
  • カマイタチは老人が好物?
  •  このあいだシャワーを浴びていたとき、左足の向こうずねに水がしみてヒリヒリ痛んだ。 あれ、どうしたのか、と思って確かめてみると、長さ5,6センチくらいの傷がついている。 それほど深くはないが、枯れ枝の先でこすったみたいな糸状の傷だ。面相筆に赤絵具を付け、老いて震える手で線を引いたように血が赤くにじんでいる。 わしは首をひねった。そんなところに傷をつけた覚えがまるでない。水にふれるだけで痛いと感じる [続きを読む]
  • 失敗買い
  •  モノを買ったあとで、「しまった!」と思ったことってありませんか。 自慢じゃないがわしは度々ある。 各種通販が大手をふって表通りを歩いている昨今、実物を見たり触ったりしないでモノを買うことが多くなったよね。 で、「失敗買い」がふえるのは当たり前の話。カロリー計算もせず手当たり次第にケーキ食べてたら、体重がふえるのと同じ。  最近のわしの失敗は「顎サポーター」だ。  かつてわしは当ブログに、『寝てる [続きを読む]