Hanboke-jiji さん プロフィール

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Hanboke-jijiさん: 半ボケじじィのボケまくり島(別称:ボケモン島)
ハンドル名Hanboke-jiji さん
ブログタイトル半ボケじじィのボケまくり島(別称:ボケモン島)
ブログURLhttp://boke-jima.com/
サイト紹介文ボケても生きとる。生きとりゃ、めしも食うし、クソもする。もちろんモノも言うぞ。ホンネを言うたるワイ!
自由文ボケモン島を浮かべているのは太平洋や日本海なんてケチな水たまりじゃないぞ。この世じゃ。チミモーリョーがウヨウヨ住む世界だ。そんなこの世のもろもろのチリ・アクタが、日々ボケモン島の浜辺に打ち寄せる。それらをいったん呑み込んで、ボケ頭で咀嚼し、吐き出す。とにかくボケても言うことは言うワイ。遠慮も慎みも蹴とばして、ホンネを言うたる。耳の痛いヤツは来ないでいいぞ。しっぽを巻いて逃げてろ! 高齢化ニッポン万歳!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 120日(平均3.9回/週) - 参加 2017/08/16 09:38

Hanboke-jiji さんのブログ記事

  • テレビに溺れる老人とCMに溺れるテレビ
  •  昨今のテレビCMの多くは、正直いってわしには “3らん” だ 。  つまらん、くだらん、わからん。 でもまあ、ムリもない。こういうCMを作っとるのは、わしの孫くらいの年齢の連中だろうから。  この年のヘダタリを埋めろっていうのは、太平洋を埋め立てろっていうようなもんだから、ま、どこまでいっても水平線・・・おっと平行線だろうな。 それに、そういうCMが売ろうとしている商品は、ほとんど若者がターゲットだ。じ [続きを読む]
  • あんたはどっち、譲る派? 寝たふり派?
  •  前回若くありたい人間の心理についてちょこっと書いたが、それのつながりで今回もう少し。(前回の記事→「老いた自分に気づくとき −若く見られたい心理の奥−」)    わしが電車やバスで席を譲られるようになったのは、何歳くらいの頃からだったろうか。  ふとそう思って、日記のページをめくってみると、ある事実が分かった。  前回の記事で、知的障害の青年に「おじいさん、こんにちは」と声をかけられて飛び上がった話 [続きを読む]
  • 老いた自分に気づくとき −若く見られたい心理の奥−
  •  テレビのニュースショーを見ていたら、レポーターがどこかの漁港で、老漁夫にインタビューしていた。サンマの漁獲量がことしは昨年の半分以下ということで、現場へ取材をかけていたようだ。  そのときレポーターは、80歳前後の老漁師に、お父さんお父さんと「お父さん」を連発していた。 男性にかぎらない。女性でも中年以上であれば、初対面で名前が分からないと「お母さん」と呼びかけるのはふつうにあるようだ。 確かにそ [続きを読む]
  • 妄想は洗濯物に乗って
  •  女房はむかしからときどき変な言葉づかいをすることがある。  結婚して間もないころだった。出掛けに言った。 「午後から雨になるってテレビで言ってたから、もし雨が降り出したら、庭に干してある洗濯物を閉じ込めておいてね」  文脈から、言っていることの意味は理解できる。が、言葉づかいにどこか違和感があって、耳に引っかかった。 その日わしは休日だった。ヒマにまかせて女房が出掛けに言った言葉を、もう一度頭ン中 [続きを読む]
  • 情けなや、韓国に軽んじられる日本
  •  今はフカク反省しているが、わしは子供のころ悪童で、悪いことをいろいろやった。  中でもいまだに後味が良くないのは、気に食わないヤツをよくイジメたことだ。 しかし、いま振り返ってみると、同じように気に食わないヤツでも、くり返しイジメた子と、あまりイジメなかった子がいる。  どこにその違いがあったのか、今になってみるとよく分かる。 子供はイジメに会うとさまざまな反応をする。顔が違うように、イジメへの対 [続きを読む]
  • 思い出すと「ギャーッ!」と叫びたくなる時
  • 「いのち長ければ恥多し」ということわざがある。  実はこのことわざを思い出すとわしはほっとする。 長く生きて分かったことの一つに、年をとってもむかし曝した赤っ恥はなかなか忘れない、忘れられない、というのがある。  過去の出来事は、ふつうは年月を経るにつれて遠くなり、やがて霧の中に消えるように忘れ去る。だがわしの経験では、深く身を切られたような赤っ恥は、むしろ年とともに思い出す頻度が多くなる。 それ [続きを読む]
  • あんたも絶対はまる落とし穴
  •  一時は「女帝」だの「日本初の女性総理誕生か!」などと言われ、飛ぶ鳥おとす勢いだった小池百合子東京都知事が、あっという間に尾羽うち枯らし、いまや「緑の狸」とか「泥の中に落ちた黒百合」などと言われている。  彼女の尻馬に乗ろうとした連中など、乗ったとたんに尻から振り落とされ、「小池にはまってさあ大変」と囃される。これじゃロデオのカウボーイだ。 都知事選と都議会議員選挙で圧勝し、その後もずっと支持は続い [続きを読む]
  • 出すべきか、出さざるべきか、それが問題だ(2) 
  •  タイトルにおいて「出すべきか、出さざるべきか」を問われているのは、「屁」である。  なんて屁でもない話を前回からしておる。  だが、たかが屁、されど屁、というこもあるぞ(ないか( -_-))。 (前回の『出すべきか、出さざるべきか、それが問題だ(1)』はこちらから)  日本の公衆道徳では、人前での「放屁」は無礼であり無作法、ということになっておるわな。女房のチェックも、当然、人前ではとりわけ厳しくなる。  [続きを読む]
  • 出すべきか、出さざるべきか、それが問題だ(1)
  •  年をとると何もかもが衰える。  前回(11月20日)の記事「エントロピーとはわしのことだった!」では、それを数式で表す試みをしたが、そんなクソ面倒くさい数式なんか使わなくても、それくらい誰にでも分かっとるわな。年をとれば、肉体・精神のあらゆる機能がコロガリ落ちていくってのは。 とはいうものの、この世は面白い。捨てる神あれば拾う神あり、ってのも現実にはあるんだな、これが。  年を取るにつれていよよ盛んにな [続きを読む]
  • エントロピーとはわしのことだった!
  •  わしの趣味の一つは散歩だ。  天気の良い日に軽装で戸外に出て、足の向くまま気の向くまま歩きまわる。  陽の光をからだに浴び、樹々の緑に目を洗わせ、小鳥の声に耳を傾け、道ばたに咲く草花にふと足を止める・・・といった定番の楽しみも、もちろん悪くない。 しかし、散歩の愉しみはそれだけではない。 「あ、こんな所に怪しげな横道があるぞ!」  といった発見があると、さっそくその横道に入ってみる。  最初は足場が悪く [続きを読む]
  • 「生涯学習センター」で何を学習するか
  •  わしの住んでいる市は、文化行政の一ひとつとして「生涯学習センター」というのを設けている。  市民の「学びたい」という思いを、さまざまな角度からサポートするのが目的であると、案内パンフレットに書いてある。  そして、学習の目的に応じた各種講座やセミナー等を開催できる研修室、会議室、学習室、ホール等の設備が用意されている。 「生涯」と謳っているのだから、本来は幼児や小・中・高校生なども含むはずだが、わし [続きを読む]
  • 口が先か、耳が先か、老いかけっこレース花ざかり
  •  言い違いか、聞き違いか、それが問題である。 他人(特に若い人)にとってはまさに目くそ鼻くそを笑うのたぐいで、笑いたきゃどんどん笑えば・・・って話だけど、わしらのような老夫婦にとっては、けっこう厄介な問題なんだな、この言い違いと聞き違いが・・・。 たとえばわしが、 「わるいけど、ちょっとメガネ取ってくれないか?」  と女房に言ったとする。たまたま女房の手の届くところに小抽斗があって、そこにわしのリーディン [続きを読む]
  • 妻が突然 行方不明になった
  •  昨年、福岡県久留米市出身のOL(五条堀美咲さん)が突然姿を消した。  彼女の失踪から丸1年になるが、未だに手がかりさえ掴めない、どんな小さな情報でもよいので、何かあったら知らせて欲しい・・・捜査本部や両親がそう訴えていると、先ごろの新聞やテレビが報じていた。 そのニュースに接したとき、わしの胃袋は思わずキリキリと痛んだ。 実はわしもかつて、同じような思いをして身を細らせたことがあったからだ。  その [続きを読む]
  • 剥がれ落ちたタイル
  •  若いとき・・・どころか数年前までは普通にできたことが、ふと気づくとできなくなっている。  簡単なことなのに、腹を据え、気持ちを集中してやらなければできないことが、70歳を過ぎた辺りから増えた。 たとえば居間の蛍光灯が、点いたり点かなかったりするようになり、取り替えてと女房に頼まれる。  点いたり点かなかったり・・・だなんて、わしの記憶力をおちょくっとるのか、と気に食わないが、蛍光灯に八つ当たりしてもしょう [続きを読む]
  • 病室のヒール(悪役)
  • 前回(11月6日)、女房が入院したときに付き添いとして見た病室内のいくつかの情景を書いたが、今回は病室内の嫌われ者について書いてみる。(前回はこっち) 職場でもPTAでもファンクラブでも、一定の人が集まってグループができると、中に必ず1人や2人イヤな人間はいる。プロレス興行にかならずヒール(悪役)がいるようなもんだ。  病院の病室も例外じゃない。    ある日、患者のひとりが若い看護師をつかまえて、 「 [続きを読む]
  • ウォッチ 病院の大部屋
  •  わしの周辺の友人知人は、わし同様ポンコツなので、何かというと故障を起こして整備工場へ送り込まれる者が多い。  その点わしは、ポンコツはポンコツでも、これまで整備工場へ入ったことのない車・・・じゃなかった人間である。それがまあ唯一の取り柄といえば取り柄か。 だが、そんなわしとは反対に、女房はここ数年の間ひんぱんに入退院をくり返した。路上で発作を起こして救急車ではこばれ、かと思えばこっちのガンを内視鏡手 [続きを読む]
  • 愛されなかったある犬の一生
  •  つい先ごろまで、毎日のジョギングの道筋に、気になる家があった。  築50年くらいの古い家だが、気になったのはじつは家そのものではない。その家に飼われていた犬である。その犬は、わしがその家の前を通ると、必ず門扉のすぐそばまできて、さかんに尻尾を振ったのだ。 最初に見たときは、まだコロコロと丸い感じの茶色い子犬だった。たまたま錆びた門扉の鉄格子の間から、小首をかしげてこっちを見ていたので、思わず足を止 [続きを読む]
  • 優しくないの
  •  女房のわしに対する日頃のクレームのひとつに、「優しくない」というのがある。  たとえばある日、手にあまる仕事を抱えこんでパニクっている女房に、わしは言った。 「あれもやらなくちゃいけない、これもやらなくちゃいけない、と思うから、頭が混乱してパニックになるんだ。1日は24時間しかないのだから、何もかも全部やろうと思わないで、重要で緊急を要するものからやればいい。大して重要でないものは手を抜くとか、ヒマ [続きを読む]
  • 100歳老母の判定勝ち −骨は折っても心は折れない−
  •  女房の母親はまもなく100歳になる。  さすがに足腰の筋肉は弱くなっている。しかし、病気という意味では、ほとんど悪いところはない。  耳はだいぶ遠くなったが、補聴器を耳の穴に差しこめばなんとかなる。  で、ひとりで生活している。  「ひとりで暮らせる間はひとりで暮らす」  というのが彼女の意志であり、意地であり、たぶん生きるエネルギー源だ。  自分の産んだ子供らを含めて、他人の世話になるのがイヤなのだと [続きを読む]
  • おじいさん と おばあさん −おばあさんの勝ち−
  •  老人福祉に関わっている人の話によると、どの施設でもおばあさんが圧倒的に多いという。  つまり長生きしているのはおじいさんよりおばあさんの方ということ。  しかも、おじいさんよりおばあさんの方が、だんぜん元気だそうだ。  しゃべるのも、食べるのも、遊ぶのも。 反対におじいさんはどことなく不元気だ。  わしの周辺を見まわしても、おじいさんは何となくショボショボしている。で、すぐ病気になるわ、病院に入った [続きを読む]
  • 高齢者はじゃまな生きもの、解決法は安楽死
  •  日本経済新聞の報道によると、100歳以上の高齢者が全国に6万5692人いることが、昨年の厚労省の調査でわかった。  前年から4124人増え、46年連続の増加となったそうである。昨年度中に100歳になった人は3万1747人で、過去最多。  めでたい、などと喜んでるやつは、オツムのほうがソートーめでたい。    先月末の衆院解散記者会見で、安倍首相は、我が国の社会補償制度を全世代型へ転換すると述べた。だが軸足を置いていている [続きを読む]
  • 霊感・超能力・超常現象について(その2)−女房の霊感度−
  •  きのうに続いて霊感の話である。 わが女房は、霊感度の物差しでいえば、わしより少し左に位置すると、きのうの記事の最後に書いた。  といってももちろん過去や未来のこと、あるいは遠く離れた場所で起きていることが、見えたり聞こえたりするわけではない。  せいぜい、わしには見えないものが時に見える、というか、感じることができるていどである。 たとえば借家探しのときなど、現地の玄関へ一歩入っただけで、「この家 [続きを読む]
  • 霊感・超能力・超常現象について(その1)
  •  世の中には、いわゆる「霊感のある人」という人種がいる。  ふつうの人間は感じないこと、あるいは感じ取ることが不可能と一般に思われていることを、感知できる能力をもっている人たちのことである。 彼らの中には、時空を超えた現象を知覚できるひともいる。  たとえば、イタリアに行ったこともないし、まったく興味もないのに、ルネッサンス時代のフィレンツェに実存したある彫刻家の言動を、周辺の風景と共に、あたかも目 [続きを読む]
  • 読書用メガネ
  •  椅子の上に置いた老眼鏡に気づかず、その上にうっかり腰をおろして、メガネを壊してしまった。しなびた尻でもメガネよりは強いようだ。 で、困った。自慢じゃないが、わしはメガネなしでは字が読めない。早い話、ブログも書けない。パソコン画面がぼやけて、文字を打ち込んでも文字に見えない。何に見えるかって? 美人の寝姿には見えないよ。黒っぽいミミズが這っているように見える。ヤル気を失うよな、それじゃ。 メガネ屋に [続きを読む]
  • ツンデレ・センサーライト
  •  最近、闇の中で動くものをセンサーでキャッチして、玄関や庭に照明灯を点灯する家がふえた。  わしが毎夕ジョギングする道筋にも、そういう家が何軒かある。  その中の一つが、わしはどうも気になってしかたがない。 その家の前の道幅は狭い。その道を通る生きものは、門柱に設置されたセンサーに捕まえられて、ひどく明るい照明にてらされる。人間はもちろん犬や猫も(カタツムリやナメクジは無理だろうけど)。  いちど試 [続きを読む]