河村大輔 さん プロフィール

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河村大輔さん: 教育をよくするヒント
ハンドル名河村大輔 さん
ブログタイトル教育をよくするヒント
ブログURLhttp://kawadai1978.blog.fc2.com/
サイト紹介文元小学校教師、ドリームサポートコーチ河村大輔が教育をよりよくするヒントをお伝えします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供171回 / 279日(平均4.3回/週) - 参加 2017/08/18 11:15

河村大輔 さんのブログ記事

  • お金への偏見
  • お金はそれ自体に良いも悪いもありません。しかし多くの人はそこに意味を見出します。例えば、お金儲けをしている人は、きっと悪い人に違いない。お金持ちは性格が悪い。すぐにお金の話をする人は卑しい。など、お金についてマイナスのイメージを持っている人がいます。「成金」という言葉それ自体にも悪いイメージがついています。西郷隆盛のあまりお金に頓着しなかったというエピソードは彼の人間性の評価を高める材料にもなって [続きを読む]
  • コーチング最強説
  • 「どうしてあの人、あんなことするの?信じられない!!!」同じ人間なのに、なぜこんなことが起きるのでしょうか?人はそれぞれ育ってきた環境で、それぞれのブリーフシステム(信念体系)を作り上げていきます。私は遅刻は厳禁。人前で自分のことをベラベラしゃべるのは慎むべき。ある事柄を知らないことは恥ずかしい。ブラブラ遊んでるのはカッコ悪い。失敗しないように事前によく考えて行動するべき。などといったブリーフシス [続きを読む]
  • 夢をかなえるエフィカシー
  • コーチングとは何かを一言で表すとすればエフィカシーを上げることです。エフィカシー(自己効力感)とはゴールを達成する能力の自己評価。自分はゴール(夢)を達成することができるのだという自信です。コーチはクライアントさんのエフィカシーを上げる役割を果たします。先日、私は田島コーチのコーチングセッションを受けたのですがたった30分のセッションで、自分のエフィカシーがものすごく上がっていることに驚きました。 [続きを読む]
  • ブリーフシステムの外側へ
  • 1000万部の本を売った編集者の長倉顕太さんは次のように言います。「貧乏は遺伝する」親が貧乏なら、子どもも貧乏になるということです。それはなぜでしょうか?ブリーフシステムが影響しているのです。ブリーフシステムとは信念体系です。親が生まれた時から経験して来たこと、祖父母から教えられたこと。先生や友達から教えられて来たこと。それらの価値観の寄り集まったものがブリーフシステムとなり、子どもに受け継がれま [続きを読む]
  • そもそも論から教育を考える
  • 今日は教育のお話です。先日は第1回尼崎市学びと育ち研究所報告会で教育哲学者の苫野一徳さんが参加する鼎談を聞きに行きました。苫野さんは「そもそも教育とは何か?」「どのような教育がよい教育か?」という本質論から考えないと教育論議の軸がぶれてしまって、教育実践が実あるものにならないと言っています。わたしもその考えに賛成です。教職経験の中で、「そもそも論」が抜け落ちているためにおかしな教育政策、教育実践が [続きを読む]
  • 自分の価値観で生きる
  • あなたの夢はなんですか?なぜ、それをやりたいと思ったのですか?そうやって、「なぜ」を繰り返していくと、あることに気づくことがあります。それは、「他人の価値観が入り込んでいる」ということです。例えば、「年収1億円になりたい。」という夢があったとき、「なぜ?」を繰り返していくと、「人からよく見られたいから」「人に自慢したいから」「人に褒められたいから」などの理由が入って来ることがあるのです。子どもたち [続きを読む]
  • 自意識過剰
  • 「人の目が気になってしょうがないんです。」こんない人いますよね。ちょっと前まで、私もそうでした。「ひょっとして私のことを嫌っているんじゃないか。」「ひょっとして人に迷惑をかけているんじゃないか。」そいういう思いから、言おうと思ったけど、言えなかった。やろうと思ったけど、できなかった。そういうことをよく経験していました。確かに、人は一人では生きていけません。だから、人とうまくやっていくことは大切なこ [続きを読む]
  • みんななかよし
  • 教員をやっていた頃、「この指導には違和感があるな。」と思っていたこと。それは、「みんななかよし」というスローガンです。このスローガンの裏には「ちゃんと話せば分かり合える」「わたしにとって嬉しいことは、あなたにとっても嬉しいでしょ。」「みんな同じ価値観を共有してるよね。」という意識が働いています。学級に30人もいれば、気の合う人もいるし、そうでない人もいる。それは当たり前のことなのですが、「みんなな [続きを読む]
  • 何歳だって関係ない
  • 極めて正確な日本の地図を作った伊能忠敬彼は、もともと商人だったのですが、55歳の時に測量をはじめ、地図を作り始めたのです。当時の平均寿命は50歳。今で言えば80歳を過ぎたおじいちゃんが日本全国を歩き回り始めたのです。常識では考えられないですよね。きっと「やめときな。」という声があったと思います。誰もが、50歳を過ぎた人間が、後世に残る偉業を成し遂げるとは思っても見なかったでしょう。伊能忠敬が常識的 [続きを読む]
  • 本能寺ホテルとコーチング
  • 昨日、うちの息子が録画していたビデオを見ていました。「本能寺ホテル」です。少し前に公開された映画ですが、もうテレビでやっていたようなのです。まだ見ていない人は、DVDなどで、映画を見てから続きを読むといいかもしれません。この映画は、コーチングの視点から考えて、示唆に富んだ映画なのです。簡単に言うと、主人公の女の子(倉本繭子)が、ホテルのエレベーターで戦国時代にタイムスリップするお話です。タイムスリッ [続きを読む]
  • 仮病の病名
  • あなたは、仮病でズル休みをしたことがありますか?仮病の病名はどうやって決めましたか?おそらく、病名を考えているあなたは、限りなくクリエイティブになっていたはずです。過去の自分の言動を振り返ったり、最近流行っている病気を調べたり、急に発病してすぐに治る病気を調べたり、「どうやったら、自然な病欠を、演出できるだろうか?」一生懸命考えたと思います。仮病が発病する原因は、どうしても避けたいやりたくないこと [続きを読む]
  • 過去にフォーカスするのはやめよう
  • 忘れもしないS君。児童会長の選挙で当選したにも関わらず、「忘れ物が多い子だから。」という理由で落選にされそうになったS君。「S君は児童会長にふさわしくない。」管理職からそんな言葉が出てきて、耳を疑いました。職員会議でそんな動議がなされ、私は断固反対!!一人で先生方に対して、自分の思いを説明しました。結局そのS君は晴れて児童会長に。先生たちが心配したような問題は何も起こらず、一生懸命会長の仕事をやってい [続きを読む]
  • 初めてのことをやろう
  • 自分の心地いい範囲のことを、コンフォートゾーンといいます。「家に帰ると落ち着くなあ。」という人は、家がその人にとってのコンフォートゾーンになっています。「この服は着心地がいいなあ。」「この服はお気に入り。」という人は、その服を着ている状態がその人のコンフォートゾーンになっています。コンフォートゾーンにいるときは、居心地がいいので、その状態を保とうとします。家にいる時がコンフォートゾーンの人は外出し [続きを読む]
  • 何かのために勉強するって・・・?
  • 今日は、モチベーションの話。みなさんは何のために勉強しているのですか?この答えは、学習のモチベーションという考え方で分類することができます。学習のモチベーションには6つあるといいます。充実志向(学習自体が楽しい)訓練志向(知力を鍛えるため)実用志向(仕事や生活に生かす)関係志向(他者につられて)自尊思考(プライドや競争心から)報酬思考(報酬を得る手段として)(市川伸一著「学ぶ意欲の心理学」より)さ [続きを読む]
  • ラプラスの魔女
  • 映画を見てきました。「ラプラスの魔女」この映画のもとは「ラプラスの悪魔」ピエール=シモン・ラプラスというフランスの数学者が提唱した概念です。ラプラスは、著書の中で次のように言っています。・・・・・・もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も [続きを読む]
  • 歴史を作る とほうもない夢
  • 現在の世の中は過去の人のとほうもない夢によってできています。例えば電球例えば飛行機例えば電話それが生まれる前の時代にとっては「とほうもない夢」だったはずです。エジソンライト兄弟ベル彼らは勘違い野郎だったはずです。そんなのできるわけない現実を見ろなんて揶揄する人たちもいたでしょう。しかし、その勘違い野郎のおかげで私たちの便利な生活があるのです。考えてみてください。あなたのその夢が、子どもたちのその夢 [続きを読む]
  • ツッコミで感情をコントロールする
  • 人は強い感情を抱くと、論理的思考ができなくなってしまいます。例えば、恐怖という感情。目の前に熊がいたら一気に恐怖という感情が頭の中を支配してしまいます。おそらく一目散に逃げるという行動をとるでしょうが、その時に、「ここには足元に木があるから、それを避けて走ろう。」なんて考えないですよね。ゆっくりと考えていたら、熊におそわれてしまいます。ここまで強烈な感情でなくても、口論していて、感情が高ぶると、支 [続きを読む]
  • 「〜できたらいいな。」それ、できるんです!
  • 思考は現実化する思考は現実化する思考は現実化する何回言っても言い足りないくらいです。「〜したいなあ。」そう思ったら、もうそれは実現の第一歩なのです。もう実現に向かって動き出しています。そして、第二歩目は何か?これが、エフィカシー(自己効力感)です。「〜ができる人間だ。」という信念ですね。もっとも多くの人がハマっている泥沼は「〜したいんだけど、私には無理。」という泥沼。「私は〜できない。」という信念 [続きを読む]
  • それって本当の夢ですか?
  • 教育相談で、ある男の子に夢を聞きました。「あなたの夢はなんですか?」「自衛隊員になることです。」「へえ、どうして 自衛隊員になりたいの?」「お母さんが、それがいいって。」「あれっ?」と思った私は、こう聞きました。「じゃあ本当は、 あなたは何がしたいの?」「ぼくは絵を描くのが好きだから、 画家になりたいです。」そうか、そういうこともあるのか。と思いました。子どもたちは、親がいいという職業につこうとす [続きを読む]
  • コーチングは価値の押し付けをしない
  • 私は15年間小学校教師をやってきました。学校には決められたカリキュラムがあります。例えば、算数のかけ算は何年生で、何時間で教えなさい。と決まっているのです。しかし、子どもたちの中には、算数が極端に苦手な子がいたり、発達障害の子がいたりします。また、算数がとても得意だという子もいるのです。かけ算が5分で理解できる子もいれば、45分かけても、なかなか理解できない子もいます。かけ算以前に、足し算の理解が [続きを読む]
  • ノットノーマルを恐れずに
  • コーチングを受けたり、セルフコーチングをしたりすることで、どんどんエフィカシーが上がり、コンフォートゾーンが変わってきます。すると、周りの人とコンフォートゾーンがずれてきます。あなたがエフィカシーを上げれば上げるほど、周りの人は居心地が悪くなるのです。そして、「あの人、ちょっと変わってるよね。」「おかしいんじゃないの?」という陰口になるのです。みんなちがってみんないいこの言葉に反対する人は少ないで [続きを読む]
  • 人は恐怖で動けなくなる
  • 人は恐怖で動けなくなります。例えば、私のように退職して新たな仕事を始めようと思ったとき、「恐怖」が人を動けなくします。新しい仕事がうまくいかなかったらどうしよう。そんな恐怖が生まれてくるのです。実際、私が退職したことを知った人は口々に言います「よく思い切ったねえ。」「勇気があるねえ。」新たなことをするには恐怖がついて回るのです。どうやったら恐怖が克服できるのでしょうか。その恐怖に目を向けない。とい [続きを読む]
  • 人は変わるのが嫌?
  • 人は日々変わっていくものです。鴨長明も言っています。方丈記の冒頭です。「行く川のながれは絶えずして、 しかも本の水にあらず。 よどみに浮ぶうたかたは、 かつ消えかつ結びて 久しくとゞまることなし。」哲学者ヘラクレイトスも同じ意味の言葉を言っています。「万物は流転する。」人間の細胞も、日々新陳代謝により新しいものに置き換わっているそうです。しかし人間は常に、一定の状態に体を保つようにします。体温が常 [続きを読む]
  • いごこちのよさ
  • 「プロ野球選手になりたい。」という夢を持った子がいたとします。その子が夢を叶えるために必要なのは、すでにプロ野球選手になったつもりになる。ということです。プロ野球選手でいることが、居心地がいいという状態にするのです。居心地がいい状態これをコーチングでは、「コンフォートゾーン」と言います。プロ野球選手のコンフォートゾーンとは、どんなものでしょうか。きっと、毎日素振りを欠かさない。毎日トレーニングをす [続きを読む]
  • 自動操縦システム
  • 人生は選択の連続です。朝起きて、何を飲むか。コーヒーなのか、お茶なのか、水なのか。そこからすでに選択は始まっています。何気なくやっている朝、家を出るまでの動作。たった1時間程度の間にも、無数の選択があるわけです。あなたはどうして、その選択をしたのですか?ちょっと立ち止まって考えてみてください。「なんとなく。」「毎日やっていることだから。」という感じでしょうか。そういう無意識の選択が、人生の大きな方 [続きを読む]