旭 尾花秋 さん プロフィール

  •  
旭 尾花秋さん: 歩行者地獄。
ハンドル名旭 尾花秋 さん
ブログタイトル歩行者地獄。
ブログURLhttps://okaaki-walkershell.com/
サイト紹介文ABF(アラフォーボンビーフリーター)が近所や旅先をひたすら歩く、超低予算彷徨ドキュメンタリー。
自由文金はないのに旅は好き。
そんなあなたに提案する、新しい旅のカタチ。
絶対に、まねしないでね。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 113日(平均1.2回/週) - 参加 2017/08/21 18:40

旭 尾花秋 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 其之六  ゼロ地点より河口を目指す――日曜快晴の無限回廊。
  • 平成29年9月某日。創成川の源流を訪ねる旅から、ちょうど一か月。ボンビー、再びゼロ地点に立つ。今日はここから、前回とは逆、創成川に沿って北へ歩いてその行く先、河口を見に行きます。其之壱で申し上げたように、合わせ一本による創成川完全制覇を、本日いよいよ達成しようということであります。前回までご覧いただいたとおり、源流までの道のりは川の流れも景色も変化に富んだ、なかなかに面白いものでありました。河口ま [続きを読む]
  • 其之五  源流に到達す――そして宿敵を裁く。
  • まずはくだんの案内板をご覧いただきましょう。「現在地」の左上に、岸に入り込む流れが描かれています。なんだ、すぐあんじゃん。と思いきや、ここで一つ、重大な問題が。豊平川は、案内板で言うと右から左に流れています。それを踏まえて見ると、岸に入り込む流れの向きは明らかに不自然、言ってしまえば逆流です。ではほかに、自然な向きの流れが案内板の中に見えるかというと、ご覧の通り、ありません。出た。うっすら、臭い始 [続きを読む]
  • 其之四  再び相見える――飛び石、そして我が宿敵。
  • 南14条で中島公園は終わり。ここで一旦道路に出ます。巨大すぎる街路樹。道路を渡って南15条に入っても、まだ公園みたいなところが続きます。と、そこに。はい、出ました。創成川名物飛び石2ndステージ。このステージには復路の橋も用意されています。ちょっと離れたところにはジャングルジムなどの遊具があったり、それらで遊ぶ小さな子供や、そのお母さんたちの姿もちらほら見えたり。例えば、そこへ突如現れた四十のおじさ [続きを読む]
  • 其之参  奥座敷のせせらぎ――跋扈する桃色生命体。
  • 飛び石という困難を乗り越え、見事川を渡りきってすっかりゴキゲンなボンビー、勢いそのまますすきのに乗り込みます。と言っても。創成川のほとりともなると、いわゆる歓楽街の雰囲気はそんなにありません。まあ、まだ午前10時前だし、当たり前と言えばそうなんですけど。怪しいおいしいお店などをお探しなら、もっと西、駅前通り付近まで行かれるとよろしいと思います。北1条から続いていた遊歩道は、狸小路のもう1ブロック先 [続きを読む]
  • 終章  まさかの延長戦――道民の翼にはたき落とされる道民。
  • 油断していたのはほかならぬ私であり、一切の責任は私にある。私自身それを自覚し、みなさまにもそれをご理解いただいた上で、この旅の最後の最後、私がどのような目にあったかを記しておきましょう。前話でお伝えしたとおり、本来21時30分発の予定だった飛行機は30分遅れで22時に羽田空港を出発、新千歳空港着も当然30分遅れの23時30分。そこから電車でおよそ20分で我が家のある街の駅に着きます。あまり詳しくは [続きを読む]
  • 其之弐拾弐  予兆――昏い空港。
  • 年越しの銭なんざいらねえ、ぱあっと使っちまおうじゃないの。息巻いたボンビーが乗り込んだのは、欲望の街、新宿。別に欲しいものはないけど、ここに来れば欲しいものの一つや二つ、いやでも見つかるはず。いざ行かん、と量販店などを片っ端から見て回った結果……。あったー、SL!……と、いうわけで。19時20分、新橋駅。2時間ほどもかけて新宿のあらゆる店を物色した挙句、欲しいものは何一つ見つかりませんでした。強いて [続きを読む]
  • 其之弐拾壱  オタク魂は細部に宿る――そして新橋大返し。
  • 上野から始まった中央通りの旅、ここに完結。 15時30分、新橋駅到着であります。ただ、やはりというか、何というか。 其之弐以来度々発動する「神社仏閣正中外し」が、ここでも炸裂してしまいます。 新橋駅といえばあれ、というSLは例によってどこにも見当たらず、あるのはわずかに車輪一つのみ。まあ、どうしても見たいというほどのものでもないので、SL探しはあと。何となく気の向くままに歩いてみると、ゆりかもめ新橋駅が [続きを読む]
  • 其之拾九  勝者の行進――路地なる神に導かれしボンビー。
  • 秋葉原から万世橋を渡った先は、神田須田町というそうです。神田須田町は、きちっとネクタイ締めてる人じゃないと入れてもらえないようなビルばかりが立ち並ぶ、いわゆるビジネス街のようで、そこに2次元美少女の姿は一つとしてありません。橋一つ渡っただけでこうも違うかねえ、と不思議にも思いますが、それこそが街それぞれの顔であり、空気である、ということなのでありましょう。……つまらん。黙々と南下を続け、神田駅を [続きを読む]
  • 其之拾八  さらば我が街たち――そしてなぜか熱弁を始めるボンビー。
  • 12月25日 日曜日7時ごろに起床し、 いつもの如く朝風呂に入り、部屋に戻って身支度を整え、荷物をまとめる。名残惜しくはございますが、この三畳間ともしばしのお別れであります。午前9時20分、出立。ばいばい三畳、また来るよ。駅へ渡る歩道橋より、我が街南千住と、その奥の「串」を望む。ばいばい南千住、また来るよ。そこからまたいつもの如く日比谷線で上野へ行き、アメ横のマックで朝食。2階の窓に面したカウンター [続きを読む]
  • 其之拾七  かくも愛おしき、この「ぼっち」――聖夜に酔いし夢のつづきは。
  • トップに上げた写真の中にあるものをご存知の方、あるいはお持ちの方。誠に恐れ多うございますが、同士であります。渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、クリスマスイブイブとイブ、2夜にわたって繰り広げられた夢の宴に、不肖ボンビーもちゃっかり参加していたのでした。2013年、2015年に続き3度目の参上。?Kalafina with Strings Christmas Premium LIVE TOUR 2016?さんざんもったいぶってきた夢の正体が、これで [続きを読む]
  • 其之拾六  夢――2夜連続。
  • 前回出た「暗渠あんきょ」と「開渠かいきょ」について、一応簡単に触れておきましょう。暗渠とは、川や水路を道や建物などで塞いだ部分のこと。塞いだといっても埋めてしまったわけではなく、要はふたをした状態。対して開渠は、ふたのない状態。まあ、普通の川です。今回訪れたのは、渋谷川のふたが外れるところが見える橋の上。前回掲載した写真でもおわかりのとおり、絶賛工事中であります。橋の両サイドがフェンスで覆われてい [続きを読む]
  • 其之拾五  風雲明治通りvol.2――100%演歌vs100%萌え
  • 前回に引き続き、何やら不穏な明治通りから。およそ四つ辻ごとに配備された警官隊。その数がピークに達したのは、おそらく原宿警察署の辺りであったと思われます。そしてその向かい、反対車線には、かの100%演歌カー。しかも、ちょっと増えてる。3台ほどはいたでしょうか。 明治通りを挟んで対峙する両者。なるほど。おおよその察しがついた私は、そのまま、静かに、警官隊の脇を抜けていきます。 政治信条など微塵もない無党派ボ [続きを読む]
  • 其之拾四  風雲明治通り vol.1――ボンビー包囲網の謎。
  • 12月23日 金曜日この日は午前10時と、ちょいと遅めのスタートとなりました。寝坊でもしたのでしょうか、理由は記録にも記憶にもございません。南千住駅までとぼとぼ歩いてきたところまでは昨日と同じですが、今日はそのまま南口からは入りません。明日ちょいと人と会う約束があるので、その待ち合わせ場所を確認すべく、北口へ回ります。と、そこにあったのは――バーガーキング。――写真載せるほどのものか? ――んなもん [続きを読む]
  • 其之拾参  地下世界に挑む――ブラボンビー。
  • 高尾山をあとにし、京王線で新宿に戻ってきたのは午後4時半ごろ。こんないかがわしいあたたかな光の景色が、100mほどは続いていたでしょうか。はい、やりすぎ。その後、あちこちのデパートに入ったり出たり、地下に下りたり地上に出たりと縦横無尽に挙動不審を極めます。こんなことを東京に限らず各地でやりまくってるのに、未だ職質の一つも受けたことがないのは奇跡か、あるいはもう誰にも見えていないのか。晩ご飯もこの辺 [続きを読む]
  • 其之拾弐  風雲高尾山――刹那の滝行。
  • 薬王院の境内を出て、12インチタブレットの重みに耐えつつ歩くこと十数分。二階建ての巨大トイレの1階(2階もトイレなのかは不明)で出すべきものを出し、満を持して……。14:05 高尾山頂到着。599.15m……。 惜しい。 あと85センチ、どうにかならんのか。ん、この地表が599.15なら、この柱に乗ればちょうど……。やってませんよ、もちろん。いい歳ですから。盛土もしてません。念のため。 そして写真の石 [続きを読む]
  • 過去の記事 …