tomo さん プロフィール

  •  
tomoさん: 簿記・会計の日々感想
ハンドル名tomo さん
ブログタイトル簿記・会計の日々感想
ブログURLhttp://acountingstudy.blog.fc2.com/
サイト紹介文簿記や会計やその他諸々について
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 188日(平均0.7回/週) - 参加 2017/08/21 23:01

tomo さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 実効税率と税負担率(税率差異・タックスプルーフ)
  • 【実効税率と税負担率について】 ▽実効税率は実質的に負担する税率という意味です。 そのため、理論上は税前利益に実効税率を乗じれば法人税等の金額が算定されます。 しかし、税前利益に含まれる利益または損失の中には税法上は計上できないものがあるため 税金計算で調整して法人税等を計上します。 そうなると会計上のあるべき税金額が計上されなくなるため税効果会計を適用して税金計算の影響を [続きを読む]
  • 【勘定科目紹介】未収入金
  • 【勘定科目紹介】(未収入金) (内容) ▽他者からお金を受取る予定だが未だ未入金のもの 一般的に固定資産を売却して際に使うことが多い ▽売掛金との違いは営業活動による収入か否かであるが、どこまでが売掛金でどこまでが未収入金かは 実務上結構難しい時があったりする ▽入金予定という意味では立替金と混同することもしばしばある (使用頻度)★★★★☆ (時期によって使う) [続きを読む]
  • キャッシュフロー計算書の為替差損益
  • ▽キャッシュフロー計算書を作成するとき、間接法と直接法というものがあります。 違いは営業CFの作成法で、直接法はそれ以外に色々と情報を集めないといけないのところが難点ですが、 見た内容は分かり易くもあります。 かたや間接法は基本的にBSとPLを基にします。 なので税前利益から出発して、減価償却費を足して、特別損益、営業外損益を控除して 債権や債務の増減を加減して・・・っ [続きを読む]
  • 【勘定科目紹介】棚卸資産
  • 【勘定科目紹介】(棚卸資産) (内容) ▽売買のもとになる商品や製品など 金のなる木か、枯れ木になるかの分かれ目になる科目 在庫投資といったりすることもある ▽だいたいの業種で使うことになるが、ほとんどが役務提供のみの企業だと出てこなかったりする 在庫リスクをいつまで誰が持つかでかなり揉める勘定でもある 仕入側では仕入計上のタイミング、販売側では売上計上のタイミングに関わっ [続きを読む]
  • 【勘定科目紹介】売掛金
  • 【勘定科目紹介】(売掛金) (内容) ▽売上を計上したが支払いが後日になる場合に計上されるもの 支払がいつになるかは取引先との契約による ▽受取手形のように形のあるものを入手するとは限らない あるとすれば、請求書に対する支払通知書など ▽残高がいくら計上されていても回収されなければ絵にかいた餅的存在 黒字倒産の要因となる勘定 契約による決済条件をよく確認し、資金繰り [続きを読む]
  • 【勘定科目紹介】預金
  • 勘定科目紹介】(預金) (内容)  ▽銀行等金融機関に対する預金    取引量的には現金以上に使用される科目。主食的存在   ▽預金には、普通預金、当座預金、別段預金などの種類がある    また銀行別に口座があったりすれば、それごとに勘定科目コードを設定していることが多い    企業によっては、取引先の関係上、数十以上の銀行口座があったりする  ▽一般にも馴染みのある定期預金も含まれる場合と含ま [続きを読む]
  • 実際の表面税率と実効税率
  •  ▽前回は、表面税率と実効税率の違いについて説明しました。   では、実際の税率はどうなるのでしょうか。  ▽適用される税率が条件によって違ってきます。   たとえば、国税では中小法人とそれ以外で変わってきます。   また、中小法人では課税所得の金額でさらに税率が変わってきたりします。   さらに、地方税は、都道府県と市町村によって、ある一定の範囲で税率を変更できたりするため、会社の所在地によって   [続きを読む]
  • 【表面税率と実効税率】
  •  ▽法人税等の税率には表面税率と実効税率というのが実務上あります。  この2つの違いについて何となく分かったような曖昧なまま実務を進めることがままにしてあります。  ▽それぞれの意味と使いどころ   表面税率・・・申告納税するとき使う税率       そのため、どれくらい納税するか予測するときに使用   実効税率・・・実質的に負担する税率       そのため、どのくらい節税効果があるかを [続きを読む]
  • 外形標準課税
  • 【外形標準課税】 ▽法人事業税には①所得割②資本割③付加価値割があります。  ①所得割は法人税等に含められますが、②資本割と③付加価値割は販管費に  計上されることが多いです。  法人税の別表4で法人税等は損金算入されないので加算されます。    ⇒損金計上納税充当金  一方で、事業税は納付した時に損金算入されるので翌期に減算します。    ⇒納税充当金支出事業税   この時、販管費に計上され [続きを読む]
  • 【勘定科目紹介】現金
  • 【勘定科目紹介】(現金) (内容)  ▽現物の紙幣・硬貨など    最も基本的な勘定科目。スライム的な存在  ▽企業はこれを増やすために活動しているといって過言でない  ▽とはいえ、小売業などの現金商売でよく使う業種や、製造・卸業などで預金口座に代られ   ている業種など差は大きい   日常生活でも使用するため分かりやすいが、紙幣・硬貨のイメージが強すぎて   会計の範囲に含まれる現金が少し違うの [続きを読む]
  • 今日の気になったニュースとか
  • 今日の気になったニュース■高収入の会社員は増税、個人請負は減税案で調整 財務省(朝日新聞デジタル)基礎控除は上げて、給与所得控除は下げる方向だそうです。中所得はトントンぽいですが、いつのまにか手取り減ってそう・・・■政府が年度内に副業解禁へ(Yahoo!ニュース)あくまでモデルの就業規則の改定とガイドライン策定実際に浸透するのはまだまだ先でしょうね。■東芝、テレビ事業売却=中国ハイセンスに129億円(Yahoo!ニュ [続きを読む]
  • 色々な税率
  • そろそろサラリーマンの方は年末調整の書類提出依頼が人事部等からくる時期かと思われます。また、ニュースで所得税の所得税の控除の見直し検討とかが流れてて実質的に増税されるという、うれしくないこともありそうです。税には他にも消費税、法人税、相続税などなどありますが、それぞれに税率が決まっています。会社だと一番大きな影響を受ける法人税ですが、今だとだいたい30%くらいでしょうか。ただ、この税率。同じ法人税で [続きを読む]
  • 開示とディスクロージャー
  • 3月決算の会社では第2四半期の開示が続々となされているかと思います。景気のいい会社もあれば、残念な会社、微妙な会社それぞれあって、でもまぁ日経平均も中々の上昇を続けています。この開示書類として決算短信や四半期報告書がありますが、投資家とか債権者という利害関係者に情報提供するため業績を伝えるものですよね。日本語だと、まさに開いて示す書類です。この開示制度はもとは海外、アメリカからやってきたものですが英 [続きを読む]
  • リースとレンタル
  • バタバタしていて更新が物凄く滞ってました。。これからはなるべく毎日、更新したいと思います。今日はリースとレンタル。一般の世界にはモノを借りるときリースとかレンタルとかって言葉がでてきます。レンタルは何となく一般消費者向け、短期のイメージ。リースは何となく事業者向け、長期のイメージ。では、会計上はこの2つはどのようにして区別されているのでしょうか。企業でもモノを短期的に借りるときがあります。その時の [続きを読む]
  • 減価償却費と現金主義③
  • 前回の続きです。 前回は発生主義について、ざっくり説明しました。企業会計の費用は基本的に発生主義で認識します。そして、減価償却費の話になります。現金主義では、固定資産を購入し現金を支払ったときに費用となりますが、これだと前回話したような不都合なことが起こります。そこで、発生主義のもとで出てきたのが減価償却費となります。発生主義では費用は「モノやサービスを使用したとき」に計上されます。となると固定資 [続きを読む]
  • 減価償却費と現金主義②
  • 前回の続きです。発生主義というのは、収益や費用の計上を発生した時に計上するというものです。・・・では発生っていつなんだ?ってことになりますよね。このいつ発生したか?で解釈が分かれ、いわゆる「不適切な会計処理」になりやすいんですがその話はまた別の機会にしたいと思います。厳密にはいろいろな条件があるのですが、誤解を恐れずざっくりいうと以下のようになります。収益の発生:モノやサービスを相手に渡したとき( [続きを読む]
  • 減価償却費と現金主義①
  • 会計は現実世界の事象を写す鏡といわれたりします。しかし、会計の世界に入り込むと現実の感覚とは少し違う考え方があったりします。その差異が違和感となって会計ってなんだかよく分からないってことにもなったり。そのため、その差異ってなぜあるのか?それによって本当に現実世界を正しく写すことになるかのかを書いていくつもりです。今回は減価償却費と現金主義の話です。減価償却費って簿記を勉強し始めて最初に悩ますもので [続きを読む]
  • 借方と貸方と
  • 複式簿記は一つの取引を記録するために仕訳を作成します。仕訳は必ず2以上の科目が記録されますよね。つまり、左の借方と右の貸方です。たとえば、何かを100円で仕入れて現金を払えば⇒ 仕入100/現金100何かを200円で売って現金を受け取れば⇒現金200/売上2002つ合わせて貸借ともいったりして、仕分けの合計は必ず一致します。一致しなければ、何かが記録から漏れていることが分かるための仕組みですね。で!!この借方と貸方って [続きを読む]
  • 過去の記事 …