のり子 さん プロフィール

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のり子さん: のり子、ちょっときなさい
ハンドル名のり子 さん
ブログタイトルのり子、ちょっときなさい
ブログURLhttps://noriko-fx.com/
サイト紹介文私の人生で、ふと思い出した過去のことをつれづれなるままに描いています(*´▽`*)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 116日(平均3.7回/週) - 参加 2017/08/23 01:05

のり子 さんのブログ記事

  • のり子、副業でお金を稼げるというセミナーに誘われる。
  • ある日、友達にセミナーとやらに誘われた。 そのセミナーは、「今よりもっと稼ぐため」の副業を紹介しているセミナーらしく、今より稼いでたくさん貯金がしたいという友達が見つけてきたものだった。1人で行くのは寂しいらしく、一緒に行かないかと誘われた私。どうせヒマだし、話だけでも聞いてみるかと誘いを受けた。約束の日、友達と待ち合わせて行ったセミナー会場は、わりと綺麗な建物の一室にあった。受付にはスーツを着た [続きを読む]
  • のり子、母の髪をうらやましがる。
  • 私がまた小さいころ、母の髪は長かった。毛は太く量も多い髪に、ソバージュに近いパーマをかけていた母。外に出る時はたいてい髪を1つにまとめていたが、普通のゴムでは結べない毛量だった。そのため、手芸用品店などで売っている一本の長いゴムを買ってきて、それを結んで輪っかにして使っていた。髪の量が多いということは、抜け毛も多いということだ。家じゅうに落ちる長い髪。そんな剛毛のような母の髪を、幼いころの私は、羨 [続きを読む]
  • のり子、特殊能力を開花させてしまう。
  • 中学生の時、私に驚くべきことが起こった。まさか自分の身に起こるとは、思っても見なかった。小説や漫画の中だけの話だと思っていたのに。まさに、事実は小説より奇なり。多感な思春期の子供にはたまにあることだそうで、内なるパワーが抑えきれず噴出してしまうからなのかもしれない。私も例に漏れず多感な思春期。多感すぎてもう大変なくらい多感。っていうか多感ってどういう意味だろう。まあ、要するにすごい力が有り余ってい [続きを読む]
  • のり子、子供のころの出来事を謝罪する。
  • 子供のころ、よく川で遊んでいた。あんまり綺麗な川ではなかったが、水深が浅く、子供の足首までしかなかったため遊びやすかったのだ。車通りの多い道路沿いにある川だったので、わりとゴミも多かった(なんでそんなところで遊んでたんだ……)。そんな川なものだから、姉が何かを踏んでしまった。何か大きいゴミでも踏んだのか? と姉の足の裏を確認したら……姉の足の裏に刺さったガラスの破片。綺麗とは言いがたい川の水。きっ [続きを読む]
  • のり子、姉の言う面白い話。
  • 姉は時々、面白い話をしに来る。……言いたい。声を大にして言いたい。本人を前にしては言えない。せめて、せめてここで言わせてほしい。私は思うのです。「面白い話がある」で始まる話と、結果を先に言ってから始まる話は、一度も面白かったためしがない!と。でも言えない……。姉は怒ったら怖いから言えない……。Copyright © 2017 のり子、ちょっときなさい All Rights Reserved. [続きを読む]
  • のり子、人権について考える。
  • 先日、スーパーで買ってきたあさりの砂抜きをしていた。ちなみにどうでもいい知識として、あさりの簡単な砂抜き方法をお教えしようと思う。まず、ボウルにあさりを入れ、そこに約45℃のお湯を注ぐ。そして15分くらい放置。お湯の中に放置されたあさりは、熱がって貝から口を出して砂を吐く。実際にお湯を注いだ後、あさりが貝から口を出してるところは見たことがないが、食べたら砂が入っていないので有効的なやり方なんだと思 [続きを読む]
  • のり子、恋愛相談を受ける。
  • ある日、友達から相談を受けた。相談の内容は、いまつき合っている彼氏についての話だった。一番苦手な分野だ。友達が彼氏の家に遊びに行き、楽しく会話をしている時のこと。話の流れで結婚したら……という話題になった。彼との未来図を想像し、幸せを感じる友達。彼に似た可愛い子供と手をつなぐ私。幸せな光景を思い描き、ポッと頬を染める友達。彼もきっと賛同してくれる。そう思った友達に、彼氏が放った言葉は。最低最悪だっ [続きを読む]
  • のり子、友達になろうと努力する。
  • 高校生のころ、母にこんな話を聞いた。木には不思議な能力があって、例えば不届き者が木の枝を故意に折ってしまうとする。すると木はその不届き者を記憶し、その後、不届き者がその木のそばを通ると、木の活動が活発化するんだそうだ。木の中には水が通っていて、不届き者がそばを通ると、その水が「ボコボコ」と音を立てるらしい。ようは怯えるってことかな?母は得意そうにその話をしてくれた。母がその情報をどこから仕入れてき [続きを読む]
  • のり子、お弁当でクレームを受ける。
  • 私には大好物がある。それは、餃子!スーパーで売っていたり、お店で食べるような餃子ではなく、自分で作った餃子がとっても大好き。学生のころは週1回は大量に作って大量に食べていて、だいたい1人で30個くらい食べるのが当たり前というくらい大好きだ。あまりに餃子が好きすぎるため、私はみんなにも食べてもらおうと考えた。私の作った餃子を合食べたら、きっとよそでは餃子を食べられなくなるに違いない!思い立ったが吉日 [続きを読む]
  • のり子、爪の垢を煎じて飲みたい人。
  • 母のバスケット仲間の娘さんの話。娘さんは中学3年生。バスケット部でキャプテンを務めていたその娘さんに、別々の高校に通う先輩2人から、それぞれ「こっちに来ないか」と誘いがあったそうだ。A先輩の高校は、毎年大会で上位の成績を収める強豪校。そしてB先輩の高校は、最近できたばかりの弱小校。弱小校のほうは少しずつ頭角を現し始めてはいるものの、まだまだ先は長そう……。どちらの高校に行こうか迷っていた娘さんは、 [続きを読む]
  • のり子、父の変なクセを発見する。
  • ある日、うちの父親のおかしなクセを発見した。なでつける髪がないのに、頭をなでつける動作……いる?言いたい。すっごい言いたい。でも、坊主にする前にさんざん薄毛で悩んで神経質になっていた父にはそんなこと言えない。父が帽子をかぶるたびに、私は口がウズウズして仕方ないのです。Copyright © 2017 のり子、ちょっときなさい All Rights Reserved. [続きを読む]
  • のり子、島国についてのあるあるな勘違い<勘違いシリーズ>
  • 中学生の時。ある日、突然、日本は海の上に浮かんでいるんだと思い込んだ。幼児のころや、ギリギリ小学生までならわかる。自分で言うのも恥ずかしいが、なぜか中学3年の時にいきなりそう思い込んだのだ。きっかけは、海の深さを知ってから。海の一番深い場所は、日本の富士山や世界一高いエベレストもすっぽりおさまるくらいの深さだとテレビで知り、そこから自分の島国に対する概念が変わってしまった。それま [続きを読む]
  • のり子、歌手についてのひどい勘違い <勘違いシリーズ>
  • 小学2年生くらいの時。ある日、突然、歌手は女性しかいないと思い込んだ。一応、子供なりにその結論に至るまでの過程がある。●歌詞の一人称は「わたし」が多く、「オレ」を見かけたことがない。(「ボク」という選択肢はない)↓●男性が「わたし」と歌うのはおかしい。↓●「わたし」と歌えるのは女性だけだから、必然的に歌手は女性のみになる。トンデモ理論だが、当時の私は真剣そのもの。その理論をもとに、「 [続きを読む]
  • のり子、父に勉強を教わる。
  • 父はかなり頭がいい。地方国立大の法学部に次席で入学。いいのは頭だけじゃなく、大学で入ったバスケットボール部では国体の選手として活躍。運動神経も抜群に良かった。さらにイケメンだったらしく(その面影は今は……)、とってもおモテになっていたらしい。ただし、大学在学中に頭皮が薄くおなりになったため、それ以降もモテていたかは不明だ。そんな完璧超人のような父の娘に生まれた私は、「遺伝とは一体…… [続きを読む]
  • のり子、初めてゴーカートに乗る。
  • 小学校低学年のころ、母に連れられてゴーカートに乗りに行った。生まれて初めて自分で車を運転できる。私はとてもとても興奮していた。いつも車を運転する母の隣で、いつか車を乗り回してみたいと常々願っていたのだ。そのチャンスがとうとうやってきた。興奮しない方がおかしい。自分たちが乗るゴーカートを前にして、もう気持ちはこれ以上ないくらいに浮上していた。初めて自分でハンドルを握って運転できる。 [続きを読む]
  • のり子、マラソン大会に出場する。
  • 中学生のころ、マラソン大会に出場することになった。強制ではなく、参加は自由だったので出なくても良かったのだが、友達に誘われてその気になってしまった。マラソン大会に出るのは初めてで、緊張しつつも私は少し興奮していた。マラソンコースは、まずは400mのトラックを2周走るところから始まる。トラックを2周走った後はグラウンドから出て、一般道を走ってからまたグラウンドに戻るコースになっている。全行程は3km [続きを読む]
  • のり子、母の仕入れてきた幽霊話を聞く。
  • ある日、母がどこからか仕入れてきた怖い話を始めた。母が言うには、幽霊というものは怪談などで出てくる生きている人間を怖がらせることを生きがいとするような、そんな存在ではないらしい。自分が死んだことに気づいておらず、生きている時の生活を繰り返そうとしているので、生きている人間にまぎれていることが多いんだとか。母が仕入れてきた話によると、バス停を2駅歩く間に、すれ違う通行人のうち2人は幽霊なんだとか。た [続きを読む]
  • 【お知らせ】購読ボタンを押してくださった方へ。
  • みなさん、こんにちは。のり子です。つい先日、最新記事が更新されたらお知らせする「購読ボタン」を導入いたしました。しかし何かの不具合なのか、ブログに購読ボタンが表示されていなかったり、購読したのに最新記事が更新されてもお知らせがされないなどの問題が発生中です。色々調べてはいるのですがわからず、いま、運営会社に問い合わせしている最中です。購読をしてくださっている方には、ご不便をおかけしてしまい本当に申 [続きを読む]
  • のり子、世界地図を好む理由
  • 寒いのが苦手な私は、地図を見るのがとても好きだった。日本地図も見るが、どちらかと言えば世界地図がいい。授業中、地図を広げては、世界に思いをはせていた。もう途中から見るだけでは我慢できなくなり、世界地図に〇をつけていく始末。ああ、世界地図いいよ。すごくいい。世界地図を見てると時間が経つのがあっという間だよ。おかげで授業まったく聞いてなかったよ。世界地図に〇をつけていく理由?寒いのが大嫌いだからです。 [続きを読む]
  • のり子、姉が幼稚園のころの連絡帳を発見する。
  • 物置の片づけをしていたら、成績表や卒業証書などの成長記録を発見した。私のものと姉のものが分けて保管されていて、ひたすら懐かしさを感じるものばかり。私の成績表に書かれた担任の先生のコメントは、たいがいが「落ち着きがない」。今もたいがいだけどね、と当時の先生たちに言いたい。そんな中、姉が幼稚園に通っていたころの連絡帳を発見。私の保育園のころの連絡帳は残念ながらなかった。やはりこういう思い出は、一番先に [続きを読む]
  • のり子、母の怒りポイントがわからない。
  • ある日、冷蔵庫を覗くとりんご発見。さっそく食べようと、りんごを手に台所へ。適当にささっと皮を剥こうと、私がキャビネットから目的のものを出している途中、母が通りかかった。「何してんの?」と聞かれたので、「りんご食べようと思ってー」と返す私。母は、「あら、そう」と言いながら私の手元を覗き込んで、突然のガチギレ。適当にささっとりんごの皮を剥くためのピーラーが、母の逆鱗に触れた様子。 [続きを読む]
  • のり子、我が家で起こった怪事件を語る(ほんのり怖い話)
  • 我が家は、私が高校生のころマンションに引っ越した。そのマンションは山の中腹の、傾斜のキツイ崖にへばりつくように建っていた。できたばかりだったのだが、マンションが建つ前はお墓があったそうだ。そうとう古いお墓たちで、打ち捨てられているのもあったと思う。というのは、マンションの隣(というか、囲むように?)にまだお墓が何基かあり、それらは雑草に覆われて人が立ち入った形跡が全く感じられなかった [続きを読む]
  • のり子、彼氏にマフラーを編む。
  • 高校の時、彼氏ができた。嬉し恥ずかしのおつき合い。世界はバラ色。そんな日々。おつき合いを始めて半年ほど経過し、初めてのクリスマスが近づいてきた。私は悩んだ。クリスマスに何を贈ろうかと。学生なのでお金はあまりない。お金をかけず、しかし愛をたっぷりこめたとひと目でわかるような代物はないか。そう考えた末、クリスマスプレゼントとして選んだのが、手編みのマフラーだった。手編みのマフラーだ [続きを読む]
  • のり子、母の仕事に対する自論を聞く。
  • 母の仕事に対する自論。それはズバリ。転職しまくっていい、ということ。まあ、「転職しまくっていい」というのは極論すぎるが、色々な職業を経験するのはとてもよろしい、ということだ。色々な世界を見て、色々な職業を経験して、その中で天職を探せばいいのだ、とよく母は言う。ただ、いつまでもフラフラと転職ばかり繰り返すのは良くない。フラフラと転職してまわるのは30歳まで。それまでに一生モノの仕事を見つけなさい、と [続きを読む]