Tanu さん プロフィール

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Tanuさん: La Parfumerie Tanu
ハンドル名Tanu さん
ブログタイトルLa Parfumerie Tanu
ブログURLhttp://lpt.hateblo.jp/
サイト紹介文厳選クラシック香水・モダンクラシック香水ガイド。古今東西の名香を独自の視点で紹介。
自由文別館として音楽や映画にまつわるコラムページLPT annex、香水小分け部材のオンラインストア、LPT e-storeも併設。期間限定でPuredistance製品のご紹介も行っています。
LPT annex http://lptannex.hateblo.jp/
LPT e-store https://laparfumerietanu.stores.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2017/08/23 17:28

Tanu さんのブログ記事

  • TERRE D'HERMÈS (2006/2009)
  • 立ち上がり:さわやかな感じです。ベチバー感はあまりない。シトラス系です。すぐ甘い香りが強まります昼:ベチバーの香りが出てきましたかなり上品な香りですね。香りの持続性は弱い感じがします15時位:微かな香りになってきています。夏向けな香りですが夏の汗に対抗するのは厳しそう。今位の季節が一番良いのか。夕方:上品なベチバー香りが少々甘めにほんのうっすらと・・・・まあ私には品が良すぎるかな。と。ポラロイドに映 [続きを読む]
  • BOIS DE VETIVER (2017)
  • 立ち上がり:ベチバーと名乗りながら最初に香るのは柑橘系だ!すぐにミント系甘さが強めに出てくる。ベチバーどこ?昼:香りの持続力が弱いかな。だいぶ薄くなってきましたがここにきて微かにベチバー感が出てきましたあとローズかな?15時位:むーん ほとんど消えてしまった男ものにありがちな最後に残るのはムスク系という感じ夕方:15時位と同じですなポラロイドに映ったのは:大学入ったばかりの頃、一見取っつきにくそうだっ [続きを読む]
  • VÉTIVER EXTRÊME (2007)
  • A Gentleman Takes Polaroids chapter twenty four : Vetiver Gentleman in Autumn立ち上がり:ベチバー!エクストリーム!と期待大でつけてみました。が。そんなエクストリームにベチバーで噎せるほどではありません。シトラス系とベチバーの香りがうまく融合しております。これからの残暑が微かに残る季節には良さそうです昼:ちょっとスパイシーな感じが出てきました。15時位:昼と同じ感じですがベチバーの香りが押し出し気 [続きを読む]
  • L'Iris de Fath and the substitutes : The Extreme Irists 2
  • Irissime (2009)アトリエ・デゾールのイリス・フォーヴを手掛けたマリー・サラマーニュが、まだジャック・ファットが三流ファッションフレグランスブランドでしかなかった時代、イリス・グリへのオマージュとして作った粉物香水が、このイリッシムです。ボトルデザインからしてガーリーなファッションフレグランス丸出しですが、どっこい香りは結構良くて、いい意味でひねりがなく、きちんとアイリスの冷涼な空気を感じ、ベースに [続きを読む]
  • L'Iris de Fath and the substitutes : The Extreme Irists 1 | Scent of Hope (2014)
  • L'Iris de Fath and the substitutes : The Extreme Irists-前後編 -今年の夏はうなぎが更に高騰し、うなぎは既に民草の口には気軽に入るものではなくなりました。そんな中、かつてカニの代用食としてオホーツクを発売した一正蒲鉾㈱が「うなる美味しさ うな次郎」という、うなぎかば焼きの代用食を発売し、土用の丑の日あたりは本物のかば焼きの横やカニボコの上段に平積みのスーパーも散見するほどの売れ行きでした。味とし [続きを読む]
  • Parfum No.1 (1999) revised review
  • Dedication Festival for Master Perfumer Guy Robert 5 : The Last CreationParfum No.1 / The Pink Room 1999ロベール師最後の作品は、世界的ファッションブランド向けでもなく、中東の富豪向けでもなく、かつてロンドンにあった小さなブティックのオリジナル香水でした。依頼主は、セーラ・バートン=キングという、現在はニューヨーク在住のイギリス人デザイナーで、オープニングビデオにも登場した写真のこの方ですね。ビデオ [続きを読む]
  • Havoc (1974) / Gucci pour Homme (1976) / Dioressence (1979) new & revised reviews
  • Dedication Festival for Master Perfumer Guy Robert 3 : 1970'sHavoc / Mary Quant 1974マリークワントの化粧品といえば、昭和の時代に尖がった女の子が持つステイタスコスメという印象があり、かつてはデパートの化粧品売り場ではなく雑貨やアクセサリー売り場の端っこにわざわざブースを設けて販売していた記憶がありますが、元々は1970年から本国イギリスのマリークワント製品をライセンス販売していた会社、マリークワントコ [続きを読む]
  • Madame Rochas (1960) / Calèche (1961) / Monsieur Rochas (1969) revised reviews
  • Dedication Festival for Master Perfumer Guy Robert 2 : 1960'sギィ・ロベール師が手がけ、1960年代に発売された3つの作品をご紹介します。Madame Rochas / Rochas 1960戦後ロシャスの、そしてロベール師としてもまごうことなき代表作、マダム・ロシャスです。品格の高いウッディなフローラル・アルデヒドで、欧米はもちろん日本でも大ヒットしました。1989年にジャック・フレッス(ラルチザンのオード・カポラルなど)とジャン [続きを読む]
  • Dedication Festival for Master Perfumer Guy Robert 1 : History & early creations
  • 【ギィ・ロベール師 簡解】ギィ・ロベール師は、1926年フランスのマルセイユ生まれで、2012年5月28日に86歳で天寿を全うされ、今年で6年を迎えます。日本ではちょうど7回忌という大事な年忌に当たり、亡くなった日は月曜だったんですが、今年の祥月命日である5月28日も同じ月曜日でした。ロベール師の家系は代々高名な調香師が登場していまして、ここで近年の家系図を作ってきたのでご覧ください。タヌ作・ロベール家家系図。親族 [続きを読む]
  • Cabaret LPT vol.8 review
  • LPTのリアルイベント「Cabaret LPT vol.8 : Dedication Festival for Master Perfumer Guy Robert - ギィ・ロベール師7回忌奉納祭」を、本年2月の開催から徐々に香水好きを楽しませる街へと変わってきた二級都市・池袋にて開催、今回も盛況に終わりました事をご報告させていただきます。毎回参加希望者が続出する中、前回のオーバーブッキングの反省もあり、今回は事前にご案内を差し上げた方にご参加いただく、非公開イベントとし [続きを読む]
  • Oud Ispahan (2012)
  • 立ち上がり:ローズの香りと共にかなり強烈なウードの匂い。目が覚めますなあ昼:少し落ち着いてきました。スパイシーな感じが出てきます。15時位:今日は昼過ぎから暑くなってきて13時くらいに熱中症注意報が出ましたがまだまだ香っています。ローズの香りは残ってますが甘さはかなり抑えられてます夕方:最後の方はウッディな感じになってきました。立秋過ぎのこの季節、夕暮れ時にあう感じです。ポラロイドに映ったのは:いつも [続きを読む]
  • Une Folie de Rose (2004)
  • 立ち上がり:なんとも豪勢な香り ローズ系と苔系の微妙な感じです昼:少しスパイシーな感じがしてきました15時位:だいぶ薄くなってきましたがこの上品な香りは夏のオヤジ汗と戦わせるのは可哀想です。全体の印象はローズと苔系の複雑な感じが維持されてます夕方:かなり奮戦していただきましたがつけたて日がかなり湿気がジトッとした日でしたので下劣な加齢臭に敗北してしまいました。違う季節につけたらよかったような気がしま [続きを読む]
  • Lyric Man (2008)
  • A Gentleman Takes Polaroids chapter twenty three : Rosy Gentleman in Summer 2立ち上がり:むー。なんかケミカルな感じがする。あと酸味もキツい感じが。昼:隠れてたローズ香が段々出てきました15時位:グリーン系も出てきました。結構印象が経時変化激しい夕方:むーん....色々複雑な香りなんだがどれもあまり好きじゃないなあ・・・申し訳ない なんかパンクの人にユーロプログレ無理やり聴かせた感じだポラロイドに映っ [続きを読む]
  • Strictly Private (2009)
  • 立ち上がり:バニラ系の香りが目立ちますね。似合う人は似あうのでしょうが私には難しそう 昼:ベチバー系の香りに変わってきたかな?ただ今回の3点の中では一番香りが消えていくのが早いような・・・ 15時位:昼と変わらずだがもはや汗臭さが勝る 夕方:消えてしまった・・・・微かに残る香りはバニラ系です・・・ ポラロイドに映ったのは:ソフトクリームを酷暑の中、溶ける前に急いで食べようとして2/3まで食べたところで地面 [続きを読む]
  • Declaration d'Un Soir (2012)
  • 立ち上がり:ローズ系の香り+少しスパイシーな香りも加わって夏向きのいい感じです 昼:印象はつけはじめとあまり変わらず。少しナツメグみたいな感じがあるかな 15時:持ちがいいです。まだ汗に負けてません。ウッド系の感じが強まってます 夕方:最後まで汗臭さから逃げ切りました!いいですねこれ。 ポラロイドに映ったのは:夏の真っ盛り、自転車で東北地方都市の狭い路地を抜けてカキ氷屋に向かうパナマ帽のオジサン。Tanu [続きを読む]
  • Tea Rose (late 1970's) EDT
  • A Gentleman takes Polaroids chapter twenty two : Rosy Gentleman in Summer 1立ち上がり:名前の通り!ローズの香りとグリーン系のお茶の香りそのまんまです。夏の朝には良い感じですね。すぐ汗で流れそうですけど昼:意外?と香り残ってます。印象は朝と変わらず。まあ今日はここ数週間の猛暑が一息ついて少し涼しいのも原因だと思います。15時位:最初の印象と殆ど香りにニュアンスが変化しない。珍しいです。大分薄くなっ [続きを読む]
  • Meet LPT & Puredistance vol.4 report and more !
  • 香りの円形競技場、La Parfumerie Tanuが、オランダのラグジュアリー・ブランド、ピュアディスタンスと読者を香りで結ぶファンミーティング、Meet LPT & Puredistance。LPT、ピュアディスタンス共にゆかりの深い大人の図鑑カフェ・Fumikuraで、記録的な梅雨明けの早さで到来した東京の夏の暑さにも負けず、総勢8名のLPT読者が参集してくれました。第3回の様子も併せてお読み下さい。回を重ねるごとに希望者が増えて千客万来なの [続きを読む]
  • Chypre Palatin (2012)
  • 立ち上がり:甘い香りが濃厚に・・・朝から甘さがあるのが似合うタイプでも無いので初っ端から辟易昼:甘さは変わらない。こんなの匂いさせて仕事してるとなんか誤解されそう。見た目ムサイおっさんが甘い匂いってどんな罰ゲームだよ。15時位:少し落ち着いたかな・・・・まあこれ位なら職場でも許されるか(但しイケメンに限る。当然私は対象外)夕方:ここまで来ると微かに香る感でまあ良いかな。ここまで待つ必要性は全然 [続きを読む]
  • Chypre d'Orient (2007)
  • 立ち上がり:爽やかな香りに隠れて背後に濃厚な何かが潜む昼:爽やかさは背景に消えかなり濃厚な香りが前面に出てきた 少しトイレの芳香剤系な感じも15時位:かなり落ち着いてきました。これ位なら良いかも夕方:悪くないです ここまで薄くなると そこまでが長いんですが・・・・ポラロイドに映ったのは:焦って閉まりかけのエレベーター乗ったら そこには浅黒い顔して夏でも長袖の男が・・・Tanu's Tip :シプレ系 [続きを読む]
  • Chypre Mousse (1914/2012)
  • A Gentleman Takes Polaroids chapter twenty one : Chypre Gentleman立ち上がり:草!雑草摘んで箱に密封して2-3日放置した後空けた時の匂いだ。むー電車乗るとき周りが気になる昼:草臭いのは変わらない クサと言ってもオランダのコーヒーショップで堪能できるアレではないけど15時位:草 草 臭!少し甘い香りが強くなってきたような気もするが草!夕方:どこまで行っても草!やー これは唯一無二ですが私は無理だ [続きを読む]
  • Humbleつれづれ - ハンブルサーバントのつれづれ旅日記
  • ①ロッテルダム、築100年三ツ星ホテルの朝食冷静に考えると「西洋」はイギリスのリピートで、いわゆるヨーロッパ大陸滞在は今回が初めてだったのよ!UKは地元家庭でもホテルでも、朝食はモソモソした、ミューズリーとか薄いトースト、紅茶、よくて卵、うんとお願いしてソーセージ、それでも幸せだったけど、オランダのホテルは違うわ、コケッ!愛があるのよ!大ぶりのハムからチーズから、各種卵、マリネ系野菜、黒パン、白パ [続きを読む]
  • Tour de Antwerpen 2018 | La Maison du Parfum |
  • 本邦初取材!アントワープの駅近香水店、ラ・メゾン・ド・パルファム訪問その日はオランダ最大の祝日で国王の誕生日を国をあげて祝うキングスデーで、国中がオレンジ一色になりあらゆる街ではパレードや屋外ステージが繰り広げられるが「そんなお祭り騒ぎなんか付き合ってられないわよ、コケッ!キングスデーはベルギーに脱出、コケーッ!!」トサカを真っ赤にしたハン1鶏の一声で、祝日混雑の為ダイヤ変更や遅延が頻発するオラン [続きを読む]
  • Tour de Nederland 2018 | city one : Rotterdam | with Lianne Tio Parfums
  • 昨年9月に英蘭訪問して、まだたったの半年足らずで再訪が叶ったオランダ。何故こんなにも頻繁にオランダへ行く事になったのか?その動機は?−それは昨秋の英蘭特集でも少し述べたが、店主タヌとその次姉であるハンブルサーバント1号ぼんあね(通称ハン1)の曾祖父は、南ホラント州の古都・ドルドレヒトと世界遺産の風車群が残るキンデルダイクの間あたりの出身で、そこから台南へ渡り、やがて祖母が生まれ、その祖母から我々の父が [続きを読む]