Tanu さん プロフィール

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Tanuさん: La Parfumerie Tanu
ハンドル名Tanu さん
ブログタイトルLa Parfumerie Tanu
ブログURLhttp://lpt.hateblo.jp/
サイト紹介文厳選クラシック香水・モダンクラシック香水ガイド。古今東西の名香を独自の視点で紹介。
自由文別館として音楽や映画にまつわるコラムページLPT annex、香水小分け部材のオンラインストア、LPT e-storeも併設。期間限定でPuredistance製品のご紹介も行っています。
LPT annex http://lptannex.hateblo.jp/
LPT e-store https://laparfumerietanu.stores.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 255日(平均2.6回/週) - 参加 2017/08/23 17:28

Tanu さんのブログ記事

  • Green Water (1947) *previous version reorchestrated in 1993
  • 立ち上がり:お。これは今まで経験したことのない感じです。爽やかなんですがかなり複雑な香り。良い感じです 昼:この手の香りのものにありがちですが減衰は早い。しかしまだ残り香が良いです。ジンジャーっぽい感じが出てきました 15時位:爽やかさは背景に下がりムスク系の香りが出てきました。が もはや微か… 夕方:微かな香りですがまだ持っています。この手ものにしては持ちはいい方か?夏に似合いそうで気に入りま [続きを読む]
  • Cristalle eau de toilette (1974)
  • 立ち上がり:これも不思議な香り。グリーン系の香りなんですが薬草っぽい匂いがかなり独特。面白いけど難しそう 昼:この手の香りの宿命か減衰早いですね。でも柑橘系の香りが強くなってきたような気がします 15時位:微かな香りですが 複雑な香りが残ってます。これは良いんだが使うの難しそうです。 夕方:消えました。この手の香りの宿命ですね ポラロイドに映ったのは:面白いんだが読みだすとぐったり疲れなかなか [続きを読む]
  • Eau de Rochas (1970)
  • A Gentleman takes Polaroids chapter twenty : Fresh Gentleman立ち上がり:懐かしい爽やかさです。ライム系の背後に薄くムスク系の香りが隠れているか?ちょっと時代ががった(90年代風)感じがします昼:あっという間に微かな香りになってきましたがベチバー系出てきたか。15時位:ほとんどつけてる事を忘れてしまってます。肌に鼻近づけるとムスク系の残り香がありますね。夕方:消えた!ポラロイドに映ったのは:ス [続きを読む]
  • l'armoire parfumée : our first sister store has just opened !
  • 昨年3月にプレオープン、6月にグランドオープンしてもうすぐ1周年を迎えるLPT e-store。これまで多くのお客様にご利用をいただき、ここに厚く御礼申し上げます。 さて、この吹けば飛ぶようなウェブストアに、なんと姉妹店が登場しました。すでにInstagramやFacebook、Twitterでは先行でお知らせいたしましたが、ソーシャルメディアをご利用でないLPT読者の方へ正式にご案内いたします。 ラルモワール・パルフュメェ -かおりのク [続きを読む]
  • Meet LPT & Puredistance vol.2 report and more !
  • 香りの円形競技場、La Parfumerie TanuがライブショーであるCabaret LPTの合間につどう、Team LPTとLPT読者とのファンミーティング、Meet LPT & Puredistance。LPTそしてピュアディスタンスとゆかりの深い大人の図鑑カフェ・Fumikuraで、八重桜の花の下に開催されました。第2回の様子も併せてお読み下さい。今回のファンミーティングには、過去最多の参加人数である6名の読者が参集。大半が初めてお会いする読者の方でしたが、20 [続きを読む]
  • Cabaret LPT vol.7
  • Cabaret LPTvol.726 May 2018inIKEBUKURO- Age of Neo Powderist -- 21世紀の粉物ばんざい -?約1年の眠りから醒めたキャバレーLPT。本年2月開催のvol.6には過去最高の参加者が参集。架空の香水店から香りの円形競技場へとスケールアップしたラ・パルフュムリ・タヌが次にお届けするのは店主タヌが愛してやまない粉物香水、すなわちパウダリーな香調を持つ香り -空前の粉物ブームともいえる現在、21世紀に誕生した粉 [続きを読む]
  • Oud Black Vanilla Absolute (2015)
  • 立ち上がり:名前通り。強烈なバニラの香り、微かにお酒っぽい感じも。こりゃあ日本人で合う人少なそう。昼:つけはじめはかなり強烈な印象でしたが昼過ぎには大分落ち着いてきました。香りの感じは変わらないです。15時位:基調の甘いバニラ香は変わらないんですが背景にアンバー系の感じが出てきたような夕方:かなり薄くなりました。大まかな印象は最後まで変わりませんがつけてから数時間以降は大分飼いならせそうな感じに [続きを読む]
  • La Collection M7 Oud Absolu (2011)
  • 立ち上がり:甘い香りの中にウッドな感じが混じってますね。私もたいがいなオヤジですがもう少し年長者に似合いそうな感じです昼:弱まった来ましたが少しシソっぽい香りが混じってきたような15時位:大分香りが薄くなってきました。甘い感じは残していて少しオリエンタルな感じが出てきてます夕方:微かに甘い香り、残り香も悪くないですけど印象が薄いかなあ・・・・ポラロイドに映ったのは:定年直後のおじさん。月に数 [続きを読む]
  • Rose Gold (2016)
  • A Gentleman takes Polaroids chapter nineteen : Oriental Gentleman立ち上がり:かなり濃い白檀系の甘い香りの中に柑橘系の爽やかさが絶妙な感じでミックスされてます。こりゃあ高そうな香りだ。つけてる人間が安っぽいとキツイぞ。昼:持続性高し。香りのニュアンスはあまり変わらない。15時位:甘い感じが強くなってきましたが嫌な感じでは全くない。こりゃあ良いねえ夕方:消えません まだいい感じで香ってます。ち [続きを読む]
  • Parfum magazine no. 185 coming out
  • 2015年6月よりスタートいたしました店主タヌの連載「忘れられない香り-The Unforgettable Scent-」掲載の老舗香水専門誌、パルファムの最新刊・185号が、今月3月20日(火)発売となりました。季刊誌であるパルファムは、日本を代表する香水評論家、香水一筋40年の平田幸子先生が長らく編集長をつとめ、基本的には国内発売される新作香水紹介やショップインタビューを中心とした専門誌ですが、掲載テーマは香水にとどまらず、芸術、文 [続きを読む]
  • Meet LPT & Puredistance vol.3 at Fumikura on 5 April 2018
  • Meet LPT & Puredistance vol.3at Fumikura on 5 April 20184月5日(木) LPTファンミーティング第3弾開催のお知らせWelcome everybody !香りの円形競技場、LPTの恒例ファンミーティングを春爛漫の4月に開催!ラグジュアリー・フレグランスブランド、ピュアディスタンスのフルラインナップをお手に取ってご覧いただきながら、LPTブログでご紹介した香りもリクエストがあれば持参します。当日はプレゼントもありますので、是非L [続きを読む]
  • Shalimar (1925) chapter 4 : flankers
  • Shalimar Flankers金型いっしょ名香シャリマーといえども、なかなか若い世代には受け容れられなくなってきて、21世紀に入り、売上が落ちてきました。今はどこの会社もターゲットは30歳以下なので、その世代にウケないと商売にならないし、何十年も使ってるリピーターは老い先短いし、マニアは何をやっても納得しない。だったら香水会社だって利益を追求する一企業にすぎませんから、売れるものを作りたいんですが、一から立ち上 [続きを読む]
  • Shalimar (1925) chapter 2 : extrait and eau de toilette, launched in 1925
  • シャリマーは、まずパルファムとオードトワレの2濃度が発売されました。ついで12年後の1937年にはオーデコロンが、約50年経った1986年にパルファムドトワレ、現在のオードパルファムが発売されて、現在もこの4濃度は現行品として販売されています。【パルファム】パルファムといえばこのこうもり型ボトルですね。こちらは2002年ロットのものです。2016年から2年かけて、ゲランはボトルの殆どを統一デザインに変更しましたが、 [続きを読む]
  • Shalimar (1925) chapter 1 : How Shalimar was born
  • Cabaret LPT vol.6 "The Time Travellers 2"の中では大物中の大物、ゲランのシャリマーをご紹介します。作者は言うまでもなくジャック・ゲランですね。LPT読者でシャリマーの名前を聞いたことがないという方はあまりいらっしゃらないと思いますが、実はLPTではこれまで取り上げたことのないビッグネームの一つでした。まあ皆さんご存知ですから別にいいかと思っていました。ちなみに私は、4年前から日本調香技術普及協会、通称JS [続きを読む]
  • Crepe de Chine (1925), F.Millot & the other side of Jean Desprez
  • Crepe de Chine / F.Millot (1925)30年以上前の香水の本だと必ず登場してきた伝説のブランド、エフミロの代表作、クレープデシンです。今回ご紹介するブランドの中では、唯一40年近く前に消滅し、潰れたままの会社です。なのに、なぜこのエフミロという会社名とクレープデシンという香りが、いまだに耳にするかというと、日本でも根強い人気のあるバラベルサイユを作ったジャン・デプレと密接につながっているからなんですね。 [続きを読む]
  • Gardenia / Le Numero Cinq (1925)
  • Cabaret LPT vol.6 "The Time Travellers 2" に登場した1925年発売の香りで、LPTではまだご紹介していなかった作品をテーマ別にご紹介します。香りの解説というよりは、発売や時代背景的な内容が多くなりますが、キャバレーにご参加になった気分でお読みいただければ幸いです。Chanel and Molyneux, the light and shadowGardenia (1925)シャネルは沢山文献もありますし、公式サイトでも歴史はひとつのプロモーションアイテ [続きを読む]
  • Skin on Skin (2013)
  • 立ち上がり:クニーシェ・テンより甘い感じ。お菓子っぽい甘さかな?あまり得意じゃない香りだ。 昼:レザー香出てきましたが甘さの方がまだ強い。 15時位:ようやくレザー香がメインになってきたか…結構持続力はあります。でもなんか鼻が疲れる感じです。 夕方:ようやく落ち着く香りになってきましたがもうお家帰るよ。風呂入るしお別れだ。 ポラロイドに映ったのは:髪バシっとセットしてメガネかけた兄ちゃん。声高め。意識 [続きを読む]
  • Cuir de Russie (1924), Les Exclusifs de Chanel EDT
  • 立ち上がり:おお…これ高そうな香りだ。最初からレザー系の香りが強めで背景に柑橘系が少し控えてる感じ 昼:この香りがロシアの革なのか レザー系の香りですが非常に上品な香り 15時位:持久力もあり、この時間でもかなり香ります 夕方:香りは薄れてきてますがここにきて甘い感じも出てきました。でも嫌味じゃない甘さです。高そうな香りですな。 ポラロイドに映ったのは:革のハーフコート着てインナーも全部黒づくめの御方 [続きを読む]
  • Knize Ten (1925)
  • A Gentleman takes Polaroids chapter eighteen : Leather Gentleman立ち上がり:あまーいフローラルな感じ。悪くないけど自分には合わないな。昼:甘さは背景に消えていき段々男臭い感じになってきた15時位:かなりレザー臭が強くなってきました。そして結構この時間でも強い。夕方:レザー臭+残香の甘い感じがブレンドされて残っています。かなり持ちよし。ポラロイドに映ったのは:ハイティーンから20代前半までは前髪長くし [続きを読む]
  • Cabaret LPTvol 6 review
  • おかげさまで、オリジナルテーマとしては約1年ぶりの開催となったLPTのリアルイベント「Cabaret LPT vol.6」を、盛況のうちに終えさせていただきましたことをご報告いたします。今回は都会の辺境、または二級都市・池袋へ進出、老朽化した昭和のビルの一角に忽然と現れたキャバレー会場には、泊りがけで馳せ参じた奇特なLPT読者が何名もあるなど、Team LPTも予期せぬ盛り上がりに沸きました。ビデオに見覚えがある?その通り。今 [続きを読む]
  • Interview with Anthony Toulemonde, Maison Violet
  • Interview with Anthony Toulemonde, Maison Violet2017年末、香水店ジョヴォワの新ブランド紹介で出会ったメゾン・ヴィオレ。ノスタルジアの民である店主タヌにとって、消えたブランドの復活は内容のいかんを問わず見逃せない事件ですが、運よく全3作を試す機会に恵まれたところ、これが新年の幕開けにふさわしいモダン・クラシックときて大喜び。是非これはブランド復興までのお話や現在について直接お話を伺いたいと、メゾン [続きを読む]
  • Un Air d'Apogee (1932/2017)
  • メゾン・ヴィオレ3作品の共通項を一言で表現すると「育ちの良さ」ではないかと思います。香調に奇抜さや斬新さはありませんが、普遍的な美しさ、浄らかさ、潔さ、温かさ、慈しみー未来永劫、人として失いたくないものだとしても、時として守り抜けないものーが、きちんと備わって生まれ、育まれ、紡がれて大人になったような人の横顔を垣間見ます。アネール・ダポジェ 75mlUn Air d'Apogee (1932/2017)プープル・ドートンヌやス [続きを読む]
  • Sketch (1900/1924/2017)
  • 2000年代の中盤から、メゾンフレグランスのトレンドの一つとして勃興している復刻系ですが、一口に復刻系といっても幾つかパターンがあります。2016年、Cabaret LPT vol.2では復刻系ブランドを復興パターン別にご紹介しましたが(イタリア洪水系、Who do think you are系、ベンチャー系)、今回は香調パターン別に仕分けしてみたいと思います。 ①完全時代劇系(コルセットばりばり)   例:グロスミス・クラシックコレクショ [続きを読む]