山桃 さん プロフィール

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山桃さん: はやく、にんげんになりたい!!!
ハンドル名山桃 さん
ブログタイトルはやく、にんげんになりたい!!!
ブログURLhttp://ningen2.hatenablog.com/
サイト紹介文うまく社会に溶け込めない、けど、生きていかないといけないので試行錯誤した結果と過程を共有するブログ
自由文日常に悩みながら、なるべくすべてを喜びにする方法を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 336日(平均4.0回/週) - 参加 2017/08/27 09:50

山桃 さんのブログ記事

  • 旧友となじみの喫茶店
  • 学生時代からの旧友と家の近所で久しぶりに会うことになりました。午前十時に、私の家の最寄駅で待ち合わせです。駅のタクシー乗り場で、八月の猛暑に汗を流して待ちました。コンクリートに囲まれた植え込みにぽつんと植えられた街路樹にセミが一匹とまって、静かにしています。さすがにセミも暑いのでしょうか。一週間しか寿命が無いのに、こんな暑さに出てくるとは、物好きだなあなどと、暑さのせいでくだらないことばかり考えて [続きを読む]
  • ダブルスタンダードと私
  • 自分の抱える問題が抱えきれないほど大きくなってきた宇宙のことを考えるようアマゾン何億杯分の雨が降り続ける星があるらしいダイヤモンドでできた星があるらしい太陽系はたった一つの銀河で、銀河はたくさんある宇宙は大きい宇宙からみたら、私がどこに住んでるかもわからない問題なんかほっぽりだして、星を見に行きたくなってきた。ほっぽり出せるなら私的には上出来、そこから逃げられないときは重く考えすぎてるとき。少しし [続きを読む]
  • ロケットの煙とうごきをとめたものたち
  • 空が動きをとめた。海が動きをとめた。大地が動きをとめた。この星には、空と海と大地の権利をもつ1割にも満たないものたちがいた。彼らはすべてが許されていた。太陽ですら、彼らのものとされていた。彼らはこれらを自由に使い捨てた。そして、空がうごきをとめ、海がうごきをとめ、大地がうごきをとめた。今、空には、彼らが乗った無数のロケットが煙を吐きながら飛び去っていく。動きをとめた大地に根を張るものは、それを仰ぎ [続きを読む]
  • なつかしさとせつなさ
  • 命を終える。それはすべてが変化するとき。いつもの日常が消え去るとき。それがいつか私にも来ることだって知った時、おそろしくておそろしくて、心にこびりついて離れなくなった。どんなことをしてもそれは視界の中に入ってきて、いつかこの世界は消えるって知らせてきた。こんな悲しいことが世界にあっていいのだろうかと悩んだ。あの人も、あの人も、この世界になんらかの思いれがあって、世界になにも思わず消え去ることなんて [続きを読む]
  • ひげと大人
  • ひげを生やしてみた大人にみられたかった子供っぽいってのが悩みだから、大人にみられれば皆が大人として扱ってくれて難しい政治の問題とか考えるようになると思ったけっこうひげが伸びた10歳は大人になったあっと驚いた今まで着てた服が全然似合わない服だけが10歳若い若作りしてるみたいだてろんてろんのTシャツにみえる服も大人っぽいのに変えなくちゃいけないとおもったら不安になった若い自分は消えるあいつも結構好きな [続きを読む]
  • 子供と種
  • タンポポが無数の子供たちを風に乗せた根を張ることのできない場所で旅を終えたものもいるゆりかごのような大地にたどり着いたものもいる様々な種があり、根付くものはわずか根付いても、次が続くとはかぎらない朝が来て、また同じ毎日やることは一つ。言葉を残すこと根を張ることのできない場所で消えた言葉がある根付いたものもある様々な言葉があって、根付くものはわずか根付いても、次が続くとはかぎらない子供たちの繁栄を望 [続きを読む]
  • フランケンシュタインと青年
  • いたいけなフランケンシュタインが石を投げられているこの村の法律に、フランケンシュタインの文字はないあきらかな暴力、俺に飛ばしたのなら裁判にかけられるでも、この村の法律にフランケンシュタインの文字はない彼は人間じゃない彼には心がないらしい、あのいたいけなまなざしは科学者の作ったもの心がはりさける、彼が俺の心に入り込もうとしてくる彼には心がない、それでどうやって心に入ってくるんだろう法律に書いてないか [続きを読む]
  • 青春時代と一つの質問
  • ねぇ、夢ってある?目の前の友達に聞いてみた夢を持ってるのか気になった素晴らしい夢をもってたら、嫉妬とか劣等感抱きそうで聞けなかった質問答えは、なかったしどろもどろになって、答えはない少し安心したでも、また不安になったよもしかしてそういう世代?夢を描けない世代、上の世代はみんな夢を追ってるらしい夢があるかってエンタメ業界は聞いてくるけど、そんなものないよ霧は濃い、一寸先は真っ白、みえそうでみえない、 [続きを読む]
  • 青と文明
  • 青さを通り越した青目を閉じ、まぶたの裏をスクリーンにすれば、その青を想像することができる言葉の青で感じる青とは違う想像の青、動きのある青言葉が想像をおいかけるように作られる言葉は先を走ることはない私は文明を盲信しない文明はやっかいごとを増やしてしまうことがある文明は耳につまり、音を聞けなくする文明は分厚い壁で身を守らせ、自然とふれることを許さない文明は味覚を変えさせ、文明による価値観でおいしさをき [続きを読む]
  • 詩と人間
  • 詩が心から溢れ出す。私は鳥になった。下等な動物たちになった。足が立つように、心が詩を産み出している。足には最初、立つ理由があった。でもいつしかそれがあたりまえになって、理由が消えた。心もいつしかそれがあたりまえになって、理由が消えた。嬉しい。疾走する足、疾走する心指示された目的地を無視し、意味もなくエネルギーにまかせる。涙のような水分が全身をうるおわせ、生命力を持たせている。帰り道がわからなくなっ [続きを読む]
  • 涙と味と透明度
  • 心臓をわしずかみにされたような感覚で、涙がわきでる。どうして泣いてるのかわからない。心がいっぱいになってなにがなんだかわからないから吐き出してる感じさ。涙の理由を知りたいなら、涙の雫をひとつずつ調べればわかるかもしれない。きっとぜんぶが違う味と透明度だ。それに、理由がわかってても説明なんかしたくない。理由を説明したら、それ以外の涙がひっこんでしまう。ただ泣かせてほしい。優しいクラシックで、くだらな [続きを読む]
  • 幻想と私
  • 幻想は力だ。私はそれに頼るああ、なんて弱い生き物なんだろうそんなウソの力に頼らなければ生きていけないなんて皆が自分を求めているという幻想を抱けば、恥部さえみせてみようという気になる。Aはこういう人だから、こういう風に接して、Bはこういう人だから、こういう風に接しよう。そういう幻想が無ければ、誰とも話せない。立っていることすらできない。幻想は闇だ。すべてのことを想像ですませられる。相手の表情や、自分 [続きを読む]
  • 年齢と能力について(自分への問いかけ)
  • 私は高校生の頃、同年代で有名になる人物に対して嫉妬していた。私はただの高校生で、有名になりたい、皆に認められたいと思っていた。しかし、その考えは今思えば自分というものを確立できておらず、誰でもいいので認めてほしいという行為だったと思う。年齢だけで嫉妬するのは間違っている。なりたい姿が生み出される年齢というものがある。それは努力とは関係ない。卓球選手は若いうちに芽が出る。そういうものだ。自分がなに [続きを読む]
  • 無知という知
  • 若い人というのはファンタジー的な思想のあるものだ。自分の住んでいる土地のことではなく、よその土地のことをもってきて「こうすればいいんじゃないか」という風に話す。「だから昔ながらの人とは話が合わない」と話す。だが、実際それは机上の空論であり、実践できない。が、それが重要なのではないかと思う。既存の「これはこうだ」という価値観を揺るがす価値観。無知こそが、新たな世界を作り出すのである。無理なものをもっ [続きを読む]
  • いつか会いましょうスクランブル交差点で
  • 聞こえますか、私の手の届かない場所にいる人達や私がまだ発見していない人たちわたしは貴方の努力を知っています何度、人にバカをみれば自分の性格が治るのだろうと悩んでいるでしょうしかも、同じ人に対して何度もバカをみている優しいのです。心から溢れてくるんでしょう、人を疑いたくない思いがドードーのようです彼らは警戒心がないから、絶滅していまいましたお願いです。絶滅しないでくださいわたしはわたしと似た貴方が心 [続きを読む]
  • 老人と若者
  • いつか過去が素晴らしいと思える日がくる皮膚に刃突き立てて、自分の体から血が噴き出して生きていることを確認したくなるほど空虚を感じていても光が現れれば、すべては変わる空虚たちが、名もなき過去たちが、光に照らされ、影を産み出し、存在となる悲しみとか苦悩に満ちた像が姿を現すそれらはいつまでもみていられるほど、今の苦しみを和らげてくれる親和性をもっているそれを愛してやれるときがくる捨てようなどと思えないと [続きを読む]
  • 「生きているか」
  • 感じたことがあるこうしたいという感覚それがなによりも正しい何十年と歳月が過ぎ、いくつもの道をみただが、あの時に感じた正しさを求めて今も生きている苦手なことは苦手なままで心地よいことは心地よいままだこれから自分がどうなるかをあの時の自分は知っていたのだ環境に何を言われても変わらなかったいくつもの道を歩いたけど、昇ってくる太陽はいつも同じで、それが大事なものだってことは生まれたときから知っていた天文学 [続きを読む]
  • 電波と波と問いかけと子供と安心
  • 「電波」ネットにあげた記事は、検索から消されても、消えることなく電波になって、宇宙を漂うらしい。私の作った愛すべき作品たちは良し悪しにかかわらず、消えない。誰の手によっても、触れられる。宇宙のかなたにいる友人でも。私も宇宙のかなたにいる友人からの手紙を楽しみにしている。「波」波は常に寄せては返しを繰り返している。いつでも波には乗れる。波に乗ろうとするのなら、それ以外のことを考えてはいけない。波は [続きを読む]
  • ティッシュとサブキャラクター
  • 「ティッシュ」街中でティッシュをもらえるのが嬉しいことがある認められた気分になる道を歩いているときは孤独で、街並みを見渡すときも私はこの世界になじんでいないのだろうと感じることがあるティッシュをもらえると、私はこの世界の一部なのだと感じる世界にいる、どこにでもいる人間の一人になったような気持ちいいことに感じるときもあるしそうでもないときもある自分を特別だと思いたいときもあるおばけとか、モンスターと [続きを読む]
  • 雲と火と海と記憶
  • 「雲」漠然とした、もやもやのようなものが、常に近くにいる。それが視界を遮る。未知と名付けることにする。これは一生付きまとう、秘密を持つ雲。宝が隠れているのか、ナイフが隠れているのか、分からない。「火」一瞬で燃え尽きる火ほど、私の網膜の裏に焼付く火は無い。消えてしまったから、永遠に記憶から消えないのだ。記憶から消す前に、消えられてしまっては、消せない。「海」砂浜にくぼみを作る。海が押し寄せ、海が [続きを読む]
  • つれづれと私
  • 帰り道を街灯が照らしている。この道は、誰かが何度も通った道なのだ。私の歩く道は、ほとんど全て誰かの通った道。ならば、そこに意味を見せるには、これまでの通ってきた道の違いを、歩き方でみせなければ。全てのことを知りたい。どれから手を付けていいのかわからない。全部、好きなのだ。何かを相談されたとき、相手の言葉によって、こちらの話す言葉を変える。「お金が大事だよね」と言われれば、「お金も大事だけど、そ [続きを読む]
  • 睡眠と私
  • 私をこんなにも飽きさせないものがあるだろうか何千回と繰り返してきたこのなにも考えないという単純行為だが、私はまだその虜である。なぜなのだろう?それは純粋な欲望があるからにちがいない。これを解明することが出来れば、我々はなにか偉大な発明をしたことになるのではないだろうか。 [続きを読む]
  • 選択と私
  • 選択とは、素晴らしい選択をするには、イメージしなければならない。部屋のカーテンを決めるときに、部屋をイメージせずにただ漠然と「カーテンがほしい」とカーテンを選ぶものはいないだろう。そのように選んだカーテン、部屋の統一性はひどい。わざと統一性を崩していたとしても、それもある意味統一性があるのだ。素晴らしい選択をするにはイメージしなければならない。それを面倒くさがった瞬間に、選択は悲惨なものになる。そ [続きを読む]
  • つれづれと私
  • 私は何も分からぬまま死んでいくんだろうと思うときがある。分からないなりにも知りたいと思うときもある。なにを好きかが個性だと、私の場合、どんなものでもある程度認めてしまうので、自分というものがわからない。こうしなきゃ生きられないというのが個性なら、自分というものはよくわかるのだけど。年齢の割に純粋すぎる人が私は恐ろしい。多少よどんでいて、迷いが欲しい。これは、岩陰に隠れる小魚のような思い。風っ [続きを読む]