kazuko さん プロフィール

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kazukoさん: 普通の家庭に育ったアダルトチルドレン
ハンドル名kazuko さん
ブログタイトル普通の家庭に育ったアダルトチルドレン
ブログURLhttp://ackazuko.blog.fc2.com/
サイト紹介文50歳にもなって過去を乗り越えられないアダルトチルドレン。子供時代の記憶を吐き出します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 14日(平均3.0回/週) - 参加 2017/08/27 15:17

kazuko さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 子供に対する期待、間違った方向性
  • 私と妹は幼稚園のときからピアノを習っていた。ピアノの先生は私の母と同じくらいの歳で、ご主人は大手企業の社員、先生は自宅でピアノを教えていた。町内でピアノ教室は2つしかなくて、当時は子供が多かったからいったんは断られたけど、母は先生にすごく頼み込んで習わせてもらったらしい。妹は割と早くにやめてしまったけど、私は音大を目指していた。なぜならそれが親の望みだったから。はっきりと「音大に行きなさい」と言わ [続きを読む]
  • 親の見栄と無言の圧力
  • うちの親、特に母親は、子供のことに関してはとても見栄っ張りだったと思う。私は勉強ができるほうだったから、母の見栄に利用された。私が産まれたのは丙午の次の年だったから、やたらと子供が多かった。時代的にも「教育ママ」が多かったと思う。私には子供がいないので、今がどんな感じか分からないのだが。当時「勉強しなさい」「いい学校に入りなさい」ということは、みんな親から言われていた。この台詞は子供が将来お金に困 [続きを読む]
  • 武器を持たずに戦場に行った
  • うちの親は、子供は衣食住さえ与えておけば勝手に育つと思っていたようだ。子供がきちんと育ってちゃんとした「人間」になるには、それだけでは当然足りない。人生は物質的な物だけで成り立っているわけではないのだ。人との付き合い方、口の利き方、人の気持ちを忖度すること、人と協力すること、人を傷付けないこと、愛情や友情を大切にすることなど、人生に本当に必要なことについては親から何一つ教えてもらえなかった。そして [続きを読む]
  • 「婿養子を取れ」と言われ続けた
  • 父の実家は、ある地方の地主の家だった。戦前は女中さんなんかもいたらしい。今でも大きな家屋敷が残っている。家の周りの土地を農地として人に貸していて、収穫時期には今でも「年貢」として納めてくださる。(いったいいつの時代だ。)祖母が生きていたときは、戦後「農地解放」で土地が取られたことが本当に悔しいと嘆いていたから、昔はもっと土地があったようだ。どうやら父の実家は家柄が良いらしい。うちは貧乏だった(と私 [続きを読む]
  • 父と母のこと
  • うちの家庭は、はたから見ればごく普通のありふれた家庭。サラリーマンの父、パート勤めの母、私と妹。別に虐待があったとか、そういうことはない。でも妹は小学生高学年の頃、登校拒否児だった。家庭のひずみは、私よりも先に妹に出た。今から思えば本当にかわいそうだったけど、私も子供だったから理解してあげられなかった。父の収入は多くなく、それでも無理して郊外に一戸建てを建てたものだから、いつも家にはお金がなかった [続きを読む]
  • ブログを始めようと思った理由
  • 子供の頃からずっと、自分のことをほかの子とどこか違うと思って生きてきた。友達ができにくい。人との距離の取り方が分からない。周りのみんなも私と話しづらそう。人が怖い。大人になれば変われるかもしれないと思ったけど、歳を取ると柔軟性がなくなって、人に合わせることも億劫になってきた。気が付けば50歳でおひとり様。結局自分を変えることはできなかったなあ。親との関係に問題があることは、若いときから何となく感じて [続きを読む]
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