陽月 さん プロフィール

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陽月さん: 陽月の創作裏話
ハンドル名陽月 さん
ブログタイトル陽月の創作裏話
ブログURLhttps://hiduki.muragon.com/
サイト紹介文カクヨムに投稿したあれこれの裏話。 この発想から、ああなって、こうなりましたみたいなのです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 107日(平均1.6回/週) - 参加 2017/08/28 10:36

陽月 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ホームベーカリーの勧め
  • 自主企画「短編パン食い競争!」用作品 「パン」をテーマにということで。 私はホームベーカリーで朝食用のパンを焼いているので、そのことを書いてみようかと。 美味しいよと言うことと、けれど単に勧めるのはよろしくないので、安くできるわけではないとか、手間も掛かるよということも入れつつ。 私の場合、パン屋で一斤300円くらいのを買っていましたので、それから考えると安くなるんですけどね。 [続きを読む]
  • 青色透明
  • 自主企画「間違いやすい日本語を題材にした短編」用作品 間違いやすいというよりは、勘違いされていやすいものですが。 私の頃は中学校で液の観察の色の表現として習いました。 「何色をしているのか」と「透き通っているのか濁っているのか」は別の指標だと。 「透明」と言われると「無色透明」を連想しがちといいますか、「無色透明」の短縮表現が「透明」だと思われている節もあります。 個人的に、硫酸銅水溶液の色は好き [続きを読む]
  • 車中にて
  • 自主企画「三題噺は薫風と出会いを運ぶ」用作品 お題はAの海・眠り・恋人を選択しました。 お題の単語そのものは出さずに、それでいてお題を入れ込むというルールです。 海への家族旅行の帰りの車中での会話を切り取ってみました。 海は、どういうことをしたという内容から、それをやるなら海へ旅行していたのだと分かるように。 眠りは、後部座席の子供達が静かになったことで、眠ってしまったと伝わるように。 恋人は、夫 [続きを読む]
  • 終の檻
  • 自主企画『「1シーンから連想して物語を書く」コンテスト(第二回)』用作品 ・男が必死な様子で扉を力強く叩いている。 ・扉には、男の腰あたりの高さにパカパカと開く(まるで郵便受けの差入口のような)箇所がある。それはおよそ、横ニ十五センチ、縦五センチ程の大きさをしている。 ・男から見て扉の反対側には女がいて、男が扉を叩くのを止めるのを見計らい、穴から様子を伺おうとしている。 ・どこからか大音量の声が二 [続きを読む]
  • 年に一度の
  • 自主企画「[修行短編]文章力、構成力UP目指して」用作品 「秋、倉庫、不磨」がお題の三題噺。 まずは、不磨をどうするかというところから。 物理的にすり減らないのであれば、神力の宿るものかな、と。 それで、不磨の宝玉に。 神社にするなら、秋祭りで「秋」は消化できます。 「倉庫」は普段倉庫に保管している方向で。宝玉をそんなところに保管しておくな、という感じですが。 各キーワードの使用方法を決めたところ [続きを読む]
  • 冷酷な不等式?
  • 「冷酷な不等式」は密航者の発見が遅かった為、物資が足りない、戻る時間もないという状況でした。 こちらは、密航者の発見が、充分に早かったバージョンです。 充分に早かったと言うとおり、引き返す時間があります。 密航者は助かりますし、患者もこの時間のロスで命が危険な状況になると言うほどではありません。もともと余裕を見ていた分が消費されますので、余裕が少なくはなりますが、全くなくなるわけではありません。 [続きを読む]
  • 冷酷な不等式
  • 自主企画「短編SF書きのための「方程式もの」アンソロジー」用作品 別にSF書きというわけではないのですが。 【方程式モノ】 「燃料や食料、酸素に余裕のない航行中の宇宙船に密航者が紛れ込んでいた。密航者のために人員超過となり宇宙船は目的地へ行けなくなる。どうするか?」という設定のもと、密航者の処遇を中心にストーリーが展開される。(Wikipediaより) とのことですが、「どうするかって、そんなの密 [続きを読む]
  • 最後は
  • ミステリーのつもりで書いた作品。 「一定の情報から、どうしてそうなったのかを導く」 を入れることができるようにと。 情報収集パートで、何がどうなってそうなったのか分かるよな、というレベルのお話です。 一応、答え合わせパートも入れ、でもそこまでで全体の60%くらい。 じゃあ、残り40%は何なんだと。えっと、同じことを繰り返さないためにどうしようか考えるパートです。 [続きを読む]
  • 芭蕉さんどこ行ったん?
  • 自主企画「方言小説募集」用作品 よし、伊賀弁でと思って、入れたい方言をあげるところから。 芭蕉さん 銅像を人扱いするところ 元気してくれてた? つる てしょ きびしょ このあたりは入れたいな、と。 問題は、これらをどう繋げるか。 松尾芭蕉の銅像があったという話か、なかったという話をし、 久しぶりに誰かに会い、 重いものを運び、 食器が出てくるようにする。 結果、こうなりました。 [続きを読む]
  • 死神の通告
  • リドルものを目指して。 命が後24時間だと知ったらどうしますか? 覚悟ができている状況と、自ら絶とうとしている場合と、そのどちらでも無い場合と、それぞれで違うでしょう。今回は3つ目の場合で。 私だったら、特にないも変わらない一日を続けるだろうな、と。その気がないわけですから、その後が続くことを考えるだろうと。 最後はホームの一番前で、電車を待っていて、電車が入ってくるところまでです。 その後、何事 [続きを読む]
  • 山菜採り
  • 自主企画「短編を書いてみよう!?(三段話作成委員会!)」用に書いた作品です。 いくつかの中から、自分で3つのお題を選ぶタイプ。 私は「野菜、腐、ホラー」にしました。野菜は野菜なら何でもOKとのことで、山菜にしました。ホラーは風味として足す程度で。 最初は「山菜泥棒?」からの会話を入れようかと思っていたのですが、入る余地がなくなってしまいました。 人に化けるのは、狸か狐かで私がよりなじみのある狸に。 [続きを読む]
  • ポチ
  • 友人のイラストから着想を得て。 枯れ木ばかり、土がむき出しの地面に転がる3羽の青い鳥。 枯れ木型のモンスターと、その傍らにいる無表情の少年。 枯れた世界と、無感情のある意味壊れた少年。 この状況で、どうしてそんなに淡々としていられるの? という気味の悪さを。 モンスターが無残に取りを殺す描写があります。 [続きを読む]
  • 生ける屍
  • 自主企画「泣けるゾンビ作品が読みたい」用作品です。 ゾンビ、パンデミックもので、恐怖やパニックを主題にしない、家族や恋人、仲間との絆などを描いた、感動したりしんみりしたり泣いたりできるような作品を募集します。 ゾンビって、そもそも感染力ないよね? と。 そんなことがあるわけないと思いつつも、亡くなった父が生ける屍にされるのではないかという不安を抱きつつの、葬儀までの数日間。 兄や夫に心配事を打ち明 [続きを読む]
  • ある雨の夜の出来事
  • 自主企画『途中ストーリーつくってみましょ。』用に書いた作品です。 この自主企画は、冒頭と最後が決まっていて、その途中の話を作るというものです。  冒頭 『雨の降る夜、僕はひとり、街路樹の下で佇んでいた。      そのとき、「きゃー!」という女性の悲鳴が響いた。』  末尾 『僕は、小さな笑みを浮かべながら、傘を差し出した。』 街路樹の下に佇んでいた理由、女性の悲鳴の理由を考えなければなりませんでし [続きを読む]
  • 風鈴
  • 以前書いたお話をそのままです。 語り手を風鈴にして。 鳴らなくて、誰にも買ってもらえなかった風鈴が、いいお客さんに出会えて直してもらえる。 何事も出会い次第だと思うんですよね。 待ってるだけでいいのかというと、そうではないと思うんですけどね。 [続きを読む]
  • 蟻の行列
  • 自主企画『会話文オンリー そして最後は「生理的に無理」で!』用に書いた作品 普段、会話文ばかりが続かないように気をつけていますので、会話文オンリーは難しかったです。 また、オチが「生理的に無理」で固定されていますので、オチを知った上で読むに耐えられるものにしなければなりません。 最初、「どんな人がタイプなの?」から始まり、最後に「それじゃあ自分でどうよ」or「いい人がいるんだけど」に対して、「生理 [続きを読む]
  • お人形遊び
  • 自主企画『無色な言葉「ルニア」を使って短編を書こう』用に書いた作品です。 お題は「ルニア」を入れること。 ルニアの使い方例に、 『「事件を鑑みるに、あの場所の〜」という文の一部かもしれない。』 がありまして、もうこれはこのパターンでいくしかないな、と。 「る。にあ」から考え始めまして、「いる。near」を思いついたものの、それを入れるのは難しそう。 『〜困っている。 「Near〜」』 とするのは、 [続きを読む]
  • 霊介師
  • 私の中では長いお話です。それでも9,000字いかないのですが。 以前に書いたお話を少しだけ加筆修正。 『ブラックジャック』の影響を受けています。 1990年代前半の携帯電話はあるけれどまだそれほど普及していない頃の日本を想定しています。 なので、現代というにはちょっと前なんですよね。 異能を持つ、見た目年齢が変わらない青年と、 自らの異能で死後も現世にとどまる(見た目)少女、 その二人に関わった男 [続きを読む]
  • 夜の無人駅にて一人電車を待つ
  • 『きさらぎ駅』の話を知った時に、夜で田舎で無人駅なら割と怖いのか、となりましてホラーのつもりで書いた作品です。 暗い知らないところに一人きりなのに、スマホの向こうから友人が恐怖をあおってくるという……。 やってしまいそうなモデルを決めて、設定を詰めていきました。 スタート地点は京都駅に。そこから、湖西線へ向かうか、草津線へ向かうかで草津線へ。湖西線はICOCAが使えるので。 ICOCAが使えないよ [続きを読む]
  • しめ縄の話
  • しめ縄を自宅で作っている人ってどれだけいるのかな? 実家の方は田舎で、兼業農家も多いけど、しめ縄を作るってなると、激減するんですよね。 農業以上に、しめ縄作りの後継がいないという感じで。 そこで、ちょっとはしめ縄のことを残しておきたいなと、書きました。 写真は、我が家のウマです。 お話はこちら↓ [続きを読む]
  • 決戦前夜
  • 長編目指して考えていたお話の一場面です。 ですが、今考えれば5万字くらいですので、中編ですかね。 戦士の少女と魔法使いの少年のペアの実践演習。少女の方が1年分経験値があるので、引っ張る感じで。 設定が未来でしたので、銃を使えない理由が必要で、使用者の血で鍛えた金属でなければダメ、という設定になりました。 昔話では、生贄となる女性にヒーローが変装して、近づいて討伐となるわけですが、今回は生贄は男性の [続きを読む]
  • 異境にて
  • 以前に書いた作品の書き直しです。 元の作品は友人の世界観 + キャラクターでそのお話の中の一場面でした。 勝手に出してしまうのはよろしくないかと、ちょこちょこ変更を加えました。 異世界だから、星空が全く違う。 元の世界にいた時は安心をくれた星空が、不安をあおる。 一人と一匹だったものを独りぼっちにしましたので、より心細くなりました。 できあがったお話はこちら↓ [続きを読む]
  • オリオンの恋人
  • ずいぶん前に書いた作品を、思い出しながら書き直しました。 雰囲気のみです。 私が最も見つけられる星座「オリオン座」。三つ並んだ星が特徴的な星座です。 凜とした冬の空気の中、佇む不思議な雰囲気の女性。 それを書きたかっただけの作品です。 ファンタジー世界の日常の一コマをイメージして。 なのに、地球上から見える星座を使うという……。 一応、日本からオリオン座付近に満月がある状態を見ることができるのか、 [続きを読む]
  • 星夜祭
  • ずいぶん前に書いたお話です。 実際は元データがどこかに行ったので、思い出しつつ書き直したのですが。 クリスマス→聖夜→星夜の発想で。 冬は星がきれいに見えますし。 ついでにバレンタインの大切な人へのプレゼントも合わせて。 流れ星が山に降るのは『魔法陣グルグル』より。 異世界ファンタジーを意識して。 その世界での日常の一コマという感じです。 ですので、現実ではないのですが、そんなに異世界異世界してい [続きを読む]
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