miemama さん プロフィール

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miemamaさん: 気ままに
ハンドル名miemama さん
ブログタイトル気ままに
ブログURLhttp://araremiemama.blog.fc2.com/
サイト紹介文お着物好きの悩み多き特許翻訳者の日々のあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 80日(平均1.8回/週) - 参加 2017/08/29 13:59

miemama さんのブログ記事

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  • 析出 deposition? or precipitation?
  • 「析出」というと最初に浮かぶのが precipitation だが、precipitation は 溶液の中に沈殿が生じるとくの「析出」で、例えば、塩が噴くみたいに何かの表面に結晶があらわれてくる場合はdeposition じゃないかと、なんとなく思っていた。なんとなくだったので、裏をとってみた。Wikipediaがいつも正しいとは限らないが、Wikipediaから。precipitation は https://en.wikipedia.org/wiki/Precipitation_(chemistry)”Precipitation i [続きを読む]
  • 秋の六義園、まだ紅葉にはちと早い
  • 先日、きもので六義園、という集いに参加した。 紅葉にはまだ早かったけれど、お天気も良く、とてもきれいで、久しぶりのリフレッシュ。このところ忙しくて、実はこの日も、ほとんど寝てなかったのだけれど。 きものだったけれど、頂上(?)まで、なんのその。おきもの姿がぞろぞろと歩く光景はちょっと不思議かも。この日は、六義園近くの近くのフレンチレストラン Le Lutin(ル・リュタン)でランチも。 前菜は、野菜のテリーヌ [続きを読む]
  • 10月の仕事きもの
  • 例年ならお着物着て出かけるのにちょうどよい季節のはずなのに、雨ばかりで、その上寒い日ばかりで、もっと単衣が来たかったのに全然着られなかった10月だった。そんな10月を、仕事着物で振り返ってみる。10月5日(木) 曇り時々晴れ 最高気温20.7℃袷の季節に入り、気温も袷にちょうど良かったけれど、まだまだ単衣で過ごしたいので、単衣の結城に、尾峨嵯先染繍の刺繍の名古屋。帯 着物の裄がちょっと短いので、長襦袢はレー [続きを読む]
  • 漸く夏の着物をお洗濯
  • ずっとお天気が悪くて、片付けたいのに片づけられずにいた夏の着物を、台風と台風の間の晴れ間にお洗濯した。 上は去年、洗濯して身幅が狭くなってしまって、この夏に、自力でお直ししてよみがえった(?)麻と思しききもの。詳細はこちら。いろいろ調べてみたら、生地の織り方にや材質にもよるが、幅でも2〜3%は縮むらしい。 こちらは小千谷縮。乾いたら、なんとなくよれよれ。いくら普段着として着るにしてもなんだかな〜とい [続きを読む]
  • また「させていただく」だよ。
  • 「新規の案件をお願いさせていただきたく、ご連絡を差し上げました」というメールをもらった。「〜させていただきたく」ってことは、「お願いしてもいいですよ」って答えたら、本題のお願いするんだろうか? なんにでも「させていただく」ってやめてほしい。もうひとつ、「ご連絡差し上げました」もなんだか違和感。「させていただく」を使うならこっちでしょ、と思う。「新規の案件をお願いいたしたく、ご連絡をさせていただきま [続きを読む]
  • 鮫小紋だけどただものではない
  • 今年4月に京都で購入して誂えた着物にようやく袖を通した。 桐竹鳳凰の地紋がじっかりと入り、しかもビロードも施してある生地を伊勢型で鮫小紋に染め上げたもの。思わず、「いい仕事してますね〜」っと声を上げてしまった1枚である。西陣宮田織物さんの伝統工芸士 上山智倍さん作。私、この方、大好き。因みに、帯も上山さん。和紙を織り込んだ帯で、これも「いい仕事してますね」作品。袋帯にすると高くなりすぎるからと、京袋に [続きを読む]
  • 日本酒9種類飲み比べ
  • 近所の居酒屋に家族3人で。お好み3種類の飲み比べセットがあったので、一人1セット、合計3セット頼んでみた。左上から順番に吟醸立山(富山)、特別純米作田(青森)、松竹梅(京都)無鑑査本醸造長辛口 一ノ蔵(宮城)、山廃純米天狗舞(石川)、純米吟醸辛口生一本 真澄(長野)純米吟醸雪の茅舎(秋田)、純米月山(島根)、純米富士錦(静岡)吟醸酒と普通のお酒を一緒に比べたら不公平だと思うのだけれど、どれも美味しかった [続きを読む]
  • 後期の授業が始まりました。
  • 某翻訳学校の後期の授業がスタート。6月の体験レッスンの時に「着物で授業」のデビューを果たしたので、今期は特別なことがない限り、着物で講義をするつもり。初日の仕事着はこれ。 シルックの単衣に柴山千代子さんの八寸名古屋帯。半巾帯にしようと思っていたのだが、なんだか帯枕をしないで満員電車に乗るのが心もとない気がして、名古屋帯でお太鼓にしてしまった。9月も末で涼しくなってきたこともあり、そろそろ普段着も着物 [続きを読む]
  • 紬は裄短めがいいみたい
  • 着物にはまり始めたころに買ったリサイクルの結城紬を久しぶりに着てみた。 これ、裄が私の通常の裄長より3cmくらい短い。なので、その後仕立てた長襦袢の上に着ると、長襦袢の袖が飛び出してしまう。これを着るには、いちいち長襦袢の袖を詰めて裄を調整しなければならないので、どうしても袖を通す機会が少なくなって、タンスの肥やし化していたのだった。でも、外の空気に当てて呼吸をさせてやろうと思い、着てみてびっくり [続きを読む]
  • DOCトルジャーノの赤
  • 金曜日の夜はワインで、が常態化か?先週の金曜日のワインは、ルンガロッティ社のトルジャーノ・ロッソ。イタリア ウンブリア州のDOCワインである。 甘い香りで、最初は渋みを感じるけど、その後はソフトな味わい。ワインのお供に、鶏モモ肉とお野菜を蒸して、マヨネーズ、お醤油、柚子胡椒を混ぜたソースでいただいた。美味。このワインを購入した時にもらった資料(画像を すると拡大表示します。) [続きを読む]
  • 文末の分詞構文
  • 同業者とおしゃべりするのは得るところが大きい。今回教えられたことの第1は、分詞構文の意味上の主語は主節の主語に一致するのが原則であるが、文末分詞構文は、前文全体または前文の一部を意味上の主語とできるということ。主節の主語と一致しなくてもいいなんて知らなかった。確かにそういう文を多く見てきたが、少なくともノンネイティブの我々は使うべきでないと思っていたのだ。人から聞いた話を鵜呑みにするのも危険なので [続きを読む]
  • "such as"の限定用法と非限定用法
  • かってに限定用法とか非限定用法とかという言葉を使ってしまったが、本来は、such as の前にカンマがあるかどうかで意味が異なる。以下は"The ACS Style Guide" に記載されていた説明の訳文である。 ----ここから “such as” や “including” で導かれる句は、制限的である場合と非制限的である場合がある。前者の場合はカンマで区切らない。後者の場合はカンマで区切られる。Potassium compounds such as K [続きを読む]
  • 初めての文楽鑑賞
  • 仕事に追われていると、あっという間に1週間が過ぎてしまう。忘れないうちに書き留めておかなくては。先週土曜日、今年、3回目の「青山華の会」の催しで、国立劇場第200回文楽公演を鑑賞してきた。演目は九尾の狐の伝説による「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」。公演の前に、劇場向かいの伝統芸能情報館で文楽の見方や演目の見どころについて、国立劇場の舞台監督歴20年という松尾宰氏にレクチャーをしていただいた。 [続きを読む]
  • 着物の文様勢揃い@サントリー美術館
  • サントリー美術館で、夏休み企画「おもしろびじゅつワンダーランド2017」が開催されている。その中のひとつに、江戸時代の女性のきものや能装束などを参考に、自分だけの着物を考えようといコーナーがある。子供たちが楽しむためのものなので、大人の私は展示されている着物を見るだけだったが、文様の勉強になった。美術展は大概写真撮影禁止だが、この夏休み企画だけは写真撮影OKというので、写真もたくさん撮らせてもらった [続きを読む]
  • ペリエ ジュエ ベル エポック 2007
  • 先週土曜日、銀座のアルマーニ リストランテで行われたパーティーに招かれた。飲み物はペリエ・ジュエ各種。しかもメインにベル・エポック 2007が出されたのには感激。どれも美味しかったけれど、これは格別の味だった。お料理は以下。 スカンピのクルード カブクロマグロとフェンネルのコンフィ からすみ添え冷製スパゲッティ ぶっらーた キャビアブラックアンガス牛フィレ肉のロースト ポレンタ ポルチーニ桃のバラ仕立てコーヒ [続きを読む]
  • 夏のきものの身幅を出してみた
  • 着付けを習い始めたころにリサイクルで買った夏の着物(麻かまたは麻混とおもわれる)。昨年、夏の終わりに、洗濯実験をしてみたところ、なぜか身幅が縮んだ。普通、縦には縮むが横にはあまり縮まないと思っていたのだが、横に数パーセント縮んだ。洗濯した後、縦に縮むのを抑えるために、縦方向に思いっきりプレスしたせいなのか?あるいは、縮んだというのは勝手な思い込みでただ太っただけかもしれないが、右の脇線が思いっきり [続きを読む]
  • 〜することが好ましい
  • ~することが好ましい。特許明細書ではよく使われる表現で、ちょっと前までは preferably を使って訳すことが多かったが、最近の米国特許の実務では preferably の使用は敬遠されるようだ。advantageously も同様に嫌われる。あるとき、クライアントが advantageously を beneficially に修正してくれたのをきっかけに、beneficially を使っていたのだが、他の表現も欲しいとも思っていた。さて、現在扱っている案件に「縮合反応は [続きを読む]
  • cover と coat
  • 「覆う」をcover とするか coat とするか迷う。coatは、 膜で表面全体を隙間なく覆う感じで、coverの意味はもっと広い気がする。そしてcoverの場合には、coverするものとされるものとの間にが何かが介在していてもよいのだが、日本語で単に「覆う」と書いてある場合、どちらの意味かわからないことが多い。明細書を丁寧に読んでいけばわかる場合もあるが、迷う場合は、coverを使うほうが無難か?というのが、私の基本的なスタンス [続きを読む]
  • 縮緬とお召
  • お着物の生地の話である。縮緬もお召も、経糸には撚りのない糸を使い、緯糸に強い撚りをかけた糸を織り込む。しかし、その質感は見た目も手触りも全く違う。私、実は、その違いが何によって生まれるのかを知らなかった。そんな昨日、西陣の篠屋さん(木村卯兵衛商店)の展示会でこんな解説図を見せてもらって、納得。縮緬は緯糸にセリシンがついた状態で織り、後からセリシンを取り除くのに対し、お召は精練した糸を使うのだ。お召 [続きを読む]
  • バルベーラ・ダルバ
  • イタリア ピエモンテ州の1本。 アルバという地域のバルベーラはD.O.C.ワイン。アルバはバローロやバルバレスコの地域としても知られている。ネッビオーロ種を加えたもののあるそうだ。今回飲んだのは、Sylla Sebaste シッラ・セバステ社のもの。果実のような香りで、渋みや酸味がやわらかな飲みやすいライトボディー。 http://syllasebaste.com/en/portfolio/barbera-dalba-doc-2/ ワインの夜は例によっておひとり [続きを読む]
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