みかん さん プロフィール

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みかんさん: 躁と鬱と私
ハンドル名みかん さん
ブログタイトル躁と鬱と私
ブログURLhttp://mikachan4533.blog.fc2.com/
サイト紹介文強迫性障害の苦痛から鬱病と診断、その後双極性障害と診断され十数年経過。嘆いたり前向きになったり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 164日(平均1.3回/週) - 参加 2017/08/30 10:24

みかん さんのブログ記事

  • 電子レンジを買いたい
  • 前は朝一番に飲んでいたロヒプノールが、このところ段々飲むまでの時間が長くなり、今では朝4時間後でもOKって感じになってきた。別に我慢してるわけでもなく、普通の楽な状態でいられるのだ。でもやはり甘くはない。鬱になる時間ももちろんある。ちょっとくらいしんどいなら我慢する。これ、先生から「ものすごく重要なことなんだ」と言われている。ちょっとしんどくても動ける体作りが双極性障害には必要なそうだ。身支度をす [続きを読む]
  • 毎日が変わった
  • なんだろう。生き方を変えてから、苦しかった鬱の波が引いていく。もしかしたら、少しの我慢でロヒプノール1日ゼロでも大丈夫なような。いつも朝早く目が覚めた時は嫌で、二度寝していた。なぜかって、起きてる時間を決めた量で減薬できるか不安で仕方ないから。だから減薬を始めてから10時以降にしか起きなかった。できるなら起きたくない、眠り姫みたいにずっと目が覚めなかったらいいのに、そんなこと考えてたり。朝は一番動く [続きを読む]
  • 目が覚めた、やっと今。
  • 今まで私はずっと嘆いていた。ブログでも何回も何回も書き続けていた。やりたいことがあるのにできない嘆き。強く強く願っていた。必死に何かに打ち込みたい。病気になる前の遠い昔の主婦に戻りたい。以前のように、早起きできた日は何だか得した気分になったり。そんな充実感あふれる生活。双極性障害になって「完治と言われるものはない」、そう言われてからも、元気になりたいがためにロヒプノールの過剰摂取まで手を出してしま [続きを読む]
  • 見たくなかった
  • 昨日、少し体調が良かったので食洗機にかけた食器を片付けていた。簡単な家事でもいいから何かしていると、私は少しでも役に立っているかなと思いたくて。食洗機の中には大概、食器しか入ってない。だけど昨日はフライパンが1つ入っていた。もちろん置く場所くらいは覚えている。カウンターの下。だけど、そこはいつの間にか様変わりしていた。今までも調理用品を片付けることはあっても、鬱でしっかり見ていなかった。今の家を建 [続きを読む]
  • このところの私
  • 朝が気持ちいい。そう感じる日が多くなってきた。こないだノイローゼになってた私だけど、やっぱりなんだかんだ言って減薬を続けている。減薬するまで身支度するのに、いちいちロヒプノールを飲まないと動けなかった私。今はやっぱり身支度って面倒だけど、薬なしに普通に身支度できてる。ドラマや映画を見て、楽しいと思うようにもなってきた。以前は淡々とした口調のNHKのニュースしか見れなかった。今日、たまたま私の今年の占 [続きを読む]
  • 減る程に増す不安
  • とうとう減薬も1日10錠台になった。正直、こんな量飲んでても意味なんかない。効かない。苦しい。減薬当初は減薬する度にがんばれた、そういう喜びがあった。でもラストに近づけば近づくほど不安な気持ちで爆発しそうになる。そんな簡単に楽になれるわけじゃないのだと知る。量が減って行く度に楽になれるんじゃなかったの?不安で仕方ない。狂いそうな不安。いままで不幸続き。だからこの先もうまくいかないと思う悲しいネガテ [続きを読む]
  • 静かな心でいたい
  • あけましておめでとうございます。昨年は激動と飛躍を目指せる年となりました。また、いつもつたない私のブログを読んでくださる皆様にお礼申し上げます。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−心乱される時間が私にとって減薬を妨げる。それをこないだ痛感したことで、先生からの助言を除いて、誰かの助言を受けることから逃れることにした。先日、私が計画した大晦日のイベントだったが、揉めて私の心は [続きを読む]
  • 減薬ノイローゼ
  • どんどん減っていく薬。がんばっていると思ってるけど、その反面で私の心と体が今の薬の量に付いていけてないんじゃないかとも思う。ここまで減らせばさすがに苦しい。いついかなる時も減薬のことで頭がいっぱい。このところの家族間でのもめ事で量が大幅に増えてしまった。どうしよう。どうしよう。少しでも決められている量を超えると、もう世界が終わったように思えてしまう。えも言われぬ焦燥感にとらわれる。こんな時は薬も効 [続きを読む]
  • 負けた日
  • 今日はどうやらロヒプノールは効かない日らしい。何もする気力がでない。少量でも昨日は効いてたのに。今日は顔を洗う気力さえない。毎日毎日考える。今日は決められた量で無事過ごせるか。その日は無事でも明日はわからない。不安でいっぱい。今の私は減薬が全て。頭の中は減薬のことでいっぱい。ちゃんと歩けない足のことなんて二の次。決められた量を守りたい。この思い、わかってもらえるだろうか。必死になってしがみついても [続きを読む]
  • 白と黒
  • 減薬。焦っちゃいけない、最近そう思うようになってきた。ストンストンとゼロまで落としてしまったら、たぶんゼロにした時は早くても、体がゼロの状態に慣れないまま終わり、またリバウンドしてしまう、そんな気がするのだ。心に、そして体にロヒプノールがないことに慣れていくよう、時間はかかっても10錠台後半からは慎重に徐々に徐々にやめていこうって思ってる。私はもう頑張ったと思うから。でも何か心が満たされない。減薬は [続きを読む]
  • 私の気持ちを変えたもの
  • 私がなぜ減薬をしようと堅く決心したのか。それは実は母のある行動に由来している。私はある時ノイローゼになり、2階から飛び降りた。それはしばらく実家に戻って療養してた時のことだった。ノイローゼの理由。それは毎朝、母が私の部屋にやってきて4時間くらい病気の話をする。何度も聞いた話を私が納得いくまで話そうとしてくる。やはりロヒプノールについての話は日課のよう。特に母の話し方は少し特徴的で、人を追い込むような [続きを読む]
  • オーバードーズは鬱の始まり
  • また無茶な減薬を始めてしまった。実は私は1日50錠をはるかに超えるロヒプノールを飲んでいた。ロヒプノールの怖さは楽になるのではなく、実は鬱を悪化させるだけなのをご存じだろうか。あの時の私はそれを知らなかった。そういえば、そこまで飲んでなかった時は普通の状態や時には躁を感じたりしていた。ロヒプノールに耐性が付き、鬱がくる度にまるであめ玉のようにで口ポイポイ入れていた。もう鬱しか来ない生活になることも知 [続きを読む]
  • 私と花の世界
  • 病院に行く私と主人の乗った車から、スーパー帰りの主婦を見た。よくある風景。でも今の私にはできない。私は病気になる前、主人が喜んでくれる料理を慣れない手つきで長い時間をかけて作っていた。必ずおいしいと、豪華だねっていってくれる主人。でも実は料理は面倒くさかった私。今は食材の詰まった買い物袋を持つ手が羨ましい。家政婦さんに掃除や料理、家事をお願いしている我が家。体は楽でも心は泣いている。家族はそんな私 [続きを読む]
  • 幸せの種は隠されている
  • ロヒプノールの減量は今も続いている。でも今は思い描いていた安定した減量ができている。1日何十錠と飲んでいた私は、「毎週1錠のペース」で減量して、ゼロになるのは1年半〜2年ほど先、そう先生に言われた。愕然とした。1年半、2年もの時間が泣きたいくらいに惜しい。ううん、1日たりとも無駄にする日を作りたくない。そんな気持ちが私に無茶な計画を立てさせた。とりあえずがんばってみる。「ここまでだ。アウト」と感じる日 [続きを読む]
  • 私の心はややこしい
  • 世の中にはいろんな問題を抱えている人たちがたくさんいる。私もその一人。でもそれは単に双極性障害だからだけじゃない。私は母や主人の話はよくブログに書くが、父の話は書いたことがない。それにはわけがある。私は小さい頃から父親からモラハラを受けて育った。父が帰ってくると、わたしの居場所は自分の部屋だけだった。かわいがられてる弟。罵られ怒鳴られる私。私も愛して欲しかった。私の眉間には中学頃からしわがよってい [続きを読む]
  • 戦っているのは私1人じゃない
  • 私なりの方法で減薬してもう10日ほど経つ。そして確実に私の血からロヒプノールは薄くなっていってるはず。でもどんなことを書いたところで、実は苦しくてたまらない。だからといって「死にたい」「消えたい」などとは思わない。ペースはのろいけどブログを書けているくらいだから、まだ地獄にいるわけじゃないんだろう。だけどここのところ「死にたい」とは思ってないのに、なぜか「死にたい」と考えてる夢を見る。この夢は4日連 [続きを読む]
  • 価値ある時間
  • 逃げてばかりいたこれまでの自分。減薬する日なんて来るはずない、そう思っていた。その場さえ良ければ良かった。減薬は苦しくて挫折が多いと聞くが、やる限りは私は必ず勝ち組になりたい。試してみようか、だなんてそんな軽い気持ちでやるわけじゃない。十数年止められなかった私なのにね。ホントは不安で一杯なくせにどこまでも勝ち気な私だ。減薬は実はもう5日前から始まっている。先生からは1週間に1錠やめていくようにと言 [続きを読む]
  • 不幸でも強くありたい
  • 「減薬」を決めてから不思議と重荷が下りてく。地獄が待ってるというのに、なぜか心が楽になる。たぶんそれは、私がやっと普通の生き方ができるようになると思うから。間違った生き方と終わりの見えない毒から解放されるからだ。私は本当はやめたかったんだ。今まで隠されていた本当の気持ちを今になって知る。それを教えてくれたブログに感謝している。私はこのブログに自分の脆さ、恥や嘘偽りないつまらない私の姿を書いてきたが [続きを読む]
  • 生き方間違ってるよ・・・?
  • 以前も書いたが、私はオーバードーズをしている。何も遊びで飲んでいるわけじゃない。やりたいことがしたい、でも鬱で苦しい、その苦しさを誤魔化すために飲んでいる。弱い自分。なのに母と主人はどうだ。身を削って時間を削って、いろんなものを失いながら、持っている全ての力で私を支えようとしてくれている。「生き方、間違ってるよ」と誰かにささやかれている。ロヒプノールは双極性障害に効く薬の効果を阻んでいる。いつも鬱 [続きを読む]
  • 重荷でしょう?
  • 体調が悪くなるとおきまりのロヒプノールで誤魔化す私を悲しそうに見る主人。でもこの双極性障害の治療で必死になってくれていたのは以前は母だけだった。仕事で精一杯で、私の苦しみなどたぶん視界にほとんどなかったと思う。病院へも付いてきてくれたのは、数回だけ。質問もない。だまったまま横にいるだけ。何も助けてくれない、そう寂しさと悲しみでいっぱいだった。でもいつからだろうか。主人は変わった。母と連携してわたし [続きを読む]
  • 母の1日と懺悔
  • 母の部屋は私の病気の本や週刊誌であふれかえっている。いつも新聞を見ては、ヒントになりそうな情報番組を探している。見ているテレビはほとんどが私の病気の治癒のヒントになりそうなものばかりだ。週刊誌を読みあさって役に立つ情報をなんとかして見つけ出そうとしてくれている。母の愛読書は薬に関する本。嘘ではない。私だけのためにあると思えるほどの母の1日。母の1日は私だけのためにある。母自身のための楽しみの時間など [続きを読む]
  • ノンフィクション
  • ドラマの主題歌にもなった、平井堅さんが歌う「ノンフィクション」。かなり前から聴いていたが、歌詞にこめられた意味をずっと考えていた。それは私に通じるものを感じたからだ。これはラブソングではない。失った友人への思いを込めた歌ということだった。友人の方は自分の意思でこの世を旅立たれていた。辛い思いをしている友人を助けることができなかった、その無力さを綴っている。でもこれは生きることへの応援ソングであって [続きを読む]
  • 諦めきれない自分
  • 認知行動療法については以前も触れたが、先生の出されるワークシート以外に私は自分なりのワークシートも作って提出している。役に立つのかどうかわからないが、できるだけのことはしたいのだ。人生を諦めつつ、しかし諦めきれない自分がいるのだろう。嘆きが多い私だが、先生に言われたことに小さな望みをかけてがんばっている。「しんどいながらも何かやってみる」この課題で効果は未だ感じない。でもできる限りはがんばらなくて [続きを読む]
  • 涙がぽろり
  • ひどい鬱の時はオーバードーズしても何も変わらない時がある。体と心が悲鳴をあげ自室のソファに倒れ込む。頭に絶望的なことばかりが浮かぶ。何の役にも立たない私。やりたいこともできない私。今生きてるのは家族が悲しむから。こんな私でも必要としてくれる人がいるから。でも本当は「消えてしまいたい」。楽になりたい。「しんどいなりに生きる」「完治はない」先生にそう言われたときから私は絶望感でいっぱいになった。あんな [続きを読む]
  • オーバードーズ(薬物依存)
  • 鬱症状を持ってる人の中で1/3はオーバードーズ(薬物依存)に及んでしまうらしい。ハルシオン・ロヒプノール・デパスなど、あまりにも有名で説明はいらないかと思う。私も実はある睡眠薬の常用者だ。口に投げ込むとさっきまで肩で息をしていたのが、30分も経たないうちに鎮まり、さらに多幸感や気力が湧き上がってくる。一旦その感覚を知ってから、やめなきゃ、そう思いながらまだ手放せないでいる。薬箱にたくさん入った薬を [続きを読む]