江坂みらい さん プロフィール

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江坂みらいさん: 介護にまつわる法務リスク
ハンドル名江坂みらい さん
ブログタイトル介護にまつわる法務リスク
ブログURLhttp://kaigo-houritu.com/
サイト紹介文介護にまつわる法務リスクの事例や対処についてを掲載しています。
自由文ブログをいろんな方にご覧いただけると嬉しく思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 34日(平均3.9回/週) - 参加 2017/08/31 23:04

江坂みらい さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 介護スタート時、不安に思われていないリスク
  • みなさま、こんにちは、介護を考えた時に知っておきたい相続・遺言・認知症の法務@大阪を運営しております江坂みらい法務事務所の信本です。今回は公益財団法人生命保険文化センターが公表している介護に関するデータを見ていきたいと思います。多くの場合、介護は急に発生します。思いもよらないタイミングです。私は、学生時代には祖母も一緒に暮らしている家庭でしたが、前日までといいますか数分前まで元気で薬なども飲んでい [続きを読む]
  • 家を見守る、空き家管理サービス その2 〜どんなサービスを利用する?〜
  •  前回の記事では社会の空き家問題と空き家管理サービスを利用する上でおさえておくポイントをお話しましたが今回はどのような空き家管理サービスがあるのかといった具体的なお話をしていきましょう。どういった空き家の管理を任せるのか まず空き家管理で必ず行われるサービスのひとつとして空き家の外観から状況を確認し報告書にして所有者へ報告するものがあります。建物などの状態に問題がないかを外観から判断し報告してもら [続きを読む]
  • 成年後見の手続きにかかる期間
  • 多くの人は必要に迫られてから考えることが殆どだと思われる、この成年後見の申し立て。必要に迫られているという事は、だいたい困った事がおこっているということですが、その困った状況が成年後見の手続きが終わって解消されるまで、一体どれぐらいの期間が掛かるのかを今回は見て行きたいと思います。まず後見開始の動機のおさらいですが預貯金等の管理・解約介護施設入居のため不動産の処分相続手続保険金受取といったものを以 [続きを読む]
  • シリーズ記事 成年後見人のやり方1 まず初めにやる事は??
  • みなさま、こんにちは、介護と相続・認知症対策の江坂みらい法務事務所の信本です。さてシリーズで初めました、成年後見人のやり方第一回目です。(前回の内容はこちら)まずは成年後見人としてはじめにやるべき事をみていきましょう。成年後見人になったら後見登記事項証明書を取得しよう後見登記事項証明書は全国の法務局や地方法務局で取得できる書類です。自宅から法務局が遠くて不便な場合は郵送請求が可能です。その場合は取 [続きを読む]
  • 幸せなアフタ―介護 遺言書があるとどう違うのか
  • みなさま、こんにちは、介護と相続・認知症対策の江坂みらい法務事務所の信本です。最近ではTVでも「相続」の特集番組があるほど、相続についての関心が高まっています。それだけにトラブルも増加中です。相続人やその家族の中の権利意識が高まるほど相続争いは増加していくと思います。そこで、相続対策が重要になってくるのです。ここではその代表格である、遺言書についてこれがあると結局どう違うのかについてお話したいと思い [続きを読む]
  • 気になる後見人への報酬額
  • 成年後見人の報酬の決め方法定後見の場合以前、成年後年制度について大まかな説明させていただきましたが、今回は少し掘り下げて、かかる費用の目安について説明させていただきたく思います。法定後見制度の場合、成年後見人への報酬は当事者で話し合って決めるのではなく、家庭裁判所が定めることになります。(民法 第862条)(後見人の報酬) 家庭裁判所は、後見人及び被後見人の資力その他の事情によって、被後見 人の財 [続きを読む]
  • シリーズ記事 成年後見人のやり方 
  • みなさま、こんにちは、介護と相続・認知症対策の江坂みらい法務事務所の信本です。今回から不定期更新になりますが、シリーズ記事として成年後見人のお仕事について更新していきたいと思います。成年後見制度の現状まず、なぜこのシリーズを開始したのかをお話したいと思います。そこでまず初めに、成年後見制度が現在どのように利用されているのかという現状を、内閣府の成年後見制度利用促進委員会事務局が平成28年の9月に発表 [続きを読む]
  • 後見制度を利用する?利用しない? その2〜任意代理を利用する〜
  •  前回の記事では後見制度を利用するうえで市民後見人という選択肢をご紹介しました。しかし、そもそも成年後見制度を利用すると財産が後見人や裁判所によって管理され、実質的に資産凍結に近い状態になることから敬遠しているという人が多いのではないでしょうか。 認知症などを患った親が当事者となって新しい契約を締結するということであれば後見制度を利用するのが適切ではあると思いますが、現実的にはそういった場面は介護 [続きを読む]
  • 後見制度を利用する?利用しない? その1〜市民後見人の役割〜
  •  成年後見制度を利用し後見人に就任する人というと法律のことをよく知っている弁護士さんや司法書士さんが就任するケース、あるいは被後見人のことをなによりもよく知っている家族や親族が就任するものと考える人が多いかと思います。 しかし、被後見人が親である場合で親子が同居などをしていて、親の財産を家族の財産として光熱費や食費、その他の生活費に利用していた場合などの際は裁判所によっては家族ではしっかりと財産管 [続きを読む]
  • かかりつけ医師ならぬ、かかりつけ相談役を
  • かかりつけ医師ならぬ、かかりつけ相談役を近年、高齢化社会に伴いお年寄りの人数、割合ともに増加傾向にあるのは周知の事実ですが、特殊詐欺の件数も年々増加傾向にあります。特殊詐欺とは、オレオレ詐欺や架空請求、還付金詐欺等、面識のない人達に電話等で、不正な口座にお金を振り込ませる詐欺を言います。具体的には、市役所等の地方自治体や年金機構等の公的機関を騙り、主にお年寄りを狙ったものが多くなっています。ATM [続きを読む]
  • 認知症が原因で離婚はできるのか
  • 認知症が原因で配偶者が暴力を振るうようになったり、徘徊や下の世話などつらい介護生活をおくられている方もいるかもしれません。そのようなとき、ふと頭に「離婚すれば解放されるのでは」と思ってしまうこともあるかもしれません。では実際に認知症の相手方と離婚をすることはできるのでしょうか。 一般的な方が身近に思う離婚とはいわゆる「協議離婚」と言われるものです。当事者同士が離婚するという気持ちを持って離婚届を提 [続きを読む]
  • 介護の後に待つトラブル
  • 介護生活の後に待つ問題親が認知症などで介護生活が始まり、出来るだけ面倒をみてあげたいと同居生活を始めた場合、それは大変厳しい生活になるかと思います。認知症などの症状によっては夜中に起きたり、大きな音をたてたりする方もいます。これまでの日常とは全く違う状況に血のつながりのない配偶者は非常に強いストレスを感じることでしょう。そういった大変な苦労をして介護生活を終えたあとに待つのが相続問題です。近年、相 [続きを読む]
  • 遺言書について 簡単なのはどっち?
  • 相続の基本「遺言」について意外と知らない遺言の方式遺言について、実は結構いろんな方式があるのをご存じですか?「何か法律で決められた方式があって、ちゃんと書かないと無効になっちゃうんでしょ?」と、結構詳しいところまでご存じの方から「遺書とどうちがうの?」と、殆ど興味のない方までそんな遺言ですが、まず大まかに二つに分ける事ができます。「普通方式遺言」と「特別方式遺言」です。そして「普通方式遺言」には「 [続きを読む]
  • 相続人以外の介護
  • 介護と相続人介護はすれども、相続時には蚊帳の外介護のあった後の相続で、寄与分を巡ってトラブルになったというのは、昔と比べ、今は比較的よく聞くようになったように思います。この前寄与分について取り上げましたが、今回はもう一つの大きな落とし穴について触れたいと思います。では早速みていきましょう。それは実際に介護をした人が、必ずしも財産を相続する人になるとは限らないということです。わかりやすいのは、配偶者 [続きを読む]
  • 任意後見制度って?
  • 柔軟な対応が可能となる任意後見制度 親が認知症などで判断能力が衰えてくる前に、親が希望する人を後見人として任意後見契約という形で指定しておくこの制度。どうのように利用することが望ましいのでしょうか。 法定後見では専門家が後見人に就任することが多く、子どもが望む親の老後とは違った判断を後見人に決められてしまうことがあります。親がしっかりしていたときに話していた「施設に入るときは静かで緑が多い地域の施 [続きを読む]
  • 空家のトラブル
  • 親の住んでいる実家、これからどうなる?親が認知症などで施設に入ってしまうと実家が空き家になってしまうことがあります。空き家が原因で他人に損害を与えた場合、所有者は責任を負うことになります。また、近年では空き家であることをいいことに、敷地に死体を遺棄されていたり、大麻を栽培するような犯罪が行われていた例もあります。このような空き家問題は親の介護から徐々に問題が表面化していきます。実際に空き家を所有し [続きを読む]
  • もしかして認知症?と不安になったときの対応
  • もしかして認知症?と不安になったときの対応高齢の親がどうも様子がおかしいなと感じることがあったとき、どのような対応をとることが大切でしょうか。まずは病院への受信を検討しましょう。専門の物忘れ外来などがあればそちらを受診するのがいいでしょうし、なければ精神科などを受診するのがいいでしょう。しかし、中には自分は何も病気ではないし、なんでそんな病院に行かなければならないのかといったように受診を拒む場合も [続きを読む]
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