LAbilingual さん プロフィール

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LAbilingualさん: LA バイリンガル子育て 毎日が発見
ハンドル名LAbilingual さん
ブログタイトルLA バイリンガル子育て 毎日が発見
ブログURLhttps://ameblo.jp/labilingual/
サイト紹介文南カリフォルニアの大学に勤務しながら、バイリンガル子育てしています。このサイトは子育て情報中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 106日(平均6.1回/週) - 参加 2017/09/01 03:21

LAbilingual さんのブログ記事

  • バイリンガル子育て〜日本が楽しくてたまらない
  • 娘の小学校は今日が最終日ですが、3日間お休みして、2日前から日本に行っています。私は、自分の仕事が終わってからの出発で、まだアメリカにいます。娘は日本に着くなり「寒い〜」というメッセージを送ってきましたが、無事 おじいちゃんの家に着いて楽しく過ごしているようです。10歳の娘にとっては、もう10回目以上の海外旅行ですが、日本は本当に楽しいようです。まずTVが楽しい、食べ物がおいしい、一人でコンビニに行 [続きを読む]
  • アメリカの大学 期末試験
  • 最近は、日本大学も授業数が多くなり、特に大学の先生は、アメリカより日本の方がずっと長く働いていると思います。私が日本の大学に行っていた頃は、アルバイトや飲み会(当時はコンパを呼んでいました)ばかりで、あまり必死に勉強した記憶がありません。アメリカの大学は2学期制(セメスター)と3学期制(クォーター)がありますが、3学期制だとテストや課題の数が多く、学生も先生もかなりせわしなくなります。アメリカの大 [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜先生へのお礼の手紙
  • 以前にアメリカの小学校は、公立でも学校あての寄付や先生へのプレゼントの要求が多いと書きました(その記事はこちら)が、これはアメリカ全土に当てはまるわけではないようです。ただ、多くの学校で 親が先生にお礼状(Thank you card)を書かせたり、ホリデーの前にプレゼントをあげる風習はあるようです。私は自分が教育実習をした学校やリサーチで行った学校で、金品をもらったことはないですが、子供たちから心温まる手紙を [続きを読む]
  • アメリカ子育て〜歯が抜けたときに来る妖精 TOOTH FAIRY
  • 子供の歯っていつ頃くらいまでに全部 生え変わるのでしょう?我が子は10歳ですが、まだ乳歯が6本ほど残っているようです。クラスの他の子はもう生え変わり、矯正も終わった子もいるので、遅い方だと思います。アメリカでは、子供の歯が抜けたら、その歯を枕の下においておくと、夜中に歯の妖精(Tooth Fairy)が来て、歯を持って行きその代わりにお金を置いていってくれるという言い伝えがあります。最初に娘の歯が抜けた時は、 [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜Graphic novelというジャンル
  • 日本に行く前の最後の補習校を無事終え、漢字テストがよくできたご褒美に、本を買いに行きました。なんかここ1ヶ月で10冊以上、本を買っている気がします。いろんなタイプの本を買いますが、娘はたいていGraphic Novelを買いたがります。小学校高学年の子が読む、というか読まされる本(chapter books)は学校で借りられるので、学校にあっても人気があって借りられない本を買いたくなるのでしょう。Graphic NovelはComicsとは違 [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜日本ですること(日本語力の保持)
  • 今週は近所の火事で、避難警告を受け 自宅に2日帰れなかったので、我が子は土曜日に行っている補習校の宿題があまりできませんでした。近所のお友達は、避難警告が解除され、家に戻ってくるとすぐ遊び始めました。学校はないし、宿題もないし、子供たちにとっては一足早い冬休みのようです。娘は、私に「明日は今年最後の補習校だから、ちゃんと宿題をやって行こうね。」と言われ、泣きべそ。家に帰れず、不安な気持ちで過ごした [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜非常事態でわかった娘の能力
  • 昨日 早朝に我が家の近くで山火事がありました。朝、空が妙に明るいので窓の外を見たら、こんなに炎が上がっていました。 外に出て見たら、それほど近くに感じられなかったので、簡単な荷造りだけして、いつも通り仕事の準備をしていました。昨日は水曜日でいつもより、娘が1時間早く学校に行く日だったのが幸いでした。ちょうど出かけようとした時、避難警告が出て、そのまま山を降りて行きました。 それから38時間、まだ避難警 [続きを読む]
  • バイリンガル研究〜比喩(metaphor)の日本語と英語
  • 今日、恩師からメタファー辞典が送られてきました。日本語と英語には、こんなにもたくさんの共通の比喩があると言うことを示す辞典です。 例えば"roll up one's sleeves" と「腕まくりをする」は、どちらも何か作業にとりかかる前の意気込みや気持ちを表しているとか、「浅い」と'shallow'はどちらも水の量が少なくて浅いという意味以外に、「考えが十分でない」「知識が不十分だ」という時にも使えるなど興味深い言葉の比較がたく [続きを読む]
  • バイリンガル研究〜日本人の英語
  • ここ数週間、日本語と英語の研究、とりわけ英語発達研究の大御所の先生方と意見交換をする機会がありました。日本国内で研究を続けている先生方と、私のように海外で研究をしている者の間では、かなり視点が異なり、とても有意義なひと時でした。 今、英語はWorld Englishesという表現にもあるように、「たった一つの正しい英語」というものは存在せず、いろいろな国でいろいろな人に話される英語がるという考えが一般的になってき [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜ホリデーの準備
  • 昨夜、載せたはずの記事が消えてしまいました。また復活してくるかもしれませんが、どこにも見つからないので、ちょっとメゲています。お友達のお家がすっかりホリデー仕様になっていて、街もかなりホリデームードが高まっていますが、我が家は今年は大きいツリーを買いませんでした。我が子は、お友達の家に行って、ホリデー気分を味わっています。近所のお友達とよくファミリーパーティをしますが、珍しく娘の仲良しには、クリス [続きを読む]
  • アメリカ子育て〜子供の学校行事 Late Night
  • 今日は娘の小学校の行事で夜遅くまで、子供たちみんなで過ごせる日でした。まずランチを食べたら、大学構内にあるレクリエーションセンターに行って、ゲームをしたり遊んだりして、また学校に帰り、ピザを食べて、肝だめしのようなことをして教室内に寝袋や毛布を敷いて遊ぶというものでした。 学校に迎えに行くのは夜の9時。うちは自宅から学校が近いので、いいですが遠い人はたいへんそう。 仲良しのお友達とおそろいのパジャマ [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜本の相性 Junnie B Jones
  • 先日、我が子は本が好きだと書きました(その記事はこちら)が、本に関しては、かなり好き嫌いがあります。例えば、女子小学生のほとんどが一度は読むシリーズ Junnie B Jonesは、あまり好きじゃないと言い、せっかくシリーズでそろえたのに、他の子にあげると言って片付けていました。 「どうしてつまらないの」と聞いたら、主人公が子供っぽくて、好きじゃないらしいです。それからアドベンチャー(冒険)のエピソードがないの [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜日本のお友達へのお土産
  • 年に1、2回、日本に行くことが娘のバイリンガル言語発達に役立っていると信じて今年もがんばって冬に一時帰国を決めました。帰国まであと半月なので、ちょこちょこお土産を買い足しています。 たいてい喜ばれるのが、トレーダージョーズのお茶やハーブなどですが、子供のお友達には文房具やアクセサリーなども買って行きました。夏には、スピナーが流行っていたので、いくつか買いましたが、日本の方が安くてかわいいのを売って [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜言語習得の男女差
  • 先日、我が子は一人遊びが好きだということを書きました。(その記事はこちら)こちらから、声をかけないと、一人でずっと部屋で何かを作ったりしています。かといって、一人でテレビを見たりゲームをするのは嫌い。友達が家に遊びに来た時だけ、夫のPS4を使ってゲームをするのですが、何年も前に買ったダンスのゲームをずっと楽しんでいます。昨日も部屋で何をしているかを思ったら、ハギレで可愛いエプロンを作っていました。 我 [続きを読む]
  • アメリカの感謝祭 学校がお休みになると子供は何をするの?
  • アメリカは、今週は感謝祭(サンクスギビング)のホリデーで、日本のお盆のように高速道路や空港が混雑します。我が家は今日感謝祭当日から4連休です。娘は昨日から休みで、何を始めたかと言うと、編み物とミシンを使った手芸です。去年もマフラーを作っていました。娘は、小さい頃から、一人でコツコツ何かをするのが好きでした。協働作業が苦手で、学校でのグループ活動では思うようにできなくて泣いたり、嫌いなことグループに [続きを読む]
  • サンクスギビング 感謝祭
  • 今週は、アメリカ国内の空港が最も混む時期で、みんなサンクスギビング(感謝祭)のホリデーに向けて帰省します。私が勤務している大学は、なぜか前日の水曜日まで授業がありますが、娘はもう休み。数年前は、夫も前日まで仕事で、娘を自分のクラスに連れて行かなくてはいけませんでした。こんなとき、子供を一人で留守番させられないアメリカは不便だな〜と感じます。もう10歳なんだから、私が仕事する数時間くらい一人でテレビで [続きを読む]
  • アメリカでガンバっている日本人の先生たち
  • アメリカの全米外国語教育学会がテネシー州ネッシュビルでおこなわれ、昨日から、テネシー州にいます。日本からも「英語教育」の先生や「音声学」「言語学」の先生も多数、いらしていました。私が住むロサンゼルスからテネシーは、けっこう遠く、格安の航空券で来たので、乗り換えがあり、飛行機が遅れて半日がつぶれてしまいました。今回、アメリカの高校で日本語を教えている若手の先生方の発表がとても素晴らしく感動しました。 [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜子供が選ぶ本
  • 我が子が通っている小学校には、Birthday Book Clubというイベントがあり、毎月1回、その月の誕生日の子が図書館に行って自分の好きな本を選び、その本を図書館に寄贈します。選べる本は、図書館の司書さんがまとめ買いしてあって、子供や保護者が買って寄贈するわけではないのですが、本人の名前と誕生日が本の中にプリントされ、その本を見るたびに「あ、〜年生の時は、この本を選んだんだ」と思い出せるので、とてもいいシステ [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜出張前準備
  • 今週末は、テネシー州ナッシュビルでの学会に行くため、今週はいろいろ準備に追われています。この学会は言語教育の全米大会なので、私にとっては、とても大事な学会です。毎年、バイリンガル育児のための大切な情報もアップデートできます。 夫との仕事の調整、お弁当の準備などなど。現地校はランチを予約しておくことができるので、事前にメニューから選んでおきました。普段はお弁当なので、たまにランチを注文できるとうれし [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜VUCA world
  • 先日、教育関係の勉強会に参加し、VUCA Worldについての話を聞きました。VUCA とはV = VolatilityU = UncertaintyC = ComplexityA = Ambiguityの頭文字を取ったもので、日本語だと不安定不確定複雑あいまいと訳されるようです。もともとはミリタリー用語でしたが、今はビジネスや教育の場でも、このような状況で、いかに生き抜くかが話し合われています。今日、ふと娘のノートを見たら、この4文字が書かれていて、それぞれの言葉 [続きを読む]
  • アメリカの大学の成績のつけ方(言語のクラス)
  • 私が勤務する大学は3学期制なので、1学期が10週間です。2週間前に中間テストが終わったと思ったら、すぐに期末で、それまでの3−4週間にいろいろな課題の採点があります。言語を教える場合には、話技能は、1対1の面接で、評価することが多いのですが、たいていはTAと呼ばれる助手が評価をするので、評価基準を作ってあげます。 このよう評価表(ルーブリック)を渡して、「各項目で採点してね。」とお願いするのですが、自 [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜気持ちを伝える言葉
  • バイリンガル話者は、状況によって2つの言語を使い分けますが、誰でも「強い言語」があるように思えます。特に必要にせまられなければ、自分にとって強い言語(得意な方の言語)を使うのは、ごく自然なことでしょう。うちの10歳の娘の場合、強い言語は「英語」のような気がします。一人遊びをしている時は、たいてい英語だし、日記やメモは英語になっています。けれど、1ヶ月前、うちでずっと飼っていた猫が死にそうだった時、 [続きを読む]
  • バイリンガル子育て〜日本語の「らりるれろの発音」
  • 日本人が英語のRとLの発音を使い/聞き分けるのが難しいように、英語話者が日本語の「ら、り、る、れ、ろ」を日本人のように発音するのは難しいようです。私の学生(アメリカ人の大学生)は比較的、発音は上手だと思うけど、それでも「り」と「れ」はなかなか習得できません。日本語音声学のティモシーヴァンス教授は「日本語の『ら』は 英語のSee you later の時の[te]の部分の音に近い」と言っていました。たしかに「シーユーレ [続きを読む]