Mind Create さん プロフィール

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Mind Createさん: うつ病について考える
ハンドル名Mind Create さん
ブログタイトルうつ病について考える
ブログURLhttp://mindcreate.hatenablog.com/
サイト紹介文20年間のうつ病経験を元に精神疾患について考えていきます。
自由文20年以上治らなかったうつ病を1日で治した催眠効果を利用した巷にない手法を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 334日(平均1.4回/週) - 参加 2017/09/02 09:28

Mind Create さんのブログ記事

  • うつ病克服日記 ~ルール破り~
  • 私が勤めていた場所は、兵庫の東の地。工業地帯のど真ん中で、犯罪率も高いというあの場所である。昔、警察官24時という番組をやっていて、駅付近の公園で覚せい剤を使用していた犯人を取り締まっていた番組を見ていたので、デンジャーな街というイメージがあった。当時は不景気のど真ん中だったので、いたるところにホームレスをよくみかけた。近くには競艇場があり、土日などはおっちゃんたちが駅にわんさかいる。しかし、警備 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 ~八方ふさがり~
  • 社内旅行の件はさんざんで、数年ほどは、いろいろと対人関係でいろいろとストレスをためていく。半分村八分みたいなこともあったが、それよりも、鬱状態で感覚も麻痺していたのがよかったのかもしれない。辞めたい気持ちもあったが、なにせ、スキルもないし、これといったやりたい仕事もなく・・。学生の時の研究で、入学する学部を間違えたと後悔していた。思っていたよりもアカデミックすぎてつまらん・・。真面目に、勉 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 ~負け組への道~
  • この旅行の次の日から、会社にいくのが嫌になった。失恋で患ったうつ病に加え、いじめのストレス。さらに、仕事の面でも、学生時代に学んできたことが生かせず四苦八苦していた。ただでさえ、人と話すことが辛い時期に英会話やらの新人研修や、月1の会議の主催やあれこれと任され頭は朦朧としていたような気がする。さらに、失望したのが、「女性が一人しかいない」。(それも気が強くて彼氏もち)新しき出会いを期待していたの [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜集団いじめ 〜
  • うつ病者をよくみかけるようになったのは、大学時代からか。昔はあまり精神疾患や発達障害など知られていなかったので、あまり気にならなかったが、今振り返ると「あの人は自己愛」「あの人はADHD」だったな・・と分かってくる。早い人だと、小学校から精神を病んでいる子もいた。特に印象的だったのが、とある女の子で、小学校のときは別のクラスだったが、「気持ち悪い」「すごい不細工」といって学年全員から評判になってい [続きを読む]
  • 2000年あたりからテレビをみていたとき、「うつ病はセロトニン不足で起こるのです」といった内容の番組が流れるのを2000年あたりで見始めるようになった。よく、神経細胞の先端から、セロトニン濃度が減少し、トランスポーターを阻害して濃度を増やす・・・云々といった内容が放送されていましたが、 生物など高校の時は高1でしか習っておらず縁がなかったので「最初は何の図か」とさっぱり分からなかった。生物について知識のない [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜うつ病を知る〜
  • 2000年あたりだったか。入社してからというもの、土日は家に帰っても、ぼーと物思いにふけるか、起きていても、眠気がひどく現実逃避で布団にこもる毎日。外にでるのさえ苦痛でせっかくの休みも無駄にしていた。人の笑顔、幸せな姿を見るのも発狂するほど辛い時期だった。クリスマスのイベント時期ほど残酷、冷酷な日はない。そう、青春も何もなく充実した日々がなかったな〜と。。うつ病を発症する人は、若い頃からあまり楽しい人 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 神話編〜3(蛇)と6(亀)の不思議〜
  • 3は蛇で6は亀。神話においてこの数字は重要ですが、実際に身近なものでも様々な形で3と6はよくみかけます。3は蛇を表しますが、蛇のような「柔軟性」を表しているようにも見えます。例えば、3角形を組み合わせるだけで他の多角形をつくることができます。構造物や材料など温度や応力などの計算シュミレーションを行う場合、有限要素法といわれる方法で行います。これは図形をメッシュと呼ばれる要素で分割するのですが、三角形 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜やる気の停止〜
  • うつ病にかかると何事に関してもやる気が喪失してしまいます。疲れてやる気がなくなる。飽きて、やる気がなくなるといったものではない。「人生どうでもいいや」というくらいに脱力するほど意欲がでなくなってしまう。それ以前にも、そうした軽い症状はありました。中学3年のとき、父親に、遊びやら、コレクションのプラモを勝手に捨てられてから、自分のすべてを否定された感じがして、それから遊ぶことや、趣味をなくしてしまっ [続きを読む]
  • うつ病克服日記 神話編〜神話と脳との対比〜
  • 今から5000年前に栄えた、最古の文明シュメール・メソポタミア(現在のイラク)は、北方がアッシリア、南方がバビロニアで、そのバビロニアの北部に「アッカド人」、南部に「シューメル人」が住んでいました。アッカド人とシュメール人はそれぞれ言語、習慣、宗教も異なっていましたが、不思議なことに共存共栄で現代では考えられないほどの高度な文明を築いていました。シュメール・メソポタミアの神話が世界の宗教、神話へと影響 [続きを読む]
  • 音声療法 〜バイノーラルビート〜
  • バイノーラルビート 一般的に広まっている音声療法として、バイノーラルビートといった脳波に作用することで、リラックス感や眠りに誘う手法があります。バイノーラルビートは、2つの若干異なる周波数の音波をヘッドフォンの左右からそれぞれ流すことで、脳内で「うねり」を発生させ、脳波と同調させます。ヘッドフォンが必要ですが、なくてもモノラルビートとして効果があります。単調な音の繰り返しで作用させることで潜 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜切り替えのうまさ〜
  • 私の最初の指導員が、ぺ・ヨンジュンに似た色白のイケメン上司だった。あだ名は「男前」。結婚しているのに遊びでお見合いパーティーに行っても、積極的に話しかけず椅子に座っているだけで、全員の女の子が集まったと言う。集まった女の子達を「君たちにはデリカシーがないのだよ」と玉砕したらしい。他に一緒にいた同じ職場の人は積極的に話しかけていたのに、全然集まらなかったので「こいつほんとムカつくわ!」と愚痴をもらし [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜一途さの危険性〜
  • 社会人になると、よく学生時代につきあっていた恋人と別れ、別の恋人に乗り換えることを平然とやっている人が多かった。多くの人は、恋愛と結婚は別と考えているようだ。恋愛=結婚と考えていた自分は、「そのうち報いがくるさ」と思っていたが、自分が報われなかった・・。(*´Д`)むしろ、皆、子供も生まれ、とんとん拍子で出世しているではないか。「何が因果応報だくそ!そんなものあるものかぁ」(゚д゚)!私が一体何をしたと [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜自己愛、ASDとギリシャ神話,脳との関係〜
  • ギリシャ神話 ギリシャ神話や日本神話など読んでいくと、話しの共通点が多いことに気づく人も多いのではないかと思います。世界の宗教、神話の原点は基本的に、今から約5000年前にメソポタミアでつくられたシュメール・メソポタミア神話が原点で、日本神話、キリスト教、仏教も影響をうけています。世界の神話を読み解いていくと、人間心理を「神」というものとして表現しつくりあげられたもののように思います。ギリシャ神 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜レプタリアン社会への変貌〜
  • 小さい頃から、親や教師からよく教わった言葉「沈黙は金、多弁は銀  多弁に智なし」「有言実行より不言実行だ!」「目立たなくてコツコツやることのほうが立派」「謙虚に生きよ」昔の日本人は、大人しく、今の人のようにあまりしゃべらなかった。男性は、頑固でもくもくと仕事をする。江戸時代の人は、のんびりとしていた。江戸時代の気質はどうもASD気質に近い。しかし、社会にでたとき、イメージと全く違うことに戸惑った。会 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜いやなやつは必ずいる〜
  • 集団の中にいると、必ず嫌な人間が存在する。同期の中にも、1人いた。子供の頃はイギリスで育ち英語はペラペラ。某有名私立大卒で、裕福な家庭の育ちのようだった。言葉使いは「わたくしは 〜でございます」と、超バカ丁寧な言葉で巧みな話術で話す。公の場では、面白い奴だと、周囲の受けもよかった。しかし、同期同士になると、家柄、経歴自慢の話でほんとウザイ。直感的に(最初から、こういう堅苦しいタイプ苦手・・嫌味そう [続きを読む]
  • 悪い奴が世の中動かしている
  • 配属先の現場をみると、監督者は中二病みたいな偉そうな人が多かった。高校のときは、暴走族のリーダーやら番長やらやってたという。「俺を見習え!」「ワシの言う事は絶対正しいからな!」いつも現場と会議のときは、喧嘩腰でかかってくる。立場的には、技術部が上なのに、いつも迫力で威圧されている。しかし、元族のリーダーだったという一人は、かなり紳士的だった。背が高く、イケメンで、言葉遣いが丁寧で腰が低い・・。が、 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 集団の中での孤独さ
  • まず、うつ病で入社して辛かったのが、他の同期の多くが「充実した学生生活」をおくってきた中、ぽつんと一人取り残された感覚だった。うつ病にかかると、誰もが感じる感覚である。だいたい、ほとんどの同期は恋人持ちとか多い・・。一方、理系院卒は疲れきった連中が多かった。最初の研修のうちは女性と一緒で、女性は営業や経理配属でそのうち東京にいってバラバラになってしまう。技術は工場のある、自然の多い野郎ばかりの工場 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 〜入社と配属〜
  • 会社に入って一番しんどかったのが、入社3年目まで続く新入社員研修。環境が変われば、うつ病も開放されるかというと、そんなことはなかった。よく、解放されて「うつ病が治りました。」と過去系で話す人は、「うつ病」ではなく、「適応障害」ではないだろうか。適応障害でなく、当自己催眠療法では薬も使わず治りにくい「うつ病」でも短期で克服可能です。一般の催眠療法、心理療法ではなく、瞑想、自律訓練を強化した手法で、自 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 就職活動
  • M2になると、就職活動に入ります。タダ働きでも、結構やることはある。M2のときは、うつ病で、就職意欲など全くない状態だった。ただ、教授が勧めてくれた会社を受けることにしました。しかし、研究テーマで取り組んでいたところと同じ会社・・。もう、すでにこの研究と関係ないものがやりたいと思ってはいたものの、何もやる意欲が全く湧かない状態であったので、受けることにしました。しかし、、うまいことトントン拍子に進んで [続きを読む]
  • うつ病克服日記 大学院でのストレス
  • 大学院の研究で、うつ病になった人を探すと結構ヒットします。しかし、卒業したら回復したという人も多いですが、それは適応障害なのだろう。うつ病になると、生涯付き合っていかないといけないほど回復しません。世の中、詐欺で満ち溢れた商法が多いことか・・。若い人には、まだわからないだろう。何とか、すばらしい民間療法にであい復帰できましたが、失ったものは大きい。治ったときは、本当にあっけない終焉だった・・。世間 [続きを読む]
  • うつ病克服日記 大学院の研究で病む人びと
  • 失恋後学会があったのでなんとか、研究も踏ん張ってやっていたが、完全に意欲は停止していた。しかし、それとプラスに、進めている研究にあまり自信がなく、その不安もあった。一人で、新規テーマをやっていたので、何もかも手探り状態から初めていたので、最初のうちは「何がわかっていないのか」「どこまで要求されているのか」がさっぱりわからなかった。教授は「こういうことをやってくれ」と超アバウトな指示だけで、文献調べ [続きを読む]
  • うつ病克服日記 催眠と暗示
  • 「うつ病」という言葉が広まりだしたのは2000年入る少し前のこと。それまでの精神、感情は、自律神経が関わっているということを教わった記憶があります。中学3年の頃、学校の昼休みが終わる頃に、授業が始まる前に校内放送で自律訓練をやっていた記憶があります。 自律訓練法とは 椅子に座って、両手を膝において、目を閉じ、リラックスした状態で、「右手が温かい・・」「左手が温かい・・」「右足が温かい・・」「左足が [続きを読む]
  • うつ病克服日記  うつ病の発症
  • 失恋でうつ病になり人生を台無しにしてしまう人も多い。 私もその一人だ。 今思えば、あの出来事さえなければ、人生変わっていたであろうに・・。今から約20年前の大学院生時代のことである。失恋でうつ病を発症し、転落人生へまっしぐら。それから、やっと出会えた特殊催眠療法であっという間に回復させることに成功した。そんな、自分のうつ病との闘いの記録と多くの体験を元に、精神疾患について考えていきます。・・・・・・・ [続きを読む]