るいか さん プロフィール

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るいかさん: Live and let live
ハンドル名るいか さん
ブログタイトルLive and let live
ブログURLhttp://0103louis.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』の総つく限定の二次小説になります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2017/09/02 19:21

るいか さんのブログ記事

  • 一期一会のクリスマス 7
  • その夜、総二郎はラインを読み直していた。始めてのグループラインで気にかけてくれた気遣い。いくらSNS上といえども素でいられた自分。女だと知ってからも会いたくて会いたくて仕方がなかった。つくしとのやりとりを楽しみに毎日を過ごしていたことに気が付いた。俺はあいつのことが好きなんだ…つくしが牧野だと知ってもその想いは変わらない。いや………むしろああいう女こそ望んでいた女なのかもしれない。西門という古くてで [続きを読む]
  • 一期一会のクリスマス 6
  • 目の前でつくしと呼ばれた女はあの時の牧野で………何気に混乱していた俺は、「お前がつくしなのか?」と言葉に出していた。最初は『え?』という表情をした後、今度は「あっ!」と声に出して俺を見上げた。「総って……… もしかしてあんた?」堅い冷たい声が響く。その声は確かにこの前俺の誕生日におめでとうと言ってくれたその声で………あきらが言っていたことを思い出す。確か道明寺の社員だと言っていた。鉄の女のお気に入 [続きを読む]
  • 一期一会のクリスマス 5
  • 12月中旬に差し掛かった時、チャンスが訪れた。ラインのやりとりで知ることができたつくしの日程。すでに飾られているメープルのイルミネーションがクリスマスに向けてさらにバージョンアップするらしく、水曜日のノー残業デーだからこそ、それを同僚と見に行くという。会えるチャンスだと思った。これを逃したらもうずっと会えないかもしれない。偶然にもその日は夕方までの仕事しか入っていなかった。『運命の女』そう思えてなら [続きを読む]
  • 一期一会のクリスマス 4
  • 放心すること数分。津久志からは『黙っていてごめんなさい』とともに土下座したキャラクターのスタンプが送られてきた。『いや…ちょっと驚いただけだ。 確かにお前が男だなんて最初から 言ってすらなかったよな… 名前が男っぽくて勘違いした俺も悪い…』『確かに名前も男っぽい名前だしね。 勘違いしてるって気が付いていたけど なかなか言えなくてさ…』『何かあったのか?』『うーん…何かって程じゃないけど まぁ女の子 [続きを読む]
  • 一期一会のクリスマス 3
  • それからもラインは続いていた。当初の目的だったはずの日本文化の集まりなんて既読スルーだけして、俺は津久志とのやりとりが楽しかった。ちょっと津久志に仕事のトラブルがあったと聞いた時には迷わずに何かあったらすぐに連絡してくれとスマホの番号も送っていた。『総、あのさ………』『ん?』てっきり相談事が始めるのかと思いきや………『ラインでも通話ってできるんだけど………』『あっ!』爆笑しているスタンプが送られて [続きを読む]
  • 一期一会のクリスマス 2
  • 翌日、あきらから連絡が入って呼び出された。「お前、昨日うちの下部組織の奴に やられちまったんだって? 自業自得な部分もあるが悪かったな」けがをしたと聞いたらしく、そんな俺に気遣って会員制の個室のあるバーに呼ばれて行ってみる。「なぁ………あの女、 牧野っていう女に助けられたけど お前の知り合いか?」「ああ………」「なんだよ、歯切れ悪いな」「ははは… まぁ片思いの相手ってやつ?」「はぁ?あきらがあの女 [続きを読む]
  • 一期一会のクリスマス 1
  • 12月22日。世間は今日から三連休。そんな中、初釜に向けて忙しい俺だが、人生で初めてクリスマスを一緒に過ごしたい女ができたことによって死に物狂いでスケジュールを調整し、23日の夜から25日の夜までの丸2日間を確保することができた。つい先週になって予定を確保できたために諦めていた満室と思われたホテルは、司に頼み込んで抑えてもらったメープルのスイート2日間。もちろんクリスマスの特別ディナー付き。あきらに頼み込 [続きを読む]
  • イベント(総ちゃんBirthday)開催のお知らせです(^^♪
  • 今年も総ちゃんのお誕生日がやってきましたーっ?去年に引き続き今年もやります、リアルタイムリレー!しかも好評につき(?)ちゃぷんも入れちゃいました!『 夢かうつつか……愛し愛され〜ちゃぷん…ちゃぷん〜 』皆様が読んでるのと同じ時間に総ちゃんとつくしちゃんが何処で何をしているのかがわかりますよ〜?お話しの更新時間に要注意!読んでいただけたら次の作家様がわかります。それでは公開日時とチーム総ちゃんずのご紹 [続きを読む]
  • 黒悪魔?類のS攻め日記 〜 りおりお様への献上品
  • こちらは依然 類つく作家のりおりお様へ献上させていただいた作品です(^^♪当ブログもリンクさせていただいてます当家のエロ門日記の類バージョンになります。まだ読まれていらっしゃんらなかったらぜひ試しにご覧ください。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪11月某日…総二郎とあきらは夜の楽しいお出かけまでの時間つぶしに大学のラウンジに立ち寄った。そこには類が特注で用意した類&牧野専用の巨 [続きを読む]
  • Eternity 10 (Fin)
  • 〜Tsukushi〜自分の本当の気持ちに気が付いたとき…正直このままではいけないと思った。道明寺と破局しているあたしに、彼の友達を好きになる資格なんてない。ずっと守ってきた友達という鎧が壊された時に、一番先に思ったことはもう二度と西門さんに会わないようにしないといけないと強く感じた。どうやって?お休みをいただいている期間はいい…お稽古は残念だけど辞退しよう…でも西門さんに不自然に思われずに会わないようにす [続きを読む]
  • ⑧ エロ門日記
  • この時間は Eternityの最終話の予定でしたが、予定を変更させていただきました!言われるまで気が付かなかった(;^_^A100000HIT記念も111111HIT記念も123456HIT記念もすっかり失念していた私(-_-;)皆様のおかげなのに…1日でも早く皆様にお礼もしたかったので、本日 すべての読者様に感謝を込めて 第8弾 お届けします♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪類はノートを手に固まっていた。大学の講義が終 [続きを読む]
  • Eternity 9
  • 〜Kaede〜花沢類、西門総二郎、美作あきら…3人とも両家のご子息であることは百も承知だけれど…あの司と仲良くして見捨てないでいてくれただけはありがたかったけど、決して好めるような子たちではなかった。それでも私が類さんに決めたのことには理由があった。一度だけ…秘書であるあの子をお酒に付き合わせたことがあった。最初は「弱いので」と断られてしまっていたけど「いいから飲みなさい」と飲ませたことがある。案の定す [続きを読む]
  • Eternity 8
  • 〜Tsukushi〜あたしが花沢類とお見合い?そんなことあってもいいの?類を見ると上機嫌にあたしの手を引いて庭を眺める。「ずっとね… 道明寺楓にお願いしてたんだよ。 牧野と一緒になりたくてさ」「え?類が?なんで?」「………あんたって本当に……… いや…今はいいや。 そんなのあんたのことずっと 好きだったからに決まってるでしょ?」なんてさら〜っと言ってしまう類に呆然とする。「道明寺楓からさ… 条件を出された [続きを読む]
  • Eternity 7
  • 〜Sojiro〜この日は得意筋の接待で料亭での食事に駆り出されていた。俺にとってはどうでもいい狸爺たちとの会食に家元夫妻とともに参加させられる。将来のことを思うと大切な時間だが、今の俺にとっては苦痛でしかない。会食が始まりしばらくしてふっと外に目を向けると道明寺楓が歩いているのが目に入った。もしかしたら牧野も一緒か?なんて思ってみていたら道明寺楓の後ろを歩く着物姿の女に目がとまる。牧野だ。牧野の姿にちょ [続きを読む]
  • Eternity 6
  • 〜Tsukushi〜あたしの生活は道明寺楓の政界進出に伴い、彼女の第一秘書になったことで一転した。休む暇もないくらいに忙しくなった。でもその分やりがいがある。忙しく過ごす中で、自分の核となる部分を確立していったと思う。周りに認められて…頼られて…すごく嬉しかった。パパもママも進もあたしの活躍を喜んでくれていた。そして仲間たちも…そんな中で、そんなあたしを心配してくれる人がいた。それが西門さんだった。互いに [続きを読む]
  • Eternity 5
  • 〜Sojiro〜牧野と過ごす時間は特別になっていた。俺の精神を落ち着かせてくれる茶道とはちょっと違う…精神を開放してくれる存在というべきだろうか…牧野といると何のプレッシャーもなかった。仮面をかぶる必要もない。牧野を想う気持ちに気が付くのに時間はかからなかった。でも牧野はどうなのだろうと思う。司との関係が終わり、婚約の解消は少なからずマスコミを賑わした。でもそれと同時に発表されたことの方に世間の関心が向 [続きを読む]
  • Eternity 4
  • 〜Tsukushi〜道明寺との別れの真相は誰にも言わないはずだった。あたしだけのことじゃない。道明寺のプライドにもかかわることだろうから…でも………西門さんに聞かれて、堰を切ったように真相を話してしまっていた。道明寺の前でさえ流さずに我慢した涙が止まらない。カフェの奥の方の席であまり人目につかないとは言え、まるで別れ話をしているカップルみたいに見えなくもない状況に自分でも早く泣き止まなきゃって思うのに止ま [続きを読む]
  • Eternity 3
  • 〜Sojiro〜挙動不審の牧野を連れて入ったのは、俺が茶道具を買う際に懇意にしている店だった。それなのに牧野も顔見知りでさらに家元夫人の名前まで出てきた。「どういうことだ?」きっとかなり怖い顔をして牧野を睨んでいたのだろう、牧野は怯み、店主は慌てていた。「若先生、牧野さん申し訳ありません。 若先生もご存じだと思っておりました。」店主は俺の怒りを鎮めようと焦っていたし、何よりも牧野の立場を心配しているよう [続きを読む]
  • Eternity 2
  • 〜Tsukushi〜仲間内で集まったときに、感じた西門さんの違和感。気遣いの人である美作さんも、洞察力に長けた桜子も気が付いていない?誰も何も言わないから、最初はあたしの思い違いだと思っていた。確かに仲間にしか見せない本物の笑顔で笑っている。言葉のやりとりも行動も今までとなにか変わった部分があるわけではない。でも………ただちょっとした違和感を感じただけだったけど、帰りに送ってもらうことになったときに「西門 [続きを読む]
  • Eternity 1
  • 〜Sojiro〜「西門さん?大丈夫?」社会人になって早くも5年の月日が流れていた。20代も後半に差し掛かってきて、F4もそれぞれがジュニアとしての確たる地位を築き、仕事優先の生活を送っていた。そんな中で俺は………思うような茶が点てられなくて、重鎮たちからも小言の毎日。はけ口であった女たちとの逢瀬もそれすら意味をもたなくなってしまった。さすがに自分でもおかしいと思って、今では大学病院の心療内科の医師である兄 [続きを読む]
  • 『内緒の話し』 〜 りおりお様より記念にお話を頂戴しました(≧∇≦)
  • 皆様こんにちわ!本日、ブログ1周年を迎えることができました(??>?<?)。??たくさんの皆様に応援していただいているおかげです!ありがとうございます(??>?<?)。??そんな中、大先輩の作家様にあたります先輩方にお話を頂戴しました!第一弾は 類つく作家 の りおりお様 よりお話を頂戴しました(≧∇≦)夏の類君と総ちゃんのイベントでも仲良くしていただけただけでもうれしいのに、お話のプレゼントまでいただ [続きを読む]
  • 1周年のお祝いに素敵なプレゼントをいただきました。
  • 皆様、(????。)ノコンチャ?るいかです♪皆様のおかげで明日9/2に一周年を迎えることになりました!始めたときには1か月持つかな〜くらいの軽い気持ちでしたが途中にブランクがありながらもこうして1年続けてこられたことに感謝します。それに先立ち、なんとこのような拙いお話を書く私に!!!!!大御所の先輩方がお話をプレゼントしてくださいました!!!そこで全員に公開の許可をいただきましたので、次の日程で公開させてい [続きを読む]