るいか さん プロフィール

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るいかさん: Live and let live
ハンドル名るいか さん
ブログタイトルLive and let live
ブログURLhttp://0103louis.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』の総つく限定の二次小説になります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2017/09/02 19:21

るいか さんのブログ記事

  • Eternity 10 (Fin)
  • 〜Tsukushi〜自分の本当の気持ちに気が付いたとき…正直このままではいけないと思った。道明寺と破局しているあたしに、彼の友達を好きになる資格なんてない。ずっと守ってきた友達という鎧が壊された時に、一番先に思ったことはもう二度と西門さんに会わないようにしないといけないと強く感じた。どうやって?お休みをいただいている期間はいい…お稽古は残念だけど辞退しよう…でも西門さんに不自然に思われずに会わないようにす [続きを読む]
  • ⑧ エロ門日記
  • この時間は Eternityの最終話の予定でしたが、予定を変更させていただきました!言われるまで気が付かなかった(;^_^A100000HIT記念も111111HIT記念も123456HIT記念もすっかり失念していた私(-_-;)皆様のおかげなのに…1日でも早く皆様にお礼もしたかったので、本日 すべての読者様に感謝を込めて 第8弾 お届けします♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪類はノートを手に固まっていた。大学の講義が終 [続きを読む]
  • Eternity 9
  • 〜Kaede〜花沢類、西門総二郎、美作あきら…3人とも両家のご子息であることは百も承知だけれど…あの司と仲良くして見捨てないでいてくれただけはありがたかったけど、決して好めるような子たちではなかった。それでも私が類さんに決めたのことには理由があった。一度だけ…秘書であるあの子をお酒に付き合わせたことがあった。最初は「弱いので」と断られてしまっていたけど「いいから飲みなさい」と飲ませたことがある。案の定す [続きを読む]
  • Eternity 8
  • 〜Tsukushi〜あたしが花沢類とお見合い?そんなことあってもいいの?類を見ると上機嫌にあたしの手を引いて庭を眺める。「ずっとね… 道明寺楓にお願いしてたんだよ。 牧野と一緒になりたくてさ」「え?類が?なんで?」「………あんたって本当に……… いや…今はいいや。 そんなのあんたのことずっと 好きだったからに決まってるでしょ?」なんてさら〜っと言ってしまう類に呆然とする。「道明寺楓からさ… 条件を出された [続きを読む]
  • Eternity 7
  • 〜Sojiro〜この日は得意筋の接待で料亭での食事に駆り出されていた。俺にとってはどうでもいい狸爺たちとの会食に家元夫妻とともに参加させられる。将来のことを思うと大切な時間だが、今の俺にとっては苦痛でしかない。会食が始まりしばらくしてふっと外に目を向けると道明寺楓が歩いているのが目に入った。もしかしたら牧野も一緒か?なんて思ってみていたら道明寺楓の後ろを歩く着物姿の女に目がとまる。牧野だ。牧野の姿にちょ [続きを読む]
  • Eternity 6
  • 〜Tsukushi〜あたしの生活は道明寺楓の政界進出に伴い、彼女の第一秘書になったことで一転した。休む暇もないくらいに忙しくなった。でもその分やりがいがある。忙しく過ごす中で、自分の核となる部分を確立していったと思う。周りに認められて…頼られて…すごく嬉しかった。パパもママも進もあたしの活躍を喜んでくれていた。そして仲間たちも…そんな中で、そんなあたしを心配してくれる人がいた。それが西門さんだった。互いに [続きを読む]
  • Eternity 5
  • 〜Sojiro〜牧野と過ごす時間は特別になっていた。俺の精神を落ち着かせてくれる茶道とはちょっと違う…精神を開放してくれる存在というべきだろうか…牧野といると何のプレッシャーもなかった。仮面をかぶる必要もない。牧野を想う気持ちに気が付くのに時間はかからなかった。でも牧野はどうなのだろうと思う。司との関係が終わり、婚約の解消は少なからずマスコミを賑わした。でもそれと同時に発表されたことの方に世間の関心が向 [続きを読む]
  • Eternity 4
  • 〜Tsukushi〜道明寺との別れの真相は誰にも言わないはずだった。あたしだけのことじゃない。道明寺のプライドにもかかわることだろうから…でも………西門さんに聞かれて、堰を切ったように真相を話してしまっていた。道明寺の前でさえ流さずに我慢した涙が止まらない。カフェの奥の方の席であまり人目につかないとは言え、まるで別れ話をしているカップルみたいに見えなくもない状況に自分でも早く泣き止まなきゃって思うのに止ま [続きを読む]
  • Eternity 3
  • 〜Sojiro〜挙動不審の牧野を連れて入ったのは、俺が茶道具を買う際に懇意にしている店だった。それなのに牧野も顔見知りでさらに家元夫人の名前まで出てきた。「どういうことだ?」きっとかなり怖い顔をして牧野を睨んでいたのだろう、牧野は怯み、店主は慌てていた。「若先生、牧野さん申し訳ありません。 若先生もご存じだと思っておりました。」店主は俺の怒りを鎮めようと焦っていたし、何よりも牧野の立場を心配しているよう [続きを読む]
  • Eternity 2
  • 〜Tsukushi〜仲間内で集まったときに、感じた西門さんの違和感。気遣いの人である美作さんも、洞察力に長けた桜子も気が付いていない?誰も何も言わないから、最初はあたしの思い違いだと思っていた。確かに仲間にしか見せない本物の笑顔で笑っている。言葉のやりとりも行動も今までとなにか変わった部分があるわけではない。でも………ただちょっとした違和感を感じただけだったけど、帰りに送ってもらうことになったときに「西門 [続きを読む]
  • Eternity 1
  • 〜Sojiro〜「西門さん?大丈夫?」社会人になって早くも5年の月日が流れていた。20代も後半に差し掛かってきて、F4もそれぞれがジュニアとしての確たる地位を築き、仕事優先の生活を送っていた。そんな中で俺は………思うような茶が点てられなくて、重鎮たちからも小言の毎日。はけ口であった女たちとの逢瀬もそれすら意味をもたなくなってしまった。さすがに自分でもおかしいと思って、今では大学病院の心療内科の医師である兄 [続きを読む]
  • 『内緒の話し』 〜 りおりお様より記念にお話を頂戴しました(≧∇≦)
  • 皆様こんにちわ!本日、ブログ1周年を迎えることができました(??>?<?)。??たくさんの皆様に応援していただいているおかげです!ありがとうございます(??>?<?)。??そんな中、大先輩の作家様にあたります先輩方にお話を頂戴しました!第一弾は 類つく作家 の りおりお様 よりお話を頂戴しました(≧∇≦)夏の類君と総ちゃんのイベントでも仲良くしていただけただけでもうれしいのに、お話のプレゼントまでいただ [続きを読む]
  • 1周年のお祝いに素敵なプレゼントをいただきました。
  • 皆様、(????。)ノコンチャ?るいかです♪皆様のおかげで明日9/2に一周年を迎えることになりました!始めたときには1か月持つかな〜くらいの軽い気持ちでしたが途中にブランクがありながらもこうして1年続けてこられたことに感謝します。それに先立ち、なんとこのような拙いお話を書く私に!!!!!大御所の先輩方がお話をプレゼントしてくださいました!!!そこで全員に公開の許可をいただきましたので、次の日程で公開させてい [続きを読む]
  • 結婚から始まる恋 (後編)
  • 〜Tsukushi〜調子が狂うってこういうことをいうのだろうか…初めての朝を迎えたあたしは………てっきり西門さんに笑われるんだと思っていた。それなのに真っ赤になっているあたしよりも赤面していて………初めて西門さんをかわいいと思ってしまった。そして新婚旅行中もベタベタベタベタベタ………飛行機だってファーストクラスだから隣り合う席でもかなり離れているのに、心配だからって自分の座席から頻繁に立ってきてあたしの様 [続きを読む]
  • 結婚から始まる恋 (中編)
  • 〜Sojiro〜元はと言えば、家元の嘘から始まった。最近は一般家庭からも俺たちのような世界に嫁ぐ女性が増えてきているのは知っている。それでも俺は西門に限ってはそれはないと思っていたし、周りもそのように話をしているのを知っていた。それなのに………時代は本当に変化している。西門と特につながりのあった日本舞踊、華道などの宗家が次々に一般家庭から嫁を貰い、話題性もあって繁栄し始めていた。たまたま文化界のパーティ [続きを読む]
  • 結婚から始まる恋 (前編)
  • 〜Tsukushi〜厳かな雰囲気をまとう神前式。なぜかあたしはここで白無垢を着ていて、隣にはなぜかあの西門総二郎が立っている。なんでこうなったのか………実は当のあたしもよくわかっていない。だって!あたし自身、自分が本当に結婚するって気が付いたのが、ありえないことに昨日だったんだもん!ありえないでしょ?うん、ありえないと思うんだ。だって相手はあの西門さんだよ?結婚相手のお家柄に関しては、多分F4の中でもダント [続きを読む]
  • 幸せの場所 12
  • 〜Sojiro〜幸せな生活の唯一つの恐怖は…無くなった記憶の中で現実的に付き合っていたという道明寺司とつくしの関係。その道明寺司がとうとうNYから帰国し、道明寺の日本での事実上のトップに就任した。もちろん「帰国パーティー」なるものも開かれ、俺たち夫婦も当然のように招待されていた。でもその前に…帰国した日に仲間内だけで会おうということになって、俺もつれていかれた。集まったのは俺たちとあきらに類、そして三条と [続きを読む]
  • 幸せの場所 11
  • 〜Rui〜あれから3年?総二郎は記憶をなくしてからは、とにかく本当に一途だった…でもまったく記憶を取り戻すことなく、去年牧野と結婚した。俺的にはすぐに記憶を取り戻すと思ったのに本当に全然で…それなのに牧野への猛アタックは凄ましかったな…NYで入院している間に完全に牧野を口説き落としてたんだから、敵ながらあっぱれっていうのかな…病室で俺が牧野の背中を押したのもよかったみたいで、二人は手を取り合って帰国し [続きを読む]
  • 幸せの場所 10
  • 〜Sojiro〜検査で脳波を取られている間もずっと頭の中はモヤモヤしたままだった。ようやく解放されて、本来なら病室に飛びかえりたいのに、それを制され、今度は車いすに乗せられた。もうベッドで寝たまま移動しなくてもいいってことは異常がなかったということだろう。車いすを押しながらも、妙に色気を漂わせてくるナースにも辟易するなか、ようやく病室につくと牧野をハーフのようにきれいな男が慰めていた。「牧野から離れろ」 [続きを読む]
  • イベント開催のお知らせです!
  • Summer Festival team Soujiro & team Ruiによる夏のイベントを開催します?皆様にとって『夏』はどのような思い出がありますか?今回は夏にちなんだ『お題』を選択してSSが盛りだくさんのイベント開催です!誰がどのお題を選択し、総ちゃんか類君のお話しになるのかは、当日までお楽しみにしていて下さいね。もしかしたら、リレーもあるかも?今回のイベントは、私もダントツでお話の数は少ないのですが、ちゃっかり先輩方に便乗 [続きを読む]
  • 幸せの場所 9
  • 〜Tsukasa〜脱力感…いや…虚無感というべきか…西門では、牧野は認められているのに、どうしてうちはだめだったのだろう…何気なくばばあを見ると、ばばあの目もなぜか赤くなっていた。あきらが家元夫妻を連れて出て行った部屋で、ばばあが初めて俺に謝罪した。「私のせいね… ごめんなさいね…」何も言わない俺に、ばばあは頭まで下げた。「私がもっと早く認めていれば… 意固地になってしまったのよ… 最初は本当に許せなか [続きを読む]
  • 幸せの場所 8
  • 〜Akira〜来客用の特別室と思われるところに通され、そこで医師から総二郎の検査結果を聞いていた。大体のことを聞き終わったあたりで、途中で司と鉄の女が入ってきた。そして鉄の女は日本での治療について話し始めた。それを俺はまた家元夫妻に通訳しながら聞いていた。ただ医師の判断で頭を打っていることと、ケガも若干あるため、1週間の入院で異常がなければ日本に移すことを許可するという。それを聞いて、鉄の女が道明寺の [続きを読む]
  • 幸せの場所 7
  • 〜Tsukushi〜「ごめん…ごめんね…道明寺」「…………… それは浮気しちまったことにか? それとも別れるってことか?」道明寺の悲しそうな切ない声が聞こえてくる。そしてその声も震えているのがわかった。「ごめん…もう待てないよ…」「それは総二郎が好きってことか?」「………うん………ごめん」道明寺が手をきつく握りしめ、拳を作ったのか分かった。殴られる?と思って一瞬構えたけど一向にその気配はなくて…「わかった [続きを読む]