るいか さん プロフィール

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るいかさん: Live and let live
ハンドル名るいか さん
ブログタイトルLive and let live
ブログURLhttp://0103louis.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』の総つく限定の二次小説になります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 293日(平均4.6回/週) - 参加 2017/09/02 19:21

るいか さんのブログ記事

  • 幸せの場所 1
  • 〜Akira〜いつの頃からだろうか…総二郎が牧野を見る目が変わったのは…牧野への想いに気が付いて、それからの総二郎の生活は一変した。女に現を抜かすことなく、茶道に励む。そして週に一度だけ花嫁修業の一環として、俺に茶道を習いに来る牧野に稽古をつける。牧野はTOJの頃が嘘のように、しっかりと茶道だけでなく美しい所作も身に着け、社会人となった今では語学もでき、テーブルマナーも完ぺきな、完ぺきな女性になりつつあっ [続きを読む]
  • バカップルの一日
  • バカップルの一日は、イチャイチャ、ベタベタ、チュッチュッカ…周りはうざくて仕方がないか、本人達はお構いなし。そう…ここ英徳学園にも誰よりもうざいバカップルが存在します。なんでも男の方は茶道西門流の次期家元で、女の方はあの道明寺司の元カノ。略奪愛なんて騒がれていたのも今は昔…最初から道明寺司との熱愛なんてなかったかのようなアツアツぶりで………そんな二人の一日をうんざりしながらもしっかりと見守っている [続きを読む]
  • 魅了する笑顔と想い 5
  • でも…病室に残された俺は、牧野と総二郎の娘になんて話しかけていいのか分からなかった。「「……………」」なんとも言えない無言の空気が、病室に流れていた。とはいえ、相手はまだ子供で…俺が切り出さなければ何も始まらない気がした…ソファーまで歩き、横に腰かけて前をみたまま話始めた。「牧野…お前の母親が お前に聞けって言ったけど 俺は何を聞けばいいんだ?」自分でも驚くくらいの優しい声で聴くことができて、ちょ [続きを読む]
  • ジューンブライド
  • ジューンブライド。響きはとてもいいが、俺は雨の中の結婚式の参列は好きではない。ましてや…ずっと想い続けてきた牧野の結婚式で…それも相手は、俺たちF4の誰でもない。それなのに参列者には俺たちの他にF4の両親たちまでもが参列するほどの盛大な式なのだ。相手の男は…牧野が金さんと呼んでいる天草の友人で…これまた代議士のジュニアだった。ガチガチに緊張したパパさんと並んでバージンロードを歩く牧野はとてもきれいで… [続きを読む]
  • 裏切られた気分? (後編)
  • 直後、牧野と入れ替わらいに店から飛び出してきたのはここの責任者だ。「西門様でいらっしゃいますか?」「ええ、西門です。 牧野ですが、本日限りでここを 辞めさせていただきたいと思います。 同じバイトでしつこい男もいたようですし きちんと把握してくださっていない ようですので、心配なんですよ」「も、も、申し訳ございません。 お詫びにバイト代にボーナスを 上乗せしてすぐに手続きをします」西門の名前を出して [続きを読む]
  • 魅了する笑顔と想い 4
  • 牧野と総二郎を見て、ふっと笑った俺に、ここでようやくばばあが口を開いた。「総二郎さん、つくしさん。 司の母としてお願いがあります。 真梨絵さんの婚約者候補に 司も入れてもらうことはできないかしら?」また病室が静まり返った………「は?おばさん…何言って…」慌てた総二郎が、その真意を探ろうとしている。「真梨絵さんを見たことがきっかけで 司は記憶を取り戻すことができたでしょ? きっとそれはつくしさんに似 [続きを読む]
  • 魅了する笑顔と想い 3
  • 「で?気分はどうだ?」総二郎が苦笑いしながら、病室に添えつけられていたソファに幼子を抱いたまま腰を下ろして俺に聞いてくる。当然、牧野に横に座るように合図し、牧野の隣に真梨絵が座った。向かい側に類、あきら、総二郎そっくりのガキが腰かけている。それを見てばばあは一番奥の一人掛けに腰を掛けた。「いいわけねぇだろ…」一度目を落として、もう一度牧野を見る。すると牧野はせっせとみんなに飲み物を用意していた。そ [続きを読む]
  • ブロとも記事の閲覧について & ブロともについて
  • いつも拙いお話ながら、読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます!ここ数日、ブロとも記事が読めない、ブロともになりたいという問い合わせを多く頂いております。個別返信する時間がないため、一括でのお返事をご容赦ください。① ブロともなのにブロとも記事が読めない  こちらはFC2ブログにログインしていないと読めません。  また、ブログへに 『足跡を残さない』 設定にしていると、  ブロともと認識 [続きを読む]
  • 裏切られた気分? (前編)
  • 「西門さん、お願い、助けて」大学のラウンジで、一人でスマホを見ながら今日の相手の女子を厳選しようとしていた俺に牧野が必死の形相で詰め寄ってきた。「ん?つくしちゃんどうしたんだ?」「本当にお願い、一瞬だけでいいから 彼氏のふりしてほしいの。 こんなこと頼めるのあんたたちしか いないのよ、お願い」話を詳しく聞けば、バイト先の先輩にしつこく言い寄られているらしい…今まではのらりくらりとかわしてきたものの [続きを読む]
  • 訂正版 〜 PW記事について
  • 皆様、こんばんわ!先日、PWを必要とする記事についての掲載方法についてアナウンスしましたが、ブロとも様たちの意見を参考に、最終的に次のように決定しました!通常のR指定記事 : PWを設定しなくても読めるようにするブロとも様専用記事 : ブロとも様のみ(期間限定記事含む)要PW記事 : その他必要に応じて上記のようにさせていただくことにしました。つきましては、すでに記事の設定は変更してありますので、ご理解 [続きを読む]
  • 新たな出発 12
  • 俺の姿を見て…俺の胸に飛び込んできてくれた牧野に、ついつい期待する気持ちが湧いてくる。そっと牧野の体に手をまわすつもりが、気持ちのあふれ方とは恐ろしいもので、ぎゅっと力強く抱きしめていた。「西門さん…ごめんなさい… あたし……… 西門さんがいてくれないと… 不安で………だから… 会いたかった………」途切れ途切れで、涙声になっている牧野の言葉に全身がドクンと脈打つ。「俺も…ごめん……… 俺が守るって [続きを読む]
  • 魅了する笑顔と想い 2
  • 次の瞬間、俺は思いっきり強い力で引きはがされていた。俺を引きはがしたのは、日本にいるはずの総二郎とフランスにいるはずの類。「てめぇ…娘に何しやがる!」20年以上も会っていなかった総二郎。それなのにあの時と変わらない、腕っぷしで青筋まで立てていた。「そうだよ、司… 記憶を取り戻したんだね… (なんで今更………)」相変わらず、男にしておくにはもったいないくらいのきれいさでブリザードをまき散らす類。「真梨 [続きを読む]
  • 新たな出発 11
  • 道明寺がアフリカから追われるのを俺は、ほかのみんなとはちょっと違った見方をしていた。なんだか、牧野が俺を必要としなくなる気がしてしょうがなかった。アフリカの地を追い出された司の姿が、牧野が俺を牧野のテリトリーから追い出すような錯覚に陥っていた…別に牧野がそういったわけでもないのに、不安で…アフリカの地に来ても牧野を頻繁に求めていた…そんなある日…「西門さん? 日本に帰らなくて大丈夫?」牧野は、よう [続きを読む]
  • 今後のR記事の掲載方法とお知らせ
  • 皆様こんばんわ!以前書かせていただいた長編で R記事 の掲載方法をノーマル版を全体表記。そして R を含むお話を追記分で書かせていただきました。この方法が以外と評判よかったので、今後はこの方式でR記事を書くようにしていきたいと思っております。以前書いたPWを必要とする記事はそのままPWで読めるように設定しますが、徐々に変更修正していくかもしれません。その際にはアナウンスしますので、ご理解とご協力下さい。ま [続きを読む]
  • 魅了する笑顔と想い 1
  • まずはごめんなさい!新たな出発 お話自体は最後まで書きあがっているのですが、日本語への変換ができておりません。なので、ストック済みのお話を先にアップさせていただきます。急なことでちゃんと振り分けていないので、わかりませんが全5話くらいになりそうです!明日は翻訳が間に合えば 『新たな出発』 間に合わなければこの続きになります。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪〜Tsukasa〜ばばあ [続きを読む]
  • 新たな出発 10
  • 翌日からアフリカ全土の経済の動きが変わった。レスター会長の力が大きく発揮され、牧野の会社は日本だけでなく、アメリカの仲介事業も展開することになった。そしてさらに驚いたことに、これにアジア諸国でも力を借りたいという国も出てきた。いそんな動きは注視していなくとも、国内でも企業間の噂で誰もが知ることとなる。落ち目の道明寺を仲介にしなくても、勢いがあり、自分たちの意見もしっかりと聞いてくれる牧野の会社の方 [続きを読む]
  • 新たな出発 9
  • 動き出した俺たち。まずは、もともとアラブにも顔がきいていた滋の大河原。北アフリカ諸国にも牧野の尽力もあって進出していたため、今回は新しい地盤に北アフリカを使ってくれと言って、世界経済でも発展しているモロッコのカサブランカに新しい地盤を用意してくれた。モロッコはもともと原油国ではないが、フランス領だったこともありアフリカでも有数の経済都市だ。それに同じアフリカとはいえ、南アフリカとはかけ離れた場所に [続きを読む]
  • ⑥ 消去法 (後編)
  • 「じゃあ消去法の最後だよ〜 せーの!」ここで初めて名前が被った。名前が挙がった瞬間、俺はガッツポーズしそうになった。隣を見ればブリザードが吹き荒れている。そりゃそうだろうな…牧野だけじゃなくて最終的に類は誰にも選ばれなかったことになるんだから…それなのに全く気が付かずに話し続ける女4人…滋はここで類。「滋ちゃんは会話がないとダメです。 でもさっき優紀ちゃんが言っていた ように観賞用だったら最高だよ [続きを読む]
  • 新たな出発 8
  • 日本に戻った俺はそれなりに西門の仕事もしている。それでも牧野があんな状態であることも考慮した家元夫妻が、地方での仕事の際には必ず牧野を同行させてくれていた。もちろん俺も絶対に牧野のそばを離れなかった。俺の病気も完治したという情報を受けて、街に繰り出せばまた女どもが近づいてくる。隣に牧野がいようがいまいがそんなのお構いなしに俺にしがみつくように寄り添ってくる。俺からしたらもう二度と相手をすることのな [続きを読む]
  • ⑥ 消去法 (前編)
  • こちらは、当ブログ70000HITのお礼になります。全ての読者様に感謝を込めて(??>?<?)。??内容は薄いので、さらーーーーっとご覧ください((´∀`*))ヶラヶラ♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪大学F4ラウンジ。大学内で静かに過ごしたい時のために完全防音にして外からも内からも音が遮断されたこの空間に、牧野と桜子だけでなく、なぜかここの学生ではない滋と優紀ちゃんまで集まって何やら話し込 [続きを読む]
  • 新たな出発 7
  • 本当にあっという間の出来事だった………いくら力が弱まっている時期とはいえ、相手は世界の道明寺。いつの間にか株が動いていたのだ………結果、追い出されるように道明寺に経営権が移された。牧野は………何も言わずに手続きだけ済ませた。涙も見せず…その代わり無表情で…でも手続きがすべて終わり、住居へ戻ると急に倒れこんだ。そして………生きる気力を失ってしまう。声をかけても何も話はしない…抱いてもされるがまま…そ [続きを読む]
  • ブロとも様専用記事の掲載について
  • 皆さま いつもありがとうございます!長編も終わり、後は意外にもたくさんストックできた短編を掲載して日本を発とうと準備しているところです。渡欧後の掲載については現在不明ですが、法律に抵触しない場合は細々とイベント時だけでも続けていけたらいいな〜と今は思っております。また決まったらその都度お知らせしますね(^^♪そしてそして………ブロとも様専用記事第5弾の掲載を決めました。今回もブロとも様の再募集は行い [続きを読む]
  • 新たな出発 6
  • その数日後…追い返した司が再びやってきた。いくら考えて何も案は浮かんでいなかった。ただ牧野のそばにいてあげることしかできなくて………ここ数日、牧野はずっと何かを考えていた…そんな状態の俺たちの元に再び来た司の顔色はとてつもなく悪かった。再びきた司は、今回は西田さんを連れていた。その西田さんも疲労の色濃い顔をしている。「牧野…頼む。 道明寺を助けると思って 俺と結婚してこの会社を 道明寺に託してくれ [続きを読む]
  • 新たな出発 5
  • 司の話は………道明寺の立て直しのためにこの会社を譲ってほしいというのだ。どうやら鉄の女がイメージと業績の回復、そして新事業開発を視野に動いた結果、牧野の会社に目を付けたらしい。牧野との結婚を許す。その代わり、牧野の会社を道明寺の傘下に置きたいというものだった。それも経営権を道明寺に移して………ありえなねぇ…牧野の気持ちを考えたらどんなに殴っても殴り足りなくて………「司、お前最低だな。 こいつの気持 [続きを読む]
  • 新たな出発 4
  • いきなり南アフリカの地に現れた司。赤札の復讐から当時の事件が明るみに出ただけでなく、傷害事件として逮捕された司。警察に顔が利いたはずの道明寺の力をもってでも、世間に公表されてしまってはどうしようもなく、鉄の女が集めた敏腕弁護士たちによってなんとか最低限のダメージにとどめることができ、その後は執行猶予がついてNYでおとなしくしていることは風の噂で聞いていた。もちろんこの出来事のせいもあって道明寺の日本 [続きを読む]