R さん プロフィール

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Rさん: your only Ace
ハンドル名R さん
ブログタイトルyour only Ace
ブログURLhttps://ameblo.jp/minminyuno22/
サイト紹介文東方神起ユノペン、ミンホ書いてます。チャンミン片想い発→両想い着が好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 102日(平均6.0回/週) - 参加 2017/09/02 22:44

R さんのブログ記事

  • bella-donna 14
  • 抱かれ慣れた体は女のそれより良かった。小さな入口は俺をきつく締め付ける。わずかに差し込むだけでムソクは声を上げた。さらに奥に突き入れると低い唸り声をあげる。こんなに滑らかに入るとは思わなかった。女を抱くのと同じように腰を動かしてもまったく問題ない。あまりによすぎてイッてしまった。ムソクは柔らかに微笑んだ。「このままでいて下さい。もっと、あなたが欲しい」「……ムソク」俺の背中に腕を回し、妖艶な目で [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 69
  • ドンドンとドアを叩く音がする。「チャンミン」あ。ユノヒョンかも。でも嫌だ。こんな顔見られたくない。無視するー。チャンミン。また聞こえた。マジか。うれしい。ついつい玄関に行く。「あーい」あえて低く返事する。「あ、チャンミンいるんじゃん! 開けて」「やです」「なんで」「なんででも」ちょっと静かになった。キレられたかな。それはヤバい。焦ってドアを開ける。ゴンと音がした。「いてっ」「あ、すみません!」咄 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 68
  • 「どうしたら許してくれる?」甘い声。騙されないぞ。思ってもやっぱり許したくなる。今すぐそばに来て俺だけだよって言ってくれたら許してもいい。でもあんだけ酔ってりゃ無理だな。「やらせてくれたら」「……え?」「冗談ですよ。許しません、そんなの自分で考えてください。おやすみなさい」「あ、ちょっと待ってチャ……」電話切った。なんてこと口走ったんだ俺。やらせてくれなんて女にも言ったことない。思ったことはよく [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 67
  • ユノは追いかけてきてくれなかった。女みたいに期待してた。馬鹿だ、俺は。家に帰りつく。あのままキュヒョンちにいればよかった。でも今さら行くのもかっこ悪い。だってもう泣いてる。わざとゆっくり歩いて帰ったのに、全然追いかけてくる気配なし。あんだけ泥酔してたら無理。こんな女々しいことしたくなかった。でもやっぱり傷ついたんだ。同じ熱量で愛されていなくても俺のものになるならいいと思ってた。でもそれじゃダメだ [続きを読む]
  • bella-donna 13
  • 多分難しいとは思っていましたが案の定。飛ばされましたのでリンク張りました、ご確認ください。 bella-donna 13 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 66
  • 冷たい玄関の床。ケツが冷える。でもユノは寝てるし、膝枕してるから動けない。しくった。なんで好きになったんだろう、こんな男を。俺の好みはスレンダー巨乳才媛美人なのに、この男、仕事はできても頭はいいかわからない、美形だけど男だしガタイもいい。全然好みじゃない。なのに、さ。ため息が出る。可愛いんだ。呑気に口開けて眠ってる姿が。スッと通った鼻筋に小鼻もちんまりしてて、肉感的でエロい唇のナイスバランス。見 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 65
  • 「今なんつった?」ぐぅー、と寝ようとするユノの首を掴んで頭を起こす。「へ?」「チャンミンのがいい、ってなんのことですか」「そんなこと言ったっけ?」ぐふっと笑って俺にもたれてやっぱり誤魔化そうとしてる。ムカつくけど可愛いんだ。惚れた弱み。「なんかされたんですか?」「んー、チューだけね」え。「ああっ?」咄嗟にユノの襟元を掴んで引き上げる。ユノは白目剥いてから俺を見た。「ちゅ、チューって、誰にですか! [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 64
  • 感じちゃった? 聞きたかったけど玄関先で男二人がもつれ合ってたら物笑いの種。幸い誰にも見られてなかった。ユノに抱きつかせたまま鍵を開ける。ドアを開けるとユノが転がるように玄関先に座り込んだ。引っ張られるように一緒に隣に座る。ふにゃあ……と言いながら壁にもたれるユノを、自分のほうに引き戻してキスする。酒くせえ。どんだけ飲んだんだ、いや、飲まされたんだ。「ユノ」唇をはなすと、半開きのまま寝てる。鼻つ [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 63
  • 家の前。緊張する。ピンポンするけど、出てこない。寝てるのかな? LINEする。「今どこにいますか?」って。シムは今家の前にいます。あなたに会いたくて帰ってきました。しばらく待つけど、既読つかない玄関開かない。もしかして本当に誰かんちに行ったのかな。俺が呑気に遊んでるから安心したのかもしれない。こんなことなら寂しいから早く帰ってきてって言っとけばよかった。俺、結構ヤキモチ焼きなんだ。ヒョンにいきなり束 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 62
  • 心置きなく遊んで雑魚寝。ユノヒョンももう家に帰ったかな。子供じゃないから心配はしないけど、狙われてないかは少しだけ心配。寝てる間にLINEきてた。「チャンミン起きてる?」「寝ちゃった?おやすみ」って次の一行打つまで待ち時間1分。もうちょっと待ってほしかった。起きてすぐヒョンにLINE。「おはようございます。よく眠れましたか?」ちょっと待ったけど、なかなか返事がこない。きっとヒョンも同じだったんだろう。遅く [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 61
  • 「心配だって……言ってるんです」周りの嘲りもなんのその、俺はまっすぐにヒョンに気持ちを伝えた。「心配?」「ええ。あなたは鈍感だから相手に狙われてるんじゃないかって心配してるんです」電話の向こうからけたたましい笑い声。「そんなことあるわけないよ。気にしすぎだって」「そういうところですよ、心配なのは」そうかなあ、とつぶやくあなたを今すぐ迎えに行きたい。だって彼氏なんだから当然だろ? それでなくても悪 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 60
  • 乾杯! の合図でとりあえずビール一気飲み。あの後ユノヒョンは取引先に誘われて飲みに行った。俺も一緒に行きたかった、と愚痴る俺を軽くスルーするみんな。ほどほどに相手してもらえるのがいいのかもな。店で飲んだ後、キュヒョンちになだれこんでゲーム大会。スホも遅れてきて、2対2で対決。わーわー盛り上がってたところに電話。コントローラー放り出してスマホを取る。「もしもし」「あ、チャンミン? 今大丈夫?」3人 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 59
  • 目が合った。ドキッとする。照れてるのは俺だけで、ユノは「よっ!」て気軽に声をかけてくれる。近くに来てくれるかと思えばそのまま自分の席に行っちまった。目で追いそうになるのをグッと抑える。誰が見てるかわからない。「おっす」「ああ、おはよ」俺の顔を見ていやらしい笑顔を見せるキュヒョン。「なんかあっただろ?」「え?」「目力が強すぎるんだよ」朝からキュヒョンの首根っこを掴んで給湯室に連れていく。下手なこと [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 58
  • 帰りに買い物も行った。食べたいものを作ってやりたかったけど、そんなにレパートリーもない。「えーっと、カルボナーラ」「あ、いいですよ」「作れる? 作れるの? チャンミンすげえな」目を輝かせて俺を見つめる。可愛すぎてキスしそうになる。人前ということを意識させないこの特別感。どうしてこの男に惚れない女がいるのかわからない。俺が作っている隣で鼻歌うたいながら食器洗ってる。洗ってしまってある食器だけど、心 [続きを読む]
  • bella-donna 12
  • 「……ごめん」「何故謝るんです? 別におかしなことを聞いたわけじゃない。興味があるから聞いたんですよね」「ええ」「病気なんです。日に当たったら体に異常が起きます。それだけのことです」凛とした強さを持ちながらどこか物憂げで儚いのはそういう理由だったのか。想像できない環境に身を置く男のつらさが少しだけ分かった気がした。どこか演出じみた影を持っていると勝手に思っていたが、実際はそうじゃない。現実的に日 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 57
  • ユノは唇を尖らせてうーんうーんと唸った後、会社ではあまりつけない、俺が何番目かに気に入ってる時計を指差す。「これ、どう?」「後悔しませんか?」驚いた顔で俺を見た後、ふにゃふにゃな顔になる。まるで百面相。「あーそう言われると困っちゃうな」可愛い。本当に素直な人。知れば知るほど離れられない。会社ではまた違う表情を見せてくれるんだろう。他人行儀な澄ました顔を見たくなる。「困るくらいなら、いいです」「い [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 56
  • ユノの家に帰って当たり前に上がり込む。嬉しそうなユノに紙袋を差し出した。「あ、チャンミンの服? 見せてくれるの?」首を横に振る。不思議そうな顔のユノが袋の中を覗き込んだ。「あれ?」「プレゼントです。似合う服を着て欲しくて」目がまん丸くなって、そこからふわぁっと微笑みが広がった。「マジで? マジでこれくれるの?」「はい。是非」「じゃあ今度俺もなんかプレゼントするね!」「服はやめてください」「え」「 [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 55
  • 女と出かける場合、身支度とか化粧とかめんどくさい。男同士ならそんな気遣いもいらない。ただ。「さすがに寝癖はないでしょ」「あ? ついてる?」「まったくもう……」髪を直してやる。手のかかる兄弟みたいだ。でももう、俺の恋人。家にある服を着せたら顔はいいのにこの上なくダサい。そういえばまるっきり私服のユノって見たことない気がする。「あの、差し出がましいことは重々承知ですが」「なに?」嬉しそうに俺を見るユ [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 54
  • 部屋を片付けながら思う。やっぱりこの人、ひとりにしておけない。ほっといたらどうなるかわからない。脱ぎっぱなしの服、食べかけのお菓子そのまま、まったく整理できてない本棚、そのくせ趣味のよさそうな品揃え。このギャップがいいんだろう。冷蔵庫にはいちごオレがたくさん。肉も魚も野菜も入ってない。マヨネーズとバターとジャムくらい。あの女が、ユノをそばにおきたがるのもわかる。見た目イケメンでイイ男なのにどこか [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 53
  • 起きてすぐ、買い置きの歯ブラシで歯を磨いて、顔を洗う。髭剃りも借りて髭を剃る。「結構体毛濃い? チャンミン」「ユノは髭が濃いくらいですよね」顎を撫でてやると猫みたいにうれしそうに笑う。ついついからかいたくなってやったことだけど、可愛さに悶絶しそうだ。「そうかな。あんまり気にしたことないや」楽しそうに歯磨きをする。気になるのは歯磨き粉の出し方。真ん中あたりを押して出してる。「……ユノ」歯ブラシを咥 [続きを読む]
  • bella-donna 11
  • 「仕事の都合でここに?」「いえ、そういうわけでは」その背中についていく。広い背中。でもどこか華奢な雰囲気だ。俺に振り向いて微笑む。「ここに座っていてください。ビールでいいですか?」誤魔化されそうな気がした。返事を待たずキッチンへ行こうとするムソクの腕を掴んで引き寄せる。抱きとめて一緒にソファに座った。「何も要りません、ここに」「焦らなくても大丈夫です。逃げも隠れもしませんから」俺の腕をやんわりと [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 52
  • 「やめろよ」俺の手に手を重ねる。手の中でだんだん大きくなってるそれを、引っ張り出してじっくり見たい。「付き合ってるんだからいいだろ?」「……でも」「俺のこと嫌い?」「嫌いじゃない」「嫌いじゃないって……なんだよ」起き上がってユノを抱きしめる。嫌いじゃないって、好きでもないってことだ。ウソをつけとは言わないけどつらい。「ごめん」「謝らなくていい」この気持ちはユノにしか動かない。だから好きになっても [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 51
  • 好きで、好きでしょうがなくて。でもあなたの心はここにはない。仕方なく抱きしめて寝た。体ならここにある。キスしても抱きしめても怒らない。だって俺はもうあなたの彼氏。表沙汰にはできない関係でも、俺たちがいいならそれでいい。目が覚めると、あなたは腕の中にはいなかった。ずっと離れないつもりでいたのに、寂しかった。ぺたぺた歩く音がしてユノが帰ってきた。待ってると思われるのも癪だから寝たふりをする。ユノはベ [続きを読む]
  • 恋するあなたに恋をして。 50
  • しばらく抱き合ってたけど、眠いし痛い。床の上で寝るのはちょっときつい。「ユノ」ユノでいいって言ったからさっそくそう呼ばせていただく。これからはちゃんとユノ呼びしよう。会社ではユノヒョン。ふたりだけの秘密。眠そうに俺を見つめるユノに口づける。これも彼氏の特権だな。「ここじゃ痛い。ベッド行かない?」脱ぎ散らかした服はそのままに、ユノの肩を抱いてベッドへ行く。妙に従順な気がするユノに興奮が止まらない。 [続きを読む]