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日々の備忘録&回顧録 https://daily-memorandums.hatenablog.com/

日々の出来事、日常で感じたこと、ワイン、グルメなどジャンルを問わずいろいろとつづっていきます。

モーリー
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2017/09/03

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  • 私の好きなお酒について

    メインのほうは、ちょっと更新する元気がないのでこっちで。 好きなお酒・・・・ 基本的に何でも好きなんですが、やっぱりワインかな。 ワインに出会ったきっかけというのが、 「神の雫」 というワインマンガです。 12年ほど前、たまたまモーニングで連載中だったのを読んで、 「めちゃくちゃおいしそう!!」 と思い、ワインを買ってみることに。 で近所のワインショップで見つけたのが 「カリュアド・ド・ラフィット」の「2002年」です。 カリュアド・ド・ラフィット ワイン通販のENOTECA(エノテカ) 5大シャトーのシャトーラフィットロートシルトのセカンドですよね。 これが、そのお店では5千円で売ってま…

  • 続:はてなブログの読者数を劇的に増やす方法??

    こんばんは。 えー、このネタすっかり忘れてました。 以前書いたこの記事 daily-memorandums.hatenablog.com 果たして劇的に増えたのでしょうか?? ・ ・・ ・・・ ・・・・・・・・・・?! 「劇的に増えてないっ」 まぁ、そんなうまい話はないですよねww たぶん原因は、プロフアイコンをネコにせずにブログアイコンをネコにしたから(違 何事も2番煎じは良くないですよねww せっかくなので、ブログアイコンはこのままネコでいきたいと思います。 ということで結果報告でした!! 今日もお付き合いいただきありがとうございました!!

  • ベルギービールウィークエンド2017に行ってきました!!

    こんにちは。 現在、六本木ヒルズで開催中の「ベルギービールウィークエンド2017」に行ってきたのでそのご報告です。 開催概要 ベルギービールウィークエンド2017は、4月の名古屋からスタートし、福岡、横浜、大阪、金沢、札幌、仙台、神戸と経て、最後は東京という順に開催されてきました。 以下は、現在開催中の東京の概要です。 名称:BELGIAN BEER WEEKEND 2017(ベルギービールウィークエンド) 場所:六本木ヒルズアリーナ 日程:2017年9月14日~9月18日 初日:14:00~22:00 平日:11:00~22:00 土日:11:00~22:00 最終日:11:00~21:00…

  • 【雑記】電動アシスト付ベビーカーは「軽車両」なのでうんたらかんたらという記事を読んで

    こんにちは。 今日は、ネット上で見つけたある記事について思うところがあったのでつらつらと書いていきたいと思います。 完全に持論ですし、どちらかというとお役所よりの意見なので、賛否両論あると思います。 ネット上では、基本お役所批判が当たり前の世の中ですから。 で、問題となっているプレスリリースがこちら www.meti.go.jp 要は、「電動アシスト付ベビーカー」は「軽車両」なので車道を走ってねってやつです。 これに対して、ネット上でみた批判的な意見としては 「経産省は頭が固い」「子供たちのこと何も考えてない」「車道なんか走ったら危険極まりない、そんなこともわからんのか」 などなど。 まぁ、批…

  • ブログに上げるネタがない件

    というネタで記事を書いてみようと思います。 挨拶が遅れました。 こんばんはです。 ブログに上げるネタがないときってありませんか? というかネタがないから毎日かけないんですけどね。 ネタがあれば毎日書いとるわって人もいるかと思います。 かくいう私もその1人。 正直ネタがありません。 これは表側でも裏側(こちら側)でもどちらにも当てはまることで、結構悩みの種。 テーマを決めてブログをやってる場合、それに関するネタがないと、困り果ててつい更新をサボってしまいます。 というか、テーマを決めてブログをやっていても、そのテーマというかその業界というか、それに精通していない限り、そうそうネタなど出てきません…

  • ワインスクールで学んだこと(第12回)

    こんにちは。 今日もワインスクールネタでいきたいと思います。 世界のワイン市場 原価:土地、設備、人件費、ブドウなど 需給バランス:需要過多による値上がり 生産者⇒クルティエ⇒ネゴシアン ⇒インポータ⇒小売・レストラン⇒消費者 国内の標準小売価格: 輸入業者(ネゴシアン)仕上がり価格の2.5~3倍 1500円⇒4000円 輸入業者⇒小売価格の60%~70%で卸商に売る 高級レストランのワイン ⇒通常レストランの仕入れ値の3~4倍 ⇒小売価格の2~3倍 賢い買い方 生産者からネットで買う 友達に送ってもらう(旅行に行った人・現地の友達) パリのヤマト運輸はしっかり送ってくれるみたい ワイン・ジャ…

  • ワインスクールで学んだこと(第11回)

    こんにちは。 きょうはワインスクールネタで。 グラスとデキャンタ サービス次第でワインはおいしくなる 温度が重要 温度が高いほどボリュームが出る(揮発が促進される) 凍結させない限り大丈夫だけど5℃が限界 温度高い:香り強まる・渋味がまろやか 温度低い:フレッシュ感・ほどよい甘味・酸味 低いとフルーティさを伴った酸味 若いボルドー赤:渋いためやや高め(18度くらい) 古いボルドー赤:渋味がまろやかだから16度以下がよい ピークを過ぎたものもやや冷やしたほうがよい 冷えすぎたワインをすぐ飲みたいときの裏技 レンジ200Wで30秒⇒5度のワインが15度くらいになる 冷やす場合:バケツに肩まで入れる…

  • 続:おっさんがツイッターやらはてなブックマークやらをやってみた感想を・・・

    こんばんは。 どーもこういうだらだらつぶやくのが、結構性にあっているみたいで、また適当に書いていきます。 (だって表側だと皆に有益な情報とか流していかなければいけないから結構疲れるんだもん←必ずしもそんな必要はないことはわかってるんだけど) 前回の記事はこちら daily-memorandums.hatenablog.com ツイッターを始めてはや一月くらいになるのかな。 気づいたら昼夜問わず時間があると眺めてしまってます。 フォローする人、される人ともに徐々に増えてきて、これまで何度かやり取りをさせてもらったりもしてます。 「いいね」をしたりされたり、写真のっけたり、リツイートしたりされたり…

  • ブログのネタがかぶる件およびアクセス数に違いが出る件

    これは表での話。 裏でこそこそやってるとやなやつと思われるかもしれないけど、それはそれで仕方ないということで、実はこんなやつなんだなと思われるのも仕方ないことで、だって、人間だもの(みつを)ということで、ご容赦ください。 みんなで似たようなことをやっていると、どうしてもネタがかぶることがあります。 業界内で突発的にすごいネタが発生すると、みんなが食いついてそれを記事にする。 すると、「購読しているブログ」のネタが、そのネタ一色になる。 ということはざらです。 それとは別に、先行的にこちらが書いたネタが、あまり日の目をみず、後発的に出てきたトップブロガーの同じネタの記事が爆発的にヒットする。 そ…

  • はてなブログの読者数を劇的に増やす方法とは!?

    というネタを見つけましたww zenbentaro.hatenablog.com プロフ画像をネコにするという方法を実践されているのですが、 元ネタの自由ネコさんの記事を読むと、 「猫キャラを採用すればいいんです!!」 ということだったので、ブログアイコンを変更してみました!! gattolibero.hatenablog.com 実はちょっと前に見つけてたんだけど、プロフ画像を変更すると表側に影響が出てしまうということで、こちらのブログアイコンでやってみた次第です。 何事も実践あるのみ! 増えたら増えたで面白いし、増えなかったら増えなかったでそれはねたになるしw 期間限定でブログアイコンを下…

  • ワインスクールで学んだこと(第10回)

    こんにちは。 今日もワインねたを書いていきたいと思います。 スパークリングワインの造り方 スパークリングワインとは EU基準でガス圧が3気圧以上のワインのこと 白・赤・ロゼ:辛口~甘口 スティルワインより歴史は浅い ガラス瓶ができるまで作れなかった 祝祭の場にふさわしい 食欲増進効果がある シャンパンはシャンパーニュ地方のスパークリングワインのみ スティルワイン:丹念に作るとよいものができる シャンパン:生産規模が大きいほど高品質 伝統的製法 シャンパーニュ地方で確立された最も手間隙のかかる製法 世界中の高級スパークリングワインのほとんどがこの製法 シャンパーニュ地方のみ 『シャンパーニュ方式…

  • ワインスクールで学んだこと(第9回)

    こんにちは。 毎度毎度のワインスクールのコーナーです。 今日は甘口ワインのお話。 甘口ワインの造り方 甘口ワインとは・・・ 残糖が1リットル中4グラム未満のものを『辛口』 それ以上のものを広い意味で『甘口』(中辛口ワインを含む) 昔は砂糖が一般化してなかったので 甘いものがそれだけで貴重だった。 甘くするための3つのアプローチ ①果汁の糖度を上げる ブドウを甘くする 糖度25度 ⇒ アルコール15% 糖度が下がるとアルコール度数が下がる 糖度があがると・・・ 糖度27度 ⇒ アルコール15%(酵母の限界) 糖が残る ②アルコール発酵を途中で止める ブランデーを追加(酒精強化ワイン:フォーティフ…

  • ワインスクールで学んだこと(第8回)

    こんにちは。 ちょっと間が開いてしまいましたが、今回も引き続きワインねたで。 ロゼの造り方 ロゼ ← ローズ(バラ)から ピンクと同じ vin rose (vin gris) アメリカではブラッシュワイン(blush wine)という blush:紅潮した blushwineはやや甘いことが多い ロゼワインはあまり高くない(ロゼシャンパンは例外) フランスではロゼワインに注目している (夏のランチタイムとか冷えたロゼがおいしいかも) 色を楽しむためボトルは透明 ロゼワインの評価には見た目も影響する 醸造法 ・セニエ法 赤ワイン的な作り方 果皮・種子も発酵させる マセラシオンが赤ワインよりも短い…

  • ワインスクールで学んだこと(第7回)

    こんにちは。 今回もワインスクールで学んだことについて書いていきたいと思います。 今回も前回に引き続き赤ワインについてです。 (箇条書きなので読みにくくてすいません) 優れた赤ワインの作り方 優れた赤ワインとは 香りや味わいが複雑・スケール大・長期熟成 赤ワインの命は果皮に含まれる色素・渋味 マセラシオンが重要 ○テロワール 気候・天気 日照量:日当たりよく雨が少ない・光合成で糖分が作られる 多いほど色つきがいい 気温:25度前後で光合成が盛ん 寒暖差があるとよい:酸がのる 熟すと酸が減り、糖が増える リンゴ酸が代謝されるから ミクロクリマ(微小気候) 局所的な気象条件のこと 標高・向き・傾斜…

  • ワインスクールで学んだこと(第6回)

    こんにちは。 今回もワインスクールで学んだことについて書いていきたいと思います。 今回は赤ワインについて。 赤ワインの造り方 赤ワインとはどんなワインか 赤ワインの作り方 ブドウ品種 香りの表現 赤ワインの造り方 赤ワインとはどんなワインか 果汁・果皮・種子のすべてを使用する。 果皮:赤い色素とタンニン(渋味) 種子:タンニン(渋味) 渋味が味わいの背骨 渋味の強い弱いで分類される 品種・産地の気候・醸造方法などで渋味は変わる。 重く複雑なものが多い 渋味だけでなくさまざまな成分が果皮・種子から抽出される 高い温度(~18度)で飲む 低いとタンニンがざらつく 暖かいとタンニンが心地よい。 タン…

  • ワインスクールで学んだこと(第5回)

    こんにちは。 今回も引き続き、ワインスクールで学んだことについて書いていきたいと思います。 前回に続いて、白ワインについてです。 優れた白ワインの造り方 ○優れた白ワインとは? ○優れたテロワールとは ○醸造方法 ○スキン・コンタクト ○樽熟成 ○優れたテロワール ○栽培上の工夫 ワインの保管条件 優れた白ワインの造り方 ○優れた白ワインとは? 「香りや味わいが複雑でスケールの大きいワイン」 テロワールの味が表現されている テロワールとは「畑を取り巻くすべての環境」 風味の凝縮した熟度の高いブドウを使う。 ○優れたテロワールとは 土壌の条件 優れた土壌は水はけがよい。 一般に痩せた水はけのよい…

  • ワインスクールで学んだこと(第4回)

    こんにちは。 今回も引き続きワインスクールで学んだことを書いていきたいと思います。 今回は白ワインについて。改めてみてみると、大分復習になりました。 <白ワイン> 白ワインとは・・・ 醸造フロー 白ワイン用ブドウ品種 <白ワイン> 白ワインとは・・・ ブドウの果汁のみを使って造るワイン 白ブドウを使うことがほとんど 黒ブドウでも作ることがある(シャンパンなど) 白ワインの味わいは酸味が重要な要素 酸味が豊か・まろやかという言い方 比較的ボディが軽いものが多い。 魚介類の料理とあわせやすい。 低めの温度で飲むほうがおいしい(6~8度) 赤ワインほど熟成しない 渋味・酸味・甘味が熟成に影響する ↑…

  • おっさんがツイッターやはてなブックマークを使ってみた感想をだらだらと述べてみた

    こんにちは。 今日は思いつくまま適当に書いていきます。 興味のある方、どうぞご覧ください。 最近、本格的にツイッターを始めてみました。 本格的といってしまうとなにをもって本格的というのかがよくわからないので、言い換えると、自分からツイートする機会を増やすということを始めました。 これまで、ツイッターアカウントは持っていたものの、自分から何かをツイートすることはほとんど無く、ゲームで報酬をもらうためにツイートすることくらいでした。 それ以外は、もっぱら読む専門、というかあんまり読みもしなかったのですが、5月くらいから、とあることを始めまして、ツイッターにアクセスすることが増えたのがきっかけで自分…

  • ワインスクールで学んだこと(第3回)

    こんにちは。 今回も引き続き、ワインスクールで学んだことについて書いていきたいと思います。 <優れたワインは優れたブドウから> ・ブドウの栽培等 ・ブドウの生育サイクル ・収穫タイミングは重要!! ・ブドウの敵はたくさんいる!! <優れたワインは優れたブドウから> ワインの品質の9割はブドウで決まります。 ブドウは平均気温が10~20度の地域を生育地域としています。 気温だけでなく『光』『水』も重要。 光は最低1300~1500時間の日照が必要。 水は多すぎず少なすぎず(ヨーロッパでは年500~900mm) 高品質のブドウを作るためには適度なストレスが必要。 ・ブドウの栽培等 ブドウの木は穂木…

  • ワインスクールで学んだこと(第2回)

    こんにちは。 今回も、前回に引き続きワインスクールで学んだことを書いていきたいと思います。 <ワインの風味に与える要素> 白ブドウと黒ブドウ テロワール <アルコール発酵> <土地質> <テイスティング> <ワインの風味に与える要素> ブドウの品種が最も強い。 白ブドウと黒ブドウ 白からは白ワイン。黒からは赤、白、ロゼができる。 ワイン用のブドウはヴィティス・ヴィニフェラ 生食用のブドウはヴィティス・ラブルスカ ワイン用のブドウは小粒で皮と種が多いが、糖度は高い。 生食用のブドウは大きめ、ワインにするとあんまりおいしくない。 黒ブドウ:カベルネ・ソーヴィニヨン;メルロ;ピノ・ノワール 白ブドウ…

  • Dailymotionについてみんなどのように考えているのか気になる

    こんにちは。 今日は、ちょっと「Dailymotion」という動画共有サイトに関して思うところをつらつら書いていくのであまり面白くないと思います。 興味ある方は引き続きお読みいただければと思います。 動画共有サイトというだけあって、たくさんの動画がアップされていますが、個人的に撮影したものだけではなく、テレビ番組を取り込んだものやDVDを取り込んだものなどもあふれかえっているように思います。 ここで考えなきゃいけないのが「著作権」だと思います。テレビ番組とかは当然作成したテレビ局等に著作権があると思うのですが、一般人が取り込み、勝手にアップロードしているものとかも結構出回っていると思います。 …

  • ワインスクールで学んだこと(第1回)

    こんにちは。 実は、昔(2007年~2008年)にワインスクールに通っていたことがあります。その際に、ワインの種類やワインの製造方法などさまざまなことを学びました。 今回から、数回にわたり、その際に学んだことを書いていきたいと思います。 第1回の今日は、少しだけですがワインについて。 <ワインとは> ・ワインの種類 ・歴史 <ワインとは> ・ブドウを原料とする果実酒 自然発生的にできるもの。 歴史が最も古い。 ワインは料理とともに。 ・ワインの種類 スティルワイン(泡のないワイン) スパークリングワイン(泡のあるワイン) フォーティファイドワイン(ブランデーを足してアルコール・甘みを強く)ex…

  • はじめまして。

    こんにちは。 日々の備忘録や回顧録として、このブログを始めることにしました。 年齢を重ねていくうちに、いろいろと忘れっぽくなってきてしまって、「これとあれってどっちがどっちだっけ?」「あれやったかな?」「あの店行ったっけ?」「あれ買ったことあったかな?」などと考えることが多くなってきたので、忘れないようにメモとして残していきたいと思います。 また、昔、勉強したことなどを引っ張り出してきてメモとして残したいと思います。 さらに、日々の感じたことや思ったことなどもつらつら書いていきます。 (そして、時々ダークな一面が見えるかもしれません。) どうぞ、よろしくお願いします。

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