スガンヌ さん プロフィール

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スガンヌさん: 孤独のクラシック
ハンドル名スガンヌ さん
ブログタイトル孤独のクラシック
ブログURLhttp://www.classic-suganne.com/
サイト紹介文癒されるクラシックのおすすめ演奏をバロックやモーツァルトら古典派を中心に歴史を交えて紹介します。
自由文子供の頃からクラシックとともに人生を歩んできました。(聴く専門ですが)歴史を勉強してきたので、作曲家の人生や、曲ができたエピソードなどを中心にご紹介していきます。後輩に、『クラシックには興味あるけど、どんな曲を聴いたらいいのか分からない』と言われたのをきっかけに、このブログを立ち上げました。親しみやすい、ヴィバルディ、バッハ、ヘンデルらバロックやモーツァルトら古典派の音楽を中心にご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 100日(平均10.0回/週) - 参加 2017/09/04 00:03

スガンヌ さんのブログ記事

  • 救世主来臨のお告げ。ヘンデル『メサイア』(3)
  • 死海文書の中のイザヤ書それでは、ヘンデル『メサイア』の第1部より、第2曲から第7曲までを聴いていきます。ヘンデル『メサイア』HWV56Handel : Messiah HWV56エマニュエル・アイム指揮ル・コンセール・ダストレEmmanuelle Haim & Le Concert D’Astree第1部『預言と降誕』第2曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートあなたがたの神は言われる。『慰めよ、わが民を慰めよ。優しくエルサレムに語り、呼びかけよ。その服役は終わ [続きを読む]
  • ユダヤ教とキリスト教の違いとは。ヘンデル『メサイア』(2)
  • モーセと十戒の石板(レンブラント)聖書そのままの歌詞『メサイア』は、ヘンデルのオラトリオの中でも特異な存在で、聖書の文言(聖句)が、基本的にはそのまま歌詞になっています。聖書の言葉をそのまま引用し、つなぎ合わせることによって、イエスがメシア(救世主、救い主)であることを、預言、降誕、受難、復活、信仰の順で人々に示したのです。?キリスト?も、メシアに捧げられた称号ですので、救世主を指す言葉です。メサ [続きを読む]
  • 年末と言えば、第九? それとも? ヘンデル『メサイア』(1)
  • ベガーズ・オペラ(乞食オペラ)年末と言えば、第九? それとも・・・街もクリスマスモードとなり、いよいよ年も押しせまってきました。クラシックで年末、といえば?第九?ですが、それは主に日本での話で、欧米では年末、あるいはクリスマスの曲といえば、ヘンデルのオラトリオ『メサイア』のようです。これまで、オルガン・コンチェルトやコンチェルト・グロッソなど、ヘンデルの曲を聴いてきましたが、バッハに比べると日本ではほ [続きを読む]
  • 跳躍する大フーガ。ヘンデル『合奏協奏曲集 作品6』(4)
  • ヘンデルの合奏協奏曲作品6のご紹介、今回で最終回となります。ヘンデル『合奏協奏曲 作品6 第8番 ハ短調 HWV326』Handel : Concerto oo.6 no.8 in C minor, HWV326演奏:トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートTrevor Pinnock & The English Conser第3楽章アンダンテ・アレグロトゥッティ(全体合奏)と、ソーリ(独奏楽器群)がそれぞれ、断片的なリズムのフレーズを掛け合うという、かなり実験的な感じの楽章で [続きを読む]
  • 神秘のミュゼット。ヘンデル『合奏協奏曲集 作品6』(3)
  • ミュゼットヘンデルの合奏協奏曲、これまで最初の2曲をご紹介しましたが、12曲もありますので、残りの曲はハイライトでお届けしたいと思います。いいな、と思われる楽章がありましたら、ぜひ全曲聴いていただけたらと思います。それぞれに個性あふれる曲たちですので。ヘンデル『合奏協奏曲 作品6 第3番 ホ短調 HWV321』Handel : Concerto oo.6 no.3 in E minor, HWV321演奏:トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサー [続きを読む]
  • 驚くべき速筆の傑作!ヘンデル『合奏協奏曲集 作品6』(1)
  • ジョージ・フリデリック・ヘンデル(1685-1759)1曲あたり2日間!ヘンデルがオラトリオの幕間に、観客への呼び物として演奏したのは、これまでご紹介したオルガン・コンチェルトのほかに、合奏協奏曲(コンチェルト・グロッソ)があります。当時、ヘンデルはロンドンで興行主としてオペラを上演し、名声は高まっていましたが、ライバル劇場との熾烈な競争や、オペラ歌手の横暴などトラブル続きで、破産寸前に追い込まれること [続きを読む]
  • 天使が奏でる天上の音楽。ヘンデル『ハープ協奏曲 変ロ長調』
  • 初のハープのためのコンチェルトヘンデルのオルガン・コンチェルトを、『作品7』を中心に聴いてきましたが、生前に出版された『作品4』もあります。数が多くなるので、ご紹介はいつかに回したいと思いますが、そのうち第6番は、ハープで弾いても良い、と指定されており、もっぱらハープ・コンチェルトとして有名なので、取り上げたいと思います。ハープの原型は竪琴で、ギリシア神話に出てくる太陽神にして音楽の神アポロンや、 [続きを読む]
  • 可愛いオルガンの響き。ヘンデル『オルガン協奏曲 作品7』(1)
  • バッハと並ぶ大作曲家前回、グレン・グールドの弾くヘンデルを取り上げましたので、今回から、ヘンデルをご紹介していきたいと思います。ヘンデルは、ドイツで生まれ、イタリアで名声を得、ロンドンで大活躍しました。最終的には英国に帰化し、国家に功績のあった人だけが葬られるウェストミンスター寺院に眠っています。英国人は、ヘンデルは英国の作曲家だと考えています。生前はオペラとオラトリオで有名ですが、現在ポピュラー [続きを読む]