苦悩は美しい苦悩は人間の持ちえる最高の全身全霊の感情表現苦悩から立ち直ろうとなどせず、苦悩と共に生きる術を学ぼうもがきあがくから尚更苦悩は拒否し続ける治らぬ病を敵とみなすのではなく、苦悩は生涯を共にするパートナーと思え君がいるから些細
我は空である。感情は雲である。悲しみ、苦しみ、そして喜びさえも雲である。天空の空は下に流れる様々な雲を見つめる。でも雲に心奪われることはない。空は観客で雲はスクリーンに映る映画のようだ。主人公になったつもりで一喜一憂する時がある。しかしこれは物語(フィク
世の中には自分と同じような待遇の人がいる。そんな状態の人なんてこの世間にどれほどいるだろう?その中には悩んでいる人もいれば仕方ないと割り切っている人もいる。全く気にしない人もいるかもしれない。その他色々な感じ方がある。私
人は生かされている。自ら生きている、自発的に生きているというのなら何でも自分の思い通りになるはず。例えば男子100Mで9秒台を切ってオリンピックで新記録を作りたいとする。その速さで走りたい。でも実際そんなに速く走れない。自ら自発的に生きている、と断言するのな
私はわがままでこれまで色々と人に迷惑をかけてきた。わがままでなくても、人は誰かに迷惑をかけずに生きていくことはできないだろうけど。自分で、わたしは迷惑をかけていない と思っても相手はそう感じているか?その逆もありである。
腹立つね。なんでだろ?そっとしておいて欲しいのに放っておいてくれないね。いちいち引っ掛かかる。自分が引っ掛けているわけだけども。文句を言う、傷つける、揚げ足をとる・・・。相手の意のまま。なんでそんな他人の言うことする
その通りだと思う。明日のため、将来のため、未来のためずっと長く生きる(つもり)でいる。健康体ならばかなりの確率で皆さんそう思っている。そんなことすら感じずにだ。ならば旅行や遠足に行く前の日みたいに準備してみる。明日は
割と長く付き合った恋人の元を離れ、数ヶ月前に実家に戻った。今は引っ越していない前妻と子供達と過ごした部屋。年老いた両親をそのままにおめおめと帰ってきたのである。両親は淋しかったのか戻ったことに多少喜んでいた。色々な人に迷惑をかけた。
ケンカ別れは気分の悪いもの。友人恋人と今年は立て続けに二人に対してそうなった。恋人の方は激しく言い合いになり、友人の方は本音を言い合えなかった。どちらも辛いことだが、傷口が広がらないようオブラートに包んだ会話の方が苦手だ。前回書いたように昨日は仕事で呼び
明日はこの世にいない。そう思って今日を生きるという信念にふさわしい出来事が起こった。私のしていることにケチをつける連中の出現。今月のイベントに協力する一部の団体が、挨拶に来ないとご立腹とのこと。その部長に何回も挨拶に行っている に
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