恋ヶ窪ゆずる さん プロフィール

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恋ヶ窪ゆずるさん: 「ハッサン妻のため息」 起業夫婦が自己破産!
ハンドル名恋ヶ窪ゆずる さん
ブログタイトル「ハッサン妻のため息」 起業夫婦が自己破産!
ブログURLhttps://ameblo.jp/3104016/
サイト紹介文脱サラ&起業した夫が自己破産。そんな妻が、借金の恐ろしさや格差社会について語ります。
自由文借金を抱えて夫と始めた飲食店が上手く行かず、廃業&自己破産しました。それとほぼ同時期に、私の実家もバブル時に億単位の借金を抱えて、不動産事業を始めましたが、時代が変わると泡と消え、破産してしまいました。「なぜ、私ばかりがこんな目に合うのだろう?」以来、私はこれまでの人生を振り返り、人の幸せについて、真剣に考えるようになりました。こうした経験談を、皆さまの反面教師にして頂けましたら幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供235回 / 321日(平均5.1回/週) - 参加 2017/09/05 13:08

恋ヶ窪ゆずる さんのブログ記事

  • 実家の破産。その82
  • そうこうしているうちに、両親の対応に、もう待てない、とばかりに見切りを付けたB信金は、翌年の2007年に入ったら、8億円の実家の債権を、『サービサー』と呼ばれる債権回収株式会社に売却してしまいました…。つまり両親から見れば、今後の返済先はこの会社に代わった、と言うことを意味するのでした…。これに先立って、B信金の山本さんから私あてに連絡が入り、一連の経緯の説明がなされ、私も母の非礼を詫びると、この [続きを読む]
  • 実家の破産。その81
  • なかなか母と話し合いが持て無い中で、あるB信金の融資管理部の担当者は、恐ろしい本音を漏らした事が有りました…。…その男性職員は、「さっさと競売でも行なって、一刻も早く回収を終わらせたい」と苛立って言葉を吐き捨てた…。けれど、私の実家を処理物件と軽んじられた事に、押さえていた行き場の無い怒りが爆発した私は、「あの 失礼承知で言わせて頂きます。 一度、山本さんにもお話ししましたが、借金は、借り手、貸し [続きを読む]
  • 実家の破産。その80
  • …本当に。全てが父の名義の財産なのに、私の母は、父の実印や資産、借金に関する書類を一切、まるで自分のもののように握って離しません。…その姿は、何ともみっとも無く、育ちの悪さも伺え、我が親ながら実に恥ずかしい限りでした…。同時に、この母は、本当に身の丈以上の事業を始めてしまったのだなあ…と思いました。せめて1989年の、最初の4億円を借りようとしていた時に、私の歳が今の年齢だったら、絶対にこうはさせ [続きを読む]
  • 実家の破産。その79
  • そう。銀行の商売とは、決してきれいごとでは出来ないものです。母の憤る利息を先に払わせるやり方も、そうしたものだと承知して借りる覚悟が必要ですし、融資を検討する時は、貸す側が慎重になるのも当たり前。もしも下りなかったら、それはそれで、「リスクの大きい計画だったのだ。借りないで良かった」と、借りようとした側は、冷静に受け止めるべきです。そうした話しが全く通じない母は、「もう遅いんだよ。B信金を訴えてや [続きを読む]
  • 実家の破産。その78
  • 私の策として、今後もB信金とは密にコンタクトを取るようにしつつ、何とか母を正気に戻して説得し、銀行と話し合ってもらう方向を考えました。そして、「欲たかり」と怒鳴られて以来の母へのわだかまりを捨てて、暫くぶりの実家を訪れた私は、母を説き伏せようと、話しを切り出したのですが…。…やはり母は相変わらずで、「銀行の人間は信用しない金を貸したのが悪いんだ。そうだ、銀行が悪いんだ あんたは銀行の味方かならば帰 [続きを読む]
  • 実家の破産。その77
  • B信金の融資管理部の責任者の人から、「私どもはご両親と穏便に解決したいですし、ご希望も聞きたいのです。 どうぞ、そのようにお伝え下さい」と、深々と私は頭を下げられたので、これは実家だけでも手放さずに済むかも知れない、と淡い期待を持ちました。その為に、ひたすら私は両親、主に母の不誠実な対応を謝罪し続けて、どうぞ実家を奪わないで下さい、と訴え続けたのでした…。しかし、追って、返済状況の書面を差し出され [続きを読む]
  • 実家の破産。その76
  • 話しは、2006年の秋に戻ります。B信用金庫の本店、融資管理部の山本氏より、実家の借金返済の未払いが続いていて、このままでは私の自宅やその他、抵当に入っている土地や建物が競売に掛けられてしまう…と言う電話が私に掛かって来た秋…。その電話の一週間後、私は、B信用金庫の本店、融資管理部に出向きました。…応接室に通されると、程なくして、山本氏と、彼の上司とされる男性が現れました。…原さんと名乗る上司の方 [続きを読む]
  • 実家の破産。その75
  • そう。私はそれ以来、自分の母は、もうとっくに死んだのだ、と思う事にしたのでした…。…悲しかったです。けれど私にも娘がいますし、同じく借金を抱えた生活も有る…。だから、泣いている暇も有りませんでした…。それにしても、哀れな母親、とも思う日も有りますが、やはり自業自得なのでしょう。もっと若いうちに、前向きに父と別れて、自分の力で生きて行けば良かったものを、と思います。昔でも、中卒でも、自立の道は有っ [続きを読む]
  • 七夕のお願いごとは何? 私は… (^^♪
  • 七夕のお願いごとは何?今日は、いつものブログはお休み。代わりに七夕近くだから、お願い事を…。で、私の場合は、コチラ。浅田真央さんのアイスショー・「浅田真央サンクスツアー」を見に行くことと、現役復帰される?橋大輔さんのご活躍です。どうぞ皆さまにとりましても、素敵な七夕となりますように。因みに、最近、気付いたのですが、大輔さんの名字の「たか」は、「高」では無くて、ハシゴダカの「?」だったのですね〜。 [続きを読む]
  • 実家の破産。その74
  • …正直な思いとして、私は今でも、夫にも、両親にも、憎しみが有ります。 だけど、夫は、自分が選んだ人間。…その責任や反省がある。だから一歩引いた憎しみが存在します。が、親は違います。血を分けているし、私が選んだ人たちと言う訳では無い、そんな思いが存在するのです…。また、財産がらみの言葉の暴力は、心底、気分が悪いものでした。…だいたい私からすれば、マイナスの財産は、ただ困るだけ、です…。そうした訳で [続きを読む]
  • 実家の破産。その73
  • 母の暴言を受けた私は、瞬間、何と言う母親なのだろう…。と呆れ果て、そして、傷付きました。。…許せない。それが自分の子供に向かって言うセリフかと、人格を疑いましたし、同時に母親が心底憎いと思いました。ショック怒りそして、憎しみから、憎悪へ。私の感情は、目まぐるしく動き回ります。そうです。私は母の言う言葉を、真に受けてしまいました。そんな私は母に謝罪させようと抗議しましたが、無駄な応酬が続くばかりと [続きを読む]
  • 実家の破産。その72
  • 母の、家の外に向けての暴走行為はとどまる事を知らず、いくら父や私が注意をしても、母はキレるだけでした‥。そして私が母に向けて、「私だって自分たちの生活が大変だし、お金の件にしても、夫とやっている店の借金返済で手一杯。それなのに、更にやがて実家の借金まで背負うことになったら、本当に困るんだけど」と不安を口にしたら、母は、「何だって この財産狙いの欲たかりが 最近、家に無言電話が掛かるようになったが [続きを読む]
  • 実家の破産。その71
  • 更に暴走した母は、見知らぬ男性が実家に隣接したアパートの敷地に、ただ居た、と言うだけで、「最近、50〜60代ぐらいの男性がうろついていました。 気を付けて」と、また書いて貼り紙をする…。‥それに対して父は、「あいつ(母)め。 最初は、俺(父)の事をイヤミで書いたのかと思った」と憤慨気味になった…。…そう言えば、昔、夫と結婚したばかりの頃に住んでいたアパートの近くに、ある一軒家がありましたが、その [続きを読む]
  • 実家の破産。その70
  • 重すぎる借金で狂う母‥。そんな母は、日頃のうっぷんを晴らすかのように、家の前の道路を歩く通行人に向けて貼り紙を貼るようにもなったのです‥。「え」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、例えば、犬の散歩をしている人に向けて、母は、「犬のフンを始末せよ 人の家の前にさせるな」と、書き殴ったのでした。その書き方も、「分かったか」と言う言葉を付け加えながら、貼り直し続けるなど、だんだんと攻撃的になって行っ [続きを読む]
  • 実家の破産。その69
  • ‥以前書いた内容と重複しますが、そんな感じで借金に追い詰められた母は、その苦しさから逃げるかのように、夜の7時ぐらいから薄暗い自分の部屋で酒をあおり、壁に向かってB信金をののしるかのような独り言を吐き続けました‥。それで済めばまだ良いのですが、時々、眠れない夜などは、深夜でも窓を開け、酔った勢いで外に向けて奇声を発することも有りました‥。それを止めようと父が諌めると、母はろれつが回らない状態ながら [続きを読む]
  • 実家の破産。その68
  • その他のトラブルとして、以下のような出来事も有りました‥。前述の、そば店の隣のスナックの賃借人からは、不景気による売り上げの低迷の為に、賃料を下げて欲しい、との要望も上がりましたが、母はこれも無視。他にも、住居部屋を退去した元賃借人へ行うべき敷金返済も、当然しなければなりませんが、これも無視。故に実家は、多くのひとたちから恨みを買うようになってしまいました。‥もちろん私も、きちんとそれぞれの人た [続きを読む]
  • 実家の破産。その67
  • バブル経済崩壊後の2000年頃には、両親が立てたマンションの固定資産税・滞納額が700万円を超えるようになりました。不景気からマンションの空室も出続けた為に、借金返済も遅れがちに。そんな感じでとりあえず事業を回しているだけの状況が続いていました…。…マンションやアパートを所有している事は、一見、黙っていても家賃収入が入って来て、おいしい事業、と思われる方もいらっしゃるか と思いますが、そうでも無 [続きを読む]
  • 実家の破産。その66
  • 当たり前に存在していた私の両親の生活が、重すぎる借金により、崩壊してしまった…。…そんな出来事を振り返って行く中で、前回からかなり、間が空いてしまいました…。で、念の為の確認ですが、そうした借金をしてしまったキッカケは、以下の通りとなっています。「実家の破産」 事の始まり。…資産家の息子だった父と格差婚をした私の母は、長年、ワガママ育ちの父や、同居する私の祖母に冷遇され続けましたが、祖母の死後、 [続きを読む]
  • 実家の破産。その65
  • 私の実家。私の生家。それは、私の故郷…。…けれど、今は、見知らぬ人のものとなっている…。借金の担保として取られた家は、既にあとかたも無く、跡地は、大きくて立派なマンションとなっている…。ねえ、自分の生まれた家って、両親と幼い頃から住んでいた家って、ずっと存在するものだと思っていたのに、…そうじゃなかったんですね。…ここから私の幸せ探しが始まりました。(続きます。)初めての方へ。(私のこと。)↓「 [続きを読む]
  • とうとう、家を出ました。 ^^; その18
  • ここまでいろいろと、私の近況報告をさせて頂きました。訪問や心温かなコメント等、皆さま、本当に有難うございました。そして次回から、長らく中断していた私の「実家の破産」に、再び話しを戻したいと思います。(ユニコーンのような不思議な雲。)その、中断していた理由。…実は、実家のこと、両親のことを書いて行く中で、自分で書いておきながら、だんだんと苦しくなって行ったからです。ブログそのものをやめようかな、と [続きを読む]
  • とうとう、家を出ました。 ^^; その17
  • 人生は、理不尽なことだらけ…。夫の商売の破産や、実家の事業の破産に、娘の発達障害。…介護職として働く中で、ずいぶんと嫌な目にも合った…。人間の醜さを、とことん味わった…。そして、介護職を卒業し、離婚しようと経済的自立を試みて、新たに派遣社員として企業に働き始めるも、あっけなく派遣2ヶ月で契約終了となったりと…。でも…。有難う。有難う。そして、いつも私のブログに訪問して下さる皆さま。有難うございます [続きを読む]
  • とうとう、家を出ました。 ^^; その16
  • これまで自ら発達障害を持っていらっしゃることを公表された有名人を、挙げさせて頂きましたが、結局のところ、こうした方々は、ご自分の選んだ道で努力されたからこそ、成功を収められた事は言うまでも有りません。以前の私のブログでも、「人それぞれの人生には光と陰が有る。 けれどその振れ幅は人によって大小と別れる」と書きましたが、正に成功者は、その陰の努力も凄まじいものが有ったのではと想像してやみません…。娘 [続きを読む]
  • ”悩み相談【 40代主婦。友達がいない。 】
  • 書道家の武田双雲さん。最近、たまたまアメブロで、双雲さんのブログを見つけました。実は、双雲さんも自らが発達障害のADHDであることを明かしていらっしゃいます。今回は、そんな双雲さんの人となりを知る記事をご紹介させて頂きます。初めての方へ。(私のこと。)↓「起業から破産へ」のあらすじ。皆さまのバブルにまつわるお話しを、聞かせて下さいね。hanurau26@gmail.comにほんブログ村我が家のピーちゃんです。ヨロシク。 [続きを読む]
  • とうとう、家を出ました。 ^^; その15
  • …そんなこんなで私は、自らを発達障害者であると公表している有名人を調べてみました。まず国内では、 黒柳徹子さん。(ADHD、計算障害、読書障害)さかなクン。(アスペルガー症候群、ADHD)モデルの栗原 類くん。(注意欠陥障害・ADD)  セカオワの深瀬クン。(ADHD。因みに、私も娘もセカオワも大ファンなのです。)一方、海外の有名人では… アップル・コンピューターの創始者・スティーブ・ジョブズ氏。(ADHD、ア [続きを読む]
  • とうとう、家を出ました。 ^^; その14
  • それではまた、話しは一年前のちょうど今頃の、娘の就活話に戻らせて下さい。 …前回までの通りに、発達障害を抱えた娘は理系の道を諦めて、一般企業に向けて就活を始めたものの…口下手だったり、自己アピールが苦手とあったりで、最初の面接が、なかなか突破出来ずにもがいていました…。そしてやがて、就活を諦めてしまい、大学にも行かず、自室にこもりがちとなってしまったのでした。  籠りがち…と言いましたが、正確に [続きを読む]