恋ヶ窪ゆずる さん プロフィール

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恋ヶ窪ゆずるさん: 「ハッサン妻のため息」 起業夫婦が自己破産!
ハンドル名恋ヶ窪ゆずる さん
ブログタイトル「ハッサン妻のため息」 起業夫婦が自己破産!
ブログURLhttps://ameblo.jp/3104016/
サイト紹介文脱サラ&起業した夫が自己破産。そんな妻が、借金の恐ろしさや格差社会について語ります。
自由文借金を抱えて夫と始めた飲食店が上手く行かず、廃業&自己破産しました。それとほぼ同時期に、私の実家もバブル時に億単位の借金を抱えて、不動産事業を始めましたが、時代が変わると泡と消え、破産してしまいました。「なぜ、私ばかりがこんな目に合うのだろう?」以来、私はこれまでの人生を振り返り、人の幸せについて、真剣に考えるようになりました。こうした経験談を、皆さまの反面教師にして頂けましたら幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 77日(平均6.7回/週) - 参加 2017/09/05 13:08

恋ヶ窪ゆずる さんのブログ記事

  • フィギュアスケートに捧ぐ。3
  • 渡部絵美さんが、現代日本女子フィギュア界において、世界で活躍するスケーターの先駆者ならば、 伊藤みどりさんは、更にその実績を広げた方。 みどりさんの、世界フィギュアや冬季オリンピックでの華々しい活躍ぶりは、周知の通りです。 上の写真は、1992年 アルベールビルオリンピックにて、トリプル・アクセルを成功させて、銀メダルを獲得した時の雄姿ですが、この時のみどりさんに掛かる、日本全体からのプレッシャ [続きを読む]
  • フィギュアスケートに捧ぐ。2
  • 前回の続きです。では、現役時代の渡部絵美さんのお写真を、どうぞ。ね、ね、ね。キレイな方でしょう当時、十代だった私は、「私も絵美さんのような大人になりたいっ」って、本当に憧れていたのです。(笑)笑顔もまた魅力的で、世間でも、「絵美スマイル」と称されて、高い人気を得ていたそうでした。更に絵美さんは、スケートの質が似ていることから、「和製・ジャネット・リン」とも、呼ばれていたとのこと。その頃の人気を欲し [続きを読む]
  • フィギュアスケートに捧ぐ。1
  • 夫と起業した飲食店が上手く行かない時、私の慰めは、これまでお話しさせて頂いたように、文章を書くことでした。が、実は、もう1つ有りました…。それは何か と言うと… ええ。私は大のフィギュアファン。ファン歴も長くて、特に浅田真央さんを応援していました。…振り返ってみると、1998年に開催された長野五輪のフィギュアスケートで、金メダルを取ったタラ・リピンスキー選手。そのスター性や可憐さと、高いジャンプ [続きを読む]
  • 「うずく、沖縄」を、書き終えて。5
  • 今日は最後の、「男性に振り回されたくない思い」について、です。前述の、女性向け雑誌の感想からは、「チケットの返金依頼は、圧巻。あえて醜い自分をさらすことで、お粗末な結末を迎えた恋の落とし前をつけた、と読めました。」とか、「個人的には、男性が書留を送り返金したことに、違和感を感じました。ビジネスライクに対応した徳里氏に怒りを覚え、手紙を無視して欲しかった、と自分なら思います。お金で済まされる関係で [続きを読む]
  • 「うずく、沖縄」を、書き終えて。4
  • さて、今回は、私が伝えたかった事の3番目・「厳しい現実を生きるには、夢を見る事も必要。」についてですね。確かに…私は、気付かないうちに、夢を見てしまいました。以前見た、見知らぬベールを被った女性から、「あなたの人生を良くしてくれる人に、もう、出会っている…」と、まるでお告げを受けたような、そんなメッセージドリームらしき夢を、私は信じてしまいたくなったのでした。はい。苦しい日々の生活の中で、私には [続きを読む]
  • 「うずく、沖縄」を、書き終えて。3
  • 「うずく、沖縄」から、私が伝えたかった事…。その2番目の、「憧れ」と「恋」の狭間について、説明させて下さい。この記事は、「恋愛」を描いている、と女性向け雑誌でも、今回のブログでも感想を頂きました。(感謝。)ただ、私は、徳里氏との一連のやりとりを、「恋だった」とは、今でも受けとめていないのです。(スミマセン…。 )理由は、思いがそこまで行っていなかった…つまり、終始、「憧れ」だけだった…と、思うからで [続きを読む]
  • 「うずく、沖縄」を、書き終えて。2
  • 今から3年前に、この「うずく、沖縄」は、とある女性向けの雑誌に、読者手記として掲載されました。(タイトルは「夫との現実を忘れて見た夢」と付けて頂きました。)そして、今回、自分のブログに再発表させて頂くに当たって、掲載時に伝え切れなかった細かな心のヒダを中心に、より肉付けした内容にしたつもりです。そうした訳で、前回のとおり、私が伝えたかった4点を、順に説明させて頂きますと…。まず、1番目の「ファン心 [続きを読む]
  • 「うずく、沖縄」を、書き終えて。1
  • 今日は。恋ヶ窪ゆずるです。この度、「うずく、沖縄」を最後まで読んで頂き、皆さま、大変有難うございました。あらためて、その中で、私が伝えたかった事、描きたかった事。それは… 1、複雑、かつ、繊細な「ファン心理」2、「憧れ」と「恋」の狭間3、「人生、やはり現実はシビアだけど、だからこそ、夢を見ることも必要で有ること」そして、4、生きるに当たって、「男性に振り回されたくない思い」などを描いたつもりです [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その71
  • それから1週間経っても、徳里氏からの返事は、有りませんでした。…彼なりに、何か考えているのだろうかそれとも、憤慨して、そのままにしているのか…いずれにしても、やはり、人を自分の思い通りに動かす事は、難しいものです。腹立たしさや、残念な思いが交ざり合う中を、もう、待つのはやめようかそう諦め掛けた時に、不意に徳里氏から、書留が届けられたのでした。見た瞬間、私は、素直に感謝しました。そして、ホッとしま [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その70
  • 徳里氏に、約1年分の思いを綴ったメールを送った直後は、ホッとして、もうこれでお仕舞いにしても良いかなと思った私でしたが、やはり、3日目からは、どのような反応か来るか 気になってしまいました。私は、徳里氏の反応を想像します。1.無反応。 (残念に思います。)2.現金だけ送られる。 (納得します。)3.現金の他に手紙も入っている。 (複雑。)4.書留は来ても、封筒の中は空(から)。 (考え過ぎ もしもそうなら、) [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その69
  • 熟考の末、こうして結局、私は徳里氏に、苦情的なメールを送ってしまったのでした。正直、メールを出して、ようやく胸のつかえが無くなった…と、言いますか、肩の荷が降りたようでした。(実際には、もう少し文章の表現が、厳しいものだったかも知れませんが…。)それにしても、相手のプライドを傷つけてしまったであろう事は、百も承知の私。嫌なヤツだな…と、自己嫌悪に陥りました。でも、そうせずにはいられませんでした。結 [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その68
  • 以下、徳里氏へ宛てたメールの続きです。私は、あの昨年のライブでの、別れ際のあなたの険しい表情が、一年経った今でも頭から離れられないでいます。できれば、私は普段、穏やかな笑みだけをたたえていた、あなたのそんな別の顔を、見たくはなかった。知りたくなかった。でも、こうなってしまったのは、もう仕方が有りません。だから、だから、チケット代の三千円を、返して下さい。お金が惜しくて頼んでいるのでは有りません。 [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その67
  • 以下、徳里氏に当てたメールの続きです。…あなたはもう少し、他者に対する「配慮」と言うものを、気にされたほうがよろしいかと思います。本当に、失礼承知で済みませんが、一度、振り返って頂きたいのです。また、話は少しそれますが、あなたの歌の中で、度々、亡くなられたあなたのご両親が登場されますが、察するに、さぞ人格が立派な方々だったのだろうと、想像致します。お陰さまでこちらも、温かい気持ちにさせて頂きまし [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その66
  • ある夜、パソコンの前に座った私は、徳里氏を極力、傷つけないように、慎重にメールを打ち始めました。…本当は、誤解の無いように、会って色々と伝えたい事が有りましたが、それは物理的に不可能なので、こうするより他に有りませんでした。(だから、更なるトラブルも覚悟の上で、もしもそうなったら、上手にまとめよう…と腹をくくりました。)前略 徳里ナオキ さまご無沙汰しております。東京の恋ヶ窪です。昨年の夏のライブ [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その65
  • 一般的に男性は、私の夫にしても、徳里氏にしでも、そうだと思いますが、仕事を通して成功者になりたい、と思うものだと思います。(私の夫は、夢で終わりましたが…。)思い起こせば、前の年の、東京のライブの時の徳里氏も、珍しく、目がギラギラしていた…と振り返ります。芸能関係者、と思われる人もチラホラ来場していたし、恐らく徳里氏の年齢を考えると、力の有る人の目にとまる、最後の機会だったのかも知れません。私には [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その64
  • 悶々(もんもん)としているうちに、1年が経ちました。(2008年)その間、夫の経営する飲食店は、廃業の様相が現実味を帯びて来ていました。(注・本文下の、「起業から破産へ」のあらすじへ)また、私の実家も借金の担保として、融資先の銀行に取られようとしていました…。…泣いた日々は、数知れず。反対に、私には持っていない、暖かな家族や、心のよりどころとなる家、ひいては故郷を、当たり前のように持っている徳里氏に、 [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その63
  • 中でも、私が特に強く印象に残っていて、徳里氏が登場した夢は、次のようなものでした。夢の中にいる私は、ある沖縄のホテルの一室にいました。(場所が沖縄、と言う設定は、インスピレーションで分かるのでした…。)そこへ、部屋の備え付けの内線電話が鳴りました。 私が出ると、相手の声は年配風の女性の声で、「もしもし。私は、コンシェルジュのタキザワ、と申します」と名乗り初めました。続けて、「あの人は、とても悔いて [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その62
  • しかし、実はそんな頃に、私は度々、徳里氏の夢を見たのです。その内容とは…。なぜだか 夢の中にいる私の場所は、ギリシャのパルテノン神殿みたいな所でした…。()(そんなトコ、一度も行った事無いよ〜。)そこへ、徳里氏が現れて、懐かしそうに私を見ると、彼は私に近寄って来て、無言で私の肩を、ポン、と叩くのです。まるで、色々と、悪かったですね… と言う表情で。で、そこで夢は終了。…これって、私の願望がそんな夢を [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その61
  • ああ。人間の感情とは、実に複雑怪奇なものですね。これまでの騒動の通り、私は徳里氏にとって「お客」なのに、振り回された挙げ句、軽んじられて侮辱された…とする悔しさと、自分も反省する思いやら、そうかと思うと、相手に対する憎しみが、代わる代わるやって来る日々…。それらの思いが混ぜこぜになって、私の脳裏をよぎっては、心底苛立たせるのです。うーん。で、よくよく考えた結果、相手に望む事は、彼にも、私に対して [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その60
  • そう。それに、あのライブの日は、もちろん彼が主役だった訳だし、そんな徳里氏が、私など気に掛ける余裕もなかったでしょう…。…私は、ため息を付きました。全く配慮が足りなかった、と振り返りながら…。…愚かな自分に、ふっ、と笑う。ええ。そうです。…たまたま何度かメールを交換し合っただけなのに、私は徳里氏にとって、特別な存在なのだと、勝手に勘違いしていたのです。 同時に、私は、あの別れ際の、徳里氏の、困惑 [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その59
  • それからも私は毎日、徳里氏のライブでの出来事を考え続けました。意識している訳では無いのに、朝、目が覚めた瞬間、反射的に彼の険しい表情を思い出してしまうのです。けれど、徳里氏からは、何も連絡が来ないでいました…。それでもひと月ほど経つと、行き場の無い感情に悩ませられながらも、私は少しは冷静に物事を考えられるようになって来ました。そもそも、「お話しが出来れば…」なんて、我ながらよくもそのような事が言 [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その58
  • ええ。私の感情は、時間が経つにつれて、「衝撃」から「怒り」へと変化して行きました。…やっぱり徳里氏は、マイペースで、それが高じると相手を振り回す人なのだな…と言うことが、分かって来たのでした。結局、こちらの携帯に連絡をして来るでも無く、私の沖縄旅行の件だって、二日目以降、ほたったらかしにされた印象が、どうしてもぬぐえない。(一方、ライブハウスのオーナーの具志堅さんが、初対面の私にバーベキューへ誘っ [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その57
  • 本当に、全くもって残念に思います。徳里氏のライブ終了後の出来事には…。…思い起こせば、私が沖縄を訪れた時も、本当はもっと、じっくりと語り合いたかった…。けれど、それは所詮、叶わぬ夢だったのでしょうか (彼は人様の夫だし…。)惨めな気持ちを振り払おうと、私は天井を見上げました。すると、目のつり上がった徳里氏の顔がくっきりと浮かびました。…今まで彼のそんな表情を見たこともなかったし、想像すら出来なかっ [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その56
  • 徳里氏のライブ終了後、私が彼に、この後、どこかで話せないか と尋ねたら、彼が、怒りの表情さえ浮かべながら「困る」と、強い口調で吐き捨てた時。その時は、まるで三線(さんしん)の弦が、真ん中から切れて、音があちこちへとはじけた気がしました…。翌朝、私は目を覚ますと、どっと疲労感がのしかかって来て、頭も全身も非常に重く感じられました。…それにしても、結局、私は、何の為に、ライブに行ったのだろうそれに、今 [続きを読む]
  • うずく、沖縄。その55
  • 徳里のライブの終了後。彼は会場の出口付近で、ファンのひとりひとりと握手を交わしていました。そこで私も列に並び、自分の気持ちを確かめました…。きっと、彼にとっては迷惑なことだろう。でも、どうしても今日、二人で話したい。そうでなければ、次はいつ会えるのだろうか…私の番がやって来ました。私は彼と目が合うや、 「この後、お話しが出来ませんか」と、小声で懇願するように彼を見つめました。しかし彼からは、「い [続きを読む]