rumaasa さん プロフィール

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rumaasaさん: 走る企業研究者のブログ
ハンドル名rumaasa さん
ブログタイトル走る企業研究者のブログ
ブログURLhttp://www.kohnomasaru.com/
サイト紹介文「勉強は自分を救う」「ニッチ企業に勤める研究者」「時短アスリート」の3つの視点でお送りします。
自由文理念:勉強で身を立てる研究職のやりがいを伝えたい

毎朝早朝に更新。時々夕方にも更新。
企業の研究職におけるアレコレ(勉強法、上司との関係、お給料の明細)を記事にしています。
読みたい記事のリクエスト大歓迎!24時間以内にお返事いたします。

twitterアカウント:https://twitter.com/rumaasa
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供302回 / 233日(平均9.1回/週) - 参加 2017/09/05 18:51

rumaasa さんのブログ記事

  • 思考の荷重を絶えず動かす。
  • ある時、今の自分を一つ上の高みに連れて行ってくれそうな良い感覚に出会うときがある。その「良い感覚」を再現しようと、毎日意識を向けるようになる。すると、「良い感覚」だったものが次第に色あせてきて、やがては害すらもたらすようになる。-------僕のランニングで例えると、追い込む際の心持ちがこれにあたる。いつもは「タイムを○○秒でいくぞ」と、気合いを入れて(悪く言うと力んで)走る。ある時、疲れて気持ちが入り [続きを読む]
  • 3回目のハイペース走。
  • 最近取り入れた練習がある。4km程度のハイペース走だ。ビルドアップ走では「スタートからハイペースで突っ込む能力」が鍛えられない。これを補う目的で始めた。このハイペース走、気をつければ「適度にゼエハア追い込む」充実感を得ることができる。僕はこの充実感が好きだ。「自分に克った」気がする。-------片道3kmをアップジョグしつつ、周回コースへと向かう。川沿いの住宅街。4時台では人っ子一人いない。スタートはいつも突 [続きを読む]
  • 練習で完結するスタイル。
  • この週末、負荷をかける練習を止めようかと考えた。理由は単純で、走るのを考えた時、ずーんと心に重荷を感じたから。「今までと同じかそれ以上のペース・力感で走らねばならない」と考えてしまい、「失敗は許されない」と思い詰めてプレッシャーになった。そこで、昨日の日曜日のロング走では、荒療治をした。「失敗は許されない」→「その気になれば今までよりも速く走れることを証明しよう」と思い、かっ飛ばした。後半はヘロヘ [続きを読む]
  • 2018年4月第3週の練習まとめ
  • ジョグ+αの1つであるロング走を順調に積むことができて、充実した1週間だった。しかし、走ることを重荷に感じてしまった週でもあった。-------今週のメニュー16 ハイペース走 4.7km (3’36/km, 3’41-39-36-36-24)17 ジョグ 9.7km (4’26/km, E)18 ロング走 16.2km (3’51/km, E3k-M~M+11k-T2k)19 ジョグ 10.2km (4’25/km, E)20 ロング走 16.2km (3’52/km, E3k-M11k-T2k)21 ジョグ 11.3km (4’16/km, E)22 ロング走 16.2km (3 [続きを読む]
  • 練習のタイムが落ちたとき、何が起こっているのか?
  • 練習で前よりもタイムが悪くなってしまったとき、実は身体に余力が蓄えられていることが多い。長い目で見ればプラスになることが多い。-------練習メニューを決め、続けてみる。すると、今やっている練習メニューの中身に、身体と心が最適化されていく。その練習メニューにおいて、どんどん速く走れるようになる。「前よりも速く」が当り前になってくる。しかし、「前よりも速く」を追い求め続けると、精神的に苦しくなってくる。 [続きを読む]
  • おからはうまい!
  • 僕はおからを食べる。夕飯のとき、お茶碗に軽く一杯。約70gほどだろうか。適度に水分を含んだ「生おから」が、近所の業務スーパーで売っていて、それを買ってくる。1袋300g入りで50円。安い。食べ方は本当にシンプルだ。生おからを、そのまま茶碗に注ぎいれ、レンジで1分チンして温める。それをそのまま、食べる。流石にそのままだとモソモソしすぎて味気ないので、少量の肉・卵なんかと一緒に食べる。生卵やがんもどきが意外と合 [続きを読む]
  • 飲み会を休ませてもらって。
  • 一昨日、飲み会を休んだ。理由は2つ1つめの理由は、持病の感音性難聴。うるさい場所では、騒音と人の声が一体化してしまう。水中にいるかのように聴覚がボワッとし、とても居心地が悪い。何より、自分に向けられた話し声を識別できないので、まともに会話ができなくなる。相手の話の1割も理解できない状況で、相手の機嫌を損ねないよう話を合わせるのは、とても気力が要る。ストレスの反動が翌日以降に押し寄せてくる。これまでは [続きを読む]
  • ランについて⑨ 朝イチハイペース走からの早出。
  • 昨日の朝イチ、久しぶりに乳酸を出した。LT値付近のハイペースで4.7kmを走ったからだ。乳酸の刺激は強い。軽く酸欠になり、意識がボワッとした。-------朝練の後、シャワーを浴び、ご飯の準備をした。いつもより動きが緩慢だった。乳酸が身体に「休め」と言ってくる。こんな状態でも、仕事にいかねばならない。否、こんな状態だからこそ、僕の仕事は捗る(時もある)。この日は、早出出勤だった。朝のうちに仕込まなければいけない [続きを読む]
  • ランについて⑧ あえてフィットさせすぎないポイント練習
  • 知る人ぞ知る、40台最強市民ランナーの一人、藪谷さん。ランナーズの2017年10月号のマイトレーニングに「毎月700km以上走る!」という見出しで堂々掲載された方だ。出身大学が同じ、かつ朝練スタイルも同じということで、僕は藪谷さんのブログの練習日誌を、欠かさず拝見している。(藪谷さんのブログ:朝活ランニング日誌 )この方の練習スタイルで、特に「いいな」と思うのが、2015年〜2016年にかけての取り組みだ。藪谷さんの当 [続きを読む]
  • 2018年4月第2週の練習まとめ
  • 初の試みであるハイペース走を実施。ハイペース走自体のタイムは可も無く不可も無く、だったが、後のロング走に良い影響がみられた。今週のメニュー9 ジョグ 9.7km (4’29/km, E)10 ハイペース走 3.8km (3’39/km, 3’40-39-38-38)11 ジョグ 9.7km (4’29/km, E)12 Mロング走 14.2km (3’54/km, E4k-M~M+8k-T2k)13 ジョグ 9.7km (4’26/km, E)14 ロング走 16.2km (3’50/km, E3k-M8k-T5k)15 ジョグ km (/km, E)※ E:4’40~4’15/km [続きを読む]
  • ランについて⑦ 社会人になってからの練習。案外、なんとかなった。
  • 僕の練習方法はすごくテキトー。朝イチでノーアップ、基本ビルドアップしていくだけだ。それでも、ある程度の手応えは得られている。学生時代のベストには手が届かないが、学生時のハマらなかった走り(=地力がそのまま出た走り)と同じくらいの走りはできている。-------3年前の4月、新社会人になったときのことを思い出した。社会に出るにあたって一番不安だったのが「走り続けられるかどうか」だった。この不安は、練習効果よ [続きを読む]
  • 研究について⑤ 「研究職派遣」という働き方
  • 当研究所には、研究職の派遣会社から出向した派遣の方が1名在籍している。分析を担当されている。器量よく、サバサバした姐さんである。以下姐さんと略する。姐さんは、当研究所で3年ほど派遣として働いていたが、今年から正社員にランクアップされた。昨日の実験中、その姐さんと相席になった。姐さんの働き方について、色々とお話を伺った。-------姐さん曰く、派遣の一番のメリットは責任が無いことによる解放感。仕事をサッサ [続きを読む]
  • ランの話⑥ 市民ランナーの「頭の良さ」とは
  • 社会人でランニングをするうえでの頭の良さ、について考えていた。一言でいうと「一度犯した過ちに適切な対策を打ち、その先へ進める能力」だと、今は思っている。この「頭の良さ」は、以下の3つの力から成る。① 今までの経験から『ダメになりそうな傾向』を推測する力② 効果的な対策を考えだす力③ 『変えたくない』という気持ちに打ち克って実行する力走歴が長くなると、①②はある程度直感的に思いつく。①②の力は、勉強量 [続きを読む]
  • ランの話⑤ 「ビルドアップ走だけ」の限界
  • ビルドアップ走では突っ込み脚が鍛えられない。鍛えられるのはあくまで「基礎的」な走力であり、応用的な走力は身につきにくい。私の感覚では、5000mの目標タイム+10秒/kmで安定して走る力。これがビルドアップ走単独の限界だろうと踏んでいる。-------2016年の春、ビルドアップ走のみで5000mに出たことがある.当時は10km〜14kmを、4’30→4’00→3’45→3’30/kmとビルドアップを週4回やっていた.実力者の練習内容と照らし合わせ [続きを読む]
  • 研究の話④ 研究所をどう変えていくか
  • 私は、研究所のみんなに、もっと勉強してほしいと思っている。勉強は新しいモノを生み出す土壌だと考えている。経験は刺激であり、タネである。知識が蓄積された土壌に、経験というタネが蒔かれたとき、知識と経験がかけ合わさってすごいモノが生まれる。そんなイメージを抱いている。-------今の当研究所は、典型的な受注型スタイルの研究開発。お客さんの言うことをホイホイ聞くだけの何でも屋さんである。発展するにもより良い [続きを読む]
  • ランの話④ 高重量のスクワットがロング走をより良くする
  • ポイント練の前日にスクワットをしておくと、うまく走れるようになる。体幹に力を込めることで得られる力を、文字通り「体感」できるようになるためだ。-------スクワットの重量は、バー含めて95kg。回数は15回3setやっている。下げ幅は、深くてクォーターまで。ハーフまでは絶対に沈めない。大腿四頭筋に負荷が来ないようにするためだ。やり方だが、バーを担いだら、膝を抜いてクオーターまで一気に下げる。「膝を抜くとは」、京 [続きを読む]
  • 2018年4月第1週の練習まとめ
  • 平日に3回ポイント練習を実施。肉体的には少し辛かったが、充実した練習ができた。今週のメニュー2 Mロング走 14.2km (3’54/km, E4k-M7k-T3k)3 ジョグ 9.2km (4’28/km, E)4 ファルトレク (80s-60s)×10 380m→410m5 ジョグ 9.7km (4’29/km, E)6 ロング走 16.2km (3’53/km, E3k-M10k-T3k)7 ジョグ 10.7km (4’24/km, E)8 ロング走 16.2km (3’47/km, E3k-M6k-T7k)※ E:4’40~4’15/km, M:4’00~3’50/km, T:3’45~3’30/km, I:3 [続きを読む]
  • 研究の話③ 企業の研究職に上司が求める資質
  • 企業の研究職に、上司(研究所長クラス)が求める資質。パッと思い当たったのが「確からしい判断ができる」というもの。研究開発は、既存の製品から得たコア技術を活かしつつ、より性能の高いモノをつくり出す営みだ。ただ新しければ良いというものではない。まず、きちんと性能が出るかどうか。そして、お客さんの今までの使用用途に適合するかどうか。この2点は絶対に押さえておかなければいけないキモである。商材が持つ能力を [続きを読む]
  • 私の話① 2018年度の目標「食う寝る遊ぶ」
  • 最初は「食う寝る走る」にしようと思ったが、私の目指す「走る」は「遊ぶ」なので、こうした。後述するが、「走る」以外のこともしたいからだ。「走る」に限定してしまうと、走り以外を締め出してしまい息苦しくなるのが目に見えている。2週間前に、エッセンシャル思考の本を読んだ。エッセンシャル思考とは「最も大事なことに絞り込んで、最大限の力を注ぐ」というコンセプトだ。自分の生活で一番優先したいことは何か?と考えて [続きを読む]
  • ランの話② トリップには気をつけろ!
  • 練習において、トリップだけはしないように気をつけている。走り続けて12年目。「何をすれば速くなるか」は掴みきれないままだが、「何をしてしまうと速くならないか」は分かりつつある。そのうちの一つが「トリップ」である。-------「トリップ」を感じているままに表現すると「目前の練習を捨て身でこなしてしまう」こと。練習強度には境界線がある。「このラインを超えたスピードを出すと、貯えているものを削り出してしまう」 [続きを読む]
  • 研究の話① 断捨離で失敗した話
  • 研究で断捨離はするべきではない、と痛感している。使わなくなった機器・試薬・その他諸々。場所は取るし、維持費もかかる。ぱーっと捨てたくなる。-------昨年の大掃除の時(2017年12月)、ぱーっと捨ててみた。10年前のサンプル、ホコリを被ったガラス機器、過去に見た雑誌のコピー…。少なくとも、自分が入社してからは一度も使わなかったものだったり、完璧に頭に叩き込まれている(と当人は思い込んでいた)ものばかり。捨て [続きを読む]
  • ランの話① 練習が真に血肉になるまでの4step
  • 新しい練習を試してみるうち、私にはあるパターンが見られることに気付いた。まず、新しい練習を始めて1ヶ月は、タイムがどんどん縮まる。が、だいたい1ヶ月を境に、タイムの伸びが鈍化する。更に練習を重ねると、疲労感が増すがタイムは伸びない。練習開始時と同じ調子で3ヶ月も取り組むと、慢性疲労で走れなくなる。こんな感じのパターンだ。これに関しては「練習への目新しさが減って(新鮮味が無くなって)走りに勢いが無くな [続きを読む]