ま さん プロフィール

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まさん: 曖昧
ハンドル名ま さん
ブログタイトル曖昧
ブログURLhttp://pq-mp.hatenablog.com/
サイト紹介文21歳遊んでいるだけの私が出会った人々の記録
自由文恋愛は苦手分野で甘いし苦いし汚い
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 70日(平均1.8回/週) - 参加 2017/09/06 04:39

ま さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 初めて死のうとした時
  • 小学生の頃のことだった。なにがきっかけだったとかなにを考えたとかは覚えていないけれど、立入禁止の看板を乗り越えてマンションの屋上に出た。たった四階建てのマンションの屋上は私にとって高かった。昨日その時の夢を見た。水色のマジックテープの靴を脱いで、深く一息ついた。全く音がない静かな昼下がり。白いワゴン車が真下に止まっていた。あの時と一緒。結局その時の私は何時間もそこにいて、暗くなって帰った。だけど夢 [続きを読む]
  • 憧れ
  • 彼の立てた素敵なデートプランを聞いてほしい。18時。彼が空港まで迎えに来く。彼の家に荷物を置いて、自転車に乗って多摩川まで行って、2人で手を繋いで散歩をしよう。それから夕飯の買い出しに行って、家に帰って鍋を2人でつつこう。彼はビールで私はコーラを飲みながら。二人でどうしようもないバラエティ番組を見て笑った後少し外に出てお酒を飲みに行こう。近所の友達も呼んで、二人でお腹いっぱいなのにって笑いながら楽しく [続きを読む]
  • ハワイに行きたい
  • わたしの言う死にたいは世間でいう海外に行きたいと似たようなもんだ。海外に行って気分転換、心機一転、パーっとやりたい。けど行かない。それと同様に心機一転、パーっと投げ出して死にたい。けど死なない。そんなもん。JKの可愛い自撮りとともに乗せられた「可愛くなりたい。」と一緒。わたしも可愛くなりてえしなんならJKになりてえよ。お酒を飲むのをやめた私はボディークリームとボディースクラブを買い、脱毛とマツエクを予 [続きを読む]
  • 健康優良児の私
  • わたしの好きな人が将来下半身不随になる病気になった。右脚はすでに動かすと痛むらしい。テレビ電話越しに泣く彼を見ていることしかできないわたしは無力だった。わたしは本当に多分疫病神だと思う。わたしのことを愛してくれた人は鬱だったりガンだったりだとかとにかくみんな病気した。今までなにも病気したことない健康な人たちばかりだったのに。そんなわたしはこの歳になっても大きな病気一つすることなく生きてる。なんなら [続きを読む]
  • 私についての話
  • 彼は私について「無邪気で、純白で、まっすぐで、強くて、でも同時に守りたくなる」そう言う。一言で言えば天真爛漫な人だ、と説明する。「そんな君に毎日勇気をもらってる」「俺は君に勇気を与えられるほどの人材ではないけれど、優しさと愛を注ぎたい」昨日通話口越しにそう言われた。彼にとってそんな風に見えるのは確かに間違った話ではなかった、彼の前ではずっとずっと自分について自信が持てる。大きなことも微塵も恥ずかし [続きを読む]
  • ただいま
  • お帰りなさい。その言葉を母親からもう何年も聞いていない気がする。実家暮らしで一年の大半を実家で過ごしているけれど。母と仲の悪いわけではない。母がただそういう人なだけだと思う。ただいま、と言うと顔を合わせることなく「ん、」とだけ言われる。それが寂しくて顔を合わせることも少なくなった。父にただいま家に帰りました、とリビングまで顔を出していいにきなさい、と叱られたこともある。なぜ返ってこない寂しい思いを [続きを読む]
  • 東京
  • 東京に行く行く詐欺をしてもう何年経っただろう、ということで東京に旅行に行った。ずっと会いたかった人に会いにいこう、それだけ決めてほぼ無計画で行った。田舎から出た私は右も左も分からない状態で気持ちだけ焦り、ひたすら寂しくなった。友人が迎えにきた時涙が出たくらいだった。東京であった友人達はみんな良い人だった。渋谷から動けない私を迎えに来てくれたり、美味しい物を食べさせてくれたり楽しい時間を沢山くれた。 [続きを読む]
  • 好きな人
  • 朝6時に目が覚めた。最近のことを思い出して何をしているんだろう、と頭が痛くなった。誰にも会いたくなかった。夕方の5時まで眠った。そうしたら連絡が来て、アルバイトをしていた時の後輩とお酒を飲んだ。好きな人がいて、今日やっと好きな人を映画に誘うことができた。そうやって笑っていた。体が大きくてヒゲを生やしていてお酒が好きで気の強そうな彼は見かけによらず純粋で真っ直ぐでそれでいて気が弱かった。好きな人の映画 [続きを読む]
  • 一晩だけの恋人
  • 東京の人とお酒を飲んだ。4日の14時の飛行機で帰る、最後にお酒を飲もう、そう言われて。酔っ払うこともなかったけれど何も言わず一緒にベッドで眠って、好きだよ、と言われた。それから何度も何度も好きだよ、大好きだよ、愛してる、と繰り返された。もちろん心の底から言われてるものではないとわかっていたし、そういう雰囲気でしたいんだ。そう思った。だから私も沢山嘘を言った。付き合いたてのカップルのようにどのくらい好 [続きを読む]
  • 美容師
  • 中学1年生の頃転校した友人と先日お酒を飲んだ。転校したあとも転校を繰り返し今では青山の美容室で働いているそうだ。洋服が好きで、なんとなくぼんやりとしたまま美容学校に進み、すぐに辞めるぞと言われながらも何処からか何故か湧いてくる自信だけで美容師になったそうだ。そこそこ有名な場所だそうで有名人の髪を切ったり、仲良くなってご飯を食べたりもするそう。そんな彼は月収300万の美容師になるには、という夢をひたすら [続きを読む]
  • 保健室
  • 保健室のベッドが好きだった。パリッとしたシーツに独特の匂いと保健室の匂い。ピンクのカーテンで仕切られ真っ白の天井しか見えないあの空間。学生時代お昼休みになると昼寝をしに保健室に行っていた。友達がいなかったわけでも少なかったわけでもないと思う。ただお昼休みの時間はとても窮屈だった。保健室の先生は厳しいことで有名だったけれど、たまに紅茶を入れてくれる優しい先生だった。なぜこんなことを急に思い出したかと [続きを読む]
  • 土曜日の夜
  • 毎週末はお酒を飲みに行く。昨日も例外なく。飲んだ先で出会う人達が好き。男の人だったり女の人だったりずっと歳上だったり年下だったり。いろんな人のいろんな出来事を聞いて、いろんな所に連れていってもらう。昨日はダーツをした。関西人の彼とその友人と。私はとてもダーツが下手だった。そして彼もとても下手だった。下手同士ゲームで負けるたびお酒を飲んだ。ワイルドターキー。彼が私に頼んだお酒だった。後で聞いた話アル [続きを読む]
  • 幼馴染
  • 「お前はいつになっても本当にお前のままだな」幼稚園からずっと仲の良い友人とお酒を飲みながら言われた。最近は人によく「変わったね」と言われることが多かった。長く真っ黒だった髪の毛も今では短い明るい茶色になって、白や黄緑の可愛らしい女の子らしいワンピースを着ていたのに、ダメージジーンズや男ウケの悪い柄シャツなんかを着ておまけに化粧も濃くなった。自分でも自分が何か忘れるくらいにその場に合わせて振る舞い、 [続きを読む]
  • 関西の男
  • 昨日の記事にあげた関西の男の人の話をします。彼は綺麗な二重で顔が小さく唇が厚いです。少し癖のあるでも落ち着いた柔らかい声で関西弁を話します。物を言う前に目を見てありがとう、と言い、物を言った後にごめんね、と言います。彼と別れた後から彼の声が頭の中をぐるぐるとしていて、今日も1日そのことを考えていました。彼に送ったラインは半日をかけて帰ってきました。彼にとって私は一晩限りの相手であることは目に見えて [続きを読む]
  • 昨日の話
  • 職場の後輩とお酒を飲もう、という話になった。2人でお酒を飲んでいると、関西の男の人に一緒に飲もうと声をかけられて話をした。細身で綺麗な二重まぶたの方と連絡先を交換した。後輩と別れたあと男の人に会いに行った。その途中中学時代の後輩にあった。明日、僕バスケの試合なんです!と意気揚々と言ってウイスキーを買って帰っていた。そのあと居酒屋をやっている彼の店で抱かれた。タクシー代をくれて別れようとした時、先ほ [続きを読む]
  • 精霊流し
  • 故人の霊を乗せた船を押しながら鐘を鳴らし爆竹を鳴らしたり花火を打ち上げたりお祭り騒ぎをするのが私の住む県のお盆。今日は普段白い目で見られるコンビニの前で騒いだり大音量でバイクを走らせたりする輩が主役みたいな日。段ボールいっぱいの火のついた爆竹を掲げてるようなアホが出来る人が好まれる日。そんなアホを好んで見に行くために街まで出た。爆竹の跡で真っ赤になった道と永遠になる爆竹の音。それに心躍らせる私。こ [続きを読む]
  • はじめて
  • 日々思うことはたくさんあるけれど、頭の中で整理することが出来ない。そして忘れる。けれど書いていたらしっかりと整理出来たりする。日記なんて3日も続かないのでブログっていいな、と思ってふとはじめてみた。最近お酒が飲めない。頭がふわふわとなる感覚もどこか寂しくなる感覚も怖くて見るのも嫌になる。けれど大人というのは何をするにもお酒がつきもので理由がないのに飲まない、というのが許されなかったりする。特にまだ [続きを読む]
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