小野田楽 さん プロフィール

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小野田楽さん: 小野田楽の歌綴りエッセー
ハンドル名小野田楽 さん
ブログタイトル小野田楽の歌綴りエッセー
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/onodagaku
サイト紹介文昭和の流行歌が大好きです。 オリジナルの歌謡詞とエッセーを綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 73日(平均3.7回/週) - 参加 2017/09/07 13:39

小野田楽 さんのブログ記事

  • 『プライドさん、さようなら』
  • プライドさん、さようなら          作詞:小野田楽見栄を飾れば 飾るほど世間の風は 強いのねだからもういい もういいの春の息吹に 手を広げああプライドさん ああプライドさん さようなら追えば追うほど 何もかも逃げていくよな ものなのねだからもういい もういいのめぐる季節に 身を委ねああ苛立ちさん ああ苛立ちさん さようならどんな小さな 花だとて凛と咲いてる いじらしさそれでいいのね それで [続きを読む]
  • 『グラビアの花売り娘』
  • グラビアの花売り娘      作詞:小野田楽春の季節に そよぐ風若い憧れ ときめきをそっと召しませ 召しませ胸にわたし わたしは グラビアの 花売り娘ああ 長い黒髪 なびかせながら薔薇の香りに 潜む棘今は忘れて やすらぎをそっと召しませ 召しませ胸にわたし わたしは グラビアの 花売り娘ああ 白い布地に すべてを秘めた淡い月夜に 散る柳光る星座に 秘めた夢そっと召しませ 召しませ胸にわたし わたし [続きを読む]
  • 『裏町アイドル』
  • 裏町アイドル 作詞:小野田楽同じアイドル 名乗っても地下に潜った ステージに朝の光は 届かないどんなに努力 重ねてもつらい運命(さだめ)が  身に沁みるファンというには 軽すぎる恋というには 重すぎる寄り添い愛で いいかしら世間の風は 寒いからすがりつきたい  淡い夢明日のない身の やるせなさ骨の髄まで 沁みたならもはや何にも 怖くないなおさら声を 張り上げるいつか来る来る  幸福(しあわせ)が※付 [続きを読む]
  • 『灰になるまで』
  • 灰になるまで 作詞:小野田楽灰になるまで 女は女愛されたいの とけるほど 果てなく遠い 想いでも夢見つづける 死ぬ日まで心に秘めた 願いも傷も消えることない 不死の鳥暗い夜霧の 晴れるまで女(わたし)は歩く どこまでも灰になるまで 女は女たとえ運命(さだめ)は 暗くても全て燃やして 尽きるまで愛を信じて 生きてゆく※付曲を希望される方はPC版右上の「メッセージを送る」よりご連絡下さい。作詞家ランキン [続きを読む]
  • 他人はテキトーなことを言う
  •  元首相の福田康夫さんではありませんが、私も、自分のことを客観的に見ることが出来るようになってきました。 思えば私は、他人から褒められると、人並みより2倍、3倍くらい嬉しいと感じるタイプでした。逆に、他人から攻められると、こちらも2倍、3倍は気にするタチでした。いや、いずれも5〜6倍はあった気もします。経験のある方は分かって下さると思いますが、そんな生き方は、本当に疲れます。そのうえ、ほとんど見返 [続きを読む]
  • 「いじめ」と出処進退
  •  政治家の不祥事が起こるたびに、「政治家の出処進退は本人が決めるもの」と耳にタコができるほど言われます。もうウンザリと思われる方もあるでしょうが、やはり私はその通りだと思います。世間は勝手なことを言いますが、進むべきか退くべきかは、やはり本人にしか決められない問題です。 もっと言えば、学校や職場で「いじめ」に悩んでいる人にこそ、この言葉は当てはまると思います。「いじめ」の苦しみはまさに本人にしか分 [続きを読む]
  • must からwant to へ
  •  柄にもなく、タイトルに外国語を使いました。mustとは、英語で「〜しなければならない」という意味を表す助動詞です。want toとは「〜したい」と言う時に使うフレーズです。 私はこの頃、心の中で、must ではなく、want toを多く使うようにしています。例えば、今までは「明日は家の掃除をしなくてはならない」と思っていたものを、「明日は家の掃除をして、素敵にしたい」と思うようにするのです。それだけでも少し心が軽やか [続きを読む]
  • 一杯の残飯シチューから
  •  残飯シチューという言葉をご存知でしょうか。終戦直後の食糧難の折、進駐軍が出した残飯を鍋で煮込んだものが、残飯シチュー等という名称でヤミ市に出回り、しかも人気を博していたというのです。残飯がですよ、残飯。今の私達の感覚からすると信じられない話ですが、事実とのことです。 まさに、人が人として生きていくことは、「綺麗事」では済まされないんだなと思います。逆に言えば、人は生きるために、いざとなれば、どん [続きを読む]
  • 努力ばかりが能じゃない
  •  「ママ友がいない」ことに悩んでいる女性がいるとします。この方が「たくさんママ友を作る」という目標を掲げて、前日から最近のトレンドをリサーチして会話のマニュアルを作ったうえで、お子さんを連れてバチっとキメて近隣の公園をめぐり、出会ったママさんに手当たり次第に連絡先を伝えていったとします。するとおそらく、この方の涙ぐましい「努力」は空回りするでしょう。むしろ、変に力むことで敬遠されたり、或いはせっか [続きを読む]
  • 私と『星の流れに』
  •  約25年間生きてきた、率直な感想は、色々なことに、傷ついて傷ついて、傷つきぬいた日々だったということです。特にここ数年間は、焦れば焦るほど、何もかも上手くいかず、25歳を迎えても大学を出られず、定職もなく、そんな自分が惨めで、世の中が憎かったです。そんな時、『星の流れに』という歌を知りました。星の流れに 身を占って何処をねぐらの 今日の宿荒む心で いるのじゃないが泣けてなみだも 涸れ果てたこんな [続きを読む]
  • 再び、試練の時代へ
  •  政局の動向一つ見ても明らかですが、本当に明日のことが分からない世の中になりました。かつての一億総中流の、「普通の人」が普通に生きていれば、それなりに幸せに生きられる時代はとうに去って、誰もがその日その日を半分訳も分からないままに生き抜いていかなければならない時代に入ってきています。 しかし、長い目で見ると、人間の生活とは基本的にそういうものなのかもしれません。事実、つい七十年ほど前までは、日本で [続きを読む]
  • わたしの書いた歴史書
  •  古い書類を整理していると、私が小学校時代に書いた「歴史書」が出てきました。そこには、今は亡き祖父母から聞いてまとめたであろう、我が家の歴史が記してありました。これが、小学生が書いたにしてはなかなかよく書けていて、我ながらあっぱれと思いました。私の曾祖父にあたる人物がいかなる人物であったかに始まり、祖父母が戦時中に満州でどんな暮らしをしていたか、戦後どのようにして引き揚げてきたかなどが結構細かく記 [続きを読む]
  • 佐伯孝夫先生のこと
  •  作詞家の佐伯孝夫先生といえば、歌謡界の大巨匠です。作品は「いつでも夢を」や「有楽町で逢いましょう」「東京ナイト・クラブ」等々。本当にもう、あの曲もこの曲もといった具合で、数えきれないくらいヒット曲を生み出されました。そして、その作風の幅も、「湯島の白梅」から「恋のメキシカンロック」まであり、本当に広大です。 これほどの偉人であるにも関わらず、情報が不自然なくらい少ないというのが、私の印象です。自 [続きを読む]
  • 『もしも神様がいるのなら』
  • もしも神様がいるのなら        作詞:小野田楽もしも神様 いるのならよほど私が にくいのね幸せに なりたいただそれだけ それだけなのに何でこんなに 苦しめるああ 涙あふれる 冬の道もしも運命(さだめ)が あるのなら生まれた星が 悪いのね人並みに なりたい ただそれだけ それだけなのに並みの暮らしも 雲の上ああ 星に願いは 届かないもしも祈りが 叶うなら生きた証を 感じたいなんにも いらないた [続きを読む]
  • 『夕張のメロン娘』
  • 夕張のメロン娘    作詞:小野田楽北の大地に 抱かれた笑顔輝く 可愛い娘甘いときめき 香るまちああ 夕張の メロン娘めぐる季節の その中で風をまとった 可愛い娘短い夏に 咲く花はああ 夕張の メロン娘過ぎた時代の 街並みに一人たたずむ 可愛い娘遠いユーパロ 夢の跡ああ 夕張の メロン娘※付曲を希望される方はPC版右上の「メッセージを送る」よりご連絡下さい。作詞家ランキングにほんブログ村 [続きを読む]
  • 心の底に響く歌
  •  この価値観が多様化した時代に、国民的な流行歌を作ることは並大抵のことではないはずです。様々な工夫と試行錯誤が必要であるということは言うまでもありませんが、私は、一つ提案として、「リアリズムを追求せずに、人間の根源的な心理に寄り添うこと」を挙げたいです。 今は、五年一昔ともいうべきスピードで世の中が回っているために、少し世代が違っているだけで大いにジェネレーションギャップがあります。いや、同じ世代 [続きを読む]
  • アカシアの雨がやむとき
  •  最近、私は西田佐知子さんの歌を毎日のように聴いています。その魅力を言葉で表現することはなかなか難しいことですが、言うなれば、「アカシアの雨がやむとき」にせよ、「東京ブルース」にせよ、歌詞も曲調も悲しく退廃的なのですが、西田さんの歌唱には、美しさが滲んでいて、本当にロマンチックな魅力があります。とにかく、私は西田さんの歌が好きでたまらなくなっています。 西田さんの歌の多くを作詞されたのは、作詞家の [続きを読む]
  • 一から十まで馬鹿でした
  •  高校生の頃、よく政治家の演説会に参加しました。当時私は鹿児島に住んでいましたが、衆院選を前に党の幹部が地元の候補者の応援にやって来ることも多く、テレビで見たことのある大物政治家を生で見ようと、度々足を運びました。すると、政治集会に若者は珍しいが故に、ただいるだけで、「若いのに感心ですな、将来は政治家になったらどうですか」なんて言われたりして関係者に結構チヤホヤされたものです。そんな歯に浮くような [続きを読む]
  • 正しいエッセーより、私のエッセー
  •  かれこれ4年くらいエッセーを書いています。当初は、何を書いても大変な駄作に思えて、書いては消し、書いては消しの連続でした。今は、もうそんなことはありません。それは、文章が上達したからではなく、「正しいエッセー」を書くことよりも、「私のエッセー」を書くことが大切だと思うようになったからです。 思えば、当初の私は、誰に見られても恥ずかしくない「正しいエッセー」を目指していました。しかし、そんなことを [続きを読む]
  • まさに、傷だらけの人生
  •  衆議院の解散総選挙が現実味を帯びてきました。この解散の目的が政権側の保身にあることは明確です。もちろん解散総選挙というのは、いつでもそのような要素が大きいことは確かですが、そのことを勘案しても、今回はかなり露骨だなぁという気がします。しかし、今の与党以外に、政権担当能力がある党があるかと言うと・・・。むろん政権側もそのことを見越して解散を打つに違いないのですが、有権者としてはもうこの歌を歌うしか [続きを読む]
  • 『気にしないブルース』
  • 気にしないブルース     作詞:小野田楽私の胸の 何もかも「いいね!」なんかで 片付けないでだから歌うの この唄をもういい もういい 気にしないああ 気にしないブルースボタン一つの 間柄「友達」なんて 思ってないわそんな誰かの 言うことはどうでも どうでも いいことよああ 気にしないブルース何を食べよと 何処行こと世間様には 関係ないわだからやめるの 卒業よ私の 私の 人生よああ 気にしないブル [続きを読む]
  • 『思い出さん、さようなら』
  • 思い出さん、さようなら        作詞:小野田楽古い写真を 消しました前を向きたい 私には拙く生きた 過去なんて捨てたいだけの ものだからああ 思い出さん 思い出さん さようなら自分ばかりを 攻めた日々死にたいなんて 思ってた流す涙で 洗ったら哀しい夢も 消えてゆくああ 思い出さん 思い出さんさようなら生まれ変わって 生きてゆく全てなくした 私には待っているのは 未来だけ胸に青空 抱いてますあ [続きを読む]
  • 『柴又エレジー』
  • 柴又エレジー  作詞:小野田楽心に穴が 空いた日はなぜか行きたい あの町へ残る昔の 面影が変わる浮世に いじらしくああ 帝釈天に 雨が降る生きる切なさ 知った日はなぜか会いたい あの人に旅する人は 今何処淡い思い出 つなぐよにああ 矢切の渡し 揺れていくささやかだった あの日々も今では遠く 懐かしい過ぎた時代を 忍ぶのか明日の幸せ 祈るのかああ 沈む夕日に 鐘が鳴る※付曲を希望される方はPC版右上の [続きを読む]
  • 『札幌の雪娘』
  • 札幌の雪娘 作詞:小野田楽雪のふりつむ 札幌に白いコートの よく似合う笑顔輝く 可愛い娘どこへ行くのか 大通ああ 札幌の 雪娘雪をまとった 赤レンガ春を待つよな ライラック一人たたずむ 可愛い娘誰を想うか 北の街ああ 札幌の 雪娘夜のとばりの 降りる頃時計台にも 灯がともる急ぐ家路の 可愛い娘何を夢見る 寒い夜ああ 札幌の 雪娘※付曲を希望される方はPC版右上の「メッセージを送る」よりご連絡下さい。 [続きを読む]
  • 『函館のイカ売り』
  • 函館のイカ売り   作詞:小野田楽朝日の昇る 函館にイガイガイガと 流れ来る美味しさ運ぶ あの音色夏の北国 風物詩ああ 函館の イカ売り楽し朝げの支度 お母さんイガイガイガの 声聞いて美味しいイカを 買いに行く今朝もついつい 長話ああ 函館の イカ売り楽し今日も朝から 待ちわびるイガイガイガの あの声をこれを聞かなきゃ 始まらぬたとえ時代が 変わってもああ 函館の イカ売り楽し※付曲を希望される方 [続きを読む]