Fumari さん プロフィール

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Fumariさん: なにかあるようで何もない
ハンドル名Fumari さん
ブログタイトルなにかあるようで何もない
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/cocofumari/
サイト紹介文HipHopフリークによる日本語ラップのレビュー、感想。新作、旧作かかわらず取り上げていく予定。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 97日(平均1.5回/週) - 参加 2017/09/08 16:36

Fumari さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ちゃんみな / CHOCOLATE
  • 一度聴けばわかる威圧的でハードな声色のラップと十分にR&Bもこなせる歌声、そしてそれを瞬時に切り替えられる器用さ、ライブでの堂々たるパフォーマンスとなにより若さからくるムチムチなディーバ感あるビジュアルで聴覚的にも視覚的にも忘れられないちゃんみなさんが本年2作目となるアルバムをリリースいたしました。もともとBIGBANGが始まりということもあり、前作「未成年」はEDMサウンド主体ではありましたがレゲエ調のものだ [続きを読む]
  • あっこゴリラ / GREEN QUEEN
  • あっこゴリラさんの名前を知ったのは「Back to the jungle」リリース時でしたが、そのときはすっかりアイドルラッパーかと思ってスルーしてしまいまして、後に本作にも収録されております「Yellow Fever」のMVを見た際には普通にラップが上手くて普通に感心した憶えがあります。そのときも音源購入には至らなかったのですが、今年の夏にあっこゴリラさんのライブを見る機会がありまして、その圧倒的なライブパフォーマンスとキャラ [続きを読む]
  • RAU DEF / unisex
  • 確かなラップキルを見せつけた衝撃のデビュー作「ESCALATE」から早7年、2年前の「ESCALATE II」も好評でありましたRAU DEFさんの新作です。前作が久々のリリースかつ非常に好評だったこともあり、ここから一気に勢い付くのかと思っておりましたら、音沙汰なく2年が経過しておりまして今作のインタビュー等の発言を見るにおそらく”ナニ”されちゃったっぽく、成る程なと。先日のPUNPEEさんのソロ公演でRAU DEFさんを初めて見ました [続きを読む]
  • JAZZ DOMMUNISTERS / BIRTH OF DOMMUNIST(ドミュニストの誕生)
  • 2010年に結成されたヒップホップクルー JAZZ DOMMUNISTERSの1stアルバム、2015年リイシュー盤。メンバーは共に音楽への造詣が深い、Kick Cheek Now Root Your Shitこと菊地成孔さんとOh Tiny Your Shit Allこと大谷能生さんのお二人で、ヒップホップに対する初期衝動をひたすらにぶち込んだ怪作でありました。本作のオリジナル盤は2013年のリリースで、2010〜2011年のSIMI LAB登場および「Page 1:ANATOMY O INSANE」の衝撃をエネル [続きを読む]
  • KREVA / 嘘と煩悩
  • KREVAさんの楽曲の傾向を私なりに言うと「音楽的に正しいヒップホップ」でありまして、音楽をブロークンすることで生まれたヒップホップをむしろ音楽的に正しくすることでマスアピールに成功したのだろうと思っております。傑作の4th「心臓」はサンプリングという破壊的要素を含んだまま「音楽的正しさ」に挑戦し、見事にやり遂げたという意味でサンプリングの一つの究極系として現在もこれを超えるものは無いように思います。次作 [続きを読む]
  • 呂布カルマ / The Cool Core
  • 地上波にてその異彩を遺憾なく発揮しております呂布カルマさんの現状最新作。何かとMCバトル(およびTwitter炎上)で話題ですが、既にソロアルバム4作をリリース、レーベルも主宰する経験、実力も伴ったレコーディングアーティストであります。呂布カルマさんと言いますとその怪しいな色気と心臓に毛の生えまくった物言いが魅力でありまして、その魅力こそがMCバトルにおける強さと人気の秘訣でしょうし、音源においてもその [続きを読む]
  • Romancrew / THE BEGINNING
  • それなりの知名度、実力、作品のクオリティを誇りながらも(私の知る限り最も)不幸なグループ Romancrewの1stアルバム。とは言え、「mi familia」に始まり「FLY HIGH」「HOW TO FLY」等のEP兼アルバムと言える内容でのリリースはあったので、この「THE BEGINNING」は満を持しての1stという意味合いが強かったのかなと。ロマンクルーの一番の特徴はやはりALI-KICKさんによるサウンドで、曖昧な表現ではありますがその「黒い音」こ [続きを読む]
  • AKLO / THE PACKAGE
  • それまではSEEDAさんが担っていた日本におけるラップスターの席が不在となりがちにあった時期にリリースされたのが本作でして、それまでのフリーのミックステープおよび客演にて期待値を上げ、ONE YEAR WARからのリリースということで1stにしてクラシック級を期待されておりましたが見事にクラシック足り得る作品で、当時かなり話題となっておりました。それまでの客演のイメージから、シリアス方向な曲調を期待してプレイボタンを [続きを読む]
  • PUNPEE / The "Journey into Mystery" Tour
  • 先日も書きましたが、運良くPUNPEEさんの初ワンマンツアー「The "Journey into Mystery" Tour」の名古屋公演が当選しまして意気揚々と見に行ってまいりました。ライブ自体は100分程度とタイトでありましたが、アルバム曲からここ最近の客演ソロ曲やエッジの効いたゲストを迎えるなど、かなりの濃さがありました。ゲストもかなり豪華で、そんなラッパー達の声を生で聞けるというのも非常に嬉しいものでした。おそらくは公演ごとにか [続きを読む]
  • RHYMESTER / ダンサブル
  • もう1年以上前かと思うのですが、宇多丸さんがメインMCを務めるラジオ番組「タマフル」に星野源さんが出演された際、星野さんの「イエローダンサー」というアルバムタイトルに宇多丸さんが激烈な反応を見せておりまして次作がそういったコンセプトであるというのがモロにネタバレしておりましたが、本作逃げることないド直球かつイナタさ全開の「ダンサブル」というタイトルのアナウンスにはニヤリといたしました。肝心の中身であ [続きを読む]
  • PUNPEE/ Modern Times
  • 先月よりBAD HOPのMobb Lifeばかり聴いておりましたら早くも10月に突入し、そのまま10月もすっかり半ばとなってしまいまして、運良く当たったPUNPEEさんの名古屋公演が明後日に控えておりますが本作「Modern Times」をあまり聴き込めておらず、しかもPC不調でMP3プレイヤーに送り込めないという状況にかなり焦っております。そういう状況にて駆け足で聴いております本作ですが、アルバムリリースを期待したのはもう6年ほど前の話に [続きを読む]
  • BAD HOP / Mobb Life
  • 今年9月6日を中心として大量のヒップホップアーティストのリリースが相次ぎまして、業界内で話題になるとともに私含め皆さんの財布も悲鳴を上げているのかなと想像いたしますが、リアルタイムで聴くべきは今勢いのあるBAD HOPかなと思いましたので即購入しまして、繰り返し聴いております。BADHOPの凄みはUSのトレンドをリアルタイムで反映しているところかなと思っておりまして、HIPHOP専門ラジオ局WREPにて火曜日レギュラーで放 [続きを読む]
  • R-指定 / セカンドオピニオン
  • 人気番組フリースタイルダンジョンにて初代モンスターの一人として、まさしくスタないキレミナで数多くの勝利を収めておりましたR-指定さんのデビュー作「セカンドオピニオン」。2014年リリースと少々古い作品ではありますが聴いたのは今年になってからでして、思いのほか内容がよかったものですから、紹介させていただきたいなと。R-指定さんといえば、フリースタイルにおいても音源においても自身の劣等感を原動力とした皮肉、自 [続きを読む]
  • tofubeats / FANTASY CLUB
  • tofubeatsさんのメジャー3rdアルバム「FANTASY CLUB」、かなり話題でしたし既にリリースから4ヶ月経過ということもあり、本人のインタビューや公認非公認問わずレビュー等も豊富ですので(個人的にはこちらのブログ良かったです)大体のことは語られ尽くしてはおりますが、やはり本年の傑作ですし、本ブログタイトルの元ネタでもありますのでご紹介させていただきたいなと。本作は6曲目「FANTASY CLUB」を境にした二部構成かなと言 [続きを読む]
  • AKLO x JAYED' / Sorry...come back later
  • LDH所属のJAY'EDさんと日本語ラップの最高到達点ことAKLOさんのお二人によるコラボEP「Sorry...come back later」を聴きました。ボーナストラック1曲含む全6曲でトラックは全てBACHLOGICさんプロデュース。最近はフィーチャリングという言葉も一般的なものとなり、メジャーフィールドのアーティストとインディーズのラッパーが一曲コラボするということも珍しくなくなりましたが、メジャー、インディーズ問わずアルバム、EPで全 [続きを読む]
  • KICK THE CAN CREW / KICK!
  • KICK THE CAN CREWが活躍していた当時を思い返しますと、中学生というドンピシャな世代でありながら音楽自体聞かない学生で、全くその存在を認知しておりませんでした。その後、初めて聞いた頃にはすでに日本語ラップにどっぷり浸かっておりましたが、さらにのめり込むきっかけもキックかなと思っておりますので、リアルタイムではなかったにせよ一定の懐かしさは感じております。本作、活動休止から13年、活動開始から20年という [続きを読む]
  • Elle Teresa / PINK TRAP
  • これより以前のトレンドが何だったのか思い出すのも難しいぐらいの長きに渡ってトラップがUSのHipHopのメインストリームとなって久しいわけですが、ここ日本でもトレンドとしてしっかりと迎えられており、おそらくは2014年のSEEDAさんがDJ KENNさんを迎えてリリースしたミックステープ「Concrete Green Chicago Alliance」ぐらいからかなと思っております。トラップと言えば非常に強調された低音+小刻みなハイハット、BPM60〜70と [続きを読む]
  • Charisma.com / not not me
  • 私事ではありますが、ここ数年、毎月2〜3枚の新譜購入を続けており、新譜チェックは欠かしていないのですが中古も3枚ぐらい買うという収集癖であり、また肝心の聴く時間を確保できずに大体3〜4枚を2ヶ月ぐらいローテションするという生活なため未開封CDが増え続けておりまして、本当に最新のアルバムを聞くというのは年に4回程度で自分でも本末転倒だなと思う次第です。そんな訳もありまして、極力新譜に近いもの&最近ハマ [続きを読む]
  • 日本語ラップの感想ブログ始めます
  • こんにちは、Fumariと申します。日本では2000年代中ほどから始まったヒップホップ氷河期をようやく超え、ここ一年は何度目かのHIPHOPブームなどと言われており、トップオブザヘッドいわゆる即興ラップが流行っている現状でYouTubeにおけるフリースタイル動画となると各アーティストのPVと比較して再生数がまさしく桁違いであります。そもそも音楽を無料またはストリーミングで楽しめる時代になったことも大きな理由ではありますが [続きを読む]
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