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マンガ・瞬間哲学 https://ameblo.jp/jjagat/entry-12427714946.html

日常を生きるソクラテスであれ!マンガで哲学。古事記と言霊、神道、インド哲学(ヴェーダンタ不二一元論)仏教、修験、旧跡巡り、認識と意識をとことん追求していきます。意識とは何か、認識とは何か。アートマートは?

考えるて考えて考える。唯識、仏教講座に通い、サンスクリット語を学び、知識(言葉、概念)のなんたるかを求める求道者…(かも) 目下、自分がどう対象を捉えているかという、認識の命題に猛進。インドの近代の聖者、ラマナ・マハリシやニサルガダッタ・マハラジに傾倒して、インド哲学と言霊学とのすり合わせをしています。

れーこ
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住所
川越市
出身
上尾市
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2017/09/10

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  • 水分祭(みくまりさい)

    水分祭「みくまりさい」と読みます春の季節、毎年4月4日。山の水の恵みを受けて食物が育むまれることへの、自然への感謝のお祭りです。水が循環する、という当たり前の…

  • 【言霊】「アチマリカム」言解き

    最近、古神道系で情報開示が進んでいて。その中で「アチマリカム」と言う祝詞が世に流出。これを言霊で解いてみようと思っていたら、先にコウジ【KOUJI】さんと言う…

  • ご先祖探しその7・松浦党

    松浦党という海賊(海民) もう大分前なのですが、父方の家で家系図の古いものが見つかり、そこに裏紋として「立ち梶の葉」が載っていました。なんで裏なのかはよくわか…

  • 「立つ」の辰年

    立春が過ぎて、節入りしました立つの年の始まり…立つ…陰陽が共に立つとか、天と地が共に立つとか、相反するものが共に立つというイメージが湧きました。人間は、天と地…

  • 弁財天の春祭り…インドと日本の共通点…

    インドの暦では、1月から2月の新月から5日目に、春の祭りをします。ヴァサンタ・パンチャミーと言い、弁財天=サラスワティー女神をお祭りします。祭はプージャと言わ…

  • 【言霊】フツノミタマノオオカミ

    前回の「トツカノツルギ」の違う角度の話 神器の「ツルギ」と言えば、石上神宮の御神体の「七支刀」なんかを思い出す筆者はだいぶオタクだと思います。石上神宮は別名「…

  • 【言霊】トツカノツルギ

    言霊学で教える「ツルギ」のお話です三種の神器のツルギとは?私たちは、ものを見たり、聞いたり、知ったものを瞬時に判断して決定して日々の暮らしを送っています。あま…

  • 【旅行記】八丈島

    言霊学では、「八」という数が重要です父韻は、八つチイキミシリヒニ親韻と言われる「イ〜ヰ」がチイキミシリヒニの八父韻に展開して、そこから現象が生まれてくる、と解…

  • 【言霊】2024年の干支「辰」の考察

    来年の干支「辰年」の「たつ」龍について考察して年を越そうかななんて変なことしてみますあまり年末気分が盛り上がらないので、第九を聴きながら。。。(歌いながら…)…

  • 【言霊】今年の漢字「税」

    先日、言霊学の茶話会で話した内容に万葉仮名の話がありました…  さて、今年の漢字一字に選ばれた「税」この「税」という漢字を……つまり中国から来た文字である「漢…

  • 【言霊】茶話会は終了

    土曜日の言霊の茶話会は終了しましたお世話になった方々、聞いてくださった方々ありがとうございました拙い話ではありましたが、万葉仮名と古事記、日本語の不思議さなど…

  • 【言霊】茶話会のレジュメ

    今週土曜日の言霊の茶話会のレジュメですこの通りのことを話す訳ではないけども、ブログの更新が滞っているので、これでも載せるか的な焦りの今  ・言霊「オ」のこと今…

  • 【言霊】久しぶりに茶話会します

    久しぶりに言霊の茶話会をします12月9日13:30〜14:30参加費無料場所・上石神井ユメミライカフェフェイスブックの告知はぁてぃみなうたりぃ2023冬河野 …

  • ブッシュクラフトなアート

    自然の中で勃発するアート活動いろいろ---------------------うずまく枯葉森の誕生  草ぼんぼり空釣り    草ぼんぼりツリー  縄文くんと …

  • 【アート】蔵と現代美術展

    小江戸川越にて今年も「蔵と現代美術展」に参加します観光がてら、是非おいでください会期2023/11/3(金)〜12(日)会場川越蔵の街各地(下記の地図参照)最…

  • 【言霊】イザナギ大神とキリスト意識

    スメラミコトのネタ4回目です!スメラミコトってキリストじゃん!というお話古事記の個人的考察 「キリスト意識」を語ったのはシュタイナーでしたか誰でしたか──スピ…

  • メタメタ認知と悟り

    スメラミコトのネタを引っ張っております3回目です!前々回に古代のスメラミコトは「覚者」だった、と書きました。それでは「覚者」=悟りを得たものってナンダ?「悟り…

  • 【言霊】宮廷祭祀のナゾナゾ

    前の記事で、スメラミコトの霊統と血統について書きました。 >>>現・皇室は北朝の血統で引き継がれる大神官の立場である、と、深掘りしてみる───ひつぎ(=霊継ぎ…

  • 【言霊】霊統と血統

    言霊学には、今の歴史で語られているものとは全く別の歴史を解いています。その中で、天皇の話もあります…古代の天皇(ウガヤフキアエズ朝ニニギ朝ヒコホホデミ朝……現…

  • 秋のつぶやき(哲学)

    2年前コロナ真っ只中こんなメモ書きしてた 自分の欲望とか内観してて、そこには人並みに(!)生きた証のようなもの、結果が欲しい、と、ゆーよーな欲望がデーンとあっ…

  • 【言霊】みとのまぐはい(古事記)

    古事記の、言霊ネタです()「みとのまぐはい」万葉仮名では「御門之麻具波肥」「美斗能麻具波比」と書きます。これを言霊的に解釈───イエイエ、男女のチョメチョメの…

  • 【言霊】バランスが崩れて

    前回の記事に書いた「指月の指」「指月のたとえ」とも言いますが、その説明を書こうとしたらあまりに煩雑になったので中止 さてッッとこの世界で起こる様々な現象、社会…

  • 【言霊】日本語に宿るもの

    言霊に出会うきっかけ ********************もともと、シンボル・カタチの持つ不思議なパワーやメッセージには強く惹かれるものがあり、それは『漢…

  • 聖者の言葉

      カビール(1425~1492)カビールの名はアラビア語で「偉大な」を意味し、社会改革者として、神の化身として、ヒンドゥー教、イスラム教、シーク教、共に聖者…

  • 【古事記】神鳴る

    今回は、言霊学的な古事記解釈として古事記の神代記の禊祓いの記述…あのイザナギの大神が禊祓いをするシーン右目を洗うとアマテラス左目を洗うとツクヨミってあのシーン…

  • 【今日の哲学】言葉では伝わらない

    「言説不可得」とは言葉で説いたり理解したり認知しようとしてもできないこと 言語というのは便利なようで不便なもの伝えたいことのほんの僅かな部分しか伝えられない言…

  • 太陽の王朝:月の王朝

    ともだちの東北イネハポがこんな記事を書いてて連想ゲームが湧いてきました『【南相馬】阿波忌部の日鷲神社(白と黒)②』また、今週から本格的な梅雨到来みたいですね。…

  • 【言霊】編み物の哲学

    前記事の手編みの座布団…まあこれですけどね..... 相手はジュートという硬い繊維の糸。その三本ですから、めちゃ力が要るわけです。かぎ針に絡めるのも引くのもグ…

  • 【ハンドメイド】夏だし

    夏用に、縄のお座布を買おうと思って色々探してたんだけど、どうもイマイチだったので、自分で編んでしまいました。百均の麻ひも(多分「ジュート麻」)を、三本採りにし…

  • 「幼児期健忘」の小咄

    「幼児期健忘」とは要するに大人になると子供の頃のことを忘れちゃうってこと!へえぇ〜っ?  覚えてないでしょ、2歳とか3歳の頃の記憶。…確かにね…稀に、産まれた…

  • 【アート】寄居:街中アート展

    蔵と現代美術展in寄居埼玉県の寄居町で7日まで私も作品を出展しています!お近くの方、興味のある方、ぜひお出かけください私の作品です〜タイトル「コトノハ〜言の葉…

  • 【言霊】オニの話をしましょうか

    ふたたびオニの話と言っても、民話や歴史で出現する「鬼」の話ではありません。これから語るのは、人間の内面の「鬼」の話です。心の内側、誰の中にもいる鬼の話です。 …

  • 2年前「アントンイソラ〜磯良の神の物語〜1」

    描き逃げ状態のマンガ続きは頭の中にあるんだけどー…アレだね、ちゃんと描こうとするから描けないのよね。モノクロでもいいから描くか???みたいな。 ちょっと頑張っ…

  • 【神社巡り】小鹿野

    埼玉県西部の山裾に小鹿野という町があります。そこの神社巡りをしてきました。以前にも巡ったコースでもありましたが、今回は新しい知識も加わりました。 ・小鹿野 紫…

  • 関八州見晴台

    山歩記です♪春を探して、飯能:吾野 西武秩父線、西吾野駅を下り、国道沿いを歩き「高山不動」の標識の道へ入る。そこらじゅうに桜。春爛漫。そして季節はあっという間…

  • 言霊信仰(ロマニ・コード」つづき)

    「ロマニ・コード」に惹かれたのは身体性以外にがありました****************インド哲学を学んでいた時、どうしてもサンスクリット語を学ばんとならん……

  • ロマニ・コード(ジプシーは空にきえる)

    「ジプシーは空にきえる」という映画をご存知だろうか1976年モスフィルムつまり旧ソ連からある映画制作会社の作品う〜ん、知らなかったなあ…この会社の映画はいくつ…

  • 猿岩(秩父:皆野)

    秩父皆野:破風山(奥秩父の破風山とは異なる)※はっぷさん、と読む「皆野アルプス」(>どこにでもある「アルプス…」)縦走路があり、初心者でも楽しめるコース。低山…

  • 【言霊】オベリスクと奥津城(お墓考2)

    奥津城〜おくつき〜の話を書きましたが『【言霊】奥津城(お墓考)』「奥津城」という言葉をご存知?墓碑銘に付ける言葉で「おくつき」と読みます。うちの父方の墓碑銘は…

  • 【言霊】奥津城(お墓考)

    「奥津城」という言葉をご存知?墓碑銘に付ける言葉で「おくつき」と読みます。うちの父方の墓碑銘はこれです。神道系のお墓はこの墓碑銘だそうです。(〜○○家之墓とす…

  • 「祈り」藤原新也展・身体感覚

    世田谷美術館で開催中の藤原新也展に行きましたファン歴は40年以上。一時はオフィシャルファンクラブにも入っていた(今は退会)…人生の中で、私が最も影響を受けたア…

  • 【言霊】万葉仮名〜ミソヒトモジ〜

    三十一文字ミソヒトモジ キーボードでミソヒトモジと打つと「三十一文字」と変換されます 和歌は三十一文字の詩です。「三十一文字の和歌の道」と言います。五七五七七…

  • 秩父・小鹿野の四阿屋山登山

    秩父・四阿屋山に登りました>四阿屋山>あずまやま、と読む。 10年くらい前に一度登ったことがあり、それほどキツイと思わなかったので、軽い登山の気持ちで行った。…

  • 奥秩父「うずまき」4

    山歩きをする知りあいが「秩父の奥地は空間が歪んでる」と言う…へ?なにそれ?とんでも話?キライじゃないけどね〜って…そういえば、秩父に住む友人も「家で方位磁石が…

  • 深掘り「うずまき」3

    宇宙の創生はイマココこの瞬間にある銀河も「渦」 あけましておめでとうございます  宇宙の創生はイマココと、言霊学でも唯識でも教えています。(唯識は違うか???…

  • コトタマ(歌)

    「クシフルタケ」というピラミッド形の四角形の五十音玉(言霊)を結んで振ると(鈴を振ると)鈴=裂口代つまり、口という鈴で言霊を振る振動させると御宝(みたから)が…

  • 冬至の祝い

    昨日冬至をささやかに祝う*ホットワインレシピ*温めたワインに生姜やクローブなどのスパイスを入れて(桂皮もあるといい)程よくアルコールを飛ばして熱々をどうぞオス…

  • ゼロ磁場が生まれる「渦」

    「渦のおはなし」前の記事で、渦についてチョット書きましたその続き人が歩くと、空気の「圧」が変わって小さな渦ができます地球には大きな渦があります地球の自転で起こ…

  • 「圧」という考え・命の「渦」

    山歩きに没頭中 11月にスタッフとして参加したイベント<鬼の結大地の再生祭り>『杜人』環境再生医・矢野智徳さんの影響で、自然と共生する方法について考えることが…

  • 神川のミシャグジ

    群馬県鬼石に引っ越した友人のお家に、古い神棚があり、そこに数枚の古いお札があり…そのことは、鬼の話のエピソードの中で語りました。『鬼の遺伝子2:前鬼・後鬼とか…

  • 【言霊】コトタマメモ1

    コトタマ学、覚え書きのメモ〜伊勢神宮のコトタマ的解説〜 内宮「天照大御神」天照大御神は主体ー言霊「ア」吾 下宮「豊受大神」豊受大神は客体ー言霊「ワ」彼 崇神天…

  • 【art】街中アート>川越・蔵と現代美術展

    小江戸川越で『蔵と現代美術展』開催中私も作品出しています川越観光がてらにお立ち寄りくださいお待ちしております 私の作品は、旧山崎家別邸食堂準備室を使っています…

  • 秩父夜祭と川越祭

    コロナがひと段落して、祭りが復活地元の川越祭りを見学しました 川越祭りの山車秩父の山車より小ぶりです祭りの会所山車はこの前で止まり神様に挨拶する 川越祭りは、…

  • 【アラヤ識】アーラヤヴィジュニャーナ「唯識」

    私は「唯識」を学んでいますが唯識はその概念が難しい…「阿頼耶識」という潜在意識の概念が出てきますが、これはあくまで概念なんですってよ〜そういう名前のつく何かが…

  • ハンドメイド:アースカラーのリストバンド

    ひさ〜しぶりにハンドメイド作品の紹介です最近、山ばかり行ってるので作品作ってないなあ〜  今回は、アースカラーでプリミティブちっく(?)なリストバンドを…

  • 賢者の石と意識の変容

    賢者の石といえば『鋼の錬金術師』を思い出す人も少なくないでしょう錬金術が追い求めるのは金:不老不死:ホムンクルス魔術や魔法が盛り沢山で漫画のネタには困らないそ…

  • 【artと言霊】イザナギ:いざない:十六夜:去来

    毎年、川場村(群馬県)で作ってるインスタレーションの作品紹介と自然の風景などなどもっと背の高い作品にして青空背景にしようと思っていたけど目算間違いこんなサイズ…

  • 【言霊】日本人のバランス感覚

    つづくと書いたのに、ぜっんぜん書いてなかった〜反省『【言霊】宇宙根源神クニトコタチ』今回は『言霊学』からクニトコタチ神を考えてみます…言霊学を知らない人はこれ…

  • 【言霊】宇宙根源神クニトコタチ

    今回は『言霊学』からクニトコタチ神を考えてみます…言霊学を知らない人はこれ読んでみるといいかも『【言霊学】宮中三殿〜賢所〜』『宮中賢所物語』ってご存知ですか?…

  • クニトコタチ神とは???

    高天原山に登った記事の続きみたいなお話『【山歩き】高天原山雑記』色々なご縁が重なって、高天原山(蟻ヶ峰・ショナミの頭)>御巣鷹の尾根…に詣でました。〜ただし、…

  • 万字【卍】スワスティカと心臓と太陽と

    スワスティカ、स्वस्तिकつまり「卍」というシンボルのアレコレ卍は、シヴァ神の胸に描かれることもあります右十字と左十字がありシヴァ神が何千年も瞑想を続けて…

  • 世界の雛形ニッポン

    高天原山の続きを書こうと思ったら雛形の話になった…ま・そゆわけで世界の雛形が日本である、という説があります。いろいろな意味で使われます。日本地図を世界地図に重…

  • 【山歩き】高天原山雑記

    色々なご縁が重なって、高天原山(蟻ヶ峰・ショナミの頭)>御巣鷹の尾根…に詣でました。〜ただし、御巣鷹山はここより少し北にある山で、御巣鷹の尾根と言われている場…

  • 異能の者〜鬼随想〜

    また鬼の話ししちゃいます。あ〜ぁ、いつまで続くんだ〜気のすむまで書こう。。。。v 鬼と言ったら、ツノ、ですよね。角ってなんだろうね?よく言われるのは、アンテナ…

  • 【言霊】…ア・ワ「泡」と「膜宇宙」

    腕の痛みが引かないので色々試している中、波動系のものを使った時に痛みが引いたのがすごく不思議で、色々と妄想してみました>>>転んでもただでは起きない!!! 同…

  • 【山歩記】谷川岳

    鬼のことを書いてきましたが、ここで閑話休題ティータイム、お茶休憩 群馬県と新潟県の県境にある谷川岳に登ってきました。 谷川岳は、遭難死亡が世界一の山で(800…

  • 鬼の遺伝子2:前鬼・後鬼とか役行者とか…

    色々あって鬼の話が頓挫していました実は、骨折の後遺症だと思うのだけど左腕の痛みがひどくて、夜も熟睡ができません。色々試してみるもなかなか良くならない。痛みに心…

  • 名を沢ぐ(不動心)

    なをさわぐ いつきみたてて そらながれ みずしずかなり こころやすらけ  ただ内側に入って行き、水のように澄んだ気持ちで。     ------マンガやイラス…

  • 【山歩き】苔の絨毯にコダマがささやく

    鬼の話はひとまず横に置いて * 閑 話 休 題 *飯能と秩父の境にある山の上の苔の絨毯が美しい「ウノタワ」に出かけた。  ・ウノタワの伝説昔ここは大きな沼にな…

  • 【言霊】鬼の遺伝子

    鬼のことで書き忘れたのでつづき鬼の話:その3「鬼の遺伝子」鬼という生き物を想定した時、妖精とか妖怪とか、自然霊を思います森の中で小さく息づくコダマたちとか…そ…

  • 鬼は神、そして巫、そして菩薩〜鬼の話のつづき〜

    鬼のはなしその2まとまらないけど書く。 友達が群馬県の鬼石地区に引っ越しした。引っ越し先は中古の一軒家。そのお宅に古い神棚があり、それを掃除したところ「五鬼助…

  • 星のおしえの低山ハイク

    インド哲学のクラスメイトと、埼玉の低山ハイクしました。 なんども行っていいる山なので、迷うことはありえないのですが、この日は二度も道を間違えました。歩きながら…

  • 鬼のシンクロ:符合

    「鬼」のトピックきた 鬼といえば「鬼滅の刃」 世の中的にも鬼がきてる… 今まで「鬼」って言葉が解けませんでした>まつろわぬ系:先住民:縄文:カウンターカルチ…

  • 秩父:武甲山登山

    今年の冬、雪の日に家の近くの坂道で転倒。左手首を骨折して、手術。橈骨の付け根に金属を入れました。大好きな山歩きもお休み。が。やっと、復活して、いつもの秩父。い…

  • 日本の古代王朝

    最近、日本の古代王朝のことが話題(一部だけ???)日本の古代には、様々な王朝が……る、なんですって〜出雲王朝富士王朝飛騨王朝(位山の方)ウガヤフキアエズ日高見…

  • 言霊のオは、尻尾のオ

    今の時代は、言霊学で言うなら「言霊:オ」の時代です。知識概念が人の心を占めていて、それ以外の選択肢がほとんどありません。〜学歴、経歴、肩書き、などなど〜 うし…

  • 【言霊】言霊「オ」の話

    日本語の「オ」を、どうやって使っているか…て、内省してみました。 オ は、尾とか緒とか(帯とかもある)何か後ろに長く引いてるモノって感じ。 「オ」を、言霊学で…

  • 山の叫びを聞く

    GW中は、展覧会やお茶のお稽古の間を縫って、映画『杜人』を観に行きました。杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦 – MORIBITO – a Doct…

  • 寄居の美術展

     寄居の美術展に参加しています。最寄駅:東上線寄居駅5月1〜5日(最終日は16時まで)10:00〜17:00会場:アトリエリカ :壺中居:福島ハウジング蔵:日…

  • 【言霊学】宮中三殿〜賢所〜

    『宮中賢所物語』ってご存知ですか? 皇居には宮中三殿というのがあって、そこに仕えた女性が退官した後に記した(口述?)リアル宮中の話です。私もチラ読みしましたが…

  • 縄文と中央構造線と三波川石

    新緑を見に行った秩父への旅の足が伸び群馬県の神流湖に流れ着く…の旅記埼玉県と群馬県の県境に流れる神流川川を堰き止めたダム湖が神流湖で下久保ダムと言います古い伝…

  • 【言霊】心の単位=言霊

    なんども書いているように 心は見えません 触れません 匂いません 味わえませんそういう表現をすることはできるけどね 五感は外の世界に向かって開かれているもので…

  • 作品出展のお知らせ

    埼玉県の寄居町で、美術展があります。私も墨絵の作品で参加することになりました。 こんな感じの お近くの方で、興味がありましたらぜひぜひお出かけくださいませ。 …

  • コトタマ・覚え書き3

     コトタマについて書き散らかしてますがその中で二つばかり紹介してみます  『コトタマ・覚え書き』覚え書きメモ。備忘のために。 最近のご縁で、言霊学あれこれ周辺…

  • 【言霊】宇宙人の感覚

    SF映画「メッセージ」の中にこんな会話があります。~外国語を学ぶと考え方が変わる~〜思考は話す言語で形成される~へ〜っっっっなんかおもしろそう英語を勉強すると…

  • 【言霊学】『イ』はイノチのイ

    「意識」について、いろいろな説明があるけれども、簡単に説明したものがないという意見を聞きました───mumumun… 意識ねぇ…  確かに、現代的な解釈の本…

  • 世界はマーヤー(インド哲学)

    マーヤーつまり、幻 現実世界と私たちが思っているもの、それは、実は幻である、と云うのですね。↓こんなかんじ 『世界のリアルは名前と形』サンスクリット…

  • 世界はイノチだらけ

    この記事で、世界は内にあるって書きました『世界は外にあるのか内にあるのか〜イマココ〜(言霊学)』世界は、今 騒がしいその騒がしさは、どこにあるのか世界が騒がし…

  • 【言霊学】宣り直しの大祓祝詞

    前回の記事で---------------世界にある戦い、競争、自我の欲望、全てはウオアの世界です。それを宣り直すことが「大祓」です。宣りとは、典でもあり、則…

  • 【言霊学】伊勢神宮の心御柱

    伊勢神宮のご神体の八咫の鏡の下に柱が埋まっているというのはあまり知られてないと思います↑秘中の秘↑なので当たり前ですよね それは心御柱という柱で、五尺あり、地…

  • 聖者の訪れは春のように

    インド哲学には様々な隠喩や比喩、メタファー(=隠喩)、方便があります。 その中で私の好きなもの 「聖者の訪れは、春のよう」  というのがあります。聖者というの…

  • なーま・るーぱ「名前と形の世界」

    サンスクリット語の「なーま・るーぱ」と云うトピックのこと書きます (なーまるーぱは、ここの宿主のハンドルネームでもあります) なーま「名前」naama नाम…

  • 心を持ってきてみろ〜マンガ編〜

     『心を持ってこい(言霊学をまなぶこと)』 『世界は外にあるのか内にあるのか〜イマココ〜(言霊学)』世界は、今 騒がしいその騒がしさは、どこにあるのか世界が騒…

  • 心を持ってこい(言霊学をまなぶこと)

     『世界は外にあるのか内にあるのか〜イマココ〜(言霊学)』世界は、今 騒がしいその騒がしさは、どこにあるのか世界が騒がしいのかそれとも騒がしいと思っているわた…

  • 立春立卵(言霊学)卵を立てよう!

    もうすぐ立春ですね。 春、来たる日本書紀「天地開闢」に 「古に、天地未だ剖(わか)れず、陰陽(めを)分れざるとき、渾沌(もろがれ)たること鶏子(とりのこ)の如…

  • 古峯神社(日光・修験の地)

    栃木県の鹿沼市の山奥に「古峰神社」があります古峯ヶ原古峯神社下野国古峯ヶ原www.furumine-jinjya.jpこの一帯を古峰ヶ原(こぶがはらと読みます…

  • 磐座コレクション・三枚岩(前日光)

    前日光と言われる、栃木県の鹿沼市の奥地「古峰神社」の奥の院と言われる「三枚岩」に出かけました。その記録写真。好きな人にはたまらん磐座いっぱい!--------…

  • 世界は外にあるのか内にあるのか〜イマココ〜(言霊学)

    世界は、今 騒がしいその騒がしさは、どこにあるのか世界が騒がしいのかそれとも騒がしいと思っているわたしの中に騒がしさがあるのか?    ラマナマハリシが説いた…

  • 荒川の源流を辿る(氷の世界)

    山好きならば、あまり珍しくはないかもだけど、私のようなヘタレが、年末の押し迫ったこの時期12月29日、30日と、別々のパーティーで山歩きしてきました。 まずは…

  • ご先祖探し・そのその6…かも

    ご縁は走る! といわけで、安房忌部をたどる旅に出ました。バスタ新宿8時50分初館山行き、ひとり旅。館山駅着は11時近く。そこから路線バスで阿波神社まで。遠い。…

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