Cinema Review さん プロフィール

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Cinema Reviewさん: Cinema Review
ハンドル名Cinema Review さん
ブログタイトルCinema Review
ブログURLhttp://nyaocinema.blog.fc2.com/
サイト紹介文映画レヴューブログです。新作、旧作、ジャンル問わずとり上げていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 220日(平均1.8回/週) - 参加 2017/09/10 23:12

Cinema Review さんのブログ記事

  • グランド・マスター(一代宗師)
  • 2013年公開のカンフー映画。カンフー映画といえば男性が中心の世界と考えがちですが、グランド・マスターはチャン・ツィイー演じるカンフーの達人が大活躍します。一応、トニーレオン演じる葉門が主役でいいと思うのですが、チャン・ツィイー演じる宮若梅の方が強いように感じます。詠春拳より八卦掌の方が強いのでしょうか。アメリカのアクション映画もいいですが、中国のアクション映画といえばやはりカンフー。戦闘シーンは見応 [続きを読む]
  • アトランティス/7つの海底都市(Warlords of Atlantis)
  • 1978年公開の特撮映画。ゴジラなどの特撮映画ファンがよく観る作品ではないでしょうか。バミューダトライアングルに向かった船が道中怪獣たちに襲われながらもアトランティスに到着し生還するまでのストーリー。怪獣のオンパレードでまず首長竜から始まり巨大タコ、ゴジラ系の怪物、空飛ぶ肉食魚など特撮の嵐でCGにはない手づくり感溢れる映像が特徴です。アトランティス大陸はなんと、バミューダトライアングルの海底に存在してい [続きを読む]
  • ロブスター(The Lobster)
  • ギリシャの映画監督ヨルゴス・ランティモスの英語作品のロブスターは、ギリシャ語ではなく世界をターゲットに入れた野心作で第68回カンヌ国際映画祭において審査員賞を受賞した作品です。気になったのは主人公が入会した謎のクラブが一体何だったのかが気になります。映画の冒頭通りの解釈で行くと独身者しか入れないお見合い倶楽部、もくは結婚マッチングサービスのようなもので良いのか悩むところです。このクラブはホテルに滞在 [続きを読む]
  • 悪い奴ほどよく眠る
  • 土地開発公団の汚職事件から始まる復讐物語。手の凝った復讐の話で、身分を隠して汚職事件の真犯人の娘と結婚してまで目的を達成しようとする人の話ですが、テンポよく進むため2時間を超える映画ですが、物語に引き込まれ長さを感じず観る事がです。死んだふりをしてその後復讐集団に誘われた人がいるのですが、なんと死んだふりをしている人の仕事が幽霊役だったり、やっぱりロクなことにならないなという見本のような話のオンパ [続きを読む]
  • ザ・レガシー episode:2 死者の都“ネクロポリス
  • ザ・レガシーの続編を鑑賞。今回は、前回からの太陽の神殿の冒険のあとネクロポリスに向かうまでのストーリー。前作もですがペルー軍が怪しすぎるのと怖すぎる描写が多いのが特徴。ペルー軍ではなく他のエピソードをもっと盛り込んだほうが良いと思われるほどペルー軍の嵐。今回もネクロポリスに到着した際にインカの首飾りを石の同じ模様にあわせるとなんと「開けゴマ」のように遺跡の一部分が開いて内部に入れるようになります。 [続きを読む]
  • オズの魔法使(The Wizard of Oz)
  • 1939年に公開された有名ミュージカル映画。原作本オズの魔法使い (岩波少年文庫)は有名な児童文学書で、その当時の子供たちは現在のハリーポッターシリーズや少し前だと作家ミヒャエル・エンデの作品群のようにファンタジーとして名高い作品です。1939年にはまだカラー映画が一般的ではない時代に大胆にもカラーを採用した映画で、制作者側の魔法の国はカラーで表現をという意気込みが感じられる映画です。魔法の国ではなくドロシ [続きを読む]
  • 楊貴妃 Lady Of The Dynasty(王朝的女人・楊貴妃 Lady of the Dynasty)
  • 2015年作の中国の歴史物映画。なんというか、歴史物というので重厚感あるスぺクタル映画かと思ってみたのですが、かなりおとぎ話的なファンタスティック感溢れる映画でして、誰の視点から描いた映画なのかかなり気になりました。(まあ一応東ローマ帝国の使節団からの視点という設定の映画のようでしたが、多分女性的視点の映画だと思う人も多いかと思いましたが、お伽の国の住民からの視線のような雰囲気の話に見えました)唐王朝 [続きを読む]
  • ジョン・ウィック(JOHN WICK)
  • スタイリッシュでかっこいい映像の映画で予告編を裏切らない出来栄えです。キアヌ・リーブスは現在53歳とのことですが、アクション俳優としてもまだまだ活躍出来そうです。以前はマフィアといえばイタリア出身のマフィアの映画が多かった印象がありますが、ここ最近はロシアのマフィアが出てくる映画が多くこのジョン・ウィックもロシアのマフィアと揉めて襲撃され復讐者となった人間の映画です。ニューヨークが舞台の映画で頻繁に [続きを読む]
  • 四十七人の刺客
  • 1994年公開の東宝100周年記念の作品。赤穂事件と言われる事件を描いた作品で主に「忠臣蔵」と呼ばれる物語ですが、今作は池宮 彰一郎(脚本家の池上 金男の小説家名)の原作の小説と同名のタイトルで「四十七人の刺客」としているようです。市川崑の映画なので期待してみましたが、しっとりしていて情緒的な映像表現でしたが、東宝100周年記念の作品として観ればまあまあの出来ではないでしょうか。市川崑映画と言えば斬新な映像表 [続きを読む]
  • エクスペンダブルズ(The Expendables)
  • 超豪華キャストでおくるアクション映画大作、エクスペンダブルズ。エクスペンダブルズとは傭兵軍団だそうですが、映画を観ていて感じたのはアメリカなどの民間軍事会社などで受けられないような仕事を請け負う傭兵組織のようです。傭兵というとまだ聞こえはいいものの、見方によってはただの雇われテロリストのような雰囲気しか感じません。今作は小さな島の独裁者のような将軍暗殺なるミッションなのですが、やはり蓋をあけてみれ [続きを読む]
  • アイ・フランケンシュタイン(I, Frankenstein)
  • 2014年公開のオカルト映画。(一応アクション映画となっていますが、オカルト臭漂うのでオカルトアクション映画でいいのではないでしょうか)批評家たちに酷評されていたようですが、実際の感想は何故そこまで酷評されるのか良く解らないのです。アンダーワールドと同じ脚本家だそうですが、確かにアンダーワールド的な映像表現があり見応え感ありなので迷っている方は是非観てみてはいかがでしょうか。この映画製作チームが嫌いな [続きを読む]
  • パディントン(Paddington)
  • 日本では2018年1月19日公開予定の映画パディントン2の前編パディントンを観ました。子供から大人まで楽しめるクマとクマの面倒を観てくれる一家のストーリー。クマの映像はCGとアニマトロニクスという技術を使って作られているそうです。CGという言葉はよく聞きますが、アニマトロニクスとは何かというとコンピュータによって制御されたロボットを人工の皮膚で覆い、リアルで滑らかな動きのある生物を演出する技術のことをいうの [続きを読む]
  • シーズンズ 2万年の地球旅行(Les Saisons)
  • 2009年に大ヒットしたオーシャンズの制作陣が放つ大自然系映画。オーシャンズはタイトルどおり海洋生物系の話でいいのですが、シーズンズは森を舞台とした動物たちをメインキャストにした物語。個人的には四季の始まりは「春」と認識していますが、この映画では「冬」から始まります。2万年前の氷河期が・・・から始まる映画なので季節は冬から始まるようです。途中から森林伐採やら犬を使ったトナカイ狩りやら戦争のシーンやらが [続きを読む]
  • 素敵な遺産相続(Wild Oats)
  • 生命保険を掛けていたより沢山受け取った人の話で、保険会社が後で間違っていたとか言ってきてもめるというストーリー。向こうが始め了承を出していたのに結局返せ的なストーリーですが、カジノで一発逆転で保険会社が返せと言ってきた金額も返し終わってもまだカジノで勝った金が残った!とかいうかなり都合が良いお話。保険会社が本当に間違っているようなので、そんなに保険会社が文句言ってこれるのかとも感じましたし、訴訟大 [続きを読む]
  • メッセージ(Arrival)
  • 2016年公開のSF映画。個人的な映画の感想は「タコ型宇宙人、書道をする。」でした。実は予告編やポスターに写っているオブジェクトは実はUFOが縦に浮いているもの!というのが正体でした。原題どおり宇宙人が到着(Arrival)するのですが、映画の表現で言語学者の主人公と軍人たちが宇宙船に入っていって宇宙人との接触しようとする場面で映像が上下逆になるシーンがあります。その後タコ型宇宙人と出会うのですが、一つの解釈として [続きを読む]