tptpcpa さん プロフィール

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tptpcpaさん: 移転価格コンサルタントとして働く公認会計士の日常
ハンドル名tptpcpa さん
ブログタイトル移転価格コンサルタントとして働く公認会計士の日常
ブログURLhttp://www.tptpcpa.com/
サイト紹介文移転価格、会計、海外旅行について書いています。興味のある方はお立ち寄りください。
自由文公認会計士、税理士。現在Big4系税理士法人で移転価格コンサルタントをしています。
移転価格に関する情報、公認会計士二次試験の学習法や会計士のキャリアについて書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 54日(平均4.7回/週) - 参加 2017/09/11 15:10

tptpcpa さんのブログ記事

  • 監査法人での非常勤勤務について
  • 監査法人での非常勤勤務について監査法人では繁忙期の人員不足解消のために非常勤勤務というシステムがあります。主に開業したばかりの会計士や子育て中の女性会計士が多いです。私が監査法人に在籍したころから何名かいらっしゃいましたので、非常勤勤務のシステム自体は知っていました。最近は大手監査法人でも人手不足なので、中小監査法人の人手不足はひどいです。一般的には会計士試験合格後、大手監査法人への就職を考える [続きを読む]
  • 監査法人、税理士法人と一般企業のメリット・デメリット②
  • 一般企業のデメリットについて・自由度が低い会計士が事業会社に入るのであれば基本的には経理部だと思います。監査法人や税理士法人では位さんとに行って作業するケースが多いので事務所にずっと言うことはほとんどありません。(事務所にずっといる人は干されているってことですし。。)その半面、事業会社では基本的に一日中自席で過ごします。そのため、感謝応身の会計士のように昼休みを二時間とるようなことは絶対にできませ [続きを読む]
  • 監査法人と税理士法人で勤務して分かったメリット・デメリット④
  • 税理士法人のデメリット監査法人と比較した税理士法人のデメリットについて書きたいと思います。・マネージャー以下の給料が安い税理士法人は監査法人と比較してマネージャー以下の給料が安いです。特に、スタッフやシニアスタッフの基本給は監査法人よりかなり安いです。その分、残業時間が多いので残業代も含めると監査法人と同水準にはなります。つまり、残業時間が多くて給料が安いので、費用対効果だけでみると監査法人のほ [続きを読む]
  • 監査法人と税理士法人で勤務して分かったメリット・デメリット③
  • 税理士法人のメリット税理士法人で勤務して感じた監査法人と比較したメリットについて書きたいと思います。基本的には前記事の監査法人のデメリットの裏返しですが、詳細に記載いたします。・キャリアを構築できる大部分の会計士は会計士試験合格後、監査法人で勤務します。部署や職階によって業務内容は違いますので、実際には個々の能力差は相当程度あります。ただ、履歴書に記載する際には〇〇監査法人〇年勤務としか書か [続きを読む]
  • 監査法人と税理士法人で勤務して分かったメリット・デメリット②
  • 監査法人のデメリット次に、監査法人と税理士法人で勤務して感じた監査法人のデメリットについて書きます。・人間関係が陰湿私が所属していた部署だけかもしれませんが、人間関係が非常に陰湿でした。スタッフのミスをシニアスタッフがマネージャーにメールで送付する際に、BCCにパートナーのアドレスを入れてメールしたりするのは日常茶飯事でした。口頭でシニアスタッフがスタッフに注意すれば済む話なのにメールを使った悪口大 [続きを読む]
  • 監査法人と税理士法人で勤務して分かったメリット・デメリット①
  • 監査法人のメリット現在監査法人で勤務されている方には税理士法人勤務のイメージがつかない方が大半だと思います。会計が好きで監査法人でパートナーに上り詰めるぞ!!という強い意志がある方以外の参考になればいいと思い本記事を書きたいと思います。まずは監査法人のほうが税理士法人よりもいいと思う点について記載します。・会計監査は企業にとって義務であり、税務コンサルは悪く言えば外注業者のような存在である。例え [続きを読む]
  • インドにおけるBEPS対応(マスターファイル)
  • インドにおけるマスターファイル提出義務 2017年10月6日にインドの税務当局からマスターファイル提出に関する衝撃的なルールが公表されましたので記載しておきます。日本では、連結グループ収入が1,000億円未満の企業グループについては提供義務が免除されています。そのため、連結グループ収入が1,000億円を下回っている企業グループについてはマスターファイルを準備していない企業がほとんどだと思います。しかし、今回インド [続きを読む]
  • 初めてのファーストクラス
  • 初めてのファーストクラス来年6月にドイツに出張に行くのですが、一人での出張なので陸マイラー活動でこつこつ貯めたANAマイルを使って羽田ーフランクフルト行きのファーストクラス特典航空券を取りました。マイルが足りなかったので帰りはエコノミーです。。往路がファースト、復路がエコノミーという珍しいケースです。これだとANAマイル11万マイルで搭乗できます。自分のANAマイルを消費することになりますが、エコノミー分の [続きを読む]
  • 一般企業への転職について②
  • 一般企業での転職面接 今回、初めて一般企業での面接を受けましたので感じたことを書いておきます。企業ごとに異なるとは思いますが、監査法人や税理士法人の面接とは全く違います。監査法人や税理士法人での面接は、会計士や税理士の資格を持っていれば基本的に雑談のような面接が多いと思います。ですので、自己紹介と志望動機だけ準備しておけばそれ以外の準備は特に必要ないとすら思います。一般企業の面接はこれとは全く違い [続きを読む]
  • 一般企業への転職について
  • 一般企業での転職面接実は先日ある一般企業の面接を受けてきました。面接を受けた理由は、①自分の市場価値を確かめるため②年収アップのため③一般企業のほうが安定しているのではと考えたためです。書類選考今回の案件は、企業のHPから直接応募したのですが、応募資格は以下の通りでした。・公認会計士・TOEIC800点以上で英語でのコミュニケーションが可能・監査実務又は経理経験者これだけであれば英語力のある会計士であれ [続きを読む]
  • 英語の学習について(TOEIC)
  • 英語学習の動機監査法人で勤務していた頃、会計士資格以外の強みを身につけようと試行錯誤していました。監査法人の上司や同僚のTOEICスコアの平均が500点程度だったので英語力を身につければ強みになると考えました。今後日本経済の縮小に伴い、日系企業の海外展開が加速することは間違いないので、英語力があれば今後のキャリアの選択肢を増やすことができます。また、私は海外旅行が好きなので、現地の方とコミュニケーション [続きを読む]
  • ふるさと納税について
  • ふるさと納税の実績私は昨年からふるさと納税を始めました。住宅ローン控除や医療費控除も適用しているので昨年、今年とも10万円程度寄付しました。昨年は返礼品として商品券をいただきました。還元率という点からは商品券が最も効率的だと思います。還元率60%ですからね。ただ、味気ない感じがしたのとせっかく地方に寄付している以上、地域の特産品を頂きたいと考え、今年は商品券をやめました。商品券については転売の問題も [続きを読む]
  • 公認会計士試験の学習方法(経営学)
  • 経営学の学習方法次は経営学の学習方法について書きたいと思います。経営学については論文式試験直前までは日常的に計算問題の学習を行い、気分転換に試験委員の著書を読んでいました。短答式試験から論文式試験に挑まれる方にとっては経営学に時間を割くのは難しいと思います。私は最終年度は論文式試験のみでしたので、試験委員の著書を読んで少しでも経営学を好きになるように心掛けていました。計算については反復練習をして [続きを読む]
  • 公認会計士試験の学習方法(企業法)
  • 企業法の学習私が企業法の学習に当たって心がけていたことを書きます。他の理論科目と重複している項目もありますが、これがすべてです。①六法を常に引く癖をつけて条文の場所を体で覚える。②テキストや答練の回答例をすべて覚えるのではなく骨子で覚えて流れを理解する。(理論展開を理解する。)③②の骨子を活かして自分の言葉で答案を書くように心掛ける。④これは短答対策のみですが、テキストや六法、短答の答練を使用して [続きを読む]
  • 公認会計士試験の学習方法(監査論)
  • 監査論の学習方法監査論の学習方法についても①できる限り暗記をしない②自分の言葉で答案を書くが最も重要ですが、③監査手続をできるだけイメージし、どのような目的でその監査手続を行っているかをイメージすることも重要になります。①、②については財務諸表論とほとんど同じなので割愛しますが、監査論については財務諸表論と比較すると暗記の重要性が高まります。監査論については規定の暗記が必要な論点があるため、それ [続きを読む]
  • 公認会計士試験の学習方法(財務諸表論)
  • 財務諸表論の学習方法私が財務諸表論の学習で心がけていたのは、①暗記はできるだけしない②答案を丸暗記するのではなく自分の言葉で書けるようにする③簿記の仕訳と関連付けて理解するの3点です。①については以前にも記載しましたが、会計士試験の範囲は膨大ですし、毎年会計基準の改正があります。それをすべて暗記するのはほぼ不可能だと思います。もちろん、短答式試験を通過するためには暗記するのが手っ取り早いと思 [続きを読む]
  • 公認会計士試験の学習方法(簿記)
  • 簿記の学習方法簿記の学習方法について記述します。まず最初にテキストの内容を完璧に理解することです。TACでも大原でも同じだと思いますが、テキストの内容を完璧に理解していない限り論文式はおろか短答式の突破も難しいと思います。私はテキストの問題をすべて間違えずに解けるようになるまで何度も何度も反復練習していました。答練を解くより前にまずはテキストの問題の反復練習を行い、その論点について完璧に理解する必 [続きを読む]
  • 公認会計士試験の学習について
  • 公認会計士2次試験の学習私が2006年に公認会計士2次試験に合格した時の勉強法、時間管理について書きます。会計士試験受験生の参考になれば幸いです。私は大原がメインの予備校でした。(他にもいくつかの予備校の授業をスポットで受講していました。)最後の1年間は時間管理を徹底し、適度に運動することでストレスをためないように心掛けていました。勉強だけだと精神的にきつくなりますし肩こりがひどかったので毎日近くのジム [続きを読む]
  • 公認会計士のキャリアについて③
  • コンサルティング会社への転職3つめのキャリアとしてはコンサルティング会社への転職があります。公認会計士試験合格後すぐにコンサルティング会社に入社するケースもありますが、監査法人から転職するケースが多いと思います。会計士が転職するのは主に会計系コンサルティング会社(Big4系コンサルティング会社)です。私の友人はM&Aのアドバイザリーやデューデリをやっています。その友人は監査法人退職後、まずはデューデリの [続きを読む]
  • 公認会計士のキャリアについて②
  • 税理士法人・会計事務所勤務次のキャリアとしては税理士法人・会計事務所勤務になります。税理士法人、会計事務所は大別すると以下のようになります。・Big4系税理士法人一番の特徴は国際税務に強い点です。(私の事務所が特定されると困るのでぼかして書きます)概ね一般税務、国際税務、金融税務、移転価格、事業承継、外国人向けの申告等のサービスを提供しています。一般税務でも専門性の高い連結納税や国際税務に強みを有し [続きを読む]
  • 公認会計士のキャリアプラン
  • 監査法人公認会計士のキャリアプランについて記載していきたいと思います。まずは、監査法人で勤務し、パートナーを目指すことです。これは公認会計士のキャリアの王道ですね。監査法人に向いている方の特性として私が考えているのは、会計(基準)が好きな人です。会計基準の改正を逐一キャッチアップし、改正の背景まで考え、それを楽しいと感じるような人です。やはり会計の専門家である以上最新の会計動向を熟知していることが [続きを読む]
  • 公認会計士試験について
  • 公認会計士2次試験合格の秘訣私が公認会計士試験に合格したのは2006年です。ですので、現在とは試験傾向が変わっているかもしれませんが、私が3年間の公認会計士試験のための学習で最も重要だと感じたことを書きたいと思います。・暗記しないこと、徹底的に理解し、自分の口で説明できるようになること・苦手科目を作らないこと(試験科目の内容を好きになること)です。公認会計士試験の範囲は膨大ですので、すべて暗記するのは [続きを読む]
  • インドネシア税制改正について
  • インドネシア税制改正BEPS行動計画13を受けてインドネシアでは各国に先駆けて税制改正を行い、2016年12月30日に内容が公表されました。税制改正の内容は、マスターファイルとローカルファイルを課税年度終了後4カ月以内にインドネシア語もしくは英語で作成しなければならないというものです。(作成日を記載した書類を作成、提出する必要はありますが、マスターファイルとローカルファイルの提出までは求められていません)日系企 [続きを読む]
  • 移転価格税制について③
  • 無形資産取引移転価格が問題になる無形資産取引について記述します。無形資産取引が問題になるのは特にOut-Out取引となります。Out-Out取引とは、例えば日本親会社(A社)、シンガポール子会社(B社)、中国子会社(C社)を有する企業グループを想定するとB社、C社間の取引です。つまり、商流上日本を通らない取引をOut-Out取引といいます。日系企業のグローバル化が進むにつれ、Out-Out取引は増加傾向にあります。想定されるケースと [続きを読む]