aki さん プロフィール

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akiさん: akiのブログ
ハンドル名aki さん
ブログタイトルakiのブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/akiflatwood
サイト紹介文オリジナルWEB漫画の制作日記などです。
自由文どうでもいいことを愚痴っているので本文は読み飛ばしてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2017/09/11 19:16

aki さんのブログ記事

  • 少年たちの時代は終わった
  • 私がまだ子供のころは、ポップカルチャーの主たる消費者は10代中盤までの少年少女達でした。彼等は親からの小遣いを切り崩して消費活動を行っていました。今、その担い手は当時の彼等がそのまま大人になった人々です。つまり、子どもではなくなってしまいました。結果として表現の主流もそれに引きずられ昔に比べて明らかに大人向け作品ばかりが作られるようになっています。私は、大人向け作品はできるだけ作りたくありません。 [続きを読む]
  • 消費を重視しよう
  • 日本のこれまでの経済構造はとかく生産一辺倒でした。とにかく作れ、作って売れ、売って売って売りまくれば必然豊かになるはず。という理念が通底していました。しかし、経済は生産したものを消費しなければ循環しません。日本は、消費をアメリカと最近は中国に依存することである意味歪んだ理念を貫くことに成功しています。当然ながらこれでは経済の主導権を自国以外の外国に委ねていることを意味します。経済発展途上の若い国な [続きを読む]
  • なぜファンタジーなのか
  • https://comic.blogmura.com/comic_original/ranking.html一言で言うなら自由に世界観を構築できるから、で終わってしまいますが、更に深く分析すると、ファンタジー世界とは現実の世界を微分または積分した世界であるのだと思います。現実の世界で何かを動かしてしまうと後戻りできないか予想の範囲内でしか物事が動かないですが、ファンタジー世界では少し違う展開をすることもあり、また架空の世界なのでザオラルを使うこともで [続きを読む]
  • 脳の炎症
  • 20代の前半から後半にかけて、常に睡眠不足で後頭部に薄い痛みがある状況がずっと続いていました。信号機を見ても赤なのか青なのか認識できず意図せず信号無視してしまうこともしょっちゅうでしたが、仕事と消防団などの都合上「そういうものだ」と諦めて無視していました。今、若い頃はなかった症状が慢性的に発生しています。距離感や平衡感覚のずれが顕著です。何の気なしに目の前の物に手を伸ばして取ろうとしても、認識して [続きを読む]
  • 個人的な諏訪姫に対する印象
  • 諏訪姫ってどこに受けてるのかよく分からない、観光PR行政側の自己満足じゃないかと思っています。いやまあポップカルチャーって自己満足でなんぼなのでそれはいいのですが、市民の大多数は引いてるんじゃないかと。かりんちゃんバスに大々的に描かれてますが、こういうオタク文化って賞味期限があるので、もう既にそれを過ぎてるんじゃないかと感じてます。いつまでも諏訪姫に拘るのは正直痛いので、どこかですっぱりと次の宣伝手 [続きを読む]
  • 消費される作品
  • 物語作品をお金に替えようとすると、端的に言えばエロとかグロとか、衝撃的で直情的な表現を主体にすることで直接読者の欲望に叶う形の作品を作ることが非常に手っ取り早いです。ただ、そういう誰が見ても一定の価値がある作品というものは、確かに一定の人気を得ること自体はできると思いますが、逆に言えば誰が作っても大して変わらない工業製品的な作品であるともいえます。精緻な工業製品を作り出すことに誇りを感じるタイプな [続きを読む]
  • 漫画は理論で描こう
  • 漫画は理論で描ける、が持論ですが、理論で漫画を描いても何も面白くないのも事実です。理論を念頭に置きつつも、まず閃きから入らなければ続きません。閃きとは面白いもので、閃こうと思ってもできるものではなく、普段の何気ない生活の中で突然降ってくるものです。私の場合は、ある程度閃こうとして閃くことができます。脳みそを閃きモードに切り替えるというか、目の前のことから意識を外して脳内シミュレーションがほぼ自動で [続きを読む]
  • 人間とは哲学をする人形である
  • 世間をざっと眺めてみて、およそほとんどの人間がただひたすらに人間ごっこをして日々を過ごしているな、と感じます。もちろん私もその一人です。ただし、私は「人間ごっこに疲れた」ごっこをしている人間かもしれませんが。人間の口から飛び出す言葉は、シナプスとニューロンの回路が演算し出力したデータ情報の表出でしかありません。それ以上の意味はなく、だから単なる自然現象の一部面に過ぎないのです。ヒトは主観を持つ故に [続きを読む]
  • 財務省を応援します
  • 2018年という21世紀にもなっていまだにリフレ派といっていい主張がまかり通っていることには呆れるばかりですが、その主張が厄介なのは主張が正しいか間違っているかが経済が破綻してみないと分からないことです。日本は国家内で金をやり取りしているだけなので破綻しない、破綻しそうになればもっと金を刷ればいい、と主張されていますが、こうした政策の行き着く先は間違いなくスタグフレーションです。日本にスタグフレー [続きを読む]
  • 主人公の血統について
  • 主人公が実は凄い血筋の末裔だった、という設定が萎えるという人がたまにいますが、そこに拘る意味ってあんまりないんじゃないかと私は思います。すべての人類がアダムとイブの末裔なわけで、人類皆辿れば神に行き着く特別な血筋に違いありません。萎えるというのはたぶん主人公の凄さの説得力が「親が凄いから」の一言で説明されてしまうことにつまらなさを感じてしまうのでしょう。ただそれを言ったら凄さの原因が努力だったとし [続きを読む]
  • 読者様の感想について
  • ネット上に公開している以上、それを読んだ読者様は各々感想を抱くと思います。コメント欄がある場合はわざわざ感想コメントを寄せて下さる場合も多く、読者にはそう見えているのか、と私自身驚くこともあります。大変有難いことには違いないのですが、だからといってコメントが欲しくて漫画を描いているかというと、どうも違うだろうと思っています。感想を下さる方というのは、良くも悪くも、悪い言い方をすればミーハーなタイプ [続きを読む]
  • 行動力
  • 成功者の成功談を聞くと、しゃにむに行動したことが成功につながった、という話が多いです。でも、だから行動することが絶対善かというと、成功者の成功は数多の失敗の末に得られたものであり、失敗の繰り返しの中でたまたま致命的な失敗をする前に成功したに過ぎず、行動して致命的な失敗をして再起不能になってしまった人は成功者の何百倍もいることでしょう。そのあたりの事情を無視して人々にとにかく行動することを煽るのは詐 [続きを読む]
  • 貿易戦争
  • 評論家の発言を聞くと、米中貿易戦争は行き着くところまで行く、としている方が多いです。行き着く所ってそれ基本的に武力衝突ですよね。アヘン戦争で清が英国へ仕掛けたように、現在の基本姿勢の行き着くところは南シナ海か沖縄沖、あるいは38度線や金門島を端緒とした米中全面戦争だと容易に想像できます。でも、果たして日本にそれを乗り越える覚悟や用意はできているでしょうか?現政権自体はある程度の備えはしているでしょう [続きを読む]
  • 思想と論理
  • 高校時代の日本史の先生は、典型的な日教組系の思想を持った方でした。定期的に仕事を休んで左翼活動に没頭していました。彼の立ち振る舞いを観察していると、日本政府=絶対悪であり、それに対抗している自分たちは絶対善である、という図式がかなり色濃く感じました。その根本にあるのは、左翼活動を行っている自分に対する達成感とか充実感というものが麻薬のように浸透していて、その活動を行っていることに対する自己肯定感で [続きを読む]
  • 僕の脳髄を食べたい
  • パンチドランカーがパンチドランカーであるかどうかを確かめるには死後脳を解剖してみるしかないそうですが、どうも私もそういうレベルで脳みそが壊れているのではないかと疑っています。二年半前にはMRIで撮影してもらった際に特に異常は見つかりませんでしたが、その半年ほど前から平衡感覚や物との距離感、一時記憶などに明らかにそれ以前とは異なる異常を感じています。精神科から処方された抗鬱薬を服用することで記憶などに [続きを読む]
  • 漫画が好きな人よりも
  • https://mangahack.com/comics/7777どちらかというと、別に漫画を好きではない人に読んで欲しいと思っています。漫画が好きな人は私の漫画を漫画として読んでしまって、私が伝えたいことが副次的にしか伝わらないような心地があります。私は本質的には漫画が描きたいのではなくて、私が表現したいことがたまたま漫画だと表現しやすいのでこの手段をとっている、というつもりです。なので漫画として読まれてしまうとちょっとだけ心 [続きを読む]
  • 夜勤はお勧めしません
  • 単に歩合がいいから、という理由で夜勤をやろうとしている方には夜勤はお勧めしません。目先の2、3年は何となく問題ないように思えても、必ず4、5年経った頃から肉体と精神に回復不可能な弊害が発生することが少なくありません。中には平気で数十年間夜勤を続けられるf異常体質者もいますが、人間の大多数は必ず体調を壊してしまいます。夜勤をするなら、寿命を削っている自覚をするとともに、それでもなおやる強い理由、後年 [続きを読む]
  • 眼球及び脳神経系の交換
  • 本気で絵を描こうとすればするだけ、自分の目がおかしいということを再認識させられます。右目だけで見ると見え方自体はまともなのですが、やはり片目だけだと立体的に捉えられず絵もおかしくなってしまいますが、かといって両目を開くともうそれこそぐちゃぐちゃです。よく見ようとしないで敢えて適当な絵でいいや、という気で描いているとかえってそれっぽい絵になってくれるのですが、いつもそれで成功するとは限らないのでもう [続きを読む]
  • 中国情勢
  • いよいよ、中国の崩壊が現実的な兆候をともなって現れてきました。これまでは様々な問題も中国国内で完結していたため強引な手法で崩壊をごまかしてきましたが、アメリカという地球上最大の大国がはっきりと中国の崩壊を意志して行動している点がこれまでと決定的に異なっています。相手がアメリカでなければ中国はでかすぎて潰せない存在なのですが、アメリカは伝統のモンロー主義で現実の被害を無視して己の意志を貫き通してきた [続きを読む]
  • オリジナル漫画
  • http://books.vipdoor.info/comic/ww4582↑のページで公開中です。ワロスの画像容量も問題もあってここで第二部完としました。第二部のテーマは「個」でした。テーマはあったのですが連載が断続的過ぎて全体としての脈絡がめちゃくちゃになってしまったのは残念でしたが、私個人が描きたいものはところどころで描けたのでその点では満足です。生活状況などの問題もあったり、ペンタブの練習もかねていたりで作画面では過去最悪の漫 [続きを読む]