らいとはうす さん プロフィール

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らいとはうすさん: ギフテッド
ハンドル名らいとはうす さん
ブログタイトルギフテッド
ブログURLhttp://starryheaven.seesaa.net/
サイト紹介文小学校の教育現場に携わりながら、発達障害や親子関係を見つめます。学校ではこんな事をしています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2017/09/12 20:29

らいとはうす さんのブログ記事

  • 冬休み〜高学年おすすめ図書『スターガール』
  • 類稀なる突出した才能と感性、常識を逸した感覚、それらの資質を併せ持つ子どもたちに歩み寄りやすい本を見つけました。スターガール主人公の女の子”スターガール”と、彼女を好きになった男の子のストーリーです。スターガールは、ホーム・スクーリング中の女の子。つまり、学校に通っていません。日本語にするなら不登校でしょうか。そんな現代社会の価値基準にハマれないスターガールと、彼女のセンスと才能に魅力を感じながら [続きを読む]
  • 「僕、チャイムのない学校がいい〜」
  • 昨年支援に関わらせていただいた小学校で、チャイムの合理性についても校長に話をきいてもらったことがありました。校長も、以前からチャイムについては議論されてきた経緯があることを教えてくれましたが、これからどうしていくのか、さらに議論を重ねていく必要を感じます。ある男の子が、究極の困り顔で「僕、チャイムのない学校がいい〜」と切実に訴えてくる。私もできればこの子には、チャイムに拘束されることなく過ごさせて [続きを読む]
  • 冬休み〜低学年おすすめ『フレデリック』レオ・レオニ
  • しばらくカタ〜い文が続いたようなので、今日はほっこり絵本のご紹介です♪フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなしトロンとしたフレデリックの表情が、なんとも和み系ですね。他の のねずみ たちとは同じように振る舞わないフレデリックです。みんなが当然のようにしていることにまったく参加せず、興味も持たず、罪悪感も持たず・・・協力せず・・・ただじっとしているフレデリックみんなと同じようにはちっとも働かない [続きを読む]
  • 敏感すぎる子どもたちに共通する自己万能感
  • 音に敏感で疲れやすい・・・大きな音に不安がる・・・光に弱い・・・匂いに敏感・・・皮膚が敏感・・・さらに、食にも敏感と言えるのではないでしょうか。食品アレルギーのことですが、摂取できない特定の食品成分があるため、食べ物が限定されるということですから。また人工合成物や食品添加物によって、いつものアトピーがひどくなったり、体調が悪くなる人もいます。一般的な人が食べても何てことない物質に、彼らは反応するの [続きを読む]
  • うちの子は視覚が強いか?聴覚が強いか?
  • 日ごろ、子どもが何が好きで何に反応しやすいかを見ていれば、おのずと視覚型か聴覚型か分かってくると思います。わかりやすいのは、1度会えば1回で顔を覚えてしまい、期間が空いてから再び顔を合わせてもすぐに分かる人は視覚が強いですね。一度見たものは2度と忘れないところがあります。人の顔を覚えられない人は、その逆です。映画などで衣装やシーンが変わって俳優さんが出てくると、もう誰だか分からなくなってしまったりす [続きを読む]
  • 学校で傷ついた体験を持つ子どもたちの親の方へ
  • 日ごろ色んな年代の方とお話しをさせていただく中で、忘れないシーンというのがあります。誰でも感情の動きを伴った作業、体験というのは記憶に残りやすいですね。学習でも、張り付けたような硬直した表情で学習するより、笑ったり、得心したり、共感したりしながら学習できる環境を作ってあげるのもいいですね。さて、ふと今日書いておきたいと思ったこと、何人か集まってのお話し会でのことです。”遠くから来たある男性は、ビジ [続きを読む]
  • 家庭学習の個別対応〜三重県伊勢市
  • 7月から9月まで月に1回ずつ、リトルプリンス&リトルプリンセスの会と称して、小学校低学年までの子どもに絵本の読み聞かせや、キャンドル作りをして遊んでみました。少人数でも、わちゃわちゃと楽しかったですし、子どもたちだからわちゃわちゃして当たり前なのですが、もっとそれぞれの個性を発掘したい気持ちが不完全燃焼・・・気味。絵本の読み聞かせは静かに聞いてくれますし、折り紙や切り紙も楽しく取り組め、完成はする。キ [続きを読む]
  • 個性という能力が必要か?
  • 夏休みのことなので大分前のことなのですが、劇場で「僕のヒーローアカデミア 2人の英雄」を見てきました。息子のリクエストで私はさほど見たいわけではなかったので、劇場の外で待っていようかと息子に聞いてみたら、私も一緒に見る方がいいとの返事だったので、あら♪そう?と息子に誘われたようで簡単にウキウキ気分になって、一緒に見てきました。そしたら思いのほか、楽しめました。いろんな超的な能力を持つ子たちが本物の [続きを読む]
  • デジタルデトックス
  • 先日、ドゥーラというお仕事を果たされている方にお会いでき、たっぷりお話しを聞かせていただきました。私自身、ドゥーラという言葉は初耳だったのですが、こんな活動をされている方がいらっしゃるなんて!と驚愕でした。ドゥーラさんとは、産前産後のお母さんの心のケアや日常のサポートをはじめ、ご家族、子どもたちの子育てを、各家庭に入ってきめ細やかに支えてくださいます。誰でも初めてのパパママ体験、2度目3度目でもや [続きを読む]
  • 発達障害と食事療法
  • リーキーガットという言葉を聞いたことがありますか?腸壁の損傷によって、有害物質や毒素、未消化の食物が引き起こす、脳への悪影響が指摘されています。傷付いた腸から漏れ出てしまった不要物質が脳にダメージを与え、全身をめぐることによって、さまざまな症状を引き起こしているという報告が多くあります。最近では腸は第二の脳とも言われ、腸内環境を意識する人も増えつつあるみたいですね。そもそも腸壁がなぜ傷付いてしまう [続きを読む]
  • 発達障害という天性
  • 発達障害と呼ばれる特性を持つ人たちは、その言葉が広く認知されていなかっただけで、これまでもいたんだと校長と話しをしたことがありました。校長の世代にも”ちょっと変わった人”はいたんだよ、と仰いました。たしかにそれはそうだと思います。ただし昨今、明らかに違うバイブレーション・・・まったく違うベースで生きている人たちがいると感じています。まったく違う機能で存在するために生まれてきたような。彼・彼女らは適 [続きを読む]
  • 運動会で潰されていく子どもたち
  • 運動会シーズンが終わりました。観覧する者としてはとても楽しく、生徒たちの練習の積み重ね、先生方やPTAの皆さまのご苦労など、それぞれにドラマがあって、感動と慰労の気持ちでいっぱいになり、やっと一段落と胸を撫でおろすような気持ちがしていました。これまで、支援員として小学校に入るまでは。先日、昨年から関わっていた小学校の運動会を見に行ったのですが、正直、胸がつぶれるような想いを抱えながら見ていました。子 [続きを読む]
  • テレビを見なくなった理由
  • 台風一過の今日ですが、自宅にはテレビを置いていませんので、リアルタイムの全国の様子が分かりません。被害がなければと願うばかりです。さて、自宅でテレビを見なくなったのもここ数年来のことです。一方的に流れてくる音声や映像、CMに違和感を感じるようになったのが理由です。良い番組もたくさんあるので、見たい番組だけを見るというのもいいと思うのですが、子どもたちに関してはどうしても気になることがあります。一つ目 [続きを読む]
  • 必要としている愛情タンクがどのくらいの容量か?
  • 8/25(土)は、リトルプリンス&リトルプリンセスの会と称して、絵本の読み聞かせと、折り紙・切り紙をして遊びました。以前から、息子の小学校で、また特別支援クラス支援員として学校に入った時も、読み聞かせをさせていただきました。息子の小学校では、最初に読み聞かせの仕方についての講義を受けさせてもらったことが、こんなに後々まで役立つとは思いもしませんでしたが、本当に有難かったですね。息子の小学校1〜2年生までの [続きを読む]
  • 『よあけ』透明感ある昏さ
  • 前回のリトルプリンス&プリンセス−子どもたちのための集いは、絵本の選び方と宿題の効果をテーマに、子どもとの関わり方や家族の関係について話し合いました。次回は、8/25(土)10:00〜11:30 子どもさんだけでの参加も大丈夫です。(参加費無料)絵本を通して、これから出会う人や出来事・・・それらは現時点での想像をはるかに超える広くて美しい世界であり、だから生きていくということは、とても楽しみだしステキなことなん [続きを読む]
  • 先生!お父さんとお母さんは安らいでいますか?
  • 子どもたちの不調は、大人の忙しさを投影していることもありますね。「忙しい」という字は、”心を亡くす” と書くのだそうです。時間的な忙しさは心の忙しさに繋がっているので、まずお父さんとお母さん、先生たちが安らいで居てもらいたいと思います。幼い子どもたちは自分のことをちゃんと見ていてほしいものですし、ちゃんと見てくれていると心が落ち着きます。子どもたちの心の安定は、親や大人の平穏さに左右されていました [続きを読む]
  • 子どもたちのハレとケ
  • 先日、リトルプリンス&リトルプリンセスの会と称して、第1回目はお母さんだけのお話し会を開催させていただきました。次回からは、子どもたちだけ預けていってもらってもOKな、絵本の読み聞かせの会などを続けていきたいと予定しています。資料をまとめながら、改めて頭の中を整理する機会になったのでこちらにもまとめていきます。何かと慌ただしい現代の日常の中では、目の前の予定やスケジュール、やらねばならないことを消化す [続きを読む]
  • 宿題の効果
  • 土曜日は、絵本の選び方と宿題の効果をテーマに、気楽なお話し会でした。子どもたちのためにということで、まずはお母さんとお話合い。来月からは子どもたちだけでも参加してもらえる、絵本の読み聞かせなどを続けていきます。8/25(土)10:00〜11:30 リトルプリンス&リトルプリンセスの集い 〜参加費無料〜子どもたちだけでももちろん、絵本に興味がある大人の方だけのご参加もお待ちしています♪さて、宿題の効果については [続きを読む]
  • 恐怖感をあおって従わせるなんて・・・〓ID:85re42
  • 自分の父親も理不尽なことで一方的に怒ったり、いつも家族を我慢させ無理やり従わせる人でしたからよく分かるのです。子どもたちにとって一番大切なのは、愛されているという実感。親としてやるべきことを果たしているだけでは、子どもたちは「愛されている」とは感じにくいこともあります。子どもの性格もそれぞれなので、子どもたちが感じることのできる愛情の伝え方でないと、せっかく愛情があるのに伝わらなかったらもったいな [続きを読む]
  • リトルプリンス&リトルプリンセスのための
  • 公立小学校の小・中学年と特別クラスの支援員として、教育の現場に携われたことは短い期間ではありましたが、とても貴重な経験となりました。教員か関係者以外では、大人になってから学校に入ることはありませんよね。運動会や授業参観やPTA会、他にも文化祭や季節行事の時だけ学校の様子を見たとしても、学校の中のことは全く分からないと言っていい。大人(親)たちは全然、学校の中の日常を知りえないと思いました。自分が子ど [続きを読む]
  • 高学年図書おすすめ『 ぼくたちのリアル 』
  • 『 ぼくたちのリアル 』 著者 戸森しるこ 絵 佐藤真紀子 発行所 講談社絵にかいたようなクラスのスーパースターを中心に3人の男の子の、短い、短い、ひと夏の物語でした。一年の・・・およそ半分たった半年の間に、突如深く関わることになり、そして離れていく運命の出会い。誰かと一緒に過ごした時間は、リアルな体感を伴う現実であったとしても時の流れとともに風化されていく・・・多くの出来事は、新しい出会いや出来事 [続きを読む]
  • 低学年絵本『 わたしのそばで きいていて 』
  • 小学校で読み聞かせをする機会が時々ありあははっと笑える本が盛り上がっていいかなと思ったりイマドキの子どもたちに、日本昔話も聞いてもらいたいなと思ったりオーソドックスな童話も捨てがたいと、本選びには迷う事も多いです。挿画も、はっと息をのむ色使いや目が離せなくなるほど描き込まれた芸術的なものもあり子どもたちに読んであげたいと思う絵本は図書室のあちらこちらから、次から次へと発掘されます。前回は、絵本の選 [続きを読む]
  • 絵本の選び方
  • 2年ほど前に、京都市の絵本・童話 子どもの本専門店を訪れて店主さんのお話しを伺ったことがあります。私自身、もともと絵本や童話が大好きなのです。日本のむかしばなしも、外国に伝わる童話もどれもシンプルなおはなしでやさしい言葉で書かれているのに心がほ〜っとあたたまりそれでいてとても含蓄が深く心に染み入るように広がる物語の味わいがあるからです。大人も十分に楽しめましてや子どもたちには、何回でも読んで聞かせ [続きを読む]
  • 「ここに居て、安心していいんだよ」
  • 文化祭や授業参観、地域交流会、芋ほり体験など秋のイベントがぞくぞくと押し寄せては通り過ぎ冬の耐寒マラソンが始まろうとしています。昨日は、私が通う小学校とは別の学校に通う一年生のお母さんのお話しを個別に聞かせてもらいいろいろと問題にぶち当たる親子の事の発端や問題の解きほぐしについては思う事や伝えたいことは尽きません。ですが、問題に直接切り込んでいくやり方と問題とは別の個所からアプローチして解決を図っ [続きを読む]