らいとはうす さん プロフィール

  •  
らいとはうすさん: ギフテッド
ハンドル名らいとはうす さん
ブログタイトルギフテッド
ブログURLhttp://starryheaven.seesaa.net/
サイト紹介文小学校の教育現場に携わりながら、発達障害や親子関係を見つめます。学校ではこんな事をしています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2017/09/12 20:29

らいとはうす さんのブログ記事

  • 発達障害という天性
  • 発達障害と呼ばれる特性を持つ人たちは、その言葉が広く認知されていなかっただけで、これまでもいたんだと校長と話しをしたことがありました。校長の世代にも”ちょっと変わった人”はいたんだよ、と仰いました。たしかにそれはそうだと思います。ただし昨今、明らかに違うバイブレーション・・・まったく違うベースで生きている人たちがいると感じています。まったく違う機能で存在するために生まれてきたような。彼・彼女らは適 [続きを読む]
  • 運動会で潰されていく子どもたち
  • 運動会シーズンが終わりました。観覧する者としてはとても楽しく、生徒たちの練習の積み重ね、先生方やPTAの皆さまのご苦労など、それぞれにドラマがあって、感動と慰労の気持ちでいっぱいになり、やっと一段落と胸を撫でおろすような気持ちがしていました。これまで、支援員として小学校に入るまでは。先日、昨年から関わっていた小学校の運動会を見に行ったのですが、正直、胸がつぶれるような想いを抱えながら見ていました。子 [続きを読む]
  • テレビを見なくなった理由
  • 台風一過の今日ですが、自宅にはテレビを置いていませんので、リアルタイムの全国の様子が分かりません。被害がなければと願うばかりです。さて、自宅でテレビを見なくなったのもここ数年来のことです。一方的に流れてくる音声や映像、CMに違和感を感じるようになったのが理由です。良い番組もたくさんあるので、見たい番組だけを見るというのもいいと思うのですが、子どもたちに関してはどうしても気になることがあります。一つ目 [続きを読む]
  • 必要としている愛情タンクがどのくらいの容量か?
  • 8/25(土)は、リトルプリンス&リトルプリンセスの会と称して、絵本の読み聞かせと、折り紙・切り紙をして遊びました。以前から、息子の小学校で、また特別支援クラス支援員として学校に入った時も、読み聞かせをさせていただきました。息子の小学校では、最初に読み聞かせの仕方についての講義を受けさせてもらったことが、こんなに後々まで役立つとは思いもしませんでしたが、本当に有難かったですね。息子の小学校1〜2年生までの [続きを読む]
  • 『よあけ』透明感ある昏さ
  • 前回のリトルプリンス&プリンセス−子どもたちのための集いは、絵本の選び方と宿題の効果をテーマに、子どもとの関わり方や家族の関係について話し合いました。次回は、8/25(土)10:00〜11:30 子どもさんだけでの参加も大丈夫です。(参加費無料)絵本を通して、これから出会う人や出来事・・・それらは現時点での想像をはるかに超える広くて美しい世界であり、だから生きていくということは、とても楽しみだしステキなことなん [続きを読む]
  • 先生!お父さんとお母さんは安らいでいますか?
  • 子どもたちの不調は、大人の忙しさを投影していることもありますね。「忙しい」という字は、”心を亡くす” と書くのだそうです。時間的な忙しさは心の忙しさに繋がっているので、まずお父さんとお母さん、先生たちが安らいで居てもらいたいと思います。幼い子どもたちは自分のことをちゃんと見ていてほしいものですし、ちゃんと見てくれていると心が落ち着きます。子どもたちの心の安定は、親や大人の平穏さに左右されていました [続きを読む]
  • 子どもたちのハレとケ
  • 先日、リトルプリンス&リトルプリンセスの会と称して、第1回目はお母さんだけのお話し会を開催させていただきました。次回からは、子どもたちだけ預けていってもらってもOKな、絵本の読み聞かせの会などを続けていきたいと予定しています。資料をまとめながら、改めて頭の中を整理する機会になったのでこちらにもまとめていきます。何かと慌ただしい現代の日常の中では、目の前の予定やスケジュール、やらねばならないことを消化す [続きを読む]
  • 宿題の効果
  • 土曜日は、絵本の選び方と宿題の効果をテーマに、気楽なお話し会でした。子どもたちのためにということで、まずはお母さんとお話合い。来月からは子どもたちだけでも参加してもらえる、絵本の読み聞かせなどを続けていきます。8/25(土)10:00〜11:30 リトルプリンス&リトルプリンセスの集い 〜参加費無料〜子どもたちだけでももちろん、絵本に興味がある大人の方だけのご参加もお待ちしています♪さて、宿題の効果については [続きを読む]
  • 恐怖感をあおって従わせるなんて・・・〓ID:85re42
  • 自分の父親も理不尽なことで一方的に怒ったり、いつも家族を我慢させ無理やり従わせる人でしたからよく分かるのです。子どもたちにとって一番大切なのは、愛されているという実感。親としてやるべきことを果たしているだけでは、子どもたちは「愛されている」とは感じにくいこともあります。子どもの性格もそれぞれなので、子どもたちが感じることのできる愛情の伝え方でないと、せっかく愛情があるのに伝わらなかったらもったいな [続きを読む]
  • リトルプリンス&リトルプリンセスのための
  • 公立小学校の小・中学年と特別クラスの支援員として、教育の現場に携われたことは短い期間ではありましたが、とても貴重な経験となりました。教員か関係者以外では、大人になってから学校に入ることはありませんよね。運動会や授業参観やPTA会、他にも文化祭や季節行事の時だけ学校の様子を見たとしても、学校の中のことは全く分からないと言っていい。大人(親)たちは全然、学校の中の日常を知りえないと思いました。自分が子ど [続きを読む]
  • 高学年図書おすすめ『 ぼくたちのリアル 』
  • 『 ぼくたちのリアル 』 著者 戸森しるこ 絵 佐藤真紀子 発行所 講談社絵にかいたようなクラスのスーパースターを中心に3人の男の子の、短い、短い、ひと夏の物語でした。一年の・・・およそ半分たった半年の間に、突如深く関わることになり、そして離れていく運命の出会い。誰かと一緒に過ごした時間は、リアルな体感を伴う現実であったとしても時の流れとともに風化されていく・・・多くの出来事は、新しい出会いや出来事 [続きを読む]
  • 低学年絵本『 わたしのそばで きいていて 』
  • 小学校で読み聞かせをする機会が時々ありあははっと笑える本が盛り上がっていいかなと思ったりイマドキの子どもたちに、日本昔話も聞いてもらいたいなと思ったりオーソドックスな童話も捨てがたいと、本選びには迷う事も多いです。挿画も、はっと息をのむ色使いや目が離せなくなるほど描き込まれた芸術的なものもあり子どもたちに読んであげたいと思う絵本は図書室のあちらこちらから、次から次へと発掘されます。前回は、絵本の選 [続きを読む]
  • 絵本の選び方
  • 2年ほど前に、京都市の絵本・童話 子どもの本専門店を訪れて店主さんのお話しを伺ったことがあります。私自身、もともと絵本や童話が大好きなのです。日本のむかしばなしも、外国に伝わる童話もどれもシンプルなおはなしでやさしい言葉で書かれているのに心がほ〜っとあたたまりそれでいてとても含蓄が深く心に染み入るように広がる物語の味わいがあるからです。大人も十分に楽しめましてや子どもたちには、何回でも読んで聞かせ [続きを読む]
  • 「ここに居て、安心していいんだよ」
  • 文化祭や授業参観、地域交流会、芋ほり体験など秋のイベントがぞくぞくと押し寄せては通り過ぎ冬の耐寒マラソンが始まろうとしています。昨日は、私が通う小学校とは別の学校に通う一年生のお母さんのお話しを個別に聞かせてもらいいろいろと問題にぶち当たる親子の事の発端や問題の解きほぐしについては思う事や伝えたいことは尽きません。ですが、問題に直接切り込んでいくやり方と問題とは別の個所からアプローチして解決を図っ [続きを読む]
  • HSC と発達障害
  • HSCとは、エレイン・アーロン氏が提唱した概念でHighly Sensitive Child(HSPとはHighly Sensitive Person)の略で敏感すぎる子どもたちを意味します。感覚が鋭敏で、わずかなことに気づきそのせいで反応が烈しく、人一倍疲れてしまうということです。普通なら気づかずに通りすぎていけることをいちいち仔細に気づいてしまうことが、かえって辛くさせ物事をスムーズに進めるには障害となってしまうのです。彼らは顕微鏡で見ている [続きを読む]
  • 残り5分間の絶頂!!
  • 体育の授業 〜 棒高跳びの後、終業チャイムが鳴るまであと5分!最後の、たった300秒!子どもたちのとってもステキな表情がいっぱい見れました!授業時間中、どの子もマジメに一生懸命に飛べない子は、飛べるように得意な子は、さらに高いバーを越えようとして棒高跳びに取り組んでいたのですが後片付けの後残った5分の 「鬼ごっこ」 に子どもたちのエネルギーがさく裂しました!5年生でも、こんなに単純な遊びの鬼ごっこに夢中にな [続きを読む]
  • 紙ひこうきを飛ばして、ごめんなさい?
  • 雨の日の、長い休憩時間のことです。長いといっても20分ですが、45分授業と10分休憩のペースに慣れてくると1日1回だけある20分休憩が、とても貴重でつかの間のオアシスのように感じています。晴れの日は、外に出れる!雨の日は・・・体育館が、学年順に交替で使えますし、図書室も利用可能。で・す・が。ちょっとした隙間時間は、いつも「静かに読書」が定番となっていることもあるのか図書室に行きたがらない子もいます。この日は [続きを読む]
  • 一日、学校を休んだ日
  • 1学期は皆勤賞だった、私が受け持つ男の子。2学期も運動会も頑張って、皆勤ペースだったけど初めて、一日学校を休んだ日が訪れました。風邪とかではないようなので、その辺は安心なのですが正直、とてもさびしく、物足りなく思いました。「君がいないとはじまらないよー」 とでも言いたい気分。言動の特徴が顕著にある子なので、いよいよ彼の人生が始まっていくのだと思いますがこれから定期的に学校を休むようになるのかもしれな [続きを読む]
  • お休みの日の過ごし方
  • 運動会が終わって、登校一番に話しかけてくれた子どもとのやりとりが衝撃だったのでhttp://starryheaven.seesaa.net/article/453762796.html他の1年生の子にも、代休の過ごし方を聞いてみました。たいていの子は、ご両親のどちらかご家族のどなたかと一緒に過ごしていたようですがお出かけをしていた!という子が多くて、これまた驚きました。田舎の学校なので、お出かけといえば車で小一時間ほど走った市街地に出かけたということ [続きを読む]
  • 運動会の翌日の過ごし方
  • 日曜の運動会と、その代休の月曜を過ぎた火曜日一週間の始まりに、朝一番に話しかけてくれる子がいました。とてもうれしそうに!聞けば、昨日の代休はゲームを10時間くらいしていたと言う。私、心の声 「え〜!?」 ご家族はお留守だったのだろうと思って、お昼ご飯はどうしのか聞いてみたら返答は、さらにショックの上塗りをするような内容でした。カップラーメンがあったから自分で作って食べたと言う。小学1年生の子です。時 [続きを読む]
  • 頑張ったね!って言ったけど・・・
  • 今日は運動会でした。発達上の特性を持つ子どもたちも、運動会はいろんな意味で一年のビッグイベントの一つなのじゃないかなと思います。集団行動が嫌いだったり、運動が苦手だったりその子を中心に、それぞれ家族の物語がある。夏休みがあけてすぐ、ダンスや競技の練習を、何度も何度も繰り返してきました。普通の多くの子どもたちは、競技も演技も得手不得手があったとしても取り組むこと自体には抵抗感は表立ってはない。走った [続きを読む]
  • 発達障害と薬と食事療法 〜 ストラテラ、コンサータ
  • 数年前のことですが特に注意が必要な子どもさんが、薬を服用することになりました。その当日から180度人格が変わり、豹変し私はびっくりを通り越してしまうレベルでした。彼らの体内で何が起こっているのだろう?ホルモン、神経伝達物質、脳内で、薬がどのように働いているか私には不可知の領域です。私が自分で臨床実験と研究を繰り返したわけでもないし解剖生理学や医学を学んだわけでもないのでとやかく言える分野ではないのは [続きを読む]
  • 大人が事実を指摘しても、子どもの心がねじれていく時
  • 子どもたちは言葉以上に、雰囲気とか気というものから敏感に察知しています。わたしたち大人が想像する以上に、もっとはるかにたくさんの事を感知して心に焼き付けていると思えてなりません。教室では、動作が緩慢だったりして集団行動に遅れて、はみ出してしまうタイプの子がいますね。教室では、その一人をみんなが待っているというのは事実でいつも気長に待っていられるとは言えません。先生から急かされるだけでなく、クラスの [続きを読む]
  • 学童さんとのお話しから
  • 先日、学童保育で子どもたちを見てくれている指導員さんのお話しを聞かせてもらう機会がありました。学童の指導員さんは、ほぼ毎日学童に迎えに来る保護者と接して親子の様子を長くみてきたこともあり、いろいろ詳しく聞かせていただけました。全員がそうじゃないけれど、中には学校で見せる顔と、学童で見せる顔、家庭での様子があまりにもかけ離れている子もいて・・・。学校に来て「ちゃんとしよう」と頑張っているのは、よく分 [続きを読む]
  • 学習障害(LD)と教員支援対策
  • ・3600人の配置・7100人の拡充・2200人増員・400人増員こちら、小中学校の教員の多忙さを緩和するための対策案だそうです。文科省が必要な経費を2018年度予算で要求するとのこと。・スクールサポートスタッフ3600人を配置(概算要求15億円)・外部の部活動指導員7100人への補助(同15億円)・小学校で英語などの特定教科を教える専科教員を2200人増員・事務職員を400人増員・いじめ対応、保護者とのトラブルなどで弁護士に学校が相 [続きを読む]