あゆみ さん プロフィール

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あゆみさん: 大人の発達障害:40代で会社員で今さら発達障害です
ハンドル名あゆみ さん
ブログタイトル大人の発達障害:40代で会社員で今さら発達障害です
ブログURLhttp://hoshinoayumi.blog.fc2.com/
サイト紹介文大人になって診断された発達障害当事者です。「発達障害のわたしのこころの声」の著者です。
自由文本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供204回 / 339日(平均4.2回/週) - 参加 2017/09/16 08:36

あゆみ さんのブログ記事

  • 甘酒の数字の今と昔
  • 出先で小腹が空いたなー喉も乾いたかも、でもご飯食べるには時間が半端なのよね……と思っていたら、甘酒を見つけた。地元産らしく、限定ものが好きな私はこういうものに惹かれる。しかし私は一応ダイエット中。ペットボトル(350ml)を手にしてカロリー表示を確認してみると、100mlあたり90kcalだった。ということは、1本飲み切ると300kcal超えか。ダイエット中の身には結構大きい。ここは誘惑に勝って、夜のビールをお [続きを読む]
  • 少数派の悲哀
  • 最近、大人の発達障害が取り上げられることが多くなり、ネットのニュースなどでも関連記事を見かけることが増えた。コメントがついている場合にはコメントを読むことがある。そういうとき、仕事に関するもので多いものに「発達障害者は迷惑。努力しているならまだしも、自覚もなくて周囲が疲れる」という類のものがある。あるいは、結婚生活であれば「アスペの旦那(妻)最悪。相手の気持ち考えない。疲れて鬱になる」というもの。 [続きを読む]
  • 「自立支援医療受給者証(精神通院)」が届いた
  • 自立支援の正式な受給者証が届いた。帰宅したらポストに入っていた。申請時に「1,2ヶ月」と言われていて、1ヶ月ちょっとで来たので、予定通りだろう。申請時の受付用紙で自立支援は使え始めていたし、絶対大丈夫と言われていたのだけれど、やはりそれでも実際に届いてほっとした。ありがたいことです。税金からのサポート、大事に使わせていただきます。という感謝の気持ちは気持ちとして。うーん、利用する人のこと、考えてな [続きを読む]
  • 「刑務所しか居場所がない人たち」
  • 刑務所しか居場所がない人たち : 学校では教えてくれない、障害と犯罪の話山本譲二の新刊が出ていたので、読んでみた。この人の本は、ずいぶん前に「累犯障害者」というタイトルの本を読んで衝撃を受けたことがあり、その後「獄窓記」も読んだ。この人はもともと政治家の秘書で、献金問題で有罪判決を受けて収監されたという経歴を持つ人だ。この上記2冊はいずれもその時の経験をもとにした本だ。献金問題については分からないけ [続きを読む]
  • 自分と未来は本当に変えられるのか?
  • 「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という表現がある。初めて聞いたときは感銘を受けた。そうだな、過去にこだわっても他人を責めてもしょうがない。自分に出来るのは自分を変えることだし、未来を切り開くことだ。そう思った。でも、ほんと?他人と過去を変えられない、はその通りだと思う。未来は……思うようには変えられないかもしれないけれど、少しぐらいは変えられるかもしれない。でも、自分は? 自 [続きを読む]
  • どっちが部下だ
  • 私の勤務先は外資なので実際の呼び方は英語なのだけれど、ここでは分かりやすく、今まで書いてきた常識のない部下=一般、今まで登場していない課長、部長の私がいるということにしておく。今日、課長と私の二人で打ち合わせしていた際に課長に「部下さん、最近どう?」と聞いてみた。課長が苦笑しながら、「この前部下さんに『課長さん、教え方うまいですね』って褒められちゃいましたよ」と言い、続けて「『今度お昼食べに行こう [続きを読む]
  • 常識のない部下その3(だったかな)
  • 常識のない部下、仕事があまりにも非常識なこと相変わらずで私はストレスをためて嫌になってきているのだけれど、周囲の部門からのクレームは容赦なく私に来る。仕事に関係のない部門からもクレームが来る。何故かというと…。汚い、のだ。机が。近くで仕事をするのが不愉快なほど。一応自戒も込めて言っておくと、私も片付けは苦手だ。母には「片付けられない女」と言われている。机の上も整理整頓とはほど遠い。が、その部下の机 [続きを読む]
  • 先生の「絶対」
  • 先日、メンタルクリニックを受診した際に大泣きして支離滅裂なことを訴えて時間を喰ってお医者さんに大迷惑をかけたという記事は以前書いた。その次に受診した時には、びくびくしていた。もう、来るなと言われるんじゃないか。理屈では、お医者さんには法律上応召義務(正当な理由なくして患者の診察を拒んではいけないという義務)があるということは知っている。でも、そういう問題ではない。来るなと言われたら、あるいは露骨に [続きを読む]
  • 美容院の謎
  • 私は美容院にこだわりがない。今行っているところに通っている最大の理由は家からの近さだ。そういうわけだから、美容師さんにもこだわりがなく、指名はしていない。毎月行っているのはマメなのではなく、むしろずぼらだからだ。自分で髪の毛のメンテナンスが出来ないので、美容院でしてもらっている。指名はしていないのだから毎回違う美容師さんが担当してくれたとしても不思議はないのだけれど。それにしても、毎月新しい美容師 [続きを読む]
  • 障害者手帳で上野に行く
  • 上野の縄文展と、ついでにミケランジェロの理想の身体展に行ってきた。「ついでに」と行かれるのが障害者手帳(無料になる)のスゴイところだな。障害者手帳を取ってすぐに他の美術館に行った後の通院で、先生に美術館に行ったという話をすると、先生は障害者手帳で出かける人は多いと言っていた。交通費をかけてお昼ご飯を食べていたらチケット代ぐらいは使ってしまうのだけれど、それでもやはり障害者手帳があるとでかけやすくな [続きを読む]
  • 真面目な先生
  • メンタルクリニックで仕事を愚痴っていると、先生が「でも仕事することで社会にも貢献できて、お給料ももらえるのだから、いいことですよね」と言った。それを否定するつもりはないのだけれど、何故かちょっと反発心が沸き起こった。社会に貢献しているとまでは思えないからかな。それで、「お金のためだけに仕事してはいけませんか?」と尋ねてみた。そう問われたら、どう答えるものだろうか。私の先生は、「うーん……お金のため [続きを読む]
  • 嫌いな薬に頼る
  • 私は精神科のお薬が嫌いだ。風邪薬や頭痛薬はあまりためらうことなく具合が悪ければ早い段階で飲むのだけれど、精神科のお薬は嫌だ。自力で何とかなるんじゃないか。癖になったら困る。副作用がしんどい。そう思うのだけれど、それでもやはり苦しいときには薬に頼る。こんなはずじゃなかった。私が精神科を初めて受診したのは40代になってから。つまりそれまでの人生を私は向精神薬ナシで乗り切ってきている。それなのにお薬を知 [続きを読む]
  • 自立支援を使ってみた
  • 自立支援を使ってみた。私の在住区は自立支援は申請したその日から使えるということで、まだ番号も入っていないただの受付用紙の控え(スタンプが押してある)を取り出しながら、メンタルのクリニックで「これを使いたいんですけど……」と差し出そうとすると、受付の人は「あー、はいはい」とまだ折りたたんである紙を広げる前から受け取ってくれた。受け取り慣れているようだ。なんか私の住んでる区って、精神障害者支援充実?( [続きを読む]
  • 暑すぎる……
  • 暑い。どうなっているんだ。暑い。暑すぎる。毎日暑い。体が休まる暇がない。子どもの頃は「クーラーの風は体に悪い」なんて言われたものだったな。あの頃は日中暑くても夜になれば涼しい風が吹きわたって部屋の気温も自然に下がったものだった。今はエアコン使わないと命にかかわる、だもんね。私も家にいる時間は寝ている時間も含めてエアコンはつけっぱなしだ。朝、会社に行くときには切っていくけれど、帰宅予定時間の2時間前 [続きを読む]
  • 私の雑談力
  • カウンセラーから、「あゆみさんて時事ネタとか興味ないですか。話に出ませんけど。東京オリンピックとかどうですか」と尋ねられた。それで、「ああ、東京オリンピックですね!」と受けて立った。私「この猛暑の中での東京オリンピックなんて、アスリートも危ないでしょうが、見物に来ているお年寄りとか、命の危険ありますよね。大丈夫なんでしょうか。心配です」カ「ほんとですよね。競技開始時間を早めたりはしてるみたいですが [続きを読む]
  • 先生はピアノを弾かない
  • 私は今通院しているメンタルクリニックで初診にして発達障害との診断を受けたのだが。その初診の際の診察中、指を動かすテストをしたときに、「ピアノを習ったことはありますか」と尋ねられた。「ピアノはありませんが、エレクトーンを習ったことはあります」と答えた。診察が進む中で、先生のタイピングに意識が向いた。かたかたかた、とリズミカルな音がする。先生の指が綺麗なリズムで動く。私より上の世代というとなかなかブラ [続きを読む]
  • 自信のなさ
  • 最近知り合った人たちとの集まりにうまく参加できていない気がして凹んでいた。たぶんそんなはずはないと思ってはいても、一度きっと外されたんだと思ってしまうとそう思い込んでしまうのが私の悪い癖だ。きゅーっと凹んで弾けてしまって、でもどうやら誤解だったようで、しゅんとして謝った。この前、メンタルクリニックに行ったとき、時間を食ってしかも大泣きした。きっともう先生に呆れられて迷惑がられてもう来るなと思われて [続きを読む]
  • 耳鼻科にも名医と藪医者がいるもんだ
  • 冬の健診で聴力が「正常範囲の下限ぎりぎり」と言われた。その後何となく調子が悪い感じもあり、確かに聞こえにくいような気もしてきていたので、2月から3月にかけて近くの耳鼻科に行った。その耳鼻科ではまず聴力検査をして、「うん、聞こえが悪いね」と言われ、初回は2種類のお薬を2週間。どうも調子は良くならず、2週間後の再診の検査でも聴力に変わりはなく、お薬を変えて3種類を更に2週間。良くなった感じがせず、通院 [続きを読む]
  • 常識のない部下続編
  • 仕事の出来ない部下が指示した仕事をしていなかったのでどうしてやっていないのか確認したときのことだ。部下、なんとこう言った。「あゆみさんが言ったのはアドバイスだと思いました。指示とは分かりませんでした」はぁぁ? 上司が部下にある業務についてしておくように言ったときに、それをアドバイスと思うか? 「業務について言うことは基本的に指示です」と伝えると、部下、こんなメールを送ってきた。「指示だと分かりにく [続きを読む]
  • 自立支援の「重度かつ継続」
  • 自立支援の申請に行ってきた。係員の人は親切かつ手際よく書類を確認し、「これで今日から使えますからね。まだ番号が入っていないので嫌がる医療機関や薬局もあるかもしれませんが、使えますから大丈夫ですよ」と力説しながら自立申請の控えを私に渡してくれた。しげしげとその控えを見てみると、「高額治療継続者(重度かつ継続)」が「該当」になっている!えっ!私、重度かつ継続なんですか!あれ? 確か診断書を受け取ったと [続きを読む]
  • 部下のストレス---パワハラ不安?
  • 会社の部下のうちの一人が使えない。本当に、どうしてこんなことになってしまうんだというぐらい、使えない。この分野にそれほど経験がないことは分かっていたけれど、進歩しないというか…というか、劣化してる。教えても教えても飲み込まず、私の教え方が悪いのかと他の人に頼めばその他の人の方がストレスでキレてしまうし、教え方を変えてみても「うんうん」とうなずいているのに全然分かってないし(そもそも年上の上司に「う [続きを読む]
  • 合わせる顔がない。なんて思える間は大丈夫
  • 調子が悪い。だけど、リスパダールを増やすと眠すぎる。今でも朝起きるのは毎朝必死だ。でも減らすのは怖い。怪しい感じのときはデパスでごまかしているけれど、これも眠くなる。それに、私はデパスは水で飲まずにそのまま口の中で舐めたりかみ砕いたりして服薬しているのだけれど、デパスをかみ砕いているといかにも精神障害者のような気分になって落ち込む。事実、精神障害者なんだけどね。他に使えそうなお薬持ってないし。それ [続きを読む]
  • 仕事と趣味
  • 私は無趣味な人間だと思う。それに最初に気づいたのは、高校生の頃だっただろうか。アルバイトをしようとして履歴書を書いていたところ、趣味欄に書くことがない。辛うじて読書と書いた。昔から本は好きなのでそれは嘘ではない。だけど、読書以外本当に趣味がなかった。こういうときの定番として、映画鑑賞とか音楽鑑賞と書くというのも手だ。しかし私は音楽に全く興味がないし、映画も滅多に観ない。うっかり趣味欄に書いて、どん [続きを読む]
  • 普通になりたい
  • 普通になりたい。普通だったら良かった。前回の診察で私は「普通になりたかったんです」と大泣きした。先生は「普通に見える人だって、みんなそれぞれに事情を抱えていますよ。普通が何かなんて分かりませんよ」と言う。それはそうだろう。でもやっぱり、普通の範疇というものはあると思う。私はそこにおさまりたかった。これが例えば、医学部を出てお医者さんになるのだって十分「普通」ではない。でも、そういう人は普通になりた [続きを読む]
  • 障害者手帳の威力は凄い…のだけど
  • 何か疲れていて家でダラダラしていようかと思ったのだけれど、明日一日心置きなくダラダラするために今日は出かけることにした。(週末二日ともダラダラすると何故か罪悪感があるので、なるべく1日は出るように心がけている)前々から気になっていたエッシャー展に行くことにした。エッシャーは日本人好きだろうし、開催直後は激混みだろうと(そして終了直前も)、真ん中あたりでかつ夏休みになっていない今頃がねらい目だと思っ [続きを読む]