ちびた さん プロフィール

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ちびたさん: ご隠居通信
ハンドル名ちびた さん
ブログタイトルご隠居通信
ブログURLhttps://ameblo.jp/chibita5554141/
サイト紹介文ご隠居の気ままなブログ
自由文読みづらいかもしれませんが…
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供129回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2017/09/17 07:25

ちびた さんのブログ記事

  • テレビ屋さん 教えて
  • 夜テレビを見ていた 画面が分割され台風の情報が間断なく時々刻々流されている 突如画面が一面になり台風情報がなくなった コマーシャルだCMが終わるまで台風はどこかに行ってしまった テレビ屋さん君らにとって何が一番大切なのか教えてくれないか 沈痛な面持ちで被災地の被害を語るキャスター君教えてくれないか [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 23
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第二十三回 うち こない?  京成線の踏切を越えてすぐ左にある小振りな居酒屋「典太」.。 二人の前に並んでいるのは、霜降りの馬刺しとキンキの潮煮。 飲み物は芋焼酎。 ミネラル・ウオーターで割った焼酎を二週間寝かせ、徳利でゆるゆると燗をつける。 ふくよかで弾力のある芋の香りは、湯上りの年増のようでたまらない。  「美味い馬刺しだね。 若者が行くような居酒屋でさ、冷凍で色が [続きを読む]
  • 隠居の 料理 9
  • さあ 仕上げるぞ いただき物の アスパラ北海道産指くらいの太さ (産地と太さは 関係ない) 端の硬いところを 切る (出来るだけ少し) ピーラーで 下半分の皮を剥く 長いので鍋に入らないフライパンで 塩ゆでにする トマトのヘタを外し十字に切れ目を入れる 沸騰したお湯に入れる 皮がめくれて来たら水にとるでないと 煮えてしまう 皮を剥いて二つに割り残った芯を V字に切って外す 自家製 鶏ハム (作り方 [続きを読む]
  • 隠居の 機織り
  • 阿波 徳島の本藍で染めた 綿糸(糸をかついで 徳島まで行き         職人さんたちに教えてもらいながら                        妻が自分で染めた)そんな思い入れもあり妻は もったいないと長いこと死蔵 先週いつまでとっておいても 仕方がないあの世まで持って行けるわけでもなし暖簾にしよう織ってくれる?と妻に言われ 隠居 乗り出した でその作業途中の写真 出来上がったらまたア [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 22
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第二十二回 居酒屋典太  「毎度どうも。」  一昔前の御用聞きを真似てふざけているのではない。 流行の最先端を走る(?)アパレル業界の挨拶は「まいど」である。 いつ誰が決めたのか知らないが、有史以来ずっとそうで、人類が滅亡するまでそうなのではあるまいか。  「たいへんだったね横山君。 こっち来て座りなさいよ。」 「思ったより早くイっちゃいましたねえ。」 「思ったよりって [続きを読む]
  • 隠居の 料理 8
  • ドレッシングを作ろう化学調味料を使わず (あのくどい味が 隠居は苦手だ)自分の好みの味を作って保存しておくやめられん 味付け塩胡椒 (化学調味料無添加) 茶さじに山盛り 五杯 コリアンダー 茶さじの柄の方で 五杯 カルダモン 茶さじの柄の方で 五杯 この二つのスパイスは間違って使っても美味しくなる (どういう意味だ?!)失敗がないスパイスなので 是非使ってみてほしい 旨みをさらに加えるために顆粒の [続きを読む]
  • この暑さは
  • 人間だけがまいっているのではないかもしれない 庭に水を撒いた ウチの庭に生息する蚊 は極めて凶暴で厚手のジーンズの上から刺す だがこのところ刺されない 暑さにまいっているのだろうか蚊 まで…? [続きを読む]
  • 安倍クン 出番だ
  • 西日本の豪雨災害猛烈な暑さの中復興作業が続いている 被害の範囲があまりにも広く交通手段が悪いためボランテイアが足りないという 情けない話だボランテイアはあくまで補助手段ではないか 『国民の 生命・財産を 守る』過去に何度も聞いた言葉だ 安倍クン今こそその言葉を実行に移す時だ 出番だぞ安倍クン [続きを読む]
  • 現在時刻 午後一時四十五分 千葉県北西部
  • 庭に出たらドンッと熱さが押し寄せてきました今までに経験したことのない暑さだったので温度計を出してみると41度 でした うそ!と思い玄関先に出してみると39度 でした 気象庁がやる正式な測り方ではないので何とも言えませんが物凄い暑さです 皆さんくれぐれも体調に気を付けtれください [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 21
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第二十一回 ブテイック  フレンドの場合   ブティックフレンドの店長鏑木敏子はかろうじて昭和二桁の生まれ。 アトリエ響が倒産したときは既に五十代の半ばを過ぎていたが、経営手腕に加えてその酒豪ぶりも業界には鳴り響いていた。 先物発注のための展示会や現物商品の仕入れに行けば、相手先メーカーの幹部が少しでも余計に注文をとろうと密着して離れない。 仕事が終われば少々時間が早 [続きを読む]
  • 隠居の 料理 7
  • サラダのベースをつくろう これを作っておくとさまざまに応用がきいて 便利 材料はブロッコリ・スプラウト と アルファルファ そして ベビーリーフ三種レタスは使わないレタスはちぎるので 鮮度が落ちやすいベビーリーフは 葉っぱそのままなので持つ 洗い桶をよく洗って 水を張りスプラウトとアルファルファを放す 箸でよくかき混ぜ均一にする ベビーリーフを加え 葉っぱを傷つけないように こんどは手で上下を入れ替 [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 20
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第二十回 ブテイックも いろいろ  京成線市川真間駅から歩いて三分。 ブティックフレンドは店長の鏑木敏子が一人で切り盛りする。 年商は、一億にもうちょっと。  その名を聞けば誰もが知っている製パン会社の常務夫人、兜町は中堅証券会社の社長夫人、地元市川在住売れっ子大衆小説家の姪、川向こうに住む博徒の親分の囲い者、等々地の利を生かした抜群の客筋とは言え、女一人で叩く数字とし [続きを読む]
  • 隠居の 料理 6
  • チョーシに乗る (惰性がつく) と停まれ (ら) ない 隠居また料理ネタ だ ご近所から戴いた立派なアスパラ北海道産だそうな でサラダ ボリュームたっぷりの一品料理になるサラダ また 料理のポイントを見せたいので何回かの連載  隠居しつこい 次回はサラダの ベースつくり [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 19
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第十九回 貧すれば…   「ところで、今晩ひま? 飲みに出て来ませんか。」  失業したのを知っていて暇かと聞く。 木村という男、律儀なのか皮肉なのかわからない。  「市川のフレンドさんで待ち合わせましょうか。 自分、午後から営業に出て直帰にしますから。」  そうだ、気晴らしに一杯やるか。 それに、運がよければ脇筋でおいしい話でも持ってきてくれるかも…  「何を考えている [続きを読む]
  • 隠居の 料理 14
  • 近所のスーパーでマッシュルームを安売りしていた ざっと 20個で 180円 ふんだんに使ってグラタンを焼こう 他には海老と蒸し帆立だ 帆立のひもとベーコンをあらみじんに切る よく炒め 脂が出ればマッシュルームを加え これまたよく炒め マッシュルームの水分をしっかり飛ばす 海老とホタテを加えてからは炒めすぎないように (硬くなる) ホワイトソースとトマトペーストを加えよく混ぜ 茹でたマカロニを加えグラ [続きを読む]
  • 隠居の 読書感想文 3
  •  隠居の 百円読書 感想文  あさの あつこ 著 「おいち不思議がたり」  初出は2009年 PHP研究所。 ほぼ十年前の作品だ。 隠居が手にしたのはPHP文芸文庫。 2011年刊。 一度手にして 棚に戻そうと思った。 カバーのイラストが まるで少女漫画だったのだ。 が 裏を返しあらすじを見て 買った。 紹介しよう。  『おいちは十六歳。江戸深川の菖蒲長屋で、医者である父の仕事を手伝っている。 おいちが他 [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 18
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第十八回 木村からの誘い   企業が倒産したからといって業務が一切停止するわけではない。 やるべき仕事はたくさんある。 アトリエ響のような業態の場合、量的に最も多い商品の管理が難題だ。 破産管財人の有するメンバーだけでは到底残務処理など及びもつかないから、たいていの場合経理の担当者をはじめとする旧会社の管理職に実務を担当させることが多い。 そして木村が言うようにこの立 [続きを読む]
  • 隠居の 料理 5
  • ≪仕上げ≫ 季節の空豆少々皮の色が変わっているけど味はおんなじ剥いてしまえば分らない 黒い部分を 切り離す茹で時間が短くなり均一に茹であがる 食べるとき皮を剥きやすい 塩を入れてゆでる みどりが濃くなり透明感が出れば ゆで上がり 箸休めに 明太子・蕗味噌・しそ昆布 かつをとは 切っても切れないニンニク かつをを切って盛り付ける ごま油を ひとたらし 塩を 振る この食べ方病みつき お好みで自家製ポン [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 17
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第十七回 木村からの電話   JR五反田駅。  夜。 山手線内回りホーム。 振り返ればブルースカイというキャバレーの巨大な看板が見える。 けたたましくベルが鳴り、電車のドアが閉まろうとする。 発車の合図はまだあの妙な電子メロディーに変わっていない。 足を動かしても体が前に出ない。 この電車に乗らないと、総武線の終電に間に合わない。 ドアが開閉を繰り返し、ベルは鳴り続け [続きを読む]
  • 隠居の 料理 4
  • ≪鍋の 具材≫ 鶏と きのこ先に きのこを 切る鶏は あとこれは 衛生上の配慮 しろあわびたけ なんていう 別名があるらしい エリンギこの食感をたのしむには やっぱり 縦切り だよね また 全然違う食感の えのき えのきは袋ごと 切ると良い 鶏肉トレイではなく 袋入りゴミが減る 鶏は真ん中の薄い処から二つに切り離しそれぞれを一口大に切っていく どうせすぐ煮ちゃうんだからなどといわず具材も 器に  [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 16
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第十六回 いわゆる 計画倒産  「横山さん、にんにくの話はいいから、さっきの自己破産って、あれなに。 どういうこと。」 「そうそう、それ、教えてよ。」 「管財人代理が、アトリエ響から破産宣告の申し立てがあったって言いかたしてたでしょう。」 「管財人代理ってあの一番若い男?」 「そう、会社が潰れると破産管財人って言うのが裁判所から指名されて後処理をするわけ。 その、たい [続きを読む]
  • 隠居の 料理 3
  • ≪かつをの刺身の 下ごしらえ≫ 刺身に下ごしらえなんか 要るんかい?!とおっしゃる 諸姉諸兄まずはお試しあれ信じるものは救われる かつを に限らずあらゆる刺身は柵で買おう  背身¥480 安い! 家に帰ったらキッチンペーパーでくるみ冷蔵庫で半日寝かせる かつを に限らずどんな魚でも無駄な水分と一緒に 血や生臭みも抜けて身が締まる ******* かつをの刺身に欠かせない茗荷なかなか 切りづらい 縦半分 [続きを読む]
  • 隠居 小説に挑戦する 15
  •  土曜連載小説 「捨てる神」 第十五回 俗にいう 自己破産  時は戻って一月十五日。 アトリエ響に執達吏が訪れたその日。 西麻布の百貨店営業部。  「えー、それでは皆さん私物をまとめて退出してください。 くれぐれも、忘れ物のないように気をつけてください。 もうこちらの事務所には入れませんので。」  三人のうち二人が裁判所から派遣された執達吏で、残りの一人は管財人代理だ。  「あの、うちの会社、潰れちゃ [続きを読む]