椿灯夏 さん プロフィール

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椿灯夏さん: 終焉の楽園
ハンドル名椿灯夏 さん
ブログタイトル終焉の楽園
ブログURLhttps://ameblo.jp/41052/
サイト紹介文幻想物語メモを主に綴った創作ブログ。 言葉と幻想の楽園。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 208日(平均0.8回/週) - 参加 2017/09/19 18:40

椿灯夏 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 色彩映さない瞳
  • 幸せってなんだっけ。楽しいってなんだっけ。色彩を映さない瞳で、色のない世界をみる。 [続きを読む]
  • あの日の残像 また、戻る
  • スマホのアルバムにわたしの大好きな母方の祖母が。数枚撮っただけなんだけど、見てしまうと一瞬で戻る。戻れる、あの日に。でも、あの日は二度と戻らない。あたりまえのことなのだけれど、泣きそうになった。泣いてないけど。二度と戻らない日。二度と戻れない、日。……後悔だけはしないで。今を大切に。ふつうに生きていく中で、そんなこと思わないかもしれない。でもいつでも、考えててほしい。心の中で思っててほしい。今あ [続きを読む]
  • 儚い夢は哀しく廻り続ける
  • 心が沈む。どうしたって哀しくなる。季節のせいだと思う、多分……生きることって尊いけど、遠くて哀しい。大切だけど、果たしてどれだけの人にとって大切なのか。書くことは想いだった。夢は生きる理由で、意味の裏付けだった。今はよくわからない。正直書けば描くほど、自分は遠くなる。好きだけど、好きじゃない。空は遠い。夢も、遠い。 [続きを読む]
  • 壊れては散ってはまた……
  • どんなに苦しくても咲くのだろう、自分のために。どんなに消えたくても咲くのだろう、罪のために。どんなに枯れても咲くのだろう、赦しのために。今日の心の月は壊れている……何も映らない。 [続きを読む]
  • 幻想メモ
  • *金木犀の星くず*金木犀を砂糖にしたもの。黄昏色の花びらがさまざまな大小中の色んな形の瓶につもっている。ノスタルジックな想いにひたれる。*銀木犀の星くず*銀木犀を砂糖にしたもの。白銀色の花びら。金木犀の花びらと銀木犀の花びらをまぜてつくると、とても香りがよくあまい砂糖ができる。砂糖は洋菓子につかったりお茶にいれたりする。花竜や花妖精も好むため、大量につくってしかけておくと彼らを見られるかもしれな [続きを読む]
  • 優しさの色をあらわすならばーー
  • 優しさを色であらわすと何色なんだろう。きっと自分の世界には存在しない色。だったら、新しく創りだせばいい。ないなら足せばいい。優しさの色がともしび色かよいやみ色か。正解はないから、答えなんていらないのだろう。自分の色をまわりに、誰かに、伝えていけばいいこと。知ってもらえばいいこと。創作にそんな縛りいらない。自由で、風のように行き先もなく進んでいけばいいんだから。朝からなんてことを思考してました(笑) [続きを読む]
  • 心の色を描く
  • その一瞬一瞬の感情の色を描きたい。その中には狭間の色も存在する。黄昏から夜に変わる狭間の色のような。創作者は描くことができる、創ることができる。それはとても美しく崇高なことだと自負している。さあ世界にどんな色をのせよう? [続きを読む]
  • 幻想メモ
  • ジャスミンミントティー黄昏オレンジのパンケーキジャスミンとミントの蒼く爽やかな香りの紅茶と、黄昏の森でとれた新鮮なオレンジで作ったしっとりしたパンケーキ。そこに黄昏オレンジで作ったジャムとスノーホイップ、ミントを添えたもの。木漏れ日の午後にカフェでよく食べられる。木の温もりが感じられる店内で、小説を片手に頼まれることが多い。妖精が時折物欲しそうに眺めていることも。林檎の森カップケーキ紺碧の夢珈琲 [続きを読む]
  • 四十九日〜忘れられないもの〜
  • 振り返れば。思い出に花咲いて。いとことその旦那さん私の兄たちと楽しく過ごせました。懐かしいばあちゃんのうちで。風景はなにも変わらないのに、ばあちゃんがいない。まだまだ時間は必要だけど……みんなと過ごした一瞬一瞬を永遠に忘れない。きっと笑って、あの優しくも懐かしい笑顔でいとこの私たちを見ていてくれただろうな。変わらないあの笑顔で。 [続きを読む]
  • 涙がハナビラとなって零れてゆく
  • ふとした時どうしようもなく虚しくなる。現実を理解して、できてないわけじゃないけど。私の望み通りばあちゃんの死を見届けたわけだけどーー。なんでいないんだろうとか。もういないんだとか。たくさん病院で泣いたはずなのに、ふとしたとき泣いてしまう。もう声も聞けない、笑顔も、一緒に過ごしたたくさんの時間ーーどれも、もう戻ってこない。誰かの言葉がほしいわけじゃない、ただ寄り添ってくれたら……纏まらない文章でご [続きを読む]
  • 幻想メモ
  • (氷花)永遠の冬と呼ばれる地の“氷結の花園”に咲く幻想的な花。雪の雫と月の雫を源に咲く花で、希少価値も高い。伝承にも残り、お護りとしても伝わる。花弁だけでも効果は高く、絶対的な盾となる。欠けてしまったり割れてしまうと、元の状態に戻るのは不可能である。伝承には青の精霊と呼ばれる存在が護っているという。(断罪の剣イスカ)罪を問わず絶ちきることのできるという幻の剣。その姿をまだ誰も見た者はいない。そのため [続きを読む]
  • 書斎の魔女と夜煌の騎士
  • “深い霧の樹海”人の書いた本を好きになった魔女の書斎がある幻想の森。魔女の里から追放され、人の住む都市にも暮らせないため、幻想の森を創る。ひとりでここに住み、人の書いた本を集めたり自分でも書いたりする。誰かに読んでもらうのが夢。“人の書いた本が好きな魔女”リーゼ。異性が苦手な美魔女。会話が苦手で、魔女の里でも誰かと話すことはほとんどない。都市の煌族に仕える夜煌の騎士ミストーー人が本来持つはずのない [続きを読む]
  • 物語は食事のようなもの
  • 生きてる者は食べて、それが身体の糧となる。血や肉となって生命を維持しますよね?物語を書くこと読むことはそれと同義なのです。“物語は血液”みたいな迷言を吐いた記憶がありますが。夢であり現を生きる糧。幻想に魅入られ、このことを追い求めていくことの幸せ。言葉についてあれこれ幻想を重ねること、創ること、意味。書くこと読むことが楽しくて楽しくてしょうがない。ただ真逆で、数字は滅茶苦茶嫌いなのです。数字は楽し [続きを読む]
  • 天蒼の森
  • 森は静かに鼓動を打つ。クリアブルーの森。空の森とも呼ばれる。天蒼というのは、天の蒼。空の蒼をした木々が天高く聳える。天族の禁忌を犯した青年。理の乙女の少女。天から地へと追放された青年は天族の聖域である森を焼くという。しかし何も語らない青年。理の乙女である少女はいう。理がある以上焼くことはできない。ただし、ひとつだけ方法はあると。それは理の乙女である自分を殺し、永遠に理の乙女が生まれないようにすれば [続きを読む]
  • 言葉の行方
  • “もう宵の夢も見られないかもしれないな。……遥か彼方。もし夢のーー優しい夢の続きがあるのなら、僕はそこを目指す”木漏れ日の森で何処か遠くを見るように、少年は儚き影を落としそう告げた。翌日ーー。少年は何一つ残さず部屋から消えた。物は残さなかったけど、ひとつだけ残していったものがある。夢(ことば)。「わたしは知りたいの、あの人の目指した夢の続きを」「それでオレの元へ来たわけか、“夢の終わりを知る魔女”の [続きを読む]
  • 言葉に最果てはない
  • 言葉に想いが乗っからなければ空白でしかない。空(うつろ)な存在でしかなくて、何も届かないだろう。想いも言葉も人の数だけ違う。同じ想いは何一つない。みんながみんな、同じ言葉を紡いだとしても、同じ言葉になりはしないのだから。言葉の価値は物の価値より尊い。だからこそ、もっと言葉に心を、耳を、目を、傾けてみませんか?それに気づいたとき、きっと何かみえるものがあるような、そんな気がするのです。 [続きを読む]
  • 風花の行方〜記憶辿り〜
  • 白陽に照らされた小部屋優しきあなたの微笑みにまもられながら子供らは紡ぎ出すましろき夢の欠片を懐かしい木漏れ日の記憶テレビから流れる 生活音みんなの笑顔が咲く今日も日常は穏やかで「いくぞー!」元気な祖母の声軽快に玄関を出てゆく今となっては懐かしく朧気な祖母の記憶一生懸命歩いてきたあなたのその路を辿りゆく 今度は次代の風花たちが物語はまた新しく始まる風花はまた新しく夢をみる今度こそ覚めない永遠の幸せをも [続きを読む]
  • 風花追想
  • 花の行方を探しているんだ。在りし日の記憶と共に。今もまだ、眠ることのできない旅路へと。大好きな祖母。やっと……解放されたんだね。永きに渡る病との闘いお疲れさまでした。私は、私は、ほんとうに大好きです。誇りです。ありがとうございました。いつかまた会える日まで。 [続きを読む]
  • 言葉の鳥籠に囚われて
  • もっと自由自在に言葉を紡いで、楽しく綴れたら、どんなにいいだろう。風に道など存在しないかのように。不条理で理屈すぎるこの世界……嫌いじゃないけど、好きじゃない。言葉の鳥籠。ちょっと不自由すぎるでしょう。ある程度、縛りが必要にしたって。なんだかな……と思ってしまう今がある。理解はできない、不完全になら、理解できないこともないが。理想は常に自分の心の中にしか存在しない。存在しえない、幻想の楽園。ちょっ [続きを読む]
  • 嘘にはしたくない夢にもしたくない、でも……
  • 大きな葛藤。仕方ないとかで片づけたくないし、片づけられたくない。本当は嘘であってほしい、夢であってほしいーー……矛盾だらけの塊。それだけ、楽しかった嬉しかった。解ってる。解ってる。解ってるから……いざこんな日が訪れると、脆いものです。……でも、苦しんでる姿は、つらい。否定はいらない。言葉も。在りし日の思い出が幸せで、こんなにも痛いーー…… [続きを読む]
  • 現は牢獄 心は砂漠
  • 言葉にしようとしても、砂のように零れ落ちてゆく。永遠なんてない。幸せは一過性のもの。記憶の中の記憶。ただただ泣けてくるのです。わかっているのだけど。わかっていても、やはりつらい。戻れるのならとか考えたこともなかったのにね。意味わからずとも……まあ、察してくださるでしょう。タイトルで。 [続きを読む]
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