ちかちゃん さん プロフィール

  •  
ちかちゃんさん: 足の切断の危機から毎日1万歩!歩けるまでの挑戦
ハンドル名ちかちゃん さん
ブログタイトル足の切断の危機から毎日1万歩!歩けるまでの挑戦
ブログURLhttp://chikako259.blog.fc2.com/
サイト紹介文半年の入院生活・リハビリ内容を率直に綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 223日(平均1.1回/週) - 参加 2017/09/24 11:02

ちかちゃん さんのブログ記事

  • まさかの抜釘手術延期
  • いよいよ足首に入れたスクリューの抜釘手術が近づいてきました。この頃は、日に日にスクリューから電波が出て足首に稲妻が走るような感覚が24時間続くようになります。背屈角度を維持するため加重をかけます。足首を曲げるたびにスクリューにあたって激痛が起こります。それでも歩き続けました。とにかくスクリューを早く抜いてほしい。毎日、毎日それだけを願い、抜釘手術の日を待ちわびてました。そして、一旦、手術予定の救命救 [続きを読む]
  • 決まらない抜釘病院
  • 受傷から3ケ月後に足首の脱臼箇所に入れているスクリューを抜釘しないといけません。時期は、2月中ば以降になります。リハビリ病院は手術はしておらず、一旦退院をし他の病院で手術をしたあと、再入院となります。そこで、大きな問題が発生しました。どこの病院でするのか。。。最初に手術をした病院が抜釘をするのがこの業界の基本とのことです。金属を入れた医師が一番、足の神経や筋、靭帯の状態や金属の配置をわかっています。 [続きを読む]
  • 足の指が全く動かない。。。
  • 足の指が5本とも全く動かない。ギプスを外した後、膝から下は紫色に変色し、足の甲を含めパンパンに腫れてました。そして、左足の指は5本とも動かない。ギプスは、足の先は少し空いた状態で巻かれていたのですが、薬指、小指は完全にギプスに埋まっており動かすことはできませんでした。外に出ていた親指、人指し指、中指は少しずつ動かすことを心掛けていたもののほぼ動かない状態になっていました。リハビリ病院に転院後、毎日 [続きを読む]
  • 最初の第一歩
  • 加重が始まってしばらくたった頃、担当の理学療法士Hさんから「ちょっと歩いてみましょうか・・・」と言われました。えっ!歩けるんかなぁ。。。足首にスクリューが横に入っているため背屈(足首を上に上げる)のは0度(地面に足を置く程度)を維持するのが精一杯。それ以上、足首を上に上げようとすると中のスクリューにあたり痛く、そこで止まってしまいます。この状態で歩けるのか、、、、Hさんによると綺麗に歩行することはで [続きを読む]
  • 食事の大切さ
  • Sリハビリテーション病院では、食事はベット上ではなくレストランでいただきます。[レストラン写真はSリハビリテーション病院のホームページに掲載のもの]レストランまで歩き、階段を使ってレストランまで行かねばなりません。レストランに到着すると、自分の目で席を選び、人の間を通り抜けて椅子をひき着席します。そして、自分でメニューを選択し、カロリー計算をして、スタッフの方に意志を伝えなければなりません。私の場合、 [続きを読む]
  • いよいよ加重開始
  • 待ちにまった加重開始の日が来ました。体重の4分の1を左足にかけます。体重計を二つ用意して数字を確認しながら、恐る恐る左足に体重をのせていきます。体重をかけた時に痛みが出る人もいれば、違和感を感じる人もいると聞いていたのでかなりドキドキでした。幸い私は痛みも違和感も特に感じなかったです。比較的スムーズに体重を乗せれました。足の裏で地面を感じる、重力を感じるこの当たり前のことがとっても心地よく、本当に [続きを読む]
  • 体重がかけれないことの苦しみ
  • 左足に体重をかけることはできず、地面につくこともできない状態が2ケ月半続きました。私の場合、怪我がひどかったので他の骨折患者さんよりは免荷期間が長いとのこと。免荷期間が長くなるにつれ、循環不全が起こり痛くて痛くて、左足が加重を求めているのを感じながら毎日過ごしていました。毎日、加重開始日を指を数えながら待っていました。あまりの痛さに泣いた日もありました。こんなに地球の重力が恋しいと思ったことはあり [続きを読む]
  • リハビリ病院で迎えたお正月
  • 2017年元旦まさか病院で新しい年を迎えるとは想像もしていませんでした。朝は三が日は簡単なおせち、お雑煮とごはん、昼食と夕食はいつもより少し豪華なお食事メニューとなっていました。[朝食][昼食][夕食]この病院のお心遣いが大変嬉しかったです。リハビリ病院では大晦日、お正月関係なく365日リハビリがあります。最初に苦労したのは、車いすの乗り降りです。1月末までは足を地面につくことができないため車いす生活となります [続きを読む]
  • まさかのカルテミス!
  • 衝撃、カルテが・・・。。。リハビリが始まりカルテの記載に関する2つの大きな問題が起こりました。1.加重開始時期2.足首関節に入っているスクリューの抜釘時期加重開始時期ですが、前の病院の退院時、医師からギプスカット後、4週間は絶対免荷(地面に足をつけれない)と言われていました。つまり、加重開始は1月末になります。しかし、カルテには、ギプスカット後、しばらくで加重開始(1月初め)と読める記載があり、実際、理 [続きを読む]
  • 難しい松葉杖
  • 人生初めての松葉杖。本当に辛かったです。慣れるまでは常に肩と腕の痛みがあり、手のひらは皮がめくれ、固くなるまでは、ジュクジュクした状態が続き毎日看護師さんに治療していただいていました。私は、完全に免荷期間(足を少しでも地面に着けない状態)が2ケ月半、それから4分の1加重(1ケ月)、3分の1加重が2週間、そして、全加重時前に足首関節に入れているスクリューを抜釘というスケジュールでした。免荷期間、4分の1加重 [続きを読む]
  • リハビリ開始
  • いよいよリハビリ生活が始まりました。ギプスが取れた足は腫れあがり、どす黒い紫色をしています。足がかなり細くなると聞いていたのですが、思ったより細くはなっていませんでした。ただ、膝も指も足首もほとんど動かなくなっていました。特に足指は指先までギプスが巻かれていたこともあり、5本とも見事に全く動きませんでした。そして、何よりも感じたのは、足の感覚の違和感でした。膝から下の怪我をした部分に3枚ぐらいセロフ [続きを読む]
  • リハビリ病院
  • リハビリ病院に転院しました。大阪府箕面市にあるSリハビリテーション病院。今までの救急病院と一転。「リハビリテーションリゾート」をコンセプトにホテルのような綺麗な病院です。ここで毎日、理学療法士による1日3時間。日常生活復帰に向けたリハビリが始まりました。1時間ずつ単位が分けられ、様々な理学療法士さんによるアプローチがされます。理学療法士さんによって考え方や施術方法が異なります。違う角度からいろんなアプ [続きを読む]
  • 転院
  • 2016年12月29日年の暮れ、突然の転院となりました。救命救急病院で過ごしたのが1ケ月10日。テレビもない、携帯もない、売店もない、究極の環境で自分でもよく過ごせたなと思います。毎日、重症患者さんが運ばれ、お隣で二人の方が亡くなられ、古いコンクリートとベットだけの無機質な病室で昼夜の見境いも薄れ精神が限界を超えたときもありました。決して振り返れば早かったということは言えません。長かった。本当に長かった。第 [続きを読む]
  • ギプスカット
  • 2016年12月28日 朝担当の看護師さんから「今日、ギプス外れるみたいですよ」さらに「明日、転院するみたいですよ。私も聞いてませんでしたわ〜。びっくり!!」と言われました。この日の担当は一番仲よくなった女性看護師さんで、いつもすごく親身になって話を聞いてもらったり、話をしてくれた方でした。先生から転院やギプスカットについて看護師さんも何も聞いていなかったらしくかなり怒ってはりました。私も明日、転院って言 [続きを読む]
  • 見つからないリハビリ病院
  • 救命救急センターは、基本的に命を救うためだけの病院であるため症状が安定してくると他の病院に転院するか退院しないといけません。私の場合、断続的に襲ってくる痛みと痺れがひどく家に帰っても日常生活が困難であることから転院することしか考えていませんでした。また、重篤な怪我のため家に戻って通院しながらリハビリするとなると、歩けるまでにかなりの時間がかかる上に正常歩行ができるようになるかどうかも不明とのことで [続きを読む]
  • いろんな患者さん
  • 入院中、いろんな患者さんと接する機会がありました。救命救急病院なので、部屋やベットの移動が多く老若男女問わず、年齢問わず多くの方とお話させていただきました。★1日24時間のうち、12時間ぐらい喋り続けるおばあちゃん。このおばあちゃんは、本当にずっと喋ってました。同室の患者さんや看護師さん、救命に向かう医師にも構わず喋り続けてました。かなり迷惑なことも多く、しんどかったですが、頭の回転が良く話題も豊富な [続きを読む]
  • ベットでできる膝のリハビリ PART2
  • 長時間、膝を伸ばしたまま寝てると膝が固まってしまい、曲げ伸ばしができなくなります。そこで、ベットに座ってできる膝の運動を紹介したいと思います。術後しばらくしてリハビリの先生からこの運動を指導していただきましたが、最初は、足を全く上に上げることができませんでした。膝のすぐ上の筋肉は日に日に細くなっていき、改めて筋力の低下を実感しました。とにかく筋力強化と関節の可動域の獲得のため毎日、少しずつ時間を見 [続きを読む]
  • きつすぎるギプス。医師への不信感再び。
  • 抜糸を終え、再びギプスを巻きなおしていただきました。このギプスがきつくて、きつくて、足は強烈に痺れ、吐き気に襲われ、朦朧とし始めました。我慢できず看護師さんに訴えても、最初は、「そのうち収まりますよ。」と言われ、しばらく様子を見ることに。。。。しかし、時間が経つにつれ、収まるどころか症状がどんどん悪化していきました。何回か訴え続けて、やっと巻きなおしてもらえることになりました。ただ、ここからが大変 [続きを読む]
  • 突然すぎる抜糸
  • あまりに突然すぎる抜糸でした。髄内釘挿入の手術から約2週間。お昼ご飯が終わって、ウトウトとまどろんでいた午後の昼下がり。いきなり主治医が病室に入ってきました。看護師さんに「後ろ向きにして」と指示し、訳もわからぬままギプスを外され抜糸が始まりました。普通は、事前に教えてくれていたり、せめて「抜糸します!」とか声かけるやろ〜。。。。抜糸は、11か所......そのうち2ケ所は、プレートを入れた部分と膝の髄内釘を [続きを読む]
  • 美味しい美味しい病院食
  • 「病院で出る食事は美味しくない」というイメージを持たれている方が多いと思います。私もそうでした。しかし、最初に入院した救命救急病院は、意外にも食事がとても美味しく、びっくりしました。基本は野菜中心になりますが、から揚げが出たり、ハンバーグが出たり、お好み焼きが出たりと毎食工夫をされてました。朝食は、簡素なものですが、昼食と夕食は、分量も多く、毎回楽しみでした。お味噌汁も毎回、内容や味付けが変わり、 [続きを読む]
  • ベットでできる膝のリハビリ
  • リハビリがいよいよ始まりました。毎日、午後の14時ぐらいから10分から15分、大阪の北摂エリアのいろんな病院の理学療法士さんが来てくださって指導してくださります。ベットで寝てるばかりだったので、最初はちょっと体を動かすだけでも息が切れすぐに疲れてしまいます。自分では、当たり前にできたことができなくなっていきます。本当に筋力・体力ってすぐに落ちてしまうものです。ケガをすると、痛みや腫れのために、膝を伸ばし [続きを読む]
  • 看護師さんへの贈り物、ストーカーになってしまう場合も・・・
  • 看護師さんは、患者さんからの贈り物を本当に受け取られません。病院によってはちょっとしたお菓子程度なら受け取っているところもあるみたいですが、急性期に入院していた救命救急センターは患者さんからの贈り物を受け取らないことを徹底していました。簡単なメモも断られます。贈り物を受け取ってしまうと、その患者さんを優遇しないと怒る人もいますし、トラブルがあった場合、後日、プレゼントを返してくれと言われることもあ [続きを読む]
  • 初めてのリハビリ
  • 「吉田さん、リハビリやりましょうか・・・」やり直しの手術の翌日、リハビリのため理学療法士さんがベットに来てくださいました。この日の担当は、Sリハビリテーション病院のH理学療法士。このH理学療法士との出会いが1日1万歩、歩けるようになる第1歩でした。私が急性期の頃、入院していた病院は、救命救急病院ということもあり、病院としてリハビリ部門を持っておらず、日替わりで大阪の北摂エリアにあるいろんな病院から理学 [続きを読む]
  • 人生最悪の夜
  • 医師から再手術を告げられ、錯乱状態で一睡もせず、朝を迎えることになります。死んだらどうしよう....足が曲がったままになったらどうしよう....一生車いすになったらどうしよう....麻酔が切れず一生目覚めなかったらどうしよう.....そして、また経験しないといけない術後の痛みと苦しみ。思うことはマイナスなことばかり。2014年9月に知り合いがドイツのデュセルドルフで胸筋腫の手術中、切ってはいけない血管を切られてしまい医 [続きを読む]