Tsugumi さん プロフィール

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Tsugumiさん: 元CA&料理研究家Tsugumiのローマより徒然なるままに
ハンドル名Tsugumi さん
ブログタイトル元CA&料理研究家Tsugumiのローマより徒然なるままに
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsugumi-hiraga/
サイト紹介文ローマでの日々の暮らしぶりやりイタリア家族のこと、自身の料理教室について
自由文CA時代に訪れた世界中の国々、そしてそこで出逢った沢山の人びとや美味しいもの、こと、、、その全てのひとつひとつの要素が今の私を構成しています。
自分の感性を研ぎ澄ましつつ、、、ローマの片田舎から発する私の想い。時に料理レシピも。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 149日(平均7.5回/週) - 参加 2017/09/28 03:22

Tsugumi さんのブログ記事

  • イタリア夫、家族のために命をかけて
  • 私たちが宿泊しているホテルから目と鼻の先の距離に、とても素敵なホテルがある。post hotel という名のそのホテルは、4つ星のとてもモダンなホテルで、サイト上で一目惚れをした私はすぐに連絡をいれるも、”当ホテルは大人のお客様にお愉しみ頂けるよう、というのがコンセプトとなっております。ですので小さなお子様のご利用はご遠慮頂いております。本当に申し訳ないのですが、、、”とのお返事。実際にこちらで目の当たりにし [続きを読む]
  • スキー休暇5日目!山頂ログハウスでフォンデュ
  • スキー休暇5日目。娘のスキーも素晴らしいインストラクターのおかげですっかり上達している。てっきりオーストリア人とばかり思っていたインストラクターの彼、実はスイス人とのこと。オーストリアとの国境とのことで、生徒はイタリア人だけではなく、ドイツ人やオーストリア人も。彼は時にイタリア語を話し、時にドイツ語をも話しと、生徒により使い分けをしている。第二外国語で” 確か ”ドイツ語を先行したはずの私だが、記憶 [続きを読む]
  • イタリアでスキーデビュー、そして郷土料理
  • 今日は朝起きたらマイナス7度の寒さ!夜間にはマイナス11度まで下がったよう。それでも今週は暖かいというから驚く。確かに来週の天気予報によると、最高気温がマイナス8度、最低がマイナス18度となっている!スキー休暇が今週で本当によかった。 娘をインストラクターに託した後、私と夫も今日からスキーを開始する。15年のブランクの割には普通に滑れている!完璧なパラレルではないが近いレベルとのこと。嬉しい。pista baby [続きを読む]
  • 感動秘話
  • San Candidoの街中に突如現れた素敵な教会娘が夜寝る前、本が大好きな彼女のために必ずするのが読み聞かせ。まずはパパがイタリア本を読み、つぎは私が日本の本を読みきかせる。大抵は世界名作本や日本昔ばなしだが、時に国語の教科書だったり、月に一度開催のりんご文庫より借りてきた本だったり、、、最近パパと娘がはまっているイタリア本が興味深い。ちなみに昨日はこんなストーリーだった。かつて何をするのも怖がりやの女の [続きを読む]
  • 2018グッドスタートブロガーに認定されました!
  • アメブロさんよりこのような認定を頂きました。幸先の良いスタートとなり、とても嬉しいです。いつも応援下さっている皆様にも、この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。改めまして、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。har/char3/472.png" width="24">認定おめでとうございます!さて、今日はドロミテスキーツアー2日目。昨夜結構な積雪があったようです。娘の初スキースクールに備え、午前中はパパと2時間ほど雪に慣れる [続きを読む]
  • スキー休暇始まる!
  • ローマから北上すること約800キロ、オーストリアとの県境にある San Candido ( サン・カンディド)という町に到着。世界自然遺産にも登録してされている、ドロミーティ (ドロミテ山系 ) の麓に位置する。雪化粧をした山々義理姉が毎夏避暑に訪れるという、ドッビアーコから更に3キロほど車を走らせたところに現れたサン・カンディドの町。こじんまりしている。家族でスキー休暇を過ごすには最高の場所なのだそう。( カップルには物 [続きを読む]
  • 娘と三ヶ国語
  • 現在三ヶ国語を習得中の我が娘。学校では英語、私とは日本語、パパとはイタリア語で生活している。もちろん一番弱くなるのは日本語であり、そのために幼稚園は全日制に入れた。夏は日本の学校にひと月程通い、普段は鬼母である私と学校の宿題の他、国語の読解と漢字、そしてソロバンを毎日欠かさず行う。時折街中で、日本人のママがハーフの子供にイタリア語で話しているのを目の当たりにする。すごく残念だなぁと個人的には思う。 [続きを読む]
  • JALホノルル便 ファーストクラスでドンペリを前に、、
  • あれは忘れもしないファーストクラスに搭乗した日。ビジネスクラスこそ仕事含め搭乗する機会は多かったものの、ファーストクラスはきっとあの日が人生最初で最後となるのであろう。余談であるが、今や無きJALローマ便が健在していたころ、、、残念ながらビジネス路線で収益を上げていたJALは、ロンドン、パリ便こそ最新鋭機を導入していたものの、観光路線であるイタリア便にはその限りではなく、1番旧式の機材で飛んでいた。ファ [続きを読む]
  • 料理教室と目頭の熱くなったメッセージ
  • 今日は料理教室の日。出会いあれば、別れあり。私のところに来てくれている生徒さんは駐在員の奥様がほとんど。大抵は3年前後で旦那様がこちらでの任務を終え、日本に帰国、もしくは新たなる任務地へと旅立っていく。残念なことに多くの方々がこの2月、3月に異動となる。分かってはいても、やっぱり寂しい。彼女たちの新たなる地での新たなるスタートが実り多きものでありますように、、、今日は手打ちパスタに備え、デザートや前 [続きを読む]
  • イタリア版”おふくろの味”は?
  • 長い間海外旅行にでると、最初のうちはよいのだがそのうちだんだん和食が恋しくなる。白いお米、西京焼き、筑前煮、、、いわゆる”おふくろの味”が恋しい症候群である。おふくろの味??幼少期に経験した家庭料理、もしくはそれによって形成された味覚、またそれらを想起させる料理 (それを食べて育った郷里を感じさせる料理 )郷土料理も含まれるイタリア人にとってのおふくろの味とは何か?もちろん人にも寄るが、それでも大抵の [続きを読む]
  • ネロ皇帝所縁の町で優雅ランチ② 彼は本当に暴君だったのか?
  • ネロ皇帝所縁の町で優雅ランチ① https://ameblo.jp/tsugumi-hiraga/entry-12352105789.htmlからの続きお味見前菜の締め括りは天ぷら!発音こそ若干異なるが ( 英語圏含む外国では、日本語のようなアクセントのないフラットな発音が出来ない為、必ずどこかにアクセントを置く。ちなみに天ぷらの場合は”ぷ”に!) 、きちんと天ぷらと発音していた。その他ヒメジを使ったお皿があったはずだが、なにせ土曜の全て満席の中、早口で一 [続きを読む]
  • ネロ皇帝所縁の町で優雅ランチ①
  • ネロ皇帝が生まれた町、Anzio ( アンツィオ )美味しい魚が食べたくなったら、我が家ではこの町に来る。ローマに入荷される魚の多くはこの町からやってくる。だから間違いはない。ここに大好きなレストランが二軒ある。どちらも少しずつ沢山の種類が食べられる、まさに私好み!一軒目はRomolo al porto ( ロモロ アル ポルト )そしてもう一軒はRistorante Turcotto ( リストランテ トゥルコット )味はどちらも甲乙つけ難いくらいに [続きを読む]
  • 我が家の週1メニュー!!白身魚のフレークパスタ
  • 我が家で週1で登場する人気パスタがこちら。白身魚のフレークパスタ白身魚はなんでも大丈夫だが、我が家でいつも使用するのはこちらの白身 ↓ ↓persico / ペルシコスズキ科の淡水魚淡白な味の魚で、スズキのクセを更になくした感じ。作り方は至って簡単!白身魚はぶつ切りに。塩こしょうをする。オリーブオイルにニンニクを入れ、弱火でニンニクオイルを作っていく。( お好みでペペロンチーノも )ニンニクの香りが [続きを読む]
  • 今日はカーニバル!そして我が家はイカスミ練りこみパスタ
  • 今日は娘の学校のカーニバル。正式には火曜日に終わるようだが、娘の学校では大抵金曜に催し事を行う。今日ばかりは、自身の好みのキャラクターに変身し学校へ登校する。ちなみに娘はクレオパトラになりたかったようであるが、衣装の用意が間に合わず、今年は中世のプリンセスに。そしてジャンクフード含むお菓子コーナーももちろん用意される。 ↓ ↓マンマたちのお手製ケーキやクッキーなどももちろんある。子供た [続きを読む]
  • 砂糖税とガン細胞
  • 世の中にはこんなにも珍しい税金がある。珍しいとはいえ、すべて理に適っている。ここでは触れていないが、ジャンクフード税というのもあり、肥満の多い国で実施されている。2009年に肥満の子供がおよそ全体の30%を占めていた台湾から口火を切り、翌年にルーマニア、そして世界第2の肥満大国だったアメリカが2015年よりスタートしている。 ??ちなみに肥満大国第1位はメキシコだった具体的には、砂糖を多く含む飲み物、ケーキやキ [続きを読む]
  • 料理教室を終えて 〜どんなに邪道と言われても〜
  • 今日はお料理教室の日。こんなに時間に押されたのは初めてで、写真を撮る暇すらなく、こちらは既に宴のあと!半分片付け終わっているという情け無さ。見苦しい写真で、どうぞお許し下さいませ。本日の前菜はこちら ↓ ↓アボカドとカニ風味のヴェリーヌヴェリーヌとは、フランス語のグラスを意味する verre ( ヴェッレ ) とterrine ( テリーヌ ) を併せて出来た造語。脚のないガラス製の器に入った、液状または [続きを読む]
  • イタリア、スーパーマーケット事情
  • 少しずつではあるが、着実に進化を遂げつつあるイタリアのスーパーマーケット。最近では、小袋の有料化注1で論議を醸している。スーパーマーケットの品物は果たして安全なのか?その品質管理は?野菜ソムリエとしての野菜への味に対する執着だけではなく、探知犬のような嗅覚と味覚を備える夫の異常なまでの味へのこだわりにより、年々過敏になりつつある私の味覚。添加物の限りなく少ない生活により、今や私の舌は日本のコンビニ [続きを読む]
  • 探知犬のような嗅覚を持つ夫より助けられている事
  • 以前にも何処かに記載したが、我が夫、異常なまでに嗅覚が発達している。帰宅するなり、犬のようにくんくんと匂いを嗅いでは、やれ○○の匂いがするだのなんだのと始まる。例えば、今や夫の苦手となった個別包装のされたお煎餅など( 大量生産品=添加物の宝庫と見なすらしい ) 、夫の留守時に娘と堪能し、歯磨きも念入りに行い、かつ窓を開けて空気を入れ替えてはみるが、全く無駄である。すぐにバレてしまう。しかもどんな種類の [続きを読む]
  • 日本人から”ぼったくり”被害にあった義理父 (伊)
  • 未だにイタリアでは、日本人大学生4人がヴェネチアのレストランで”ぼったくり”にあった話でもちきりである。??ステーキ4皿と魚介のフリット1皿、お水で1100ユーロ( 約15万 ) 請求された事件イタリアレストランとはいえ、中国人経営のエジプト人が仕切る店だったとかで、やはり中近東の人たちの仕業だったのね、とイタリア人すら被害者意識を隠せない。確かにイタリアでスリ等の悪さを働くのは、ジプシーやモロッコ人と言われ [続きを読む]
  • 胡椒 VS ペペロンチーノ
  • イタリアに来てから驚いたことの一つが、胡椒は体に悪いペペロンチーノは体に良いと信じて疑わない点である。ではどうして胡椒は体に悪いのかを問うと、血管を収縮させ、結果血圧を上げてしまうからだという。一方でペペロンチーノに関しては、血管を拡張し血の巡りを良くするだけでなく、殺菌効果もと謳い、子供が口に含むのも厭わない。一方でそれが胡椒だったりすると、子供に食べさせるなんて!と一大事となる。日本にいた頃、 [続きを読む]
  • 義理母と私、そしてその後
  • 以前、義理母について書いた記事をふと思い出していた。??義理母と私 https://ameblo.jp/tsugumi-hiraga/entry-12317933319.htmlどちらかというと嫁 V.S 姑 という関係からは程遠い、嫁の立場としては恵まれた環境にいる私であったなぁと感じている。 過去形で書いてしまっているのは、義理母の痴呆症化がすすみ、真っ当なやりとり ( = ”バットゥータ”) をする機会すら無くなってしまっているため。イタリア家庭料理を外では [続きを読む]
  • イタリアで追突事故 ( 余談はナスのケーキ風パスタ )
  • 車の運転がとにかく荒いイタリア人。まるでF1レーサーでもあるが如く、ウィンカーも出さずに物凄いスピードで蛇行運転をしていく。マイペースで運転しようものなら、後ろからライトでチカチカと煽られるか、ぴったりとくっつかれてしまうかのどちらかである。これが日常茶飯事なので、もちろん車の事故は絶えない。昨日は学校帰りに娘のクラスのお友達宅に急に招かれ、娘と共にお茶をしに立ち寄った。娘はお友達とおやつ→宿題→ゲ [続きを読む]
  • 素敵なソムリエさまと共に、、今日は我が家でワイン会②前編
  • 今日は朝からテンションの高い1日に。( 実際には昨日から ) それもそのはず。今日は素敵なソムリエ様を招いてのワイン講習会第二弾の日であった。前回とも重複してしまうが、ソムリエはローマ在住の牛尾有仁子さん。牛尾さんはイタリアソムリエ協会でご活躍をなさっていた方で、ソムリエの試験官までされたこともあるかなりの実力派。前回はあまりの緊張に気がつかなかったのだが、牛尾さんの物腰、そして指先の動きまでが美しく [続きを読む]
  • クーポラの鳩たち 〜プロローグ編〜 ( 余談はエビのパスタ )
  • 元同期の中に鳩が大好きな子がいた。彼女が目を輝かせて、鳩の様子を隈なく伝える姿が今でも脳裏に焼き付いている。彼女にとって鳩は家族同然だった。なにしろ鳩の言葉が多少は解るとのことだったから、、、残念ながら私には鳩の言葉は解らない。時に同じ言語を話すヒトの言葉の意味すら解らない私だ。そんな私が最近思うこと。1日だけ鳩になって、1日中クーポラに佇んでいられるとしたら一体どんな気持ちなのだろう、と。太陽の [続きを読む]