Tsugumi さん プロフィール

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Tsugumiさん: Tsugumi's Monologue『ローマより徒然なるままに』
ハンドル名Tsugumi さん
ブログタイトルTsugumi's Monologue『ローマより徒然なるままに』
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsugumi-hiraga/
サイト紹介文ローマの片田舎より発する私の想い、美味しいもの、ことについて。
自由文12年間のCA生活に終止符を打ち、ローマの片田舎へ。オリーブオイルは庭のオリーブの木から、10種以上のフルーツもすべて自家製。添加物フリーの生活をしつつ、自宅でイタリア家庭料理教室を主催。
ローマの片田舎より発する私の想い、美味しいもの、ことについて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 359日(平均6.6回/週) - 参加 2017/09/28 03:22

Tsugumi さんのブログ記事

  • 移民受け入れ問題が日常にもたらした?こんなに恐ろしい実情
  • 確か先週末の事だった。いつもは太陽のように明るいお手伝いさんが、なんだか神妙にしょんぼりとしながら我が家にやって来た。 - 今日は元気がないみたいだけれど、何かあったの?そう訪ねると、泣きそうな顔でこう答えてくる。 -ここのところ体調がよくないの。昨日から熱も出始めていて、、、 これが全ての始まりとなる。もちろんその時は、その恐ろしい理由などまだ知る由もなかったのだけれど。 翌日、再び我が家を訪れた彼女 [続きを読む]
  • 我が娘に見るイタリア人気質@親の私の理解を超えるところ
  • イタリア人を知る上で分かりやすく面白い本がある。宮嶋勳氏の書いた『最後はなぜかうまくいくイタリア人』である。具体例を面白おかしく取り上げ、歴史やその根拠などを踏まえながら書かれている。 特に面白かったのが、、、 1)アポイントの時間はあくまで目標時間であり、その時間に集合して下さいというものではないに等しいというもの。因みにミラノであれば、予定時間+15分〜20分、ローマであれば予定時間+30分〜1 [続きを読む]
  • イタリアにはあまり存在しないピザ
  • アメリカ同様、日本のピザの多種多様性には本当に驚く。 イタリアではシンプルなピザが好まれるせいもあり、実はそれ程ヴァリエーションは多くない。これはピザに限らずに、例えばサラダなどにも当てはまる。ドレッシングが存在しないこの国では、オリーブオイル、ワインビネガーかバルサミコ、そして塩ととってもシンプルな組み合わせで頂くのが常である。→そういえば、一度日本のドレッシングを添加物嫌い+神経質症の夫に毒味 [続きを読む]
  • ブログを書いてて良かったことは?
  • 文章を書くということ。 過去を振り返ってみても、これは私の人生の中で必須要素だったように思う。 いわゆる人生の壁とよばれるものに直面するたびに、私はゆっくりと時間をかけて、ひとり文章を書くという行為によって自分に起こった出来事を第三者的に視て、そして判断をしていくようになっていっていた。 そしていつしか、、、 モノを書くという行為により、自分に加えられた不幸や苦しみも客観的にみれるようになっていた。 [続きを読む]
  • チネチッタ・ワールドに因んで、、、
  • 我が家から目と鼻の先にあるカステル?ロマーノアウトレット。こちらの斜向かいに4年前にオープンしているのがチネチッタ?ワールドである。 どんなところなのか?ジェットコースターや、ディズニーランドでいうところのスプラッシュ?マウンテンなどがある遊園地だが、と同時に世界初の映画界に捧げたテーマパークとしても有名である。そのため、オスカーでも名高いイタリア人作曲家、エンニオ?モッリコーネ氏に因んだオープン [続きを読む]
  • それでも義理母には敵わないもの
  • それぞれの家庭には各々の義理母との歴史がある、そう思う。私のように海外に嫁いだものともなると、その歴史も更に密度の濃いものとなっていくのであろうとも。 義理母と私の関係性は過去に幾度か触れているので今日は敢えて言及しないが、簡単に説明すると、、、1)義理母との友情を経て私は夫と知り合う2)イタリアマンマとしては珍しく夫側ではなく、私側→嫁姑問題は存在していなかった3)義理母、痴呆症を煩う お初の方は [続きを読む]
  • 無いものが生み出す力
  • 日本で生活をしていると、きっと手に入らないものなんてないに等しいのではないか?そう思ってしまう。欲しいものが在庫として常に入手可能な状態なのでは、と。 そんな便利な地から、この地、イタリアにくると、、、それこそないものだらけである。笑 作りたいものは山ほどあるのだが、まず材料が手に入らない。私のように山の中の一軒家にいると特にそうである。日本食材やアジア食材も然り。ローマ街中に住んでいたらきっとこれ [続きを読む]
  • 知らなかったじゃがいもの危険性
  • たまたま他の方のブログで、イタリアでもカレーは翌日が美味しいという記事を読んだ。実は我が家では、以下の件があって以来、カレー(じゃがいも入りの場合)や肉じゃがは翌日には絶対に持ち越さない。止むを得ず持ち越す時( ほとんどないに等しいが )は、最初からじゃがいもは加えないか、もしくはじゃがいもだけは当日内にすべて消費する。→ジャガイモの入らないカレーなんてカレーとは言えない気もするから、断然後者だろう。ま [続きを読む]
  • 本来は夏もの、でも秋に食べたくなるパスタ
  • 今日もローマは最高気温が29度という暑さ。それでも朝は19度とかなり涼しくなってきている。9月はまだ猛暑だったイタリアの夏はどこへやら、ここ数年はすっかりと落ち着いた9月が続いている。 庭にはまだ花が咲き乱れてはいるが、、、 同時に秋の気配も感じ始めている。 色づき始めたオリーブの実成長し始めた伊賀土壌から顔を出している茸柘榴も色づきこそこれからではあるものの、もう朝の食卓での低速ジューサーの必須ア [続きを読む]
  • エスカレートしていく誕生日会(余談は無駄な時間の有効化)
  • 6月21日から始まった長〜い夏休みも今日で最終日。明日から新学期がスタートする。 そして夏休み期間中に誕生日を迎えていた子供たちの誕生日会が昨日、今日、そして来週末とどっと押し寄せてくる。今日は娘の仲良しのお友達の誕生日会。昨年度までは、エアーボールいっぱいの場での誕生日会が主流だった。詳細はこちらより ↓   ↓ それが、今年の流行はと言えば遊園地。前回はルナパークという遊園地、今日はとしまえんを [続きを読む]
  • 専業主婦に向いている人、そうでない人あれこれ
  • 私の母は仕事が好きなタイプだった。料理はあまり得意ではなく、外で食べるのを好んでいたように思う。一方で祖母は、家でお茶や生け花を教えていた人。茶室での着物のイメージがピッタリのとても家庭的な人だった。 ひとは無いものをねだるというが、もちろん多少はそのような影響もあるのだろう。料理が得意ではなく、仕事に生き甲斐を見いだしていた母を見ては、自分は料理が上手な専業主婦になりたいと、いつしかそんな風に思 [続きを読む]
  • ”世界初、ローマ発祥のとあるデザート” 味検証へ
  • こちらで紹介していた低温調理デザートのお店。世界に先駆けてローマにオープンしていたが、最近ではオーストラリアなどでも流行っているという。実際に、こちらのお店にもオーストラリアから見習いに来ていたそう。オーストラリアは、伝統料理がイタリアやフランスのようには根付いていないため、逆にこのように新しいものがすんなりと受け入れられ易かったのではないか、そうオーナーは語っていた。 やはり新しいものをなかな [続きを読む]
  • 素敵な友人とのランチはヴェネト通りのモダンレストラン@FIORE
  • ローマ郊外の僻地に住む私。なかなか中心地(チェントロ)に行く機会などないに等しいのだが、今日は大好きな友人との待ち合わせのため久しぶりにチェントロへ。地下鉄、バルベリーニで降り、劇場を左手に折れ坂を上って行く。大好きなヴェネト通り。この緩やかに曲がった坂の織り成す感じが大好きである。そして周辺に点在するお洒落なオープンカフェやホテル。この坂を上りきった先は、大使館が点在する地でもある。 今日のお [続きを読む]
  • お家にあるもので簡単楽ちんパスタ
  • ”ママ〜、トンノのパスタが食べたい” 珍しく娘からパスタのリクエストがあった。トンノとは鮪、ここではツナのことを言う。 本来私は赤身魚を好まない。決して嫌いではないのだが、ついつい白身に手が出てしまう。 鮪などの大魚は、水銀を摂りすぎてるとも聞くため、そんな噂が私に拍車をかけ、益々小ぶりの白身に手が出てしまう。 こんな私が唯一虜となったのがこちらのパスタ。 ↓ ↓ オイル漬けのツナ [続きを読む]
  • 水源と自然が織り成す空間@ウンブリア
  • マルケ州出身の義理母。毎年夏休みともなると、子供たちを連れて帰省していたという。ローマのあるラツィオ州から反対側の海のあるマルケ州に行くには、その中間部分に位置するウンブリア州を通っていく。ウンブリアはアッペンニーノ山脈も流れる州で、美しい町や村があちらこちらに点在する。トリュフやイノシシなどの美食の地としても知られている。そんなウンブリアの中にひっそりと佇む素敵な場所がこちら。 Fonti del Cli [続きを読む]
  • ビーチサイドで結婚式@6時間の宴の食事
  • からの続き 19時から始まった食事会。まずは立食にて食前酒と共に振る舞われたのはこちら。 Eleganti Cartocci di Carta Paglia Serviti.... ベネツィアのスローフードとして発祥したともいわれる、カルトッチョ。紙に包まれたものという意味であるが、中には烏賊や海老、ズッキーニやポテトのフリット、ミニコロッケなどが入っている。結婚式のスターターの定番メニューとも言える。竹串がついてくるのでそちらでつつきながら頂 [続きを読む]
  • ビーチサイドで結婚式@永遠に終わらない夜
  • イタリア半島右側にあるアドリア海。ここにある小さな港町で夫の親族の結婚式が行われた。なぜこのビーチサイドで式を挙げたのか?それは彼らがこの地で出逢ったからである。なんともロマンチックな始まりだった。 (写真は新郎新婦の了解のもと公開しております) それにしても花嫁の美しさといったら!!!身長175cmの彼女はまるでモデルのよう。ちなみに旦那さまは190cmとのこと。本当に絵になるふたり。 午前中に市庁舎 [続きを読む]
  • やっぱりやってくれた!イタリア宅配業者
  • 今日は夜から夫の従兄弟の結婚披露宴。車で4時間かけて、アドリア海のある、実近のティレニア海とは反対側の海沿いの町へ向かう。結婚式の度に洋服一式を新調しないと気がすまない夫。神聖な祝いの場に、疲れた靴等では絶対に行きたくないという。とはいえ8月の終わりのセール終盤のこの時期、まだ秋物も入荷していない一番在庫無しの時期てある。7月頭からセールが始まるから、ちゃんと結婚式の準備をしといてね。そう言って6月末 [続きを読む]
  • 今日から大人の仲間入り@イタリア式成人式 後編
  • からの続きさて、21時よりお庭で始まった内輪での誕生日会。総勢24人のいつものメンバーが集合した。これら意外にも沢山の数えきれないお皿の数々だったが、やれおしゃべりに花が咲き、やれお食事に夢中となり、総ての写真を撮るのは到底不可能だった。涙義理姉含め、我が家でもそうなのだが、大人数が集まる時は沢山の種類の前菜を用意する。イタリア人はみんなが集まってからも、まずは一人一人ハグとキスを含めた挨拶→もちろん [続きを読む]
  • 今日から大人の仲間入り@イタリア式成人式 前編
  • 8月29日一番下の姪っ子の誕生日である。そして2000年生まれの彼女は、今年で18歳に!! イタリアでは18歳から成人となる。公にお酒も飲めるし、煙草も吸える。下院に限っては選挙権も得られる。( 上院は25歳から)ただ日本のように成人式というようなセレモニーの習慣はない。その代わりに家族で盛大に行う。大抵の場合、家族や親族とお祝いをしたのち、友人たちと盛大に行うのが主流のようである。 結婚式場や素敵な [続きを読む]
  • 前菜だけに終わらない無花果!今日は素敵なトルタに変身
  • 食べても食べてもまだまだ豊作中の庭の無花果。今日は桃のケーキを作る予定だったのだが、ブログ仲間さんの”無花果のケーキ”という言葉に触発されて急遽無花果のトルタ(ケーキ)作りを。 まずは収穫へ。 イタリアの無花果はこの通り、緑色をしている。黄緑が強くなればなるほど、甘みが増した証拠。ちなみにもぎ取った時に白い液が出るのは、まだこれから熟れるもの。写真内にも白い液を出しているものがちらほら見受けられ [続きを読む]
  • 今日はお試しメニューで簡単ランチ
  • 今年は庭の無花果が豊作。 大きな木が3本あるので、食べ放題に近い。 生ハム&メロンと一緒に生ハム&無花果の前菜がメジャーである。でもイタリア人が好む食べ方というのは、、、pizza bianca ( ピッツァ ビアンカ )という、ピザ生地をソース無しで薄くパリパリに焼き上げオリーブオイルと塩をかけてあるものの真ん中をカットし、生ハムと無花果を潰しながら中にサンドして頂くというもの。個人的には、こちらよりもシンプルに生 [続きを読む]
  • ジェノバからのメッセージ
  • こちらの記事で紹介していた、素敵なイタリアンマダム。娘の友人のノンナ、つまりはおばあちゃんである。とはいえ、おばあちゃんと言うにはあまりにも若々しく、今でもカンボジアに小学校を設立するというボランティアの役員をし、アジアを行き来するなど精力的に活躍中の本当に素敵なお方。私たちママたちの間では理想の女性であり、かつ理想のマンマ、才色兼備を兼ね備えたまさに憧れ的存在でもある。しかもかなりのお洒落さん。 [続きを読む]
  • 客室乗務員としての資質と余計なお世話
  • 先日、他の方の書いたブログ内でとある文章が目に付いた。もしその方がイタリアに住んでいたら、、、イタリアやラテン系の言葉の背景を知らずに書いたともとりかねられないような文章だったため、他人の文章ながらとても気になってしまった。 私が文章を書く上で一番気をつけていること。それは誤った情報を記載しないことである。 誤った情報。これは少し境界線も曖昧で、定義が難しいとも思う。例えば、ある国では当たり前のこと [続きを読む]