みうめむらさき さん プロフィール

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みうめむらさきさん: むらさきこにわ
ハンドル名みうめむらさき さん
ブログタイトルむらさきこにわ
ブログURLhttps://murasakimiume.amebaownd.com/
サイト紹介文創作・小話・日常のつぶやき・日記・ごくたまにコスプレ写真をのせています。主にイラストをはってます。
自由文なんでかシェアするときとか新着記事画像に反映されてませんが結構画像貼ってます('ω')
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 21日(平均18.0回/週) - 参加 2017/09/30 14:27

みうめむらさき さんのブログ記事

  • 〇〇狩り
  • 理解し難いみえない恐ろしい己にはない己にはできない妬ましい己と違う違いすぎるということそれはいずれ大きな歪みとなり拒絶となり大きな影、雨のように降る病、天の怒り何故?神よ、神よ…恐ろしい、恐ろしい きっとあれのせいだ我々とは違うあれのせいあれは恐ろしいあれはきっと我々はいずれ喰われる理解し難い 恐ろしいあれをうまくできれば?あれを支配できれば?全てあれのせいにすれば?なんて、簡単なことだっ [続きを読む]
  • 呪いと祈り
  • 呪いとは、心から生まれる黒い剣人であれ、人でないものであれ黒い剣は存在する鈍く光る想いとともに黒い剣は突き刺さる彼や彼女やあの子にも時に想いは祈りとなる祈りは心から生まれる白い盾守り、癒し、力へと生まれ変わる優しく煌めく想いは、彼や彼女やあの子を優しく包むのでしょう「想い」が生み出す二つの形に、死者と生者が色をつけ、それぞれの物語へと溶け込んで行く時に盾は敗れ、時に剣は折られ時には互いに [続きを読む]
  • 幸せな世界
  • 彼女は僕の魔法に何にも興味がなかった何か見せても、魔法で作ったものをあげても、何にも喜ばない最初は驚いてたけどね一度、普通に買った美味しい茶葉をあげたらやたら目を輝かせたことがあった お茶は飲むのもお菓子にするのも好きらしい次の日立派なケーキになって出てきたお花をあげても真顔で目だけ喜んだ薔薇がお気に入りらしい いやあかわいいかわいいんだよ!これがね!意味わかんないね!なにそのギャップ!超 [続きを読む]
  • 幸せなシンデレラ
  • 母は貴族だった 貴族には珍しく自分でお菓子を作る人だった母の作るお菓子がコックのお菓子より好きだった母は美しい人だったなぜだか洗濯もお掃除も庭いじりも好きでよくメイドたちを困らせていた家事をする母も、庭で花を愛でる母も、それは美しかったそんな母の影響か、私は家事が好きだった旅行で別荘に泊まった時なんか、いつもよりメイドの数も少ないからメイドたちを困らせながらお掃除したり、大好きな母と父に [続きを読む]
  • 可愛そうなシンデレラ
  • 彼女と出会ったのはずっと昔いつもは寝ている時間に気まぐれに出かけた朝市場たまに通りかかる、そこそこ大きな屋敷の娘だったいつも頼んでいるお店の馬が骨折して、食材が足りなくなってきたらしいたくさんの野菜をバッグに詰めて肩にかけ両手にたくさんの食材を抱え、歩けば遠い道のりをせっせと帰っていくというだから僕は気まぐれに、僕の愛馬に彼女を乗せたふわりと浮かび、空を駆ける愛馬実は魔法使いなんだよね、 [続きを読む]
  • たいようのうた
  • 太陽がてらすたくさんのたくさんのいのちたくさんのいのちはたくさんの生を歩み生きて死んでまた生まれて太陽はたくさんの宝石を産む宝石たちはいのちをうたうたくさんの生をうたい太陽はたくさんのうたを聴く楽譜は記されそしてまたいのちがてらされる生の記録 世界の記録すこしずつ すこしずついのちの色が変わってゆく果たして世界は彼の愛する理想郷へとなりうるのだろうか [続きを読む]
  • 娘の話
  • 長く…なりますが、私の話を、聞いていただけますか?私の…娘の話です娘は、いわゆる…アイドル、でした私はテレビをあまり見ませんから、アイドルについてはよくわかりませんが…娘の出ている画面を、よく、ながめていました私は地味な女でした私の両親は、服を作る職人でした両親に、服の作り方は教わりましたが、しかし、私は普通に大学を出て、普通に働き、普通の人と愛し合いました趣味で、服を作ることは続けてい [続きを読む]
  • 不滅のアイドル
  • 私の歌で、ダンスで、みんなを楽しませたいの!憧れた彼女がそうしていたように私も誰かの星になりたいの!ちょっと変わったツノが生えてるけれど、ちょっと変わった足になったけれど、それもチャームポイントよ!このツノのおかげで、私は沢山のことを学んだのそれに、沢山の人に見てもらえたおかげで、今もこうしてステージに立っていられるだけど、ツノだけじゃないのよ!歌もダンスも、私は大好きなの!聞いて欲しい [続きを読む]
  • ツノのこども
  • 私にはツノが生えていたツノの生えた私に神様が言った「とっても努力家なのね」って毎日画面の向こうで輝く彼女が毎日どこかのステージで歌う彼女が彼女が私の神様だったまずは母親に嫌われた私が気持ち悪いらしい次に周りに嫌われた私が気持ち悪いらしいついでに運命にも嫌われた轢かれて両足もがれてしまった沢山のテレビや新聞は、私のツノでいくらか稼げたかな生まれてすぐに育ったツノみんなに生えていないツノが私 [続きを読む]
  • いしのこども
  • たくさんの宝石がいた宝石たちはこどもだった太陽は人を照らし続けるけれど宝石のひとつがきらりと光った光った宝石は あの子の瞳の色に照らされていた太陽の光でも月の光でもなくあの子を見ていたあの子の瞳は永遠ではないとはいえとても短く光ることしかできなかった宝石はなにも歌わないのにあの子はいつも歌っていた子どもの歌が耳に残った子どもがいなくなっても宝石はあの瞳の光に照らされたな ぜ (o o) ?あの瞳 [続きを読む]
  • 幸せの
  • 人と人との楽しい時間の踏み台にされて来たぶんは人を人と自分との楽しい時間の踏み台にしてもいいんじゃないだろうかねえ〜〜ねえねえねえ〜〜かーみーさーまーおかしいよねえ、( ??? ) [続きを読む]
  • i
  • わたしという人間は人に何度も殺されるほど防御力はないけれども人何人かぐらいぶっ壊せるほどには攻撃力は育ったとおもうやられたことをやり返して言いたいこと言い返すだけだからね( ??? ) [続きを読む]
  • 歩き出した虫
  • こどもにもがれたむしのはねちぎられおられすてられひらひらどこへやらとべなくなったむしがいっぴきそろそろしぬなあ〜しんだらいちぞくぜつめつだなあ〜まあいっか、とぶのもあきたしつかれたしのんきにたどりついた しのふち でむかし、うたれたおにのカケラがひらりむしのもとへとおりてきた"もうすぐ死ぬいうときに、呑気なもんやなぁ"ケラケラわらったおにがひらりむしのいのちに火をつけた"ちょうどええわ、最期 [続きを読む]
  • 妖精
  • 見つけた妖精は宇宙だった星がたくさん詰まっているどこか遠い昔に出会ったあの鬼に似ていた彼女も星だった よく星の詰まった酒を呑んでいた妖精はよく笑った声はなかったが、きゃらきゃらと綺麗な音だった白く、細く、何か神々しいいつか願った白いだるまを思い出した特に何も構いはしないのに、妖精はやたらと懐いてきた己がやたらと物珍しいのかひたひた顔を、角を、触る何が面白いのかきゃらきゃら笑う昔出会ったあ [続きを読む]
  • 透明のだるま
  • ある日ある時ある場所で見つけただるまは黒い色すっかりしっかりびっしりどっしり錆びた血なのか呪いの色か愛も悲しみも喜びも怒りも色んな色を浴びたのだろねもういいよ、よおくお休み黒い子よ錆びも呪いも溶かして消えて透明になってお還りなさいただの人形に 木に 風に 土に細く澄んだ鈴の声でだるまは言った“私が愛した人達”は、皆美しい色をしていましたよたくさんの愛と悲しみと呪いで作られたこの世で、黒く染 [続きを読む]
  • ごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうごうご [続きを読む]