富貴蘭と戯れる日々 さん プロフィール

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富貴蘭と戯れる日々さん: 富貴蘭と戯れる日々
ハンドル名富貴蘭と戯れる日々 さん
ブログタイトル富貴蘭と戯れる日々
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/fuuranzannmai
サイト紹介文富貴蘭の生長記録です。 画像はクリックで拡大できます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2017/10/03 18:01

富貴蘭と戯れる日々 さんのブログ記事

  • 建国覆輪
  • あれから11ヵ月。後冴え柄の建国の縞から変化した深覆輪です。この種はいくら派手でもルビー根の出ない、いわゆる泥建ですが下葉の柄は建国らしからぬ冴え具合。とってもきれいです。しかし縞から変わったばかりの一品物ですから(と、言ってもあれからを辿っていけば十数年前の源平柄の仔が始まりでした)仔への芸の継承はムズいのではとか考えていました。確かに下の仔は派手過ぎて途中で力尽きそうですが上の仔はそれにお付き [続きを読む]
  • 松の誉羅紗
  • あれから10ヵ月。根は伸び放題、枯れた花茎は付き放題(いや、こんな株でも花芽はわずかしか付きません)でしたので植え替えることに。大株ながらもスッキリしました。株になると更なる仔出しは望めませんが姿は良いし、青軸ですし更に羅紗地。見所満載ですからなるべくこのままの姿を維持して持ち崩さないよう努めたいものです。 [続きを読む]
  • 建国の縞
  • あれから3ヵ月。秋口から伸びた天葉の柄が冴えません。これではとがっくり肩を落としそうなものですが昨年の今頃もやはりこんなものでした。こんな時、このブログもたまには役に立つものと実感したりします。ベースが後冴え縞ですからこれから徐々に柄は冴えてくるのでしょう。気を取り直して天葉をよく見ると何やら紺覆輪中透けになりそうな雰囲気です。滅多にない進化の過程を垣間見る楽しみが出来ました。それに昨年の仔にも縞 [続きを読む]
  • 円宰
  • あれから3年4ヵ月。4作ぐらいの時間経過があっても当時の面影は残しているようです。入手時の真ん丸な葉は影をひそめてしまいましたが今度は株全体のフォルムがまん丸くなってきました。根が丈夫で植え替え無精でも根腐れしないので下葉が落ちず矮性気味の姿と相まってぎゅっと塊り感が醸し出されるようです。入手してから15年ほど経過しても一鉢のままですが隣の鉢に迷惑を掛けないほどの大きさながら存在感は増してきました [続きを読む]
  • スーパー八千代
  • あれから半年弱。そこそこ縞は続いていたのですが今伸びている天葉は八千代芸のみ。ここ2年ほどのトキメキ感だけを残して結局は元の鞘に納まってしまうのでしょうか。せっかくのパイナップル芽も柄無しでは威力半減といったところです。次に期待といってもそこから上の柄の良い所は花芽ばかりですから〜〜 [続きを読む]
  • 青光墨黄縞
  • あれから1作。1枚半葉繰りして下葉が2枚落ちました。相変わらず行ったり来たりの繰り返しです。でもこの柄では無理からぬことなのでしょう。普通の青光墨ならだんだん地味柄に戻ってしまうのですがそうならないだけでもありがたいことです。この仔は稚葉が中透け状に出てこれはやったかと思ったものですが上で親木と同じ黄散り斑に変身してしまいました。しかし、これはこれで見事な柄です。もう一方の仔は紺地が勝っているせい [続きを読む]
  • 弓張月
  • あれから1年。以前、外していた仔を付け足していますがそのせいばかりじゃなく、全体的に紺地が増しているような気がします。これからも雰囲気良く育ってくれそう。この品種は付け変わりを混じえるとありますがそれがそれほど目立つわけじゃなくごく一部の葉のみのようです。それより、天葉は並みの厚さですが下葉で大鷹丸ほどじゃないけれど葉の中心部が盛り上がるのが特徴かもしれません。それにしても汚い葉です。連城丸と見比 [続きを読む]
  • 黒牡丹縞(D)
  • あれから3ヵ月ちょい。葉焼けを別にすればなかなかの成育振りです。1本だけになった仔にもその勢いが伝わったようです。柄も最上。ところで親木の葉焼けは環境ではなくもしかしたら数年で壊死するようにプログラムされた柄なのかもしれません。そうであれば厄介なことです。ただそうなるのは天冴え柄のみでそれに後暗み柄が重なれば葉焼けはしないようです。この仔にそんな因子が伝わっていないことを祈るのみです。尚、7月に外 [続きを読む]
  • 金司龍
  • あれから1年と2ヵ月。片側は相変わらず派手なままです。ただ、紺が両側に寄っただけですが、それがいかにも真鶴芸風で羆の光のように固定したらきれいだろうなとちょっとドキドキします。青の仔はようやく細縞1本といった程度ですが新たに出た仔は上柄のようです。嬉しい限り。しかし、もう1本のアタリはユウレイ。派手側から出た仔ですのでしょうがありません。それにしても貴宝青の縞ということで柄がどうのと狂喜乱舞してま [続きを読む]
  • 優雪
  • 2年ほど前に交換会で入手しました。貫雪実生までは聞いていましたが名前がわからず困っていた所、蘭国さんに教えていただきました。葉姿は貫雪を彷彿とさせるものの柄が黄色のためか葉に撚れや焼けなどの癖がなくすっきりしています。その柄ですが上の方は鶯色で何となく朝日殿のイメージです。おまけに天葉には白縞も見える芸の細やかさ。深覆輪になってしまいこれが宝剣なら葉痛み必至ですが朝日殿柄ならまだまだ勢いを維持しそ [続きを読む]
  • 剣龍
  • 明日は日本富貴蘭会の秋季大会です。もちろん行くつもりで植え替えなど、準備をしていたのですが気になっていた台風25号がどうやら当日の朝、上空を通過するようです。外出すれば留守になるこちらも心配ですし、新幹線が時間通り動くのかということもありますからぎりぎりまで様子見、といったところでしょう。さて、剣龍はあれから半年。3月に植え替え、6月に植え替え更にもう1度植え替えました。猛暑でも比較的、日に当てて [続きを読む]
  • 植え替え
  • 富貴蘭の多くはまだ根が伸びていますのでもうしばらく植え替えが出来そうです。今年からはまたミズゴケ植えに戻しましたがアンコに使う分は短いのでも良しとして上ゴケ用にはこれを使っています。ただ、丁寧に手並べしているとはいえそれなりに絡み合っていますから片手で5,6本ピックアップするのは困難です。(もう片方の手はアンコに乗っかった風蘭を持っていますので)そこで両手を使ってもう一度並べ直すのですが1段並べて紙 [続きを読む]
  • 黄玉殿
  • さて10月。明け方の気温は10℃前後まで下がるようになりました。富貴蘭の生育ももう少しで終わろうとしています。が、今年は9月早々に蘭舎に取り込みましたのでまだ寒さには当てていません。10月はお天気の良い日が続きますから最高25℃、最低は15℃くらいにして今しばらく秋の生育を楽しみたいと思っています。ということで黄玉殿はあれから3週間。なかなかの勢いで生育中です。付けが見える前に次の天葉が覗いていま [続きを読む]
  • 裏甲龍
  • あれから10ヵ月。その間、葉繰りは3枚。思えば入手してから5年、ようやく懐いてくれたといったところでしょうか。生育が良くなれば手に取って見る回数も増えそれが更に機嫌よく育つことに繋がるのかも知れません。軸も太くなりボリューム感も出てきました。来年以降もこの調子を維持してくれれば近い将来は抜群のスタイルに生まれ変わることでしょう。一方、仔の方はまずまず大きくなっていますが植え替えてみたら未だに根が1 [続きを読む]
  • 羆B
  • あれから3ヵ月弱。夏も日当たりの良い場所で育てていましたが下葉も落ちず頑張ってくれました。仔の天葉はちょっと短め。それでも葉幅は引いていますからかっちり育ってくれるでしょう。しかし、もう1本の期待の仔は柄無し。付けぐらいには柄の痕跡があるかもといくら目を凝らしてみてもやっぱり柄無しでした。そんなに気前よく本芸が出るわけではなさそう。ふと思いつき昨年の今頃と見比べてみましたら葉繰りは2枚。それほど気 [続きを読む]
  • 萩宝扇
  • あれから3ヵ月。夏以降、ようやく木勢が上向いたようです。今年も新たな仔が5本加わり賑やかになってきました。やはり株立ちにしておくと力の貯えが違いますし葉繰りは年に6枚ほどですから景色はあっという間に様変わり。繁っていく様子を見るのは楽しいものです。そういえば夏の水遣りで鉢が汚れちゃっています。今までは鉢替えだけでお茶を濁していましたが今年からは極力植え替えるようにしています。また、今まではあまり意 [続きを読む]
  • 針鼠
  • あれから3年と3ヵ月。小さなうちは萩宝扇に近いかなと期待していたのですが大きくなってみれば姿は普通の針葉品種に近くなってしまいました。ただ、新根はあまり出てこないし仔も出ない所は良く似ています。親の悪い所ばかり似る子は良くいるものです。そんな木でもようやく上の方から大きなアタリが出てきました。これは生長が早そうでちょっぴり観察が楽しみになりました。3年前に付いていた仔はイイ感じだったのですが今は親 [続きを読む]
  • 慶賀
  • あれから4ヵ月。夏の植え替えの際、どうせ元は分かれていますので2鉢にしてみました。それが刺激となったのか仔が出たまでは良いのですが2本の仔は真っ青。こちらも真っ青になりそう。思わず返品だ〜とか騒ぎ立てそうになりましたがどこに返品したらよいのやら。親木は超最上柄なのにこんなことってあるんですね。おまけに花芽は真っ白ときています。思い起こせば8年前、(下の木です。)この木が生まれた時と全くの逆パターン [続きを読む]
  • 錦織
  • あれから2作。なぜか一回り小さな株立ちになってしまいました。それでもボリューム感溢れる葉姿、深覆輪で出芽真っ白は棚でも良く目立ちます。ところで世にはこれの地味な覆輪の木もあるとのこと。常々そんな木と並べて眺めてみたいものと思っていた所昨年の全国大会で思いがけず入手出来ました。昨年までは地味過ぎてどこに置いてあったか分からなくなるくらいでした。その分、木勢を蓄えたのでしょう2作目で早くも子沢山。そし [続きを読む]
  • 天優
  • あれから4ヵ月。1枚葉繰りして下葉1枚落ちました。プラマイゼロです。まあ、派手な源平覆輪ですからこんなものでしょう。それでも小さくなったり枯れたりせずにこの姿を維持していますから立派なものです。さすがに出た仔はユウレイでしたが願わくば先々完全覆輪に戻るとか覆輪の仔が出るとかそんな幸運に恵まれるよう日頃の行いを慎みたいと思っております。 [続きを読む]
  • 肥後天龍
  • 蘭国さんから頂いた肥後天龍。6月にお越しいただいた際のお土産です。どこへも出さずに増やしている御様子ですから大切な一鉢だったのでしょう。そんな思いに応えるべく一生懸命育てていますが葉繰りした天葉は葉幅引き、ちょっと短くなりました。この状態が続けばまた違った風情が楽しめそうです。ユウレイ仔が1本付いていましたが外してみたら花芽位置から仔が出てきました。今度は上柄のようです。ずっと派手な仔が続くのかな [続きを読む]
  • 建国の縞No,1
  • 建国の縞No.1系ですが以前、天葉を飛ばしてあちゃ〜と思ったものです。その後、程なくてっぺんと下から仔が出て3作。ようやく恰好良くなりつつあります。もちろんルビー根も出る木です。割と上柄だった親木の柄を引き継いで上の仔はまずまずの柄。下の仔も少な目ながら黄縞が入っています。下の仔はまだ若木ですからこれから良くなっていくのでしょう。そして久々のパイナップル芽。これで柄があったら大儲けなのでしょうが残念 [続きを読む]
  • 千代田獅子
  • あれから1作。ちょっと派手かなという思いが通じたのか凝り気味だった天葉が再起動したらなんと地味柄に変身しました。しかし今度はちょっと地味過ぎるかも〜とかなんとか。それはともかく凝り気味の後のお約束アタリが3本ほど発生しました。こちらは親の天葉と同じくかなり地味。しか〜〜し、もう1本はナ、ナ、ナントこんな柄で出てきました。いわゆる三光中斑です。これにはたまげました。浪速獅子系の西出芸なんて聞いたこと [続きを読む]
  • 神威の光
  • あれから3ヵ月。アントシアニンが浮いてきれいだなあと眺めていたら徐々に下葉2枚が黄変してきています。これはちょっとやばいかもと鉢を開けてみたら案の定、古根2本が傷んでいました。そういえば天葉も短め。アントシアニンはご機嫌斜めのサインだったのですね。のんびり構えている暇はなかったようですがそれでも紺覆輪は段々深くなっているようですし枯れるほどでは無さそう。そうは言ってもと、用心のため入手したこちらは [続きを読む]
  • 和泉牡丹
  • あれから1作。外棚栽培で葉の汚れは落ち、すっきり綺麗になりました。しかし柄の冴えは期待したほどではありませんでした。今年は綺麗な柄を出そうと朝日が直射で当たる場所に置いてみましたがそれほど効果はなかったようです。良く金牡丹や豊明殿などは大株になると柄が冴えないと言われますがこの品種もその類なのでしょうか。ただ、そうは言ってもこれを株分けする気にもなれませんしとりあえず別鉢の小株を更に株分けし試して [続きを読む]