健康と食材推進会 さん プロフィール

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健康と食材推進会さん: shokuzaipedia
ハンドル名健康と食材推進会 さん
ブログタイトルshokuzaipedia
ブログURLhttp://shokuzaipedia.com/
サイト紹介文近年では病気は食事から改善できると言われており、食材が持つさまざまな効果や効能が注目されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 281日(平均2.0回/週) - 参加 2017/10/07 16:45

健康と食材推進会 さんのブログ記事

  • ブタニク【豚肉】〜ビタミンB1が食品の中でトップクラス!〜
  • ブタニク(豚肉)とは、偶蹄目イノシシ科の哺乳類である野生の猪を家畜化し、それを食肉用にしたものです。日本ではどの地域でも一般的に食べられており、牛肉のおよそ2倍量を消費しています。中国でもブタニクは料理に欠かせない存在であり、多用されています。逆に、イスラム圏では食べることを禁じられています。豚は、肉のみならず、頭、耳、鼻、蹄、皮や内臓、血液に至るまで食用にされます。豚は牛などの家畜に比べて肥大能 [続きを読む]
  • 酢〜有機酸が豊富。疲労回復や生活習慣病予防に効く調味料〜
  • 酢とは、酢酸を約3〜5%含む酸味のある調味料のことを指します。酢酸以外に、乳酸、コハク酸、リンゴ酸、クエン酸等の有機酸類、アルコール類、糖類などを含む場合があります。その用途は殺菌や防腐目的にも利用されます。掃除にも使え、水回りのシンク汚れや木製フローリングの汚れ落としに役立ちます。酢の起源は遥か遠く、紀元前5000年前のバビロニアで果実酒が変化して(酒に酢酸菌が付着し、それが発酵することで)出来たのが [続きを読む]
  • 黒砂糖〜白砂糖よりビタミンやミネラルが豊富な黒褐色の砂糖〜
  • 「黒砂糖」とは、サトウキビの絞り汁を煮詰めて製法される黒褐色をした砂糖のことです。主に甘味料として用いられます。主成分の糖分のほか、カリウム、鉄、カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛などのミネラル成分を豊富に含んでいます。独特の香りと味があり、飲料や料理の甘味料として用いて食べた場合、白砂糖を用いた時より明らかにクセのある味を感じることになります。日本に黒砂糖が伝わったのは奈良時代といわれています [続きを読む]
  • トウフ【豆腐】〜良質のタンパク質が豊富で消化吸収率は90%以上〜
  • トウフ(豆腐)とは、大豆を粉砕して煮込んだ後、ニガリ等の凝固剤を加え、箱の中に流し入れて成形した加工食品です。地域的には東アジアと東南アジアの広範囲で昔から食べられており、中国、日本、台湾、タイなどの食卓において大変に馴染深い食品です。トウフは10世紀以前の中国から伝わったとされています。「豆腐」の字面を見ると、「腐る」という意味合いの字がどうも気になりませんか?なぜ「腐」の字をあてたのでしょう?「 [続きを読む]
  • ウメボシ【梅干】〜「1日1粒の梅干で医者要らず」とも言われる〜
  • 梅は中国が原産で、その果実は「三毒(食べ物、水、血の毒)を絶つ」とも言われます。梅干の歴史は古く、日本に伝わったのは奈良時代。遣唐使の「小野妹子」が中国から持ちったのが始まりとされます。中国では梅の実を燻製・乾燥し、腹痛や解熱などの漢方薬として用いるのが一般的です。日本では薬として用いるほか、梅の実を塩に漬け込み柔らかくして食べやすくし、食用の「梅干」としても定着させました。平安中期の書物には、塩 [続きを読む]
  • 赤ワイン〜抗酸化作用を持つポリフェノールが白ワインの約10倍〜
  • 「赤ワイン」は、黒色系のブドウ品種から造られる酒です。黒色系のブドウ品種を潰して発酵し、圧搾機で果皮や果肉、種子を取り除いた後、樽やタンクで熟成して造られます。果皮のタンニンから渋みが出るので赤い色となり、「若い」といわれるワインは紫がかった赤、「熟した」といわれるワインは赤レンガの色に似た色となり、かなり熟成が進むと茶色になります。独特の酸味とコクを楽しめる酒です。メソポタミア文明の礎を築いたシ [続きを読む]
  • チーズ〜牛乳の栄養が凝縮され、ビタミンC以外のビタミンを含む〜
  • 「チーズ」とは、主に「牛」、「羊」、「山羊」の3種の動物の乳を原料とし、乳酸発酵等の工程を経て、「カゼイン」を主成分とする固形成分と、「ホエイ」と呼ばれる液体成分に分離した後に脱水して作られる乳製品の一種です。更にこれに手を加えて熟成させることで、様々な種類のチーズができるのです。牛から作られたチーズは、最も一般的に市場に出回っています。羊から作られたチーズは、羊の乳に脂肪分が多いので濃厚な味わい [続きを読む]
  • ハチミツ【蜂蜜】〜ビタミン類やミネラル類を含む栄養価が高い糖類〜
  • 「ハチミツ」とは、メスの蜜蜂が花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵したものです。ほぼ8割が糖分で構成されています。ハチミツは栄養価の高い糖類であり、微量のビタミン類やミネラル類も含んでいます。自然界で最も甘い蜜と言われます。ミツバチの口器を通して採集されるので、本来は花の蜜には含まれない物質が混入する他、微量の花粉や巣の破片等が含まれています。それら残留物をろ過した後、容器に詰めて販売しますが、完全 [続きを読む]
  • ケイニク【鶏肉】〜カルノシンで筋肉を強く。ビタミンKで骨を強く〜
  • 鶏はキジ目キジ科の鳥類。祖先はアジアから東南アジアにかけて生息する「赤色野鶏」だとされています。これを人間が家畜化し、牛、豚と並んで代表的な家禽とし、その肉はケイニク(鶏肉)と呼ばれて日常的に食べられるようになりました。あまり体脂肪を含まない鶏肉はヘルシーな食材として人気があります。日本には、弥生時代に家畜の豚と共に伝来しました。「明け方の―ともろともに起きよとたたく水鶏(くひな)なりけり」と詠まれ [続きを読む]
  • ショウユ【醤油】〜食通で知られる太陽王ルイ14世も愛した調味料〜
  • ショウユ(醤油)とは、大豆、小麦、塩を原料とし、麹菌、乳酸菌、酵母により発酵させて製造される液体調味料です。その発酵過程でアルコール等の香り成分、ダイズ由来のアミノ酸による旨味成分、小麦由来の糖分による甘味などが引き出され、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の5つが渾然一体となった、複雑で味わい深い風味が生まれるのです。醤油は、日本料理には欠かせない基本的な調味料の一つです。煮物、汁物、タレ、出汁など、 [続きを読む]
  • ニホンシュ・サケカス【日本酒・酒粕】〜適量さえ守れば良薬に〜
  • 「酒は百薬の長」ということわざがあります。適量を守って飲む限り、酒は他の薬では得られないほど多くの長所を持っている、という意味ですよね。一日の仕事終わりにちょっと一杯。気心の知れた友人と飲むも良し、家に帰ってくつろぎながらチビチビ飲むも良し。適度な飲酒量を守れば、ストレス解消や食欲増進作用をもたらしてくれます。また、前述のことわざとは相反する「酒は百毒の長」ということわざもあります。過剰に飲酒すれ [続きを読む]
  • ミソ【味噌】〜自作でもそれなりに美味しくなる「手前味噌」〜
  • ミソ(味噌)とは、大豆、麹、塩を原料として発酵・熟成させた発酵食品です。原料とする麹の種類(米、麦、豆など)や地域(土地や気候)により、色や風味が異なります。また、これらを併せて作った味噌を「調合味噌」と呼びます。一般的に関東圏では赤色系(赤味噌)、関西圏では白色系(白味噌)が多く用いられます。ミソは、味噌汁、うどん、煮込み料理などの日本料理には欠かせない調味料です。「徒然草(「吉田兼好」が書いた [続きを読む]
  • 緑茶と紅茶〜茶葉の発酵度合いの差が分かれ道。共に抗菌作用を持つ〜
  • 「おやつの和菓子には緑茶、ティータイムを楽しむ洋菓子には紅茶」という人が多いでしょう。色の違い、香りや味の違いから、緑茶と紅茶は全くの別物と考えがちですが、実は、緑茶、紅茶などのお茶は全てツバキ科の「茶の樹」からつくられているのです。「茶の樹」の生葉を乾燥、発酵させて飲料用のお茶をつくります。製造過程である発酵段階の際、その発酵度合いの差により「緑茶」と「紅茶」の種類に分かれます。発酵が進むにつれ [続きを読む]
  • ナットウ【納豆】〜お腹が緩い時の空腹時に、栄養価の高い納豆汁を〜
  • ナットウとは大豆に納豆菌をかけて発酵させた日本特有の伝統的食材です。一般的には「糸引きナットウ」のことを指しています。ナットウは好き嫌いがハッキリ分かれる食べ物で、「ナットウなんか見たくもない」と言う人は、あの独特の匂い(発酵臭)や粘り気が苦手なのでしょう。「世界の臭い食べ物」にもしばしば選ばれているナットウは、あの独特の匂いとねばねば感で海外の方からは「非常に食べにくい」と敬遠されがちです。「日 [続きを読む]
  • メロン〜温室物より露地物の方が美味しく栄養が高い〜
  • 「僕はメロンにメロンメロン」……2003年に発売されたJA茨城メロンのCMソングです。メロンメロンという掛け言葉から推察されるように、ジューシーで甘く美味しいメロンの虜(メロメロ)になる方も多いはず。メロンは、かつては高級フルーツの代名詞でした。お見舞いにメロンを何個貰うかで、その人のステータスの高さが推し量れたというもの。現代では、一部の高価なメロン(マスクメロン)を除けば、比較的購入しやすい果物として [続きを読む]