新矢イチ さん プロフィール

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新矢イチさん: 壱屋books
ハンドル名新矢イチ さん
ブログタイトル壱屋books
ブログURLhttp://ichiya1.tendon.bz/wordpress/
サイト紹介文ゲス×健気を好みます。弟×兄×親友の三角関係のお話と妹の彼氏×兄の浮気モノ更新中、電子活動有り
自由文ゲスい攻めと健気な受け傾向が強いです。一卵性双生児(弟×兄×親友)の三角関係もの、妹の彼氏×兄の浮気もの中心に活動。更新ゆっくりめ、サイト内に電子活動情報含みます。

(最近の更新)「食まれる」妹の彼氏、陽平を好きになって一年。ある日、妹の愛美から「陽平が職場の先輩と浮気してる」と電話があってーー。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 9日(平均10.1回/週) - 参加 2017/10/09 08:42

新矢イチ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 禁断レポート(復讐という名の甘い罠)
  • ガツン!!「――っ!」とっさに差しだした両腕に凄まじい衝撃が降り下りる。腕のなかでぐったりと身を横たえた全裸の青年を見やり、男は眉間にシワを寄せた。上の階が騒がしいと野次馬気分で見上げたはいいが、まさか人が降ってくるとは思うまい。帰国して間もないが、日本人も物騒なまねをする。男は日本人離れした妖艶(ようえん)な美貌をわずかに崩し、珍しそうに天を仰(あお)いだ。渦中の上の階から、なにやら取り乱した男の叫び [続きを読む]
  • amazonで☆1レビュー頂いてしまいました汗
  • 初のレビューが☆1でございました汗 この度は貴重なご意見ありがとうございます。過激さは重視しているところはあったのですが、下品だと感じられた部分は、今後精進を重ね、そう思われない描写を心がけて参りたいと思います。できればレビュー主様へ返金させて頂きたいのだけど、方法が分からず、amazonのレビュー欄にもコメントを残して来たのだけど…。書き込みすぎるのもどうかと思いつつ、どうにも気になってしまって。 もし [続きを読む]
  • 禁断レポート4プレ配信のお知らせ
  • 鬼ごっこ編の編集がようやく終わってきたので、校閲を前にプレ配信版は公開させていただく事に致します。 今回はプレ配信版のみのおまけもつけてみました。 かなりどうでもいいものですが、製作記録のようなものを作ってみました。 かなりどうでも良い内容で、今更このようなものを作ったことを後悔している私ですが…。 できれば電子版限定小説までで閲覧をお辞めになることをお勧めしておきます。作っておいてすみません…。それ [続きを読む]
  • 食まれる19
  • *言葉もなく足早に通りを駆ける。街は早くも深夜の装いに変わろうとしていた。途中、酒を匂わせる陽気な集団と肩を擦れ違わせる。OL風の若い女性が陽平を指さし何か言った。「陽平くん」無性に自分の存在を誇示したくなり、恭弥は思わず名前を呼んだ。一瞬手に力が入って、前を歩く背中が無言の相槌をする。「陽平くん」返事はない。「陽平くん……っ」背中のわずかな揺れだけでは感情すら読めない。怒ってるんだろうか。……当た [続きを読む]
  • Kindle でカテ1位ありがとうございます。
  • もう1位じゃないんですけど汗いつもご報告が遅くなり…。 「浮気性×男前健気」という書籍が、このたびkindleにてBLノベル部門(?)1位になりました。こちらの作品、読み放題の恩恵が9割という読み放題様様ですが…汗そして、レーベルサイトではこの作品の紹介すらしていないといういつもながらの雑っぷりで。 いったいこのサイトは誰のために運営してるのか、もう私のサボりぐせをいい加減改善させたい。 そのうち作品 [続きを読む]
  • オメガバースアンソロジー企画始動です
  • 2018年秋頃発刊予定メンバー決定!!参加者一覧(敬称略)両部門とも申込順となっています。小説部門1 きさきさき2なかじまこはな3新矢イチ4ましゅまろさん5葉月ゆりあ表紙絵部門1いかがわ2鈴音3花守絃4ボブ5広瀬コウ ーー以下、企画内容です。ーー 執筆者様には、寄稿作品を電子書籍にして贈呈!*電子書籍はepubデータでお渡し致します。個別の配信など、ご自由にご利用ください。差し上げた電子書籍データを使って各書店に流通を [続きを読む]
  • 食まれる18
  • つまり、真相はこうだ。前々から陽平の行動に不信のあった愛美は、浮気調査の依頼をしていた。そして調査を担当したのが彼女、柴田だった。柴田は調査を進めるうち、とんでもない事実に突き当たった。依頼主の実の兄である恭弥が、恋人である陽平の浮気相手だったということだ。当初は思い違いなのではないかとの考えたのだろう。2か月という調査期間にしては膨大な証拠写真の山を見れば、柴田がいかに困惑していたか推察できた [続きを読む]
  • 2017/3/11感想のお返事 ゆか様
  • ゆか様、大嫌い彼氏へ感想を下さり、ありがとうございました!ハイジの悪行に関しては、私も全く同意見でございます…汗中盤くらいからはハイジをどういう風に反省させるかということばかり考えながら書いておりました。 二人と滝くんの攻防戦も、次回の後編でようやく決着がつきそうです。でも、ゆか様の仰るとおり、ハイジはまだまだ反省が足りないというか、もっともっと過去に蘭にした過ちを後悔するべきだと私も思っています [続きを読む]
  • 食まれる17
  • 陽平が言っていた。このごろ愛美に浮気を疑われていると。もしも本当に愛美の仕業だとすれば。二人の関係に気づいているのではないか。「……」恭弥の胸の内がざわりと騒いだ。写真を握った手のひらはじっとり汗ばみ、訳もなく手足が震えだす。喉はカラカラに乾いて声も出ない。その間、柴田の視線を感じていたが、彼女の目を見据えることはどうしてもできなかった。愛美に気付かれてるかもしれない。実の兄が自分の恋人に恋をし、 [続きを読む]
  • 食まれる16
  • *居心地の悪い店内。目の前に座る見知らぬ女性に促されるまま、恭弥はマグカップの中の茶褐色の液体を口内へ注ぎこんだ。フレンチロースト豆と書かれていたが、鼻腔を焦がすような香ばしい風味も苦味も感じない。まるで砂を呑むようなざらついた感覚が、舌に残るだけだ。微動だにしない二つの瞳は、テーブルを睨みつけたまま。コーヒーカップを上げては下げて。インプットされたプログラムを実直にこなすロボットのように、同じ動 [続きを読む]
  • 食まれる15
  • 「お前、人の話聞いてんのか」野太くしわがれた声が聞こえ、陽平ははっと我に返った。三上が睨み付けている。立ち尽くしたまま微動だにしなくなった部下を冷ややかに見上げながら。「すいません、少し、考え事をしてました」これで何度目だろう。ふと気を抜けば、また恭弥の事を考え、ぼうっと空虚を見つめていた。今朝もそのせいで三上に余計な仕事を回してしまったというのに。あまりの割り切りの無さに、自分でも苛立ちを隠せな [続きを読む]
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