HAKASE(jnkt32) さん プロフィール

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HAKASE(jnkt32)さん: HAKASE(jnkt32)の第二読み物ブログ
ハンドル名HAKASE(jnkt32) さん
ブログタイトルHAKASE(jnkt32)の第二読み物ブログ
ブログURLhttp://hakase32.blog.fc2.com/
サイト紹介文拙方の、読み物ブログ増設編。主に R18 成人向けです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 65日(平均3.8回/週) - 参加 2017/10/09 16:16

HAKASE(jnkt32) さんのブログ記事

  • 交感旅情 第48話「後艶」
  • 一行六人が入った、木下姉妹の父の会社の保養所は、村上市北部 日本海岸の集落 桑川の、道の駅から至近の海辺に位置していた。姉妹が、予め同じ市内に住む管理人とその家族に連絡を入れていたお蔭で、掃除など手入れの行き届いた部屋で、休憩の傍ら、事に及ぶ事ができた格好であった。既に、二人の男 周(あまね)と中条は、下方の着衣を脱がされ露わにされ、周の起立した男根(コック)には 宙(そら)、中条の同様になったそれには [続きを読む]
  • 交感旅情 第47話「光陰」
  • 「もしかして、あの事・・かな?」日本海岸の景勝地 笹川流れの波打ち際から 保養所の建物に入り、2Fの広間に落ち着いた 周(あまね)は、ふと そんな事を想ったりした。それは、一ヵ月半程前、こことは反対側の、紀伊半島の太平洋側に建った、新しいネット・カフェで後輩 豊(ゆたか)と共に経験した、木下姉妹との短いやり取りに近いものかも知れなかった。中条が言った。「まあ、短い時間だけど、美人姉妹さんのご好意に甘えて [続きを読む]
  • 交感旅情 第46話「潮香(ちょうか)」
  • 昂奮の一夜明けた 5/1の月曜。一行六人は、早めに目を覚ます。前夜の交歓が区切られたのは、もう日付の変わる間際。初めの予定通り、木下由香・由紀の姉妹が二人部屋のアッパー・ツイン、中条たち四人が、四人用に仕上げられた隣接する大部屋のエグゼクティヴで休むも、全員熟睡が叶った様なのは好ましい事だった。洗顔などを経て、6:30amからの、下階での朝食を早めに済ませ、7am少し過ぎには、フロントで荷預かりを頼み、チェッ [続きを読む]
  • 交感旅情 第45話「余熱」
  • 「あ、ああっ・・段々強く、速くなるの、とても好い。つ・・続けて。はうぅっ!」 「ふうっ、んんっ・・貴女も好いぞ。さ・・俺と一緒にイこうな・・うぅぅっ!」交わり始めと同じ正常位に戻り、互いの両腕を回し、脚を絡め合った 由香と中条は、喘ぎと呻きを交え、最後の高め合いに入っていた。ベッドの微かな軋みが、行為の深まりを告げている様な。傍らに控える初美、引き続き その手指、及び手にした綿棒で、由香の菊花(肛 [続きを読む]
  • 交感旅情 第44話「昇点」
  • 「あたしとした事が・・」仲が深まりつつある中条と、美人姉妹の姉 木下由香との、(本当は芳しからぬ)熱い交わりを観察しながら、初美は思った。「いつも化粧とかで使ってるのに、何で今まで、こんな使い方に気がつかなかったのかしら・・」再び正常位に戻り、熱く高まって行く。中条に重なられ、組み敷かれた由香の、薄暗く浮かぶ菊花(肛門)の周囲から、ゆっくりと襞(ひだ)に沿って、綿棒を走らせて行く。「あっ・・はっ・・ひぃ [続きを読む]
  • 交感旅情 第43話「佳境」
  • 夜更け前の、ホテル上階の広い部屋 ベッド上で、美人姉妹の姉 由香と中条の、濃い交わりが続いていた。宵の口から降り続く降雨の音と協奏する様に、由香の喘ぎと、中条の吐息が流れて行く。前戯、正常位に始まり、途中 体位を上下入れ替えての騎乗位へと移る。隣のベッドでは、恩師だった 初美との交合で、一度頂へ昇った周(あまね)が、恋人 宙(そら)と交わるべく、唇を重ね始めていた。「遠くまで来たけどさ・・」周は言った [続きを読む]
  • 交感旅情 第42話「昂域」
  • 熱く昂(たかぶ)った末、頂(いただき)に立った 初美と周(あまね)は、まだ重なり合ったまま、その余韻に浸っていた。初めての恩師との交わりは、若者の心を夢中にさせるに十分だった。「もう少しの間、繋がっていたい・・」それは、去年までの師弟の、互いの脳裏に去来した想いだった。傍らの、周の恋人 宙(そら)も、二人が頂に立った事を察知して、初美の菊花(肛門)に仕掛けていた、細筆(トレーサー)の愛撫を止めて、様子を窺う。 [続きを読む]
  • 交感旅情 第41話「坩堝(るつぼ)」
  • 窓外に雨音の聴こえる、JR新潟駅傍のホテル M館上階客室にて、六人の男女による交歓が続く。かねて憧れていた、恩師 初美との初交を果たした周(あまね)は、度々見舞われる絶頂を何とかかわし、正常位→騎乗位の順に体位を替え、交わり始めから一時間を経る頃には、一度ベッドから立ち上がり、恩師にベッドに手をつかせ、臀丘を高く突き上げての後背位に入っていた。四十八手中の「碁盤攻め」に近い姿態である。「あ、ああっ・・ [続きを読む]
  • 交感旅情 第40話「登頂」
  • 「周(あまね)、いよいよね・・」そう呟(つぶや)きながら、かつての教え子に組み敷かれ、海老の様に、ニーハイを纏(まと)った脚を曲げ開かれた初美の表情には、心持ち余裕があった。「はい、お願いします!」上に重なり、仕掛ける周の方が、少し焦りが見られる様な。それでも、彼の勃起した 礼儀正しい亀頭は、彼女の、程良い土手高の陰唇を捉えていた。周の背後には、恋人の宙(そら)が、ねっとりした視線と、微かな笑みをもって、 [続きを読む]
  • 交感旅情 第39話「蠢技(しゅんぎ)」
  • 「ふふ・・」眼前に現れた、周(あまね)の、若くて力感ある男根(コック)と、程良い下草伴う陰嚢(ホーデン)を認めた初美は、微笑んで呟いた。「思った通り、期待の男根だわ。さあ、じっくりと味わおうかしらね」 聞いた周「分りました。俺も、男としてできる事を、全てします」と答え。傍らの宙(そら)も「あたしも、応援しますわ」と一言。三人は、静かに笑い合った。「さあ、行くわよ・・」そう言った初美、中腰の 周の亀頭を口内 [続きを読む]
  • 交感旅情 第38話「帯熱」
  • この行程で初めての雨の夜、二日目の宿の部屋で、男女六人の、二手に分かれての交歓が続く。木下姉妹と中条が、高み近くまで昇って行く一方で、初美と周(あまね)の、宙(そら)を交えての行為も、進行していた。「初美先生、自分は・・」次第に息を荒げながら、周は言った。女が頷くと「(佐分利)学院で、受講していた時から、ずっと憧れておりました!」傍らで、チア・リーディング風ミニコスで「体育座り」して、彼を挑発していた宙 [続きを読む]
  • 交感旅情 第37話「続昂」
  • 雨の夜になった。JR新潟駅近所の、ホテル M館上階の上級客室「エグゼクティヴ」では、先刻から、熱い男女の愛撫が続いていた。上体をベッドに伏して前かがみになり、フレア・ミニスカの裾から覗く臀丘を高く突き上げた 宙(そら)、由紀の少女二人は、それぞれ 周(あまね)と中条の、後ろからの熱い愛撫(ペッティング)を賜り、高音の喘ぎを聴かせ始めていた。「ハハ、由紀ちゃん。気持ち良さそうだな」二ーハイを纏いながらも、露わ [続きを読む]
  • 交感旅情 第36話「夜装」
  • 「いや〜、絶景、絶景!」居間(リヴィング)の方に頭を向け、ベッド上に横一列に、四つん這いになって並んだ 四人の女たちの、臀丘(ヒップ)が強調された下方を覗き込みながら、満足そうに 中条が言う。「周(あまね)君、Fine Play!よくやった!」 「有難うございます。まあ、籤(くじ)を当てただけの話ですがね」笑いながらも、彼は 冷静に返した。話は、一度夕食時に戻るのだが、終盤の「疑似王様ゲーム」で、最後の当り籤「キ [続きを読む]
  • 交感旅情 第35話「順路」
  • 「お話があるの・・」旅 二度目の、夕食の終り際。会計に臨む、中条に続いて、由紀が席を立って来た。「有難うございます!」会計を担う、若い女店員と向き合った彼は「ほんのちょっと待ってな。直ぐ終わるわ」と、一言。由紀も頷き、会計処理の終了を待つ。中条の、クレジット・カード精算は、さほどの時間を要さなかった。店の玄関傍らの、会計台の前を通っての待合いは、奥の方がちょっと目立たない造りだ。由紀は中条を、その [続きを読む]
  • 交感旅情 第34話「餐席」
  • 復路の、蒸機の列車が順調に走ったお蔭もあって、中条たち四人の宿入りは、予定通りの 7:10pm過ぎだった。先着の由香、由紀に姉妹には、近づく話し声と、荷物を上げる音で 何となくそれと分かったが、中条が、自室に内線連絡をくれたので、確認ができた。「俺たちは、荷物の整理がつき次第、下に降りる。良ければ、先にロビーに降りていてくれ」彼の促しに、姉妹は「分りました。それじゃ、下で・・」と返し、又 衣服を上シャツ [続きを読む]
  • 交感旅情 第33話「企図」
  • 夕闇近づく、静かな山河に囲まれた田舎駅に、蒸機の列車「SLばんえつ物語」は暫し停車する。先頭の機関車 C57では、乗務員複数が、続く炭水車(テンダー)に積んだ燃料の石炭を整理して、焚き易くしたり、ボイラーの火の具合を見て、燃焼に偏りが出ない様調整する「火床整理」と呼ばれる作業や、足回りに異常がないかの点検、それに最も大事な、水の補給などが、短時間に矢継ぎ早に行われ。その合間に、希望する乗客たちは「キャブ」 [続きを読む]
  • 交感旅情 第32話「戻路(れいろ)」
  • 「昇りたい!達したい!」のは山々だった。が、しかし、すんでの所で、周(あまね)は思い留まった。「簡単にイけば、後悔するかもな・・」の想いがあるのも、事実だった。男根(コック)の勃起が治まるのを待って、彼は何食わぬ顔で、トイレから席へと戻った。今度は、中条の姿が消えていた。「周さん、気分でも悪いの?」首を傾げながら、由紀が訊く。傍らで、宙(そら)と由香も、耳を傾け。「悪いなあ、心配かけて。何でもないから、 [続きを読む]
  • 交感旅情 第31話「追尾」
  • 「このまま行けば・・」些(いささ)か似合わない、エア・イエローのトヨタ・シエンタを駆る中条は、ステアリングを操りながら呟いた。「ギリで、何とかなりそうだな・・」 R49から東へ分れ、山都(やまと)を経て、喜多方へと向かう県道は、そう険しい道ではなく、一部を除いて、黄線のある上下二車線である。カーヴやアップ・ダウンも思ったより緩く、黄線のある二車線の所は 60km/h位、それ以下の狭い所は 45km/h位で走る。隣の助手 [続きを読む]
  • 交感旅情 第30話「小声」
  • 11am過ぎ、JR磐越西線 上り普通列車で東上して来た中条たち四人は、一日前にも訪れた、西会津の街に入っていた。前日は、由香、由紀の姉妹の車に同乗しての入り込みだったが、この日は、初めてこの街の玄関 JR野沢駅に降り立った。磐越自動車道が通る前、まだこの路線に急行列車が通っていた頃は、勿論 停車駅だった所だ。今は、日中のみ、地元の既婚女性が切符の扱いをするだけの、業務委託駅である。「この駅、昔はもっとずっ [続きを読む]
  • 交感旅情 第29話「道中」
  • JR磐越西線の列車に乗る為、一旦 前夜の宿近くまで戻る中条たち四人と別れ、由香、由紀の木下姉妹は、昨日から借り受けている乗用車 トヨタ・シエンタを発進させ、新潟市中心部からの R49を、阿賀野川沿いに、東へと向かう。「道の駅 阿賀の里」を発って暫く進むと、阿賀野川の幅は一気に狭まり、川沿いの崖を、トンネルや洞門でかわす、山道へと姿を変える。勿論、一級国道の端くれだから、追越し禁止の黄線を挟み、上下各一車 [続きを読む]
  • 交感旅情 第28話「川路」
  • 穏やかな陽射しの下、山間から平地へ向け、それまでの荒さを和らげ、堂々とした穏やかさに変わろうとする、阿賀野の川面(かわも)を、他の旅客と共に、中条たち一行を乗せた和式の川船が、ゆっくりと巡っていた。40人は乗れるだろう船内は、全面座敷の土足禁止。30人弱の乗客の履物は、後方の下足箱に預けられる。操船は、これも船尾の方、軍艦の艦橋(ブリッジ)を小さくした様な操舵室(コクピット)で船頭が頑張る。30〜40t級の、少 [続きを読む]
  • 交感旅情 第27話「出船」
  • 日付変わって「男女の宴(うたげ)」もひとまず終わり、就寝・・と行きたい所だが、二部屋に分れてとは言え、六人も居ると、そう簡単に寝付けないのも事実だった。一足先に内風呂を使って、浴衣を纏(まと)って寝床に入った、初美と由香は、暫し雑談に興じ。初美が切り出す。「由紀ちゃんとは、よく出かけたりするの?」対する由香「そうですね。二つ違いなんで、小学校時分辺りから、よく家の近所で遊んだり、親の使いに行ったりして [続きを読む]
  • 交感旅情 第26話「昇景」
  • 「う・・、んんんっ!そ・・宙(そら)ちゃん、な・・何すんねんっ!?」いきなり唇を奪われ、上気する由紀に、宙は「まあまあ、怒らないの。さっき、貴女にイかされたお返しよ」落ち着いて返す。 「ん〜、もう仕様(しゃあ)ないなあ!一回だけやで!」 「そんな事言わないで、もう一回・・」宙はそう言い、周(あまね)に後背位(バック)で仕掛けられ、低く喘ぐ由紀の唇を、再び奪う。今度は舌技を使い、彼女の口内にねじ込む様に攻め [続きを読む]
  • 交感旅情 第25話「習養」
  • これは「奉仕」か?「実習」か?心ならずも、早めの絶頂を迎えた初美に代わり、中条と交わり始めた宙(そら)は、暫し「大人の愛撫」を賜った後、彼の「核心」男根と陰嚢を外に連れ出し、口唇愛撫(フェラチオ)を始めた。男の亀頭に食らいつき、ゆっくりと、陰嚢を手で包み込む様に摩(さす)って、高めて行く。「ううっ・・、宙ちゃん、貴女 意外に上手いな。周(あまね)君、もう大満足じゃね?」宙「いえいえ、あたしはまだ二十歳(は [続きを読む]
  • 交感旅情 第24話「境地」
  • もうすぐ日付が変わろうとしている。一部に、階下の店舗で酒気に耽(ふけ)ったり、カラオケ部屋で、喉を競う向きもあるが、大半の泊まり客が夢路に就く中、六人の男女が集う、階上の上級大部屋では、由香と周(あまね)の、熱い交合が続く。つい先程、上と下で、二人ほぼ同時に 頂(いただき)に昇った所でもあった。その様を、周の恋人 宙(そら)と、由香の妹 由紀が、二人の抱き合う下方から、ねっとりした眼差しで観察していた。「 [続きを読む]