HAKASE(jnkt32) さん プロフィール

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HAKASE(jnkt32)さん: HAKASE(jnkt32)の第二読み物ブログ
ハンドル名HAKASE(jnkt32) さん
ブログタイトルHAKASE(jnkt32)の第二読み物ブログ
ブログURLhttp://hakase32.blog.fc2.com/
サイト紹介文拙方の、読み物ブログ増設編。主に R18 成人向けです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 199日(平均3.3回/週) - 参加 2017/10/09 16:16

HAKASE(jnkt32) さんのブログ記事

  • パノラマカーと変な犬 第54話「二心」
  • 雲多く、時折日の射す 不安定な夏空の下を、名豊電鉄の特急列車「パノラマ・スーパー」は快調に走った。前端に展望席を設けて人気を攫(さら)った先代車両「パノラマカー」原型車の後を襲い、現在の特急列車の主戦となる これも人気車種だ。「パノラマカー」原型車は、数年前までに 惜しまれながら全量が引退したので、今はこの「パノラマ・スーパー」がパノラマカーの立場という事になる。そのせいか、最近行われた 内装メイン [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第53話「東進」
  • 「今日の夕飯、会社から料理が出る事になってな。だから、先に帰ったら 飯だけ炊いといてくれや」 「はい、かしこまりましてん!」LINEで、用件を由香に伝える中条。8/4の金曜から翌土曜の朝にかけては、彼の居所は至って平穏の内に過ぎた。夜から翌朝は、雨に降られはしたが。妹の専務 陽乃(ひろの)と 女子社員有志が用意してくれたのは、水餃子と野菜のうま煮など。幸い、降雨の直前にこれらを携え、自転車での帰宅が叶った [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第52話「功為」
  • 「信じられんわ・・」正に日付が変わらんとする、深夜の階下を眺めながら、中条は呟く。「あのアホな Kuso犬が、周りの住人たちに称えられとる。でき過ぎやて・・」 由香「ええやないですか。ご近所の皆さん、マルちゃんをこぞって褒めてはる・・」 由紀「そやね。あたしゃ彼、きっと良い子や思うてましてん・・」 初美「ホントにね。何だかだって言ったって、やっぱり立派な飼い犬よ」 甲高い咆哮が、薄暗い夜空に響き始めて [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第51話「針路」
  • 「由香ちゃん、それは・・」ソファの上に重なり合う直前、液晶TV画面置台の 小物引出しから幾つかの品物を取り出した中条は、再び臥して 彼女に重なる様指図して続けた。「今夜と明日夜が明けた土曜の話だが・・」 由香「はい・・」 「当日の朝飯は、俺がよく行く喫茶店でになる。その後で、名豊特急・・例の面白列車な・・で、東の方の吉田へ向かう。もう東隣の S県に近いとこだけどな。JR吉田駅で、路面電車の東田線に乗り換 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第50話「鳴動」
  • 薄明りの射す寝室の ダブル・ベッドの上で進む、初美と中条の まったりとした濃い行為は、初めの正常位に戻っていた。図らずも同室となり、漂う喘ぎと呻きを聞きながら「行為」の現場に居合わせる事となった、由香、由紀の木下姉妹は、これ又「行為」が始められたと同じ、交わる大人の男女の下方、所謂「ハメ撮り」位置にうずくまり、熱く潤う交合部を、飽かず眺めていた。「う〜ん、好い眺め!いつまでも見とりたいなぁ、これ・ [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第49話「復習」
  • 「わはー!凄(すんご)い連結、それに一体感やな!」ねっとりとした視線で見守る・・というよりは観察を続ける 由香、由紀の木下姉妹の眼前で、初美と中条は「大人の合体」を果たした。彼一流の定石通り、正常位はスロー・ピストンでゆっくりと高め始める。そのあり様を、下半身傍の、所謂「ハメ撮り」位置から、男女の喘ぎを聴きながら、姉妹はじっくりと覗き込んでいた。「ホンマに、先生の『核心』と、伯父様のお竿(さお)、違和 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第48話「観察」
  • 「お姫様抱っこ」で初美を抱え上げ、中条は ゆっくりと寝室へ。もう何度か 彼女と夜を共にしたダブル・ベッドの上にそっと横たえると、笑顔でこう言ってきた。「ふふ・・今夜は何?あの姉妹が見てる前で、事に及ぶって寸法かしら?」 「ああ、俺はそのつもりだが、嫌かい?」 「ううん、別に気にしてないけど、あの娘(こ)たちは分かってるのかしら?」 「はい、多分 左様かと・・」中条は、わざと丁寧に返した。寝室のドアは [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第47話「纏花(てんか)」
  • 「・・て事で、その白はだな・・」 件(くだん)のパス・ローブを纏って眼前に立つ 三人の女を、ネットリとした視線で眺めやった中条は続ける。「何かしらよ、白衣の『白』に通じるものがあるって事で・・」 「ふふ、伯父様・・」彼の言葉を聞いた由香が、反応した。「それって (本荘)小町先生の事かしらね?」「ああ、アハハ・・」 中条は、由香と視線を合わせると、笑って続けた。「(佐分利)学院養護主任の 小町先生なぁ・・ [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第46話「問答」
  • 「ふふ・・」含み笑いを交えての、初美の問いが続く。「・・で、由香ちゃんに由紀ちゃんとは、深い事したの?貴方が認めても、怒る気もしないけどね・・」 対する中条「ああ悪い・・じゃ済まねぇかもな。確かに、あの美人二人とは、一度は深くまで行ったな」 「正直に答えてくれて 有難う。ま『姉妹味比べ』って風情ね」意外にも、本当に怒る事なく、初美の態度は淡々としていた。「ちょっと、初ちゃん。気分転換して良いかな? [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第45話「異変」
  • 8/3の木曜、中条との交際進む、佐分利学院の元講師 伊野初美(いの・はつみ)は、午前から日中まで 今の勤務先である情報関連企業の外務を早めに終え、3:30pm頃、彼の居所に入った。少し前から、ここの合鍵を預かっている。表向きは、外務が終わり次第、直退の形にして、彼の居所で 残った仕事を片付けるつもりでいた。そこにも、初美専用のノートPCを常設していたのだ。いわば「勝手知ったる他人の家」という事か。「やれやれ・ [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第44話「遭遇」
  • 8/2の水曜も、続いて暑い曇天の空模様。中条 新(なかじょう・しん)の、某マンション 7Fにある居所と、A大学の 夏季学術交流行事に参加の 木下由香(きのした・ゆか)・由紀(ゆき)姉妹の、会場たる A大学、そして佐分利学院との往来も、もう慣れた様な風情だった。夕方近く、中条より先に戻る形の姉妹は、彼行きつけの店での買い物とかも、円滑(スムーズ)にこなす様になっていた。水曜の夕方も、姉妹は 先に中条の居所へ一旦戻り [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第43話「日時」
  • 熱い高め合いで「頂き」に昇った 由紀と中条は、まだ上と下で、交合を解かずにいた。「夏だって、夜は長い。まあ焦らずに。離れるのは、ゆっくりでいい」彼が言うと 「・・ですよね。もう少し一つって事で」由紀も、快く応じた。「まあね。二人が繋がってても、できる事ってあるし・・」少し前に頂きに昇り、この時は 傍らで見守っていた姉の由香が、中条と唇を合わせる。「好いぞ、由香ちゃん・・」男が続けた。「どや、又、俺 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第42話「回春」
  • 幾分「機能」を回復させる事のできた中条は、姉の由香に続き 妹の由紀とも頂きを目指すべく、彼女の上に重なっていた。まずは、首周りに両の腕を回しての「ネックキング」で 軽めの挨拶からだ。「確か・・」彼は言った。「お姉ちゃんにも見せた事ねぇと思うぞ。この技は・・」組み敷かれる由紀「・・ですね。この前の旅行でもなかった様な。でも、それだけに 新しい気分でよろしですわ〜・・」男は続けた。「んだんだ。俺も同じ [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第41話「続昂」
  • 夏の夜の蒸し暑さを 一定は解消する、緩く冷房の入った中条の寝室で、由香・由紀の木下姉妹と彼が繰り広げる 3Pの行為が続く。まず、姉の由香と交わり 頂きへと導いた後、妹の由紀と、並んで座り再びの高め合いに入る。「由紀ちゃんも好いぞ。特に胸の双丘な」言葉を選びながらも、意識して 姉を上回る魅力がある様に語る、彼であった。由紀は言った。「そうでしょう。この前の旅行より、お触りが念入りで、伯父様もじっくり味 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第40話「素案」
  • 「あっ・・うっ・・、ゆ・・由香ちゃん。そろそろ・・行くぞ!」 「ふっ・・はっ・・、ふぅぅっ!お・・伯父様、決めるのは か・・必ず、あたしの中やよ!」 「ええんか?ホンマに安全日なんやろな?」 「だ・・大丈夫よ、信じて・・あぁぁ〜!」 「わ・・分かった。そないな事なら、の・・昇ろうぜよ〜!うぅぅ〜っ!」引き続き、上と下で交合を続ける 由香と中条は、最後の高め合いに入っていた。「由香ちゃん、昇るぞ〜! [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第39話「仮想」
  • 「おい、由紀ちゃん!」姉 由香に重なり、熱く交わっていた中条だったが、一時 視界から消えた由紀の姿は、意外に早く戻って来た。しかしながら、その姿態(ポーズ)は、男の視点からは、かなり異様な光景だった。「待て待て待て!その手待った〜!」 彼が色めき立ったのは、次の光景を目にした事による。正常位で交合を始めた 由香と中条。初め 由紀は、交わる二人の後方、俗に「ハメ撮り」と言われる 結合部がよく見られる位 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第38話「異趣」
  • 「由香ちゃん。途中で悪いな・・」暫く続けていた、彼女の下方への口唇愛撫(クンニリングス)を、珍しくも途中で止めた中条が言った。「はい、何でしゃろ・・」秘溝を 舌をも使って舐め回され、艶やかな喘ぎを発していた由香が返した。聞いた男は「あのな。このままソファの上で昇らん方が良い。貴女が望むなら、それでも良いけどさ。折角ベッドが空いてんだから、ここから上は、そっちで昇ろや・・」中条の、この言葉を聞いた由香 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第37話「昂跡(こうせき)」
  • 「そや。それは・・!」中条の膝上に上体を預け、フレアのミニコスを纏(まと)う、「T」を着けただけの下方を、長いソファの上で 彼の手指で責められながら 由香は呟く。「多分・・」 「伯父様の男根(コック)を、口唇で高めろって事やわ・・」 「・・つまり、フェ・ラ・チ・オ・・」若い周(あまね)の、大ぶりなそれに憧れる彼女だったが、先の大型連休中の、新潟磐越の宿にての前例もあり、中条の一物を愛撫するに、必ずしも吝( [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第36話「趣向」
  • 外では蒸し暑さを感じる 夏の夜だが、中条の居所は 勿論冷房完備。熱く、しかし心地よく 夜のお伽(とぎ)が進行していた。それはかつて、彼が以前の勤務先都合で西方に住んだ頃、時折通った、大坂「キタ」辺りの 風俗店での事共とかをも思い起こさせるものがあった。「ああ・・」美しい・・というより麗しい、由紀の下方を 後ろから愛(め)でていた彼は、感嘆して言った。「ホンマにさぁ、どんなモデルや RQ(レース・クウィーン [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第35話{艶席」
  • 「お・待・た・せ・・」 お騒がせの近所犬「マル」が 階下の屋内へ引っ込んだ直後、TVを点け 居間で寛ぐ中条の元へ、着替えた 由香・由紀の姉妹が現れた。「おお、好いぞ好いぞ。思った通りのエロさだわ。俺は これを待っとったんよ〜!」 「有難うございます。叔父様の好みは、多分 これやないかって言い合ってたんですよ〜!」A大学や、佐分利学院との往き来に着ける、清楚なブラウスや濃色のロング・パンツとは打って変 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第34話「戯事」
  • 「まあ、酒気は帰ってからにしようや」 「・・ですね。ここは、色んなお料理の味を楽しみたいわ」城趾の北西にある商業施設(ショッピング・モール)の中で 二、三のゲームに興じた後、由香・由紀の姉妹と中条は、彼馴染みの和食処で、一部の品を省いた ミニ懐石の様なコース料理を嗜んだ。男ばかりなら、ステーキやローストビーフのコースとかの出番だが、中条の想像通り、姉妹は 肉料理より海鮮ネタが好みだったのだ。何より彼 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第33話「代理」
  • 8/1の火曜、いよいよこの日から、由香・由紀の木下姉妹も出席して、A大学にての 学術交流行事の本編が始まる。初日の集合時刻は 9am。その為、この朝は 出勤する中条と同時に出かける事に決めていた。曇り空ながら、陽も射す事もある天気。晴れれば、日中は暑くなりそうだ。6:30am少し前だろうか。前夜、例によって TV深夜番組を見ながら眠りに入った彼は、例によって 斜め向かい家屋上の、甲高い咆哮で目を覚ます。ここで起居 [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第32話「察知」
  • 「ご免なさい、遅くなりまして・・」翌日からの、交流行事の舞台となる A大学の場所と道順を覚えて、由香、由紀の木下姉妹が、身を寄せている中条の居所に戻ったのは 6:30pm過ぎだった。これから買い物とかとなると かなり遅くなるし、かといって 外食をするにしても、この時間帯は 平日といえど どの店も相当な混雑となり易い事は、先程まで一緒だった 周(あまね)のバイト話から、理解できた。「さて、どうしたものか・・」L [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第31話「共有」
  • 4pmを過ぎ、次第に夕刻へと近づく 佐分利学院上階の養護室・休養部屋で、由香・由紀の木下姉妹と周(あまね)の、秘(ひそ)かな行為が進んで行く。先に、姉の由香を絶頂へと送り届けた周、今度は 妹・由紀と高め合っている所だった。「ああっ、ああっ、こ・・これ、好い。休まんと続けて下さいや〜!」そう呟きながら喘ぐ由紀の声は、姉より少し華やかだった。「由紀ちゃん・・」上から、周が言った。「体位、変えようか。疲れたん [続きを読む]
  • パノラマカーと変な犬 第30話「儀礼」
  • 「ふっ、ふっ、ふぅぅ〜!」佐分利学院上階の、養護室休養部屋に、周(あまね)の低い呻きが流れる。膣鏡(クスコ)を用いての、下半身を観察されていた由香の、口唇愛撫(フェラチオ)が続く。一番性感の高い、亀頭と裏筋をメインに口舌を走らせ、ソフトに攻め上げる。空いた左の手指は、陰嚢を摩(さす)って高めて行く。その先端から 我慢(カウパー)液を滲(にじ)ませ、昂(たかぶ)って行く。「ふふ、好い感じ・・」二人の行為を眺めてい [続きを読む]